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つい最近の地震で、北アルプスのいろいろな場所で大規模落石が発生しましたが、北鎌尾根で登山中の人が撮影したこの動画、一見の価値がありますので、紹介します。 最近、GoProやスマホで撮影する人が増えていますが、このような瞬間を捉える機会も増えているのでしょうね。でも、皆さん無事で本当に良かった。撮影者も落ちついていますねぇ。
2021.09.23
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ちょっと暇でしたので、Google Earthで遊んでみました。 ヤマケイのサイトで、上高地を出発し、槍沢―槍ヶ岳―南岳—北穂高岳―奥穂高岳―西穂高岳―上高地を縦走する計画を立て、そのgpxデータを取得し、そのデータをGoogle Earthに取り込んで、軌跡を動画化しました。山の名前や地名はPremiereProで挿入しました。 あの長い長い上高地から槍沢までの行程も、上から見るとこうなっているんだとか、あの苦しめられた槍沢の登りも軽々と登っていけるんだとか、怖かった大キレットも大したことないなとか、色々楽しめます。フル画面でご覧ください
2020.01.31
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9月13日から3泊、雷鳥沢にテント泊し、周辺の山の登山を楽しみました。 こちらに山行記をアップしました。 まとめて写真をご覧になりたい方は、以下へ。 山の写真アルバムあるいは、 WINDOWSテーマのフリーダウンロード
2019.09.20
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雷鳥沢にテントを張り、二日目は奥大日岳、三日目は、村上ご夫婦とご一緒に、室堂山-浄土山-龍王岳を縦走しました。帰宅して一段落したところで、とりあえずのご報告をいたします。奥大日岳最高点(2611m)での360度の展望です。ここはほとんど人が登ってこないので(通行止めのマークあり)、コーヒーを沸かして飲んだりして、一人で1.5時間以上の時を過ごしました。 きついきつい浄土山の登りをこなした後、龍王岳に足を延ばしました。小さな山ですが岩の塊です。村上ご夫妻です。 私です。
2019.09.16
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今日もいい天気ですが、テントをたたんで帰路につきます。 大満足の3にちかんでした。
2019.09.16
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今日も快晴です。同行の村上ご夫妻と、室堂山、浄土山、竜王山を登ってきました。薬師から槍ヶ岳までが展望できるほどの快晴でした。満足。
2019.09.15
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大日岳に登ってきました写真の向こうに見えるのが奥大日だけです。 天気は最高快晴です。 剣岳が間近に見えて見事です。 ここは大日岳よりも標高の高いピークです。ここでコーヒーを沸かして飲んで帰ります。
2019.09.14
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やっと思いが叶いやってきました。お天気は上々。楽しい時を過ごせそうです。
2019.09.13
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7月31日の「Good morning Weekend」と題するブログによれば、この日は晴れ渡ったそうです(ブログの写真)。すごいいい天気ですね。ずいぶん前、この小屋に泊まった時のことを思い出します。翌日の大キレット越えを前に緊張して寝たものでした。 ところが、この夏は悪天候続きで、このブログによれば、先週の水、木、金の収入は0だったそうです。まだシーズン中だというのに、3日間、宿泊ナシ、売店・食堂の利用ナシとは、異例でしょうね。この晴れた日の宿泊もキャンセルがいっぱいとか。 私も、用意万端整えて、お天気待ちしていたのに、とうとう腰を上げずに9月を迎えてしまいました。今年のように雨が続くのは珍しいですね。なんか、行く気をそがれて、気力がなえてしまいました。これなら、いっそ、紅葉のシーズンを待つか、と言う気にもなります。
2019.09.02
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天気予報で晴れが確認でき次第、雷鳥沢でテント泊3泊の予定で出かけるべく準備を進めています。写真で私の代わりにPCデスクのチェアーに座っているのが、準備中のザックです。 明日出かける予定でしたが、立山の土日の天気予報が良くないので、月曜日発ぐらいにしようかと思っています。 室堂に入るのは上高地や新穂高温泉に比べるとずっと少ないのですが、それでも5度目となります。これまで、室堂は通過点で、ここに宿泊したことがありません。今回は、雷鳥沢のテント場で3泊する予定です。 まだ登ったことのない、奥大日岳や、室堂山に登るのが楽しみですし、4度目の立山連峰にも登る予定にしています。
2019.08.01
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8月18日から20日にかけて訪れた、上高地散策の模様を、山行記としてまとめました。山に登っていない山行記ですが、北アルプスの雰囲気を感じさせる写真集としてお読みいただければと思います。 こちらにあります。
2018.08.23
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特沢から小梨平まで戻ってきました。かかとが少々痛みますがなんとかなりました。でも、横尾から先に進まなくて良かったと思います。いい決断でした。 今日はいい天気です。本来ならいい一日になったことでしょう。でも、上高地のいい雰囲気にひたれた3日間でした。もう少しゆっくりして帰路につきます。
2018.08.20
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朝、元気で小梨平を出発しましたが、横尾に着く頃から、左足のかかとが痛みはじめました。休憩後歩き始めると結構痛みがはげしく、今後のことを考えて撤退することにしました。 なんとか、特沢まで引き返しここでテント泊することにしました。お昼は持ってきた焼きそばです。結構うまい。 テントからのけしきです。
2018.08.19
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お盆が過ぎて、爽やかなお天気となり、ふと上高地にやってきました。 小梨平キャンプ場でテントをはり、いつもは通過することが多い、上高地周辺をゆっくり散歩しています。 あすは、槍沢のババ平でテント泊するつもりです。
2018.08.18
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先日、紅葉の涸沢を訪れ、奥穂高岳に登ってきましたが、その際の山行記を下記ページにアップロードしました。 http://yama.tyoshioka.com/yama/hodaka170924/index.html
2017.09.30
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2017.09.28
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先程涸沢を後にして、広島への帰途についています。 色付き始めたナナカマドの紅葉は素晴らしかったですよ。
2017.09.27
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坂歩こう会の仲間と、涸沢の紅葉を楽しみ、今、奥穂高に登ってきました。 快晴で、,360度の大展望を楽しみました。言うことなし。
2017.09.26
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9月8日から4日間で、標題の登山をしてきました。 大変タフな登山でしたが、天気が良く、久しぶりに山に酔い、しびれました。 以下のページに、山行記を載せました。 http://yama.tyoshioka.com/yama/hodaka170908/index.html
2017.09.13
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テントを購入し使い心地を試したくて、あこがれの徳沢園キャンプ場にやって来ました。 ここで、2泊しましたが、いずれも9時間寝ました。快適ですが、明け方ちょっと寒いかなといったところでした。着ましすれば何とかなりそうです。 一昨日は、奥穂山荘に泊まり、昨日、奥穂高と涸沢岳に登り、ここまでおりてきました。大変疲れましたが、天気も極上で、久し振りにその素晴らしさにしびれました。山々に囲まれた涸沢で、たっぷり時間をかけランチをとりました。 急ぐ旅でもなし、ゆっくりして広島にかえります。きょうも好天気です。
2017.09.11
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24時間テレビを何となく見ていると、槍を目指して若い女優らしき女性が歩いている。天気もよさそうだし、8月に天候不順で登頂計画を中止した私には、うらやましい限りであった。 そして、4時ごろ何となくTVのチャンネル徘徊をしていると、再び槍を目指している光景が目に飛び込んできた。今度は、いよいよ最後のピーク、穂先を目指す場面であった。思わず引き込まれて見入っていると、なんと、若い女性は女優ではなく、事故か何かで片足を失い、義足をつけている19歳の女性であった。スタジオでは、彼女の母親が見入っていて、彼女を育てる過程でのエピソードなどが語られ、思わず目頭が熱くなる。 タレントのイモトにサポートされた彼女がいよいよ頂上に到着する場面。彼女の表情の明るさ、美しさにひかれ、私の心も浮き立ち、涙することはなかった。パラリンピックなどで、義足の選手がいろんな運動を力いっぱいしている場面を目にしているので、槍に登っても不思議なことではないかもしれないが、それでも、感動する場面であった。
2017.08.27
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前項で記載した標題の山行記を記しましたので、ご覧いただければ幸いです。 こちらにあります。
2016.07.28
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7月23日から25日にかけて、標題のコースで薬師岳に登頂してきました。 坂歩こう会の仲間、赤帽先輩の百名山99座目の登頂に居合わせ、祝福しました。 予想を超えるハードなコースでしたが、お天気にも恵まれ、今振り返って、特大の達成感、満足感に浸っています。追々、山行記に載せていきたいと思っています。 薬師岳と、最後の登りに取り掛かる赤帽さん。
2016.07.26
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8月1日-4日にかけて、新穂高温泉-双六-三俣-鷲羽岳-水晶岳-野口五郎岳-烏帽子岳-高瀬ダム、といわゆる裏銀座コース(槍抜き)を縦走してきました。 好天に恵まれ、しかも、あまり霞がかからない眺望を楽しむことが出来ました。 山行記・写真がこちらにあります。
2014.08.08
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9月7日、8日に笠ヶ岳に出かけてきました。快晴で、槍・穂高をはじめたくさんの山を眺めてきました。写真満載の山行記をぜひご覧ください。http://yama.tyoshioka.com/yama/kasa/kasa.html下の写真は、朝焼けに浮かぶ穂高岳です。
2011.09.12
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7月22日から24日まで、実に約半世紀ぶりに剣、立山を縦走してきました。好天に恵まれ、すいすいと岩場を巡り、感激・感動の山旅でした。写真は、立山別山から眺めた剣岳です。山行記に写真を載せています。これから登る方には参考になると思います。http://yama.tyoshioka.com/yama/turugi/turugi.html
2011.08.02
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7月28日横尾から快晴の涸沢に入りました。涸沢直下は残雪が多く雪渓になっているのには驚きましたが、涸沢ヒュッテと涸沢小屋の間も大量の残雪があり、朝早くはアイゼンが欲しいような状態でした。翌日が終日雨との予想であったので(実際雨が降り続いた)、当日北穂泊、翌日奥穂へ縦走という予定をあきらめて、涸沢小屋で泊ることにし、その日のうちに奥穂をピストンすることに変更、同行の長野さんと二人であわただしく奥穂高に向かいました。ところが、暑さとハイペース(最初だけ)に負けてへろへろ。ザイテングラードの中間点ぐらいで、かなりのペースダウンに陥り、まだ元気な長野さんに「一人で行ってきてくれ」と告げてダウン。身軽に登って行く彼を見送り、しばらくゆっくり登ったものの、奥穂高は雲の中に隠れていて登っても何も見えないことを理由に、あえなく敗退となりました。
2010.08.02
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写真上は最後の登り。ここは結構きつい。息が上がる。同行の長野さんと何とかノンストップで登り切る。頂上では、360度の大眺望が満喫できた。水晶岳の向こうに後立山、立山の山々も。槍穂高は勿論、笠、乗鞍、御岳の3連重、白山などなど。下りは、カール内の道を行く。素晴らしい。岩と雪とお花畑。忘れられない美しさ。この日は、黒部五郎五屋で昼食、三俣山荘へ(泊)。三俣蓮華への登り返しもきつかったよーー。翌日、双六から西鎌尾根の樅沢岳までの急登を登り終えたところで、霧雨とものすごい風に会い、これでは難航しそうなことと、天気予報も良くなかったことで、進むのを断念し、引き返した。新穂高温泉への長い下りを進むうち、晴れてきて、西鎌尾根や、槍の穂先がちらちら見え始めたのには、さすがにがっかり。やっぱり、突き進むべきだったかという思いが。あの状態では仕方なかったと二人で慰めあいながらの下山となった。でも、平湯温泉宿で岩ぶろにつかりながら、ああー、この方がよかった。
2007.08.04
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折立から太郎平に入る。快晴。薬師、水晶、ワリモ、鷲羽、三俣蓮華、双六、黒部五郎などなど全貌が展望できる。日が沈むまで、かすみもかからずくっきりと見えるのは本当に珍しい。キャンプ場方向に、200m程行ったところから見ると、槍の穂先が三俣蓮華の山すそから姿を見せる。明日登る黒部五郎が、おいでおいでをしているようだ。楽しみである。
2007.08.04
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