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2012.02.24
テーマ： どんなテレビを見ました？(81364)
カテゴリ： NHK朝ドラ-2＞つばさ～純と愛
少し前になるけど『たまの映画』を観た
でも、感想は書き難いな
知久さんとGさんの歌を間近で聞きたい
…ひじゅにですが何か？
「物件に負けた！」 by糸子
北村さんが糸子の気持ちを確かめようとしていた（様に見えた）のは
ここのため？
ますます北村さんが報われる見込みが遠ざかる（笑）
それと、
以前に勘助君を助けようとして逆に助けられて
大泣きしたエピとも重ねてる？
実は
糸子がロールケーキを引っくり返すのを
密かに期待していたんだけど
さすがに、それはなかった（笑）
自分がされた痛みを知っているからか…
善作化に無理があるからか…
つーか
糸子の善作化は裏目に出てばかりいるよね。
優子が善作に猫可愛がりされていたのは
ここに繋がっていたのか？
優子の髪を切るエピは
今回の前兆みたいなものだったのか？
進学の件に関してもそうだったけど
今回は尚更。
カッコ良く後を譲ろうと思っていたのに
優子は既に糸子の店を当てにしてないし
糸子の介入なしに自分の店の準備を進めてしまっているし
「ウチがいてることで、お互いやり難い事も出てくると思うんやし」
糸子が用意していた“理由”も先に言われてしまうし
他の店を繁盛させるという、かつて糸子が課せられたミッションも
自発的に果たしているし
…糸子としては何も言い様がないな。
辛い思いを噛みしめながら準備を始めていたこと
それで自分にちょっぴり酔ってもいたことに
「寂しい」「虚しい」「不細工」と居たたまれない思いを噛みしめるだけ。
ひじゅに的に気になったのは
「岸和田のこの店にはようおらんのです」だの
「ウチがやりたい事はここにおったかて半分もでけへん」だの
糸子の店＝田舎の小さな流行遅れの地味な将来性のない店
みたいな扱い＞え、そこまでは言ってない？
まあ、善作→糸子の場合は
傾きかけた呉服店（既に呉服店とは言い難かった）→洋装店で
単なる世代交代だけではなく、根本の変化を意味していたと思う。
糸子→優子の場合は、ちょっと違うよね。
同じ“洋装店”だし、
糸子の服と糸子の客で土台が出来てしまっている。
その上で優子が好きな様にするといっても
少しばかり“自由”度が低くなってしまうかも。
…とはいえ、やはり
東京でそれなりの仕事をしてきたと自負する優子が
母の店を少し下に見ている感は残るなあ…
「ウザい」「痛い」がトレードマークだった優子＞ひじゅにが言ってるだけ？
直子の店を手伝うことになってから随分と成長し
だいぶ良い印象になってきたと思っていたけれど
今日はまた少し「ウザい」「痛い」感じが戻ってきたな（笑）
大きな事を言っていたのに店の改装に関して職人たちに意見が言えず
糸子に頼ってくるところは
「しょーもないヤツ」とは思いつつ、カタルシス（？）もあった。
拍子抜けしたまま、仕方なく許しを与えることで
「どないかケジメ付けられた」と自分の心をなだめるだけなんて
糸子らしくないもの。
あの啖呵（？）には大笑い。
オノマチ、やっぱ最高っす！
とはいえ、優子は―
優等生ぶった直後に甘ったれ全開…
の次は
直子に上目線でお説教だものなあ。
店経営手腕に関しては直子に優越感を抱いてるな、って感じだし
「名前だけは売れてるさかい」ってとこは妬みっぽいし
直子のパリ行きの話には、また先を越されると焦ったみたいに見えたし
「どんだけ中途半端なんや」という言い草は母親の受け売りっぽいし
あれだけ自分で後を継ぐと自分酔いしていたのを指摘されれば逆上するし
直子にミカンを投げるタイミングはズレてた気がするし＞それは関係ない
ま、娘達はまだまだ 未熟 ってことっすね。
寧ろ優子の娘@里恵ちゃんが
母親が号泣していることに動揺するでなく
優しく髪の汚れ（ミカン）を取ってやる姿に
心打たれたよ。
こういう光景、今迄にも何度か経験したんだろうな（＾＾；）
ああ、それと
どうしたのか心配していた 優子の夫 は健在であることが判明して
さすが、痒い所に手の届く『カーネーション』と思ったっす。
加えて、
お正月なのにアヤシゲな理由で中座
↓
優子の微妙な目線&見送りしない
という意味深な描き方。
優子VS直子のバトルの最中
ひたすらTVを観て笑っている 聡子 が今日のツボ。
TVのボリュームを上げ寝転がったところは
マイペースであると同時に、さり気ない抗議かもね。
年齢の話にちゃんと口を挟んだりして、事態はしっかり飲み込んでる。
家族写真を撮る時、カメラを持っていたのは木岡さんに見えたんだけど
写真屋@奥中さんはどーしたのでせう？
それにしても
オノマチ退場が近づいた今
引退を考える糸子の図ぅ
なんてのを持って来るなんて…
1：単に時間配分の問題
2：ヒロイン交代に向けての遊び心
3：寧ろ意地悪心
4：オノマチを惜しむ心
5：夏木マリへの皮肉
こらこら
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やっくんち
↓昌子さんに似てる気がする
でも、感想は書き難いな
知久さんとGさんの歌を間近で聞きたい
…ひじゅにですが何か？
「物件に負けた！」 by糸子
北村さんが糸子の気持ちを確かめようとしていた（様に見えた）のは
ここのため？
ますます北村さんが報われる見込みが遠ざかる（笑）
それと、
以前に勘助君を助けようとして逆に助けられて
大泣きしたエピとも重ねてる？
実は
糸子がロールケーキを引っくり返すのを
密かに期待していたんだけど
さすがに、それはなかった（笑）
自分がされた痛みを知っているからか…
善作化に無理があるからか…
つーか
糸子の善作化は裏目に出てばかりいるよね。
優子が善作に猫可愛がりされていたのは
ここに繋がっていたのか？
優子の髪を切るエピは
今回の前兆みたいなものだったのか？
進学の件に関してもそうだったけど
今回は尚更。
カッコ良く後を譲ろうと思っていたのに
優子は既に糸子の店を当てにしてないし
糸子の介入なしに自分の店の準備を進めてしまっているし
「ウチがいてることで、お互いやり難い事も出てくると思うんやし」
糸子が用意していた“理由”も先に言われてしまうし
他の店を繁盛させるという、かつて糸子が課せられたミッションも
自発的に果たしているし
…糸子としては何も言い様がないな。
辛い思いを噛みしめながら準備を始めていたこと
それで自分にちょっぴり酔ってもいたことに
「寂しい」「虚しい」「不細工」と居たたまれない思いを噛みしめるだけ。
ひじゅに的に気になったのは
「岸和田のこの店にはようおらんのです」だの
「ウチがやりたい事はここにおったかて半分もでけへん」だの
糸子の店＝田舎の小さな流行遅れの地味な将来性のない店
みたいな扱い＞え、そこまでは言ってない？
まあ、善作→糸子の場合は
傾きかけた呉服店（既に呉服店とは言い難かった）→洋装店で
単なる世代交代だけではなく、根本の変化を意味していたと思う。
糸子→優子の場合は、ちょっと違うよね。
同じ“洋装店”だし、
糸子の服と糸子の客で土台が出来てしまっている。
その上で優子が好きな様にするといっても
少しばかり“自由”度が低くなってしまうかも。
…とはいえ、やはり
東京でそれなりの仕事をしてきたと自負する優子が
母の店を少し下に見ている感は残るなあ…
「ウザい」「痛い」がトレードマークだった優子＞ひじゅにが言ってるだけ？
直子の店を手伝うことになってから随分と成長し
だいぶ良い印象になってきたと思っていたけれど
今日はまた少し「ウザい」「痛い」感じが戻ってきたな（笑）
大きな事を言っていたのに店の改装に関して職人たちに意見が言えず
糸子に頼ってくるところは
「しょーもないヤツ」とは思いつつ、カタルシス（？）もあった。
拍子抜けしたまま、仕方なく許しを与えることで
「どないかケジメ付けられた」と自分の心をなだめるだけなんて
糸子らしくないもの。
あの啖呵（？）には大笑い。
オノマチ、やっぱ最高っす！
とはいえ、優子は―
優等生ぶった直後に甘ったれ全開…
の次は
直子に上目線でお説教だものなあ。
店経営手腕に関しては直子に優越感を抱いてるな、って感じだし
「名前だけは売れてるさかい」ってとこは妬みっぽいし
直子のパリ行きの話には、また先を越されると焦ったみたいに見えたし
「どんだけ中途半端なんや」という言い草は母親の受け売りっぽいし
あれだけ自分で後を継ぐと自分酔いしていたのを指摘されれば逆上するし
直子にミカンを投げるタイミングはズレてた気がするし＞それは関係ない
ま、娘達はまだまだ 未熟 ってことっすね。
寧ろ優子の娘@里恵ちゃんが
母親が号泣していることに動揺するでなく
優しく髪の汚れ（ミカン）を取ってやる姿に
心打たれたよ。
こういう光景、今迄にも何度か経験したんだろうな（＾＾；）
ああ、それと
どうしたのか心配していた 優子の夫 は健在であることが判明して
さすが、痒い所に手の届く『カーネーション』と思ったっす。
加えて、
お正月なのにアヤシゲな理由で中座
↓
優子の微妙な目線&見送りしない
という意味深な描き方。
優子VS直子のバトルの最中
ひたすらTVを観て笑っている 聡子 が今日のツボ。
TVのボリュームを上げ寝転がったところは
マイペースであると同時に、さり気ない抗議かもね。
年齢の話にちゃんと口を挟んだりして、事態はしっかり飲み込んでる。
家族写真を撮る時、カメラを持っていたのは木岡さんに見えたんだけど
写真屋@奥中さんはどーしたのでせう？
それにしても
オノマチ退場が近づいた今
引退を考える糸子の図ぅ
なんてのを持って来るなんて…
1：単に時間配分の問題
2：ヒロイン交代に向けての遊び心
3：寧ろ意地悪心
4：オノマチを惜しむ心
5：夏木マリへの皮肉
こらこら
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