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新年早々悲惨な出来事が続き、波乱の幕開けとなった令和6年。能登半島地震で犠牲になられた方々にお悔やみを申し上げるとともに、被災者の方々に衷心よりお見舞い申し上げます。個人で出来ることは募金ぐらいしかありませんが、一分一秒でも早く救援物資が満遍なく被災地に行き届きますよう、そして一日も早い復興をお祈りしております。 岡山市民である私は運よく生まれてこの方天害に見舞われたことはないが、今この瞬間にも断層破壊が起ころうとしているかもしれないし、明日には南海トラフ地震が発生するかもしれない。「西日本は南海トラフ発生前の地震活動期」と指摘する専門家もいる。震度3程度の揺れでも恐怖で固まってしまうのに、いざ、その時がきたら正気を保っていられるだろうか。 天災未経験の私には天災について綴る資格もないので、「天才バカボン」の話でお茶を濁させていただく。 16年前に「バカ田大学入試不合格!サクラチル… 」と題した駄記事で、バカ田大学の入学試験に不合格だったことを綴った。そして13年前の「41歳の夏だから」でも再度試験を受け、またしても不合格であった。先日三度目の正直に期待して再々試験に挑んだところ、おそらく以前とは試験問題が変わっているようで無事合格出来た。今は全員合格出来るようになっているのかもしれないが。興味のある方は、赤塚不二夫先生の公認サイト「これでいいのだ!!」内の “バカ田大学 入学試験” に挑戦してみてくだされ。ちゃんと印刷可能な一生涯有効の学生証もいただけるのだ。嗚呼、これで長かった浪人生活もやっと終止符が打てた。 実生活でも3月にうつ病で休職→6月退職以降、自堕落なぐーたら無職生活を送っていたが、昨日から公共職業訓練に通うようになった。社会復帰に向けてぼちぼち頑張っていこう。 95年に阪神・淡路大震災で被災したオリックス・ブルーウェーブはスローガンに「がんばろうKOBE」を掲げて戦い、リーグ優勝を果たした。やがてこのスローガンは復興への合言葉となった。 11年の東日本大震災では自らも被災したサンドウィッチマンが「東北魂」を掲げて被災地の現状を伝え、復興を応援し続けてきた。 16年に発生した熊本地震では復興の旗振り役を務めたくまモンが「がんばるけん! くまもとけん!」をスローガンに、“心を一つに頑張ろう!” と県民に呼びかけた。 能登半島の方々の現在はそれどころではないが、やがて落ち着き、先が見えてきた日には応援したい。冬は長いが春は必ず訪れる。今は被災者の方々の安寧を心より願う。
2024.01.06
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「新型コロナウイルスの感染拡大防止について、政府の要請を受け、宝塚歌劇団(兵庫県宝塚市)も27日、宝塚大劇場、東京宝塚劇場などで、29日から当面の間、上演中止を決めた」(日刊スポーツより) というニュースをネットで見てビックリ! 元々宝塚歌劇団には微塵も興味がなかったのだが、たまたま機会に恵まれて、27日に人生初宝塚観劇をしてきたところなのであーる。 宝塚も含め、演劇や芝居の類に全く関心がなく、そういうものを鑑賞した記憶も一切ない。いや、子供の頃に公民館とかで何かの劇は見たことがあるような気もするが、まぁそれくらいだろう。ということで、(ほぼ)人生初観劇。何というか…非日常感がスゴかったというか…。私が地道な生活を送っているすぐ傍に、こんなに華やかな世界があったなんて 今、兵庫県の宝塚大劇場で上演しているのは、星組による幻想歌舞録『眩耀(げんよう)の谷 ~舞い降りた新星~』&『Ray -星の光線-』なるショー。星組新トップコンビ、礼真琴さんと舞空瞳さんの宝塚大劇場でのお披露目公演とのこと。 『眩耀の谷』は古代中国が舞台のお芝居で、ストーリーは面白そうだったのだが、如何せん、運悪く外転神経麻痺による複視(二重に見える)発症中につき、今ひとつはっきり見えず…(T T) 主人公である周の大夫・丹礼真(礼さん)、周の攻略に敗れた汶族の王・麻蘭、麻蘭亡き後、身を潜めて暮らす汶族の者たち――みんな衣装が青色だったため、ぼやけた視界では区別が付きにくく、中盤まで誰が誰だか見分けが付かなかったという 嗚呼、もう一度観て内容を把握したい。しかし29日で上演中止…。 『Ray -星の光線-』の方は星組の皆さんがただひたすら歌って踊るショー作品。とにかく華やか。どことなく昭和の香り漂う、新しくもあり、歴史の重みもしっかり感じられるものであった。 宝塚ファンが多いのも頷ける。皆さんお綺麗で、歌も踊りも芝居も素晴らしい!他の方々も勿論上手いのだが、礼真琴さんの歌唱がべらぼうにお上手で、聴き惚れてしまった♪ 出会えてよかった宝塚歌劇団。今回の観劇が人生最初で最後の宝塚体験になるはずだったのだが、もう一度観たいと思っている自分にビックリ。あの非日常的な、華やかで清らかな舞台を再び楽しめたらいいなぁ… それにしても、宝塚の元トップという女優さんとかいらっしゃるけど、トップの方って完全に別格なのね。ファンだと見分けが付くのだろうけど、宝塚ド素人の私はトップの方しか記憶に残っていない。ショーでもトップの方しか分からなかった。扱いが露骨に違いすぎる。二番手、三番手の方とかは、この悔しさをバネに頑張っているんだろうなぁ。何ともシビアな世界だ…。 星組公演『眩耀の谷』『Ray』初日舞台映像
2020.02.28
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2020年初記事ということで…今更ながら明けましておめでとうございます m(_ _)m無精者につき、更新は忘れた頃にひっそりしていこうと思っております。 さて、2017年夏に「外転神経(第6脳神経)麻痺」という眼筋麻痺についての駄記事を書いた。左眼の外転神経麻痺を3度繰り返し、検査入院するも原因不明のまま終ってしまったという内容であった。その後も何度か繰り返し麻痺するものの、放っておくと1~2ヶ月で治ってしまうので、暫く放置していた。 今年の正月明け、(おそらくストレス過多で)眩暈と吐き気で立っていられなくなり、耳鼻科に行くも異常なしとのことだったが、同時にまたしても左眼の外転神経麻痺による複視が出たので、1年半ぶりに近所の眼科へ。そこで今回は前とは違う総合病院の眼科を紹介していただき、そちらで診てもらうことに。 紛うことなき左眼外転神経麻痺と診察されるも、こう何度も繰り返すことはあまりないというとで、造影剤を入れて頭部MRI検査をすることに。そろそろ脳疾患を心配しないといけない年代になったので、こういう機会は有難い。結果、脳は全く異常なしとのことでひと安心。近頃物忘れがひどいので、ひょっとして海馬が縮んでいたらどうしよう…と密かに心配していたのだが、何も指摘されなかったのでまぁ大丈夫なのだろう。 こう何度も繰り返すということは、もう持病といってもよいのかもしれない。麻痺が起こって1ヶ月経つのでかなり回復しつつあるが、今も顔は正面を向いたままで視線だけ左側へ向けると、二重に見える。不便だが慣れるしかない。そりゃ50年も生きてりゃ体にガタも出てくるわな。嗚呼、老いを実感… なんて辛気臭い話はやめやめ!明日は柳家喬太郎さんの独演会で楽しんで、来月にはa-haのライヴも待っている♪ a-haのライヴといえば、86年の夏に生まれて初めて行ったライヴが、当時人気絶頂だったa-haのライヴであった。あれから34年の歳月が流れ、まさか再びa-haが観られるなんて!まさかまさか、モートン(Morten Harket)の甘い歌声を再び聴くことが出来るとは!私が50歳になったということは、モートンは還暦を迎えたということで。老いたなんて言っちゃいられない~(^^) 今年もワクワク、ドキドキの一年でありますように♪
2020.02.09
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5月11日、大阪のなんばグランド花月で開催された「月亭方正独演会 10周年記念公演」を聴きに行ってきた。方正さんの独演会はこれで5回目。 16年1月に地元AEON内のおかやま未来ホールで行われた「月亭方正独演会 in 岡山」を聴いたのが最初で、演じたのは「看板のピン」と「しじみ売り」の2席。「しじみ売り」での、しじみを売り歩く貧しい少年を演じるさまが素晴らしく、落語家としての方正さんを応援したいと思った。 17年4月には神戸文化ホールで行われた「神戸花月~春の特別公演2017~」の追加公演を鑑賞。これは漫才数組&新喜劇で、方正さんはちょこっと「えんま大王」をやったぐらいだった記憶が…。笑い飯や中川家、銀シャリやスーパーマラドーナの漫才を生で見られた感動の方が大きくて(^^; 2回目は17年12月の「月亭方正落語会 in 神戸三宮エートー」。方正さんは「住吉駕籠」と「しじみ売り」の2席。ここは会場がこじんまりとしていたうえ、席も前の方だったので、演者さんとの距離の近さにドキッ(*^^*) とはいえ左外転神経麻痺という眼筋麻痺で、せっかくのチャンスも方正さんがダブってちゃんと見えずじまいという…。 3回目は今年1月の「月亭方正落語会 in 岡山シンフォニーホール」。方正さんは2席で「紙入れ」と「住吉駕籠」。「紙入れ」の浮気しているおかみさんを演じる方正さんの色っぽさったら! 4回目は今年3月に、方正さんの地元である兵庫県西宮市の兵庫県立芸術文化センターで行われた「月亭方正独演会」。方正さんは「住吉駕籠」と「井戸の茶碗」の2席。「井戸の茶碗」は立川志の輔さんに稽古をつけてもらっているそうで、道理でめっちゃ面白かった。登場人物も善人で凛としていて、とにかくよかった。この日は月亭八方師匠も1席演じられたのだが、“あ、やっぱり師匠と呼ばれる方の落語は違う!” と、落語ド素人の私でも分かるくらい違っていた。この日から方正さん以外の落語家さんにも興味を持つようになった。 そして今月11日の10周年記念独演会。NGKは満員御礼。これまでの4回は桂三度さんや桂三幸さん、笑福亭笑利さんや月亭八斗さんらと一緒だったが、今回は方正さんが一人で3席。豊来家玉之助さんの見事な太神楽曲芸はあったけど。 入口に並ぶお花の数々。向かって右から4番目はココリコの二人から。いい後輩だなぁ~(^^)一番右の親戚一同からのお花も微笑ましい。 さて、今回演じたのは「えんま大王」「笠碁」「鼠穴」。この「鼠穴」という噺に関しては、方正さんが5年前に書いた「僕が落語家になった理由(わけ)」という本に出てくるので、“あ、これが入門して間がない頃、いきなり志の輔さんに稽古をつけてもらった噺なのか~” と思い出しつつ聴いた。うんうん、実によかった。 最後、八方師匠まさかのサプライズ登場に、方正さんビックリ!会場は大沸き。これからもより一層素晴らしい落語を聴かせてね♪ そして今日、13日は岡山県笠岡市の笠岡市民会館で行われた笠岡落語名人会へ。笠岡は広島県福山市に隣接している市で、車で行こうか電車で行こうか迷っていたのだが、雨天だったので電車で行った。岡山駅からだと電車でおよそ40分。笠岡諸島の一つ、北木島は千鳥・大悟さんの出身地として知られる。 今回の笠岡落語名人会、出演は春風亭昇太さんに林家正蔵さん、林家たい平さんなど。 八方師匠の落語を聴いて以来、方正さん以外の落語もYouTubeで聴くようになったのだが、実は私が今一番お気に入りなのが昇太さん 次いでたい平さん。なので今日は生の昇太さん&たい平さんが見られるとあって、もう楽しみで楽しみで(*^^*) ホント、近頃は毎日YouTubeで10年前くらいの「笑点」ばっかり見てるもの。ロビーではいろんな笑点グッズが販売されていて、林家木久扇師匠のラーメンやたい平さんのカレーも気になったものの、購入したのは笑点手ぬぐい(千社札柄)と笑点座布団ストラップ、あと落語家さんの定紋手ぬぐい。落語会に行くようになって、家に手ぬぐいが増えていく… 14:00開演。まずは開口一番、昇太さんのお弟子さんである春風亭昇りんさんの「転失気」。 続いてたい平さんが「お見立て」。たい平さん、やっぱりめちゃめちゃ面白かった まくらから大笑い。 次いで正蔵さんの「松山鏡」。登場人物の純朴な感じがよく出ててよかった。こぶ平時代しか知らなかったけど、落語もちゃんと頑張ってたのね。 仲入り後はたい平さんのお弟子さんである林家あずみさんの三味線漫談があり、そしていよいよトリは昇太さんで「ストレスの海」。この噺は何度もYouTubeで視聴しているので、今日は生で聴けて嬉しかった♪ 正蔵さんが父・林家三平師匠に弟子入りしたのが78年、昇太さんが春風亭柳昇師匠に弟子入りしたのが82年、たい平さんが林家こん平師匠に弟子入りしたのが88年、と3人とも芸暦20年越えのベテランであるのに対し、方正さんはこの5月でやっと10年。方正さんには方正さんの良さがあり、でもって今日の3人は流石に面白かった。今後はもっといろいろな方々の落語を聴いてみようっと。 ということで、今回からカテゴリーに『落語』を加えてみました さあ、来月は西宮で柳家喬太郎さんの独演会だ!
2018.05.14
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2007年10月3日、カーズ(The Cars)のベンジャミン・オール(Benjamin Orr)の命日に、それまで楽天Blogさんで2年ほど綴っていた洋楽ブログを閉鎖した。日々そこそこ根を詰めて書いていたので、単に疲れて止めたのであった。といっても楽天ブログの前はExciteブログでも洋楽ブログを綴っていたのだけれど。 次は肩の凝らない、くっだらないブログを書こう…と、“死ね死ね団のうた” とともに再開したのが2007年10月21日のことだった。 あれから丸10年。ブログタイトルは当初の「夏休みの友」から「Pastime Paradise」に変わり、再開当時は福田さんだった内閣総理大臣も、麻生さん→鳩山さん→菅さん→野田さん→安倍さんへと交代した。でもってアメリカの大統領もブッシュ(息子)→オバマさん→トランプさんへと変わっている。 この10年間に夏季オリンピックは北京、ロンドン、リオデジャネイロと3回開催され、リーマン・ショックや東日本大震災、政権交代なども起こった。日本でiPhone 3Gが発売されたのが2008年、Android搭載スマホHT-03Aは2009年発売ということで、この駄ブログはスマホより僅かに先輩なのであーる(日本での話ね。ちなみに私がガラケーからスマホに変更したのは昨年末のこと)。 当初アラフォーだった私もアラフィフになり、中学生だった息子達も今では社会人。大好きだった父も08年12月に他界してしまった。 色々なことがあったけど、よく10年間も続けられたものだ。まぁ、ここ数年はサボってばかりのような…(^^; 斯様な駄ブログを覗いてくださった方々、本当に有難うございます。 これからも超スローペースで更新していきますので、何卒宜しくお願い致します m(_ _)m楊ぱち
2017.10.22
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ことの起こりは1月2日深夜。この日は車で来ていたので、仕事を終えて駐車場へと歩いて向かうも何かがおかしいと感じた。視界が何だかモヤモヤして、歩きづらかった。“よっぽど疲れてるのかな…” と思いつつ車に乗り込み、いつもとは違う視界にヒヤヒヤしながら何とか運転して帰宅。 翌日、目を覚ますとモノが二重に見えていることに気付いた。何だコレ!? 目にグッと力を入れて寄り目にして見ると二重に見える、あの感じ。不思議なことに片目で見ると普通に見えるのに、両目で見ると世界がダブってしまうのだ。二重に見えるということは意外と不便で、遠近感が分かりづらいため歩くのにも苦労する。階段ではコケた。車は無理なので原付に乗っていると、対向車がこちらに迫ってくるように見えるので、どうにか片目をつぶって走った。 4日、正月休みの明けた近所の眼科で診てもらうと左外転神経麻痺とのことで、念のため総合病院でMRIを撮ってもらった方がよいと、その場で神経内科に予約を入れてくれた。 外転神経麻痺…外転神経は12対ある脳神経の一つであり、第6脳神経と呼ばれる。外転神経は外側直筋を収縮させ、眼球を外側に向かって水平に動かす。外転神経が麻痺すると、眼球は外転ができなくなり、正常よりも内側を向くようになる。すると両眼の視線が見たい物の場所で交わらなくなり、複視(物が二つに見えること)が現れる。外転神経の麻痺は脳底の動脈瘤、腫瘍、髄膜血管梅毒、糖尿病、外傷などで起こり、眼筋麻痺の中でもっとも頻度が高い。(Wikiさんより引用) 6日、総合病院の神経内科を受診。人生初MRIを撮るも、若干の蓄膿以外異常なしとのこと。後日の採血検査でも異常なし。胃カメラも勧められたが私は極度の嘔吐恐怖症なので、ピロリ菌の有無を調べる血液検査で済ませた。これも異常なし。メチコバールというビタミン剤を飲んで様子を見ているだけだったが、複視は2ヶ月ほどで治まり、原因不明のまま寛解。 息子達との京都旅を翌週に控えた4月半ばの或る日、目覚めると約1ヶ月半ぶりのイヤな眺め… 何てこった!複視が…外転神経麻痺が再発してもーた!明らかに左眼が内側に寄ってる! 再び近所の眼科→総合病院の神経内科へ。人生2度目のMRI&眼窩MRIを撮り、もしかすると若干の蓄膿が関係あるかもしれない…ということで総合病院の耳鼻科も受診することに。副鼻腔のCT(人生初CTだったような気がする)を撮り、副鼻腔炎の薬をいただいた。父が副鼻腔癌(※)で他界したため、副鼻腔炎と聞くだけで癌の恐怖が頭をよぎってしまう。(※すみません、何年も記憶違いしてました。正しくは硬口蓋癌です) 神経内科と耳鼻科にかかりながら様子をみているうちに、今回も原因不明のまま約2ヶ月ほどで複視が治まった。ヤレヤレ。 …と一安心したのも束の間、6月下旬には外転神経麻痺再々発。「今度はゆっくり体の中を調べてみましょうか」とのことで一週間ほど検査入院することに。入院前に採血、心電図、レントゲン、副鼻腔のCTを撮っておいた。 それから約2週間後の入院当日。入院前にとある用事があり車で直進走行中、対向車線からいきなり右折車に突っ込まれた。何てこった!まぁこの後すぐに入院するのだから、もし体に不調がでてもちょうどいいか…なんて呑気に考えたりして(^^; 外転神経麻痺による検査入院中、何をしたのかというと―― 1日目:採血、CT(頚椎、頭部←副鼻腔も含む) 2日目:髄液検査(腰椎穿刺)、耳鼻科診察 3日目:CT(胸ー骨盤) 4日目:採血、注射2本(重症筋無力症テスト)、点滴2本(頭痛止め) 5日目:ステロイドパルス療法(ステロイド剤点滴) 6日目:ステロイドパルス療法(ステロイド剤点滴) 7日目:ステロイドパルス療法(ステロイド剤点滴) 8日目:何もなし 9日目:耳鼻科診察 副鼻腔炎が完治したため、最後の診察 10日目:退院 午後から仕事復帰 腰椎穿刺というのは、背中から腰椎と腰椎の間に針を刺して髄液を採取する検査なのだが、検査自体は局所麻酔のおかげで痛くも何ともないのだけれど、その後の頭痛が辛かった(4日目に頭痛止めの点滴を打ってもらったが、治まるのに10日ぐらいかかった)。当初は事故のせいで頭や肩が痛いのかと勘違いしていたけどね。 ステロイドパルス療法とは、ステロイド薬を3日間で大量に点滴するという治療法で、これが効いたのかどうか3度目の今回は1ヶ月余りで複視は改善。外転神経麻痺の原因は結局分からずじまいなのだが、おそらくストレスからだろうとは思う。4回目が来ないことを祈るばかりである 追記(2020年) この後も、数ヶ月おきに左外転神経麻痺が起こっては1~2ヶ月で自然と治まる…というのを繰り返しており、病院に行ったところで検査して様子見だけなので、1年半ほど放置。 2020年1月、久々に総合病院で造影剤を入れてのMRI検査を受けるも、やはり脳には異常なし。ただ、こう何度も繰り返すことはあまりないとのことで、もしかすると虚血性のものかもしれないとか何とか。今は日常生活には全く支障がないまでに回復(但し左眼をメインに使って左側を見ると複視になる)。
2017.08.03
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9日、神戸文化ホールにて行われた『神戸花月 春の特別公演2017』の追加公演に月亭方正さんが出演するというので、久しぶりに神戸に行ってきた。 方正さんが出演するのは18時開演の追加公演のみということなので、それまでに神戸の寺社をいくつも見て回ろう…と思っていたのだが、結局普段どおり昼過ぎに起き、新幹線で新神戸に着いたのは15時頃だった。さて、どのお寺に行ってみようか――。新神戸から神戸市営地下鉄 西神・山手線に乗り、向かった先は妙法寺駅。駅名になっているくらいだから、大きいお寺に違いない! 今ひとつスマホは不慣れな為お寺の場所がよく分からず、とりあえず駅からタクシーに乗った。運転手さんにそのまま伝えると、妙法寺より須磨寺の方がよいのでは?ということで、須磨寺へ向かうことに。でもって神戸文化ホールまでの電車と駅も教えていただいた。 どうやら須磨寺は真言宗須磨寺派の本山であるらしく、「源平ゆかりの古刹」なのだとか。その割に建物にはあまり歴史を感じなかったけど…。平敦盛と熊谷直実の一騎討ちの場面を再現した庭などをぼけ~っと眺めたりしてから納経所へ。 ここ須磨寺は様々な霊場の札所のようで、御朱印を書いてくださるお坊さんが複数人いらっしゃるようだった。その内のお一人に新西国三十三箇所 第24番札所の御朱印と御詠歌を書いていただいた。そして塔頭寺院の正覚寺でも御朱印をいただき、お寺を後にした。 平敦盛 VS 熊谷直実 本堂は豊臣秀頼が再建 タクシーの運転手さんから教わったとおり、須磨寺駅から電車に乗って高速神戸駅で下車。開演までまだ時間があったので、文化ホールの近くにある湊川神社へ。楠木正成を祭ってある神社なのだとか。 楠木正成は延元元年(1336年)にこの地で足利尊氏と戦って殉節したそうで、元禄5年(1692年)に徳川光圀が「嗚呼忠臣楠子之墓」の石碑を建立したらしい。そして明治5年(1872年)に湊川神社が創建されたという。功績のあった人物を称えて神社に祀る先駆けなのだとか。 綺麗な社殿 そして神戸文化ホールへ。第1部が漫才、第2部が新喜劇。ナマで見るのは方正さん以外初めて♪お目当ては方正さんだけど、中川家と笑い飯も大好きなので嬉しい~(*´∀`*) トップバッターは尼神インター。続いていきなり中川家が登場。田舎っぺ丸出しの感想だけど、TVのまんまでやっぱり面白い。礼二さんの生声が聞けて幸せ。お次は銀シャリ。昨年のM-1優勝、おめでとう。 そしていよいよ方正さん。ちゃんとした落語を演じる時間がなかったのか、主にトークで笑わせてくれた。嗚呼、もっといっぱい見ていたかった…。次はいつ、どこで見られるかしらん。 お次はスーパーマラドーナ。よく知らなかったけど面白かった。第1部のトリを飾ったのは笑い飯。中川家同様、まさかナマで彼等の漫才を聞ける日が来るとは思わなかった。あっという間に第1部が終了~。 第2部は吉本新喜劇。子供の頃は毎週土曜のTV放送を欠かさず見てたなぁ。今回は辻本座長の茂造じいさんの話だったが、ここ20年(いや、もっとかな)くらい新喜劇を見ていないので、お約束ギャグが分からず、なんだか随分勿体無いことをした気分…。というか、出演者も知っていたのは辻本座長と西川きよしさんの息子さんだけ。うーむ、予習不足であった。だけどやっぱり面白かった(^^) 新喜劇よ、永遠なれ! 御朱印 須磨寺 須磨寺 御詠歌 正覚寺 湊川神社1 湊川神社2
2017.04.20
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23日~25日、西日本に約40年ぶりの大寒波が襲来するとかで、その大寒波とともに24日、月亭方正さんが岡山にやって来たヤァ!ヤァ!ヤァ!予てから方正さんのファンであり、是非とも彼の落語を生で聴いてみたかった私は、どんなに今日という日を心待ちにしていたことか♪ もし万が一、大雪で中止になったらどうしよう…と心配していたが、幸いなことに岡山市内に雪は降らなかった。ただ、めっちゃ寒かったけど。 方正さんの他、ゲストに桂三度さん、江西あきよしさん(岡山住みます芸人) まず方正さんが「看板のピン」を演じ、続いて三度さんが「クイズぽいぽいぽい」他を、江西さんが留守番電話サービスネタを、そして休憩を挟んで方正さんが再び「蜆売り」を演じて終了。 落語のことは全くの素人なので技量云々はよく分からないが、方正さんの落語は聴きやすく、すんなり世界に入っていけた気がする。ただ会場が寒くてあまり集中して聴けなかったのが悔やまれる。端の席だったからかもしれないけど。でもってあまりにあっさり終了したので驚いた。落語ってこういうものなのかしらん!? ガキ使の方正さんも大好きだけど、噺家としての方正さんもまた素晴らしかった。まだまだ伸び代があるように見受けられたので、大変だろうけどしっかり精進して、一回りも二回りも成長した方正さんの落語をまた聴いてみたいと思う。 記念に方正さんの手ぬぐいを購入した。おそらく一生使うことはないだろうけど…(^^;またいつの日か岡山で独演会を開いてくださいね。楽しみに待ってます
2016.01.24
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先日より体調が思わしくないため、暫し当へっぽこブログをお休みさせていただきます。
2011.09.14
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【パリ時事】仏核安全局(ASN)のラコスト局長は14日の記者会見で、東日本大震災で被災した東京電力福島第1原発の事故の深刻さについて、史上最悪とされる旧ソ連のチェルノブイリ原発事故(1986年)ほどではないものの、米スリーマイル島原発事故(79年)を上回るとの見方を示した。AFP通信が伝えた。 事故の深刻さを示す国際原子力事故評価尺度(INES)のレベルで、チェルノブイリ事故は最も重い「7」、スリーマイル島事故は「5」。ラコスト局長は会見で「日本の関係者と話した」とした上で、福島原発の事故は「レベル5を上回り恐らくレベル6に当たる感覚だ」と述べた。(時事通信 3月15日(火)5時41分配信) 福島第1原発2号機の原子炉に海水を注入したが水位が上がらず、燃料棒がすべて露出した状態が続いているという。政府は昨日になって国際原子力機関(IAEA)専門家チームの派遣を要請、また、米原子力規制委員会(NRC)にも原子炉冷却に必要な機材提供を要請したそうだが、政府は何故こうも後手後手なのだろう?おまけに「首相が東電の技術者をことあるごとに官邸に呼びつけてどなるので、現場対応の邪魔になっている」と政府関係者が嘆いた(YOMIURI ONLINE 3月15日(火)2時49分更新)そうだが、首相が足を引っ張ってどうする! その一方、現場で必死に作業してして下さっている方々には本当に本当に頭が下がる。彼等の懸命(まさに命が懸かっている)の努力により、今現在はまだ国民の安全は保たれている。心から感謝し、敬意を表すとともに、現場技術者さん達ならびに日本の無事を祈りたい。 …ん?[東京 15日 ロイター] 原子力安全・保安院によると、15日午前6時10分ごろ、東京電力<9501.T>の福島第1原子力発電所2号機で爆発音があった。(時事通信 3月15日(火)5時41分配信) うーん、頼むから包み隠さず状況を説明してほしい。この期に及んでまだ事実隠蔽するつもりなのだろうか?国民をもう少し信頼してくれてもいいのではないか? 嗚呼…こんな状況の中、エロ雑誌を売るためにバイトに行かねばならないなんて!こんな時にわざわざ古本を買いに来る人なんているのかしらん?(いるだろうなぁ。まあ、そのおかげでバイト料がいただけるので、非常に有難くはあるのだが…)
2011.03.15
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11日午後、東北の太平洋沿岸でマグニチュード8.8(※1)という国内の観測史上最大の地震がありました。亡くなられた方もしくは行方不明の方が多数いらっしゃるそうで、非常に心配です。 東北地方で数百万世帯が停電しており、一方では火災が相次ぎ、福島第一原子力発電所は「原子力緊急事態」を宣言しました。こちらも心配です。 更には北海道太平洋沿岸から伊豆諸島にかけての沿岸に大津波警報が、関東から沖縄県にかけての広い範囲に津波警報が出されました。厳重な警戒が必要です。 行方不明になられた方々の一刻も早い救出並びに被災された方々の御無事、そして一刻も早い被災地域の復旧を祈るばかりです。 3月13日(日)追記 ※1 13日、気象庁より東日本を襲った大地震のマグニチュードをこれまでの8.8から9.0に修正、確定したとの発表がありました。 また、今後マグニチュード7以上の余震が発生する確率は、同日午前10時からの3日以内で70%、16日から3日以内で50%だそうです。 津波警報は全て解除されて注意報となりましたが、どうぞ余震にはまだまだお気を付け下さい。 節電と僅かな募金ぐらいしか出来ませんが、行方不明になられた方々の一刻も早い救出並びに被災された方々の御無事、そして一刻も早い被災地域の復旧を祈ってやみません。
2011.03.11
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今日はおよそ1ヶ月ぶりに新聞配達を除く二つのバイトの休みが重なった。休みになったらあれをしよう、これをしようと楽しみにしていたのだが、結局配達後に昼前まで爆睡、起床後は慌てて耳鼻咽喉科へ。数日前から喉の痛みと首リンパ線の腫れが引かず気になっていたので診てもらいに行ったのだが、待合は子供(ガキ)・子供(ガキ)・子供(ガキ)!1時間ほど待つことになったものの、おかげで読みかけの「ノモンハンの夏」(半藤一利著)をかなり読み進めることが出来た。 外出ついでに図書館に行き、歴史に関する良質なブログを綴られているgundayuuさんが薦めて下さった吉村 昭さんの「長英逃亡」(上・下巻)を予約。他にも年末年始用に陳舜臣さんや池波正太郎さん、明治の文豪・森鴎外の短編小説集などを借りてきた。先日購入して積んだままにしてある神坂次郎さんの「今日われ生きてあり」や森村誠一さんの「新版 悪魔の飽食」も早く読みたくてウズウズしているのだけれど…。 今年になって丸一日休みだったのは1月2日と、腰を痛めて全てのバイトを休んだ9月10日の2日だけだった。 年末は古本屋さんが30日まで、パン屋さんは31日までで、年始は古本屋さんが2日から(おそらくパン屋さんも3日から入る予定)。1月2日は年間通して唯一丸々一日のんびり休める日…のはずだったのだが、「お願い出来る?」との古本屋店長さんからの頼みについ笑顔でOKしてしまった。 働くことは苦ではないし、この御時世に働ける場があることは非常に有難いのだが、楽しみでもあるブログを綴る時間を作ることが難しくなってきた。 住宅ローンと高校生の息子達を抱え、私達貧乏夫婦にとって今後数年間がおそらく人生で最も大変な時期だろう。ブログはいつだって綴れるし、単なる独りよがりの楽しみなだけだが、トリプルバイトには私達一家4人の生活が懸かっている。将来に備え、働けるうちにしっかり働いておきたい。 今後ますますブログ更新は滞ると思いますが、気が向いた折にでもひょっこり覗いて下さると非常に嬉しいです。 長岡靖生さんの「人間嫌いの言い分」という本で、誰かとつるんでないと不安になる人・“つるみ系”について言及していたが、ネットやメールに執着するのはかえって他人と常につながっていないと不安だというつるみ系の人々の特徴だと述べられていた。 よく言えば協調性があるつるみ系の方々は結構Twitterに流れたようで、未だブログに精を出してらっしゃるのは私を含めて人間嫌いの傾向が強い方が多いような気がする。流行に振り回されない依怙地な方(もしくはグータラ)が多く残っているような…(失礼)。そのせいか結構近頃のブログは居心地がよくなりつつあるように思う(^^ゞ つるみ系がTwitter等に流れきったあたりで再びどっぷりブログに浸り、淡々と綴っていきたい。(というか既にTwitterも一部では飽きられてる!?) 今年も残すところあと一週間足らず。昨年は目標の200冊読書を達成したが、今年は100冊ちょいがやっとだった。それらの本の紹介が今年最後の更新になると思う。 一年間、お付き合いいただき有難うございました~m(_ _)m …ってまだちょっと早いか。
2010.12.25
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政治家はどこまで国民を馬鹿にするのだろう? 堀内さん、中畑さん、石井さん、池谷さん、谷さんのようなスポーツ馬鹿、落語馬鹿の桂きん枝さん、どうでもいい庄野真代さん、岡崎友紀さん、「顔はやばいよ、ボディやんな、ボディを」の名言を吐いた三原じゅん子さん、ナイトスクープの岡部まり秘書等が次期参院選に立候補を表明しているが、本当に、心の底からいい加減にしてほしい。 こんな、政治のことなどまるで興味がなさそうな素人達に一人あたま年間2,000万を超す税金を払わなきゃならないの?政治家と柔道を両立させて次のオリンピックも頑張る!なんて抜け抜けとぬかす自己顕示欲の塊のような人にまで払わなきゃいけないの? ナンシーさん、あなたは生前“ヤワラちゃんは将来選挙に出る”と言ってましたが、その通りになりました。流石です! 知名度のある人さえ立てとけば票が入るなんて思われているのがめっちゃ腹立たしい。国力の低下著しい今の非常事態の日本で、こんな人達にいったい何が出来るというのだろう。 しかし…何も考えずに投票しちゃう人が多いんだろうなぁそれでいいの?間違いなく、日本はこれからますます傾いちゃうよ!? 今年は龍馬ブームらしいので、150年ほど前にどれだけの人が真剣に国を憂い、日本の将来のために命を懸けたか…思いを馳せてみては?彼等の思いを、命を無駄にしないためにも、国民一人一人がもっと政治に関心を持つべきではなかろうか。 この人達が揃って当選した日には、本当に日本は救いようのない馬鹿な国に成り果てたということだわな、政治家も国民も。 嗚呼…まさに衆愚政治極まれり、ですな ところで、宮崎の口蹄疫被害は何故報道されないの?
2010.05.12
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小学生の頃、よくMちゃん家に集まって「人生ゲーム」をした。 ドル札を配り、カラフルな車型のコマには自分を表すピンクの先の丸いピンを挿し、念のために自動車保険に入ってから、いざスタート!人生にかかわる様々な出来事―就職や結婚、様々なラッキーチャンスやアクシデント等―が待ち受けるコマを、出たルーレットの目に沿って進んでいき、最終的に誰が一番お金持ちかを競うというゲームである。 昔はこのゲームが大好きだったが、当時からなぜか滅法弱かった…(><) 当時の我が家では遊びといえばトランプや花札。おもちゃ類は買ってもらえなかったので、子供の頃から人生ゲームにはめっちゃ憧れていた。 なので、息子達が小学生に上がってすぐぐらいに人生ゲームを買った。おおッ!コマの内容は子供の頃に慣れ親しんだものとは若干変わっているが、ピンクと水色のピンや株券などが懐かしい~(^^) あまり気乗りしない様子の幼い息子達にあれこれ説明しながら、およそ20年ぶりに人生ゲームをやってみた。今度こそ、バラ色の人生を我が手中に!(子供相手に大人気ないったら) …って、アレ!? まさかの…どべ(ビリ)!? 初心者の息子達相手でさえもどべとは その後、日を置いてもう一度やってみたが、それでも最高2位どまり。以来、人生ゲームは押入の隅に追いやられ、いつの間にやら行方不明になったきりだ。 思えばこのゲームは私のリアルな人生をも暗示していたのかもしれない…。 住宅ローンや私立に進学した息子の学費に悲鳴を上げ、今月から再開した就活は昨年同様惨敗続きで掛け持ちバイトは当分辞められそうもなし、父の死後から姉妹で冷戦状態、おまけにだんなさんとはロクに会話さえ無い。更にはその他諸々の不幸の波まで連鎖して押し寄せてくる始末 嗚呼、昨年4月に発売された「人生ゲーム極辛」を地で行くような、今の私のどべ人生 ん?大概の人の人生ってこんなもの? 「人生とは、重き荷を背負いて、遠き坂道を行くが如し」by 徳川家康う~む。いいこと言うなあ。 私としては「人生とは暇つぶし」であると思っているのだけれど、如何せん“貧乏暇なし”で。あと5年すれば息子達も成人しており、ちっとは状況も変わっているだろう。その時もう一度人生ゲームにチャレンジしてみようかな。目指せ、どべ脱出!
2010.04.26
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斯様なへっぽこブログを覗いていただき、どうも有難うございます。 体調不良により、ちょっくらお休みさせていただきます m(_ _)m スミマセン.. 楊ぱち
2009.05.16
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YAHOO!占いによると、本日の乙女座は総合運98点 何もかもうまくいきそう、旅もよしということなので、本日から1泊もしくは2泊の無計画ぶらり一人旅へ行って来ます。その間、更新はお休みさせていただきます~m(_ _)m
2008.10.16
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すみません、暫しサボりますm(_ _)m(あ、身内じゃないっす)
2008.03.10
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細木センセによると、土星人(-)の07年は12年に一度の大殺界の年であった。占いは信じないものの、成程、確かに今年は難題てんこもりの一年だった。 来年は更なる難題が待ち受けているような予感はするが、まあぼちぼち当たっていこう。さてと、細木センセ、08年の土星人(-)はどないですのん?ふむふむ、人間関係、仕事、愛情、家庭とすべてにわたってトラブルが起こりやすい…って(T T) 色々ありましたが、今年一年有難うございましたm(_ _)m どうぞ皆様、少々早いですが、よいお年を
2007.12.29
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