不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

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2009/06/13
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カテゴリ: テレビで見た感想
◇BS-2で夜中に放送されていたのを録画して見ました。
『宇宙水爆戦』(THIS ISLAND EARTH)は、1955年の米国映画です。

宇宙の彼方、太陽系外にある未知の惑星間で繰り広げられる宇宙戦争を描くSF映画の古典的名作。
電子工学を専門に、原子力の研究をするミーチャム博士はエクセターという未知なる人物に選ばれ、彼の研究所へ招かれる。
そこには、女性科学者のルースをはじめ、世界各国から優秀な科学者が集っていた。
やがてミーチャムとルースはエクセターにより惑星メタルーナへと連れ去られ、壮絶な宇宙戦争へと巻き込まれていく。

監督 ジョセフ・ニューマン
出演 フェイス・ドマーグ、レックス・リーズン、ジェフ・モロー など


今観ると、C級映画かと思う所もあります。
1955年と考えると、すごい時代の映像化だということですね。

タイトルは関係ないかな?
思っている状況にはならないから・・・。
地球にいる時間が長いからかな?

この映画を観ていると「宇宙戦艦ヤマト」を思い出しましたね。
古典的名作なので影響はあったかもしれませんね。
ミュータント?は、強いのか弱いのかハッキリしません。
仮面ライダーの敵の様な感じでした(笑)。

1955年に観たのなら、ショックをうけるでしょうね。
それほど今でも基本は通じる所はあります。
SFなので、詳しい説明をしないですが、そう思わせる雰囲気はありました。

昔の古典的な名作らしいので、SF好きの人は少し観てほしい映画でした(笑)。





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Last updated  2009/06/13 08:07:04 PM
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