不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

2006/05/10
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カテゴリ: カテゴリ未分類
むろやの園 から、この地域の名前の由来の地へ行きました。
歩いてすぐの所に看板がありました。
豊後国満野長者の娘が、後に用明天皇になる方に迎えられて上洛する時に大畠瀬戸で遭難した一行は、この地に上陸して里人の案内でこの井戸の清水を飲まれた。
その時にお礼といわれ、不老長寿の楊の枝をさすと一夜に芽を出して大きな柳の木になって以来楊井(柳井)と呼ばれるようになった。

湘江庵に柳の木と井戸があります。
木も井戸も新しく当時のものとは思えませんね。
井戸は大きいのですが、中は見えない状態になったいます。

少し離れていますが、道は曲がっていますが看板もあり迷うことはなかったです。
独歩旧宅(独歩記念館) に訪れました。
明治の文豪。
国木田独歩は、明治25年、23歳の頃に姫田川沿いに住んでいたことがある。

内部公開はしていませんが、外部から見るだけですね。
窓ガラスが透明なので、中をうかがうことは出来ます。
名前ぐらいしか、しらないのですが、旅行などに行くと所々に碑などを見かけますね。



柳井~宮島旅行は、まだ続きます
山柳井02
 独歩旧宅の庭からの写真です。





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Last updated  2006/05/10 09:31:00 PM
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