起床したら嫁さんから言われた。オルスバーグ製の蓄暖の電源が入らないと。
ブレーカーを入り切りしても復活しないとか。嫁さんは仕事中にスマホが使用できないので、やまやろうが対応する。
こういう時に、自分の高精度なネット検索能力が発揮される。キーワード入力した結果、一撃で有力な会社を見つけた。認定アフターサービス店だ。
10時に電話したら、たまたま作業者が魚津の近くで仕事をしていて、午後にも調査に来てくれるとのこと。
来てもらった結果、基板の交換となる。部品は持っているとのことで、その場で交換となる。
写真は、新築入居時のもの(2009年8月)。
設置から15年が経過しているから、劣化故障も十分にあり得る。しかし電話対応した方から、昨夜落雷がありませんでしたかと言われた。
実は近所で停電が発生している。落雷との関係は不明であるが、そういう情報はあった。
火災保険のオプションで落雷に対する補償が受けられる可能性を告げられた。要は今回の修理代金が保険から下りるかもしれないのだ。
これは有難いこと。基板交換と工賃で、8万超えのざっくり見積もりを伝えられているのだ。修理しないことには冬を過ごせないから、やってもらった。保険からお金が出るとしたらこんな有難いことはない。
お店からの提案であったが、乗っかりたい。申請には書類作成など面倒なことが多そうであるが、8万超えの金額の全部または一部が支払われるのであれば、頑張ってみようと思う。
皆さんも賢く保険の補償を使いましょう。
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