不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

2009/06/24
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カテゴリ: 日本旅行記
◇児島からブルーラインを通り牛窓を目指しました。
途中に 竹久夢二生家 があるので寄りました。
竹久夢二は、1884年9月16日に、この家で生まれました。
実家は酒の取次ぎ販売の傍ら農業もしていました。
事業の不振になる16歳まで、転居するまで住んでいました。

駐車場から少し歩いた所に生家によりました。
入館料が700円でした。
ちょっと高いですね。
少年山荘との共通券だそうですが、高いですね。
外には川舟(田船)があります。
中ではビデオで説明をしていたのは、歩くのに少し参考になりました。
部屋とか作品の一部などがありました。
外の小屋にも作品の一部?がありました。
岡3c1夢二生家

「夢二ふるさと遊歩道」が整備されています。
ビデオで紹介されていて、絵の風景として描かれた場所です。
細かい説明の看板や、地図などの紹介があまり無いので、わかりにくいですね。
近場の「夢二の墓」へ訪れました。
竹久家の墓に名前がある墓がそうです。
ちょっとわかりにくいですね。
本名の「茂次郎」が目印ですね。
その後は共通券の「少年山荘」にも訪れました。
岡3c2墓
岡山旅行3 で訪れた所


岡山旅行3は、まだ続きます





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Last updated  2009/06/24 09:53:00 PM
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