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10時開店に間に合うように家を出た 今日から始まるとはいえ まさか行列が出来ているとは思わなかった いつもならガラ空きの駐車場のはずが 数台の空きしか残っていなかった 恐るべし 赤いお魚さん 車から降りるとちょうど開店時間となり 20~30人の行列はあっと言う間に店内へ消えていく 焦る心とは裏腹に 階段をゆっくり上がっていくと 子供達は何かを手に持って嬉しそうだ 半分諦めながら陳列棚の前へ行くと 一番下の端っこに隠れるように4本まだ残っていた そのうちの1本をすかさず手に取り はやる心に急かされながら家に戻り スイッチオン ど~れどれ・・・・・・ 昨年 この可愛い声は何度も聞いた この夏のBBQの目玉になるかなぁ 甥っ子娘姪っ子娘は喜んでくれるかなぁ でも私は トトロの方がいいなぁ・・・・・・
2009.07.04
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久しぶりに映画を見た吹雪の中をゆっくりと進む車黙って運転する若者と癖のありそうな老人静かに始まっていく引く手数多ではないチェロ弾きが突然の失業に 故郷に職を求める主がいなくなって2年あまりの実家が新しい住処だ子供の頃の懐かしい傷がある古い家母の温もりが残っている我が家顔が思い出せない父のレコードも残っている美しい妻と新しい思い出を足していく旅行会社の面接に来た若者だが意図的な?誤植による募集チラシ背に腹を代えられずに 押し切られる若者仕事内容は内緒に 妻と就職を祝う幼き頃の思い出のお風呂屋さんゴシゴシ湯潅人の汗を洗い流している頃家では妻がもらった 締めたばかりの鶏で夕食の準備をしている俺は生きているという実感を得ようと台所で奥さんに・・・・・・・・・・仕事にも慣れてきた頃 奥さんに「仕事と私とどちらかを選んで」と言われ仕事が捨てられず奥さんは実家に戻ってしまったそれでも おくりびとの仕事にのめり込んでいくやがて・・・・・・・・・・・・・・・・・本木雅弘 広末涼子 山崎努 吉行和子・・・・・・個性豊かな役者さん達の演技に引き込まれていくそして タイムリーと言っては不謹慎だが峰岸徹さんが印象的だった
2008.10.28
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以前 NHKでもドラマ化されていた(たしか)が 映画「クライマーズ・ハイ」を見てきた TVで流れる予告編からは どうしても 23回忌にあたる22年前の御巣鷹山が中心の 映画だと思っていたが そうではなかった それにしても 息つく暇のない155分だった 地方新聞社の中で 渦巻く人間模様 正確さの追求 vs 利潤の追求 仕事と家庭 登山の険しさの後の素晴らしさ ・・・・・・・・・・ 実に目まぐるしい展開だが きちんと頭の中に入ってくる 3丁目の夕日の鈴木オートの社長が 融通の利かない遊軍記者で 日航機事故全権キャップを命じられる 日頃反目し合っている記者達が 時には一致団結する面白い仲間意識 いちにのは 災害等があると 生中継にかじりついているが 画面や紙面になるまでの混乱している現場の大変さを知った 大きな 笑いも涙もないが 見応えのある映画だった CMのように 一の倉沢をよじ登っていくシーンが印象的なのだが とても 夜宵にはありえない
2008.07.09
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テレビドラマ以外 まだ 三谷幸喜作品は見たことがない しきりに 番宣していたが 先週 築地の方を先に見た 昨日はメンバーズデー 1000円で鑑賞できた 混んでいるかなぁと思ったが 平日の1回目 250席中20名程だろうか 先週の築地より少なかった 徐々に灯りが落ち 「ザ・マジック・アワー」が始まった あの予告から 単純に売れない役者が マジック(奇術)をするのかと思っていた 「マジック・アワー」って こんな意味だったんだ・・・・・・・・・・ あのナイフを舐めるシーンは・・・・・・・・・・ 弾丸を掴むシーンは・・・・・・・・・・ いつのまにか 三谷幸喜マジックに引きずり込まれていた 回りを気にせず 笑っている夜宵がいた 他の観客の笑い声も聞こえてくる いやぁ 面白かった 最後まで飽きさせてくれなかった 舞台はちょっと遠いが 他の映画も見てみたくなった 心に何か重いモノがある人・・・・・・ 単純に笑わせてくれますよ
2008.06.18
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梅雨らしい雨の中 映画を見に行ってきた 寅さん・浜ちゃんに続く 三匹目のドジョウ? 最後まで マジックアワーとどちらにしようか悩んだが こっちにした マジックアワーの方は 250名も入れる3号館 こっちは 150名しか入れない5号館 シネマックスの期待度がわかる 上映20分前の3号館は 2~3人しか座っていない 上映10分前の5号館は 後ろの席がだいぶ埋まっていた 予想外?の入りに驚きながら前から4列目に座る けっこう年配のお客さんが多い テレビではマジックアワーの宣伝の方が遙かに多いのに 年代の方々には 築地の方に興味が集まったようだ でも 原作はコミックだから 内容は知らないだろうなぁ 寅さんが終わり 釣りバカもいつの間にか19作目 後継映画の座を狙っているとの噂もあるがどうなのだろう あの三代目の奮闘ぶりをどう映画にするのだろう 登場人物と役者人とのギャップはあるのかないのか ビッグコミックを愛読している夜宵は いろいろ期待して マジックよりこっちを選んだのだ 多少の設定の違いはあるが 役者はピッタリはまっていた 猫娘も可愛かったが 魚辰のお嬢さん役もかわいい 三代目は 誠実そうな感じがいい雰囲気だ 魚辰二代目役の大将も よく似ている 内容的には 人物紹介で終わってしまったように思う たぶん噂は本当なのだろう シリーズ化されて 三代目の成長が見続けられるに違いない エンドロールを見ながら そんな気がした 築地魚河岸三代目の興行成績が良いことも期待したい そうでないと シリーズ化が立ち消えてしまうかもしれない もし 20年続くようになったら 大沢たかお 田中麗奈 伊東四朗 他の方々が どう歳を取っていくのか楽しみだ 寅さんや釣りバカのような 笑える場面は少ないが 人情味があふれる映画になることは間違いない (なんの保証にもならないが) 最近 田中麗奈が気になるなぁ
2008.06.12
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最近はとんとご無沙汰していましたが 評判が良いので ちょっくら行って観る気になりました テレビでは番宣のためにバラエティーにも 出ずっぱりの僕の先生 なかなか素顔は面白い人のようですね スクリーンの中ではクールに燃えていました 熱血漢は覆面PCで走り回され 水で冷やされる 静と動 クールとホット まったくいいコンビでした 120分間 息もつかせぬ展開はお見事です 内容には触れないませんが 最後まで楽しめます 「評判通りだな」と 思いました 暑くなると暴走して 危険だと教えてくれる我がPC 最近 お出かけの際は電源を切っていたが やっと届きました 定価の約半値で手に入れた相棒も 評判通りの奴ならいいのですが クールなパートナーズで いつまでもいてほしいものです
2008.06.06
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水曜日はサービスデーで映画が1000円で観られる毎月1日は映画の日で やはり1000円で観られる昨日は 木曜日で31日であった谷間のこの日 映画館は空いているだろうと「母べえ」を観に行った通常1800円だが 朝1の上映に限り1400円である予想は裏切られ 満員とまではいかなかったが後ろの方の席は適度な密度で席が埋まっていたいつもの真ん中当たりの一番端に座ったが30~40人はいただろう(いつもは5人ぐらいなのに)「三丁目・・・・」でもそうだったがいや それ以上に 年齢層が高いようだいくつになってもサユリスト!?と思った昭和15年~20年ぐらいの時代背景なので明るく楽しい映画ではないがこんな辛い時代だったのかと夜宵は思ったそこここから すすりあげる音が聞こえてくる子供の頃に経験しているのかもしれない画面に「昭和16年12月8日」と大きく映し出されると お婆さんがすぐに「開戦記念日」と大きな声でつぶやいていた昭和20年8月15日は知っていたが 知らなかった当時を知っている人は忘れたくても忘れられない記憶なんだなぁと思い知らされた映画でもあるもう10歳の子の母親役はムリと一度は断ったそうだが山田監督の「あの頃の母親は疲れていましたから」で引き受けたそうだ目尻のアップでも カラスの足跡など見あたらない溺れた人を助けに行く ワンピースでのクロールでも吉永小百合の若々しさを思い知らされたもっと現代映画に出てもいいのではと思うのだがそうすると 脇役になっちゃうか・・・・・・サユリストが許すわけないなぁ団塊世代を狙って 壮春映画ならどうだろうか
2008.02.01
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4年前の10月下旬 夜宵達一行は いつもの宿(福島県岩瀬湯本温泉・湯口屋)に着いて いつものように 夕食を待ちながらお風呂に入り お銚子を傾けながら テレビを見ていました そろそろ18時 宴の案内が来る頃だなぁと思っていると 部屋が揺れ始めました。 茅葺き屋根の古民家に増築を重ねた旅館ですから 夜宵が歩いても 部屋へ響きます はじめは 誰か巨漢の到着だなと思っていたら なかなか揺れが収まりません かなりの時間と強さでした すぐにお客じゃないと気がつきましたが 千葉県人の気質?か そのまま寝ころびながらテレビを見ていました テレビ画面が突然 ニュースと中継に切り替わりました お隣の新潟県 地図で見るとけっこう近い場所で 宿の辺りでも震度は4強 その後何度も余震があり 夜食のおむすびを食べながら 画面に釘付けでした 記憶の隅に埋もれそうになっていたことですが まだそんな昔のことではなかったんだ まだその後が続いているんだと 教えてくれた「マリと子犬の物語」でした けして お涙頂戴物の記録映画ではありません 犬と人との愛情に和み いつしか涙している 美しい棚田風景と崩れた山肌に 郷愁してしまう 負けずに明るく立ち向かう人々に 励まされる 本当に短い2時間でした
2008.01.11
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CG合成映像による映画は 今の時代を象徴しているそこに行かなくても居なくてもスクリーンには違和感なく存在している場面転換の早い作りは 現代の忙しなさの表れでもあろうこんな時代でも 昔ながらの時代劇はなかなかいいものだ派手なカーアクションや爆破シーンがなくてもなぜか気持ちが入り込むたそがれナントカや武士のナン分は観る気は起きなかったのだが単純な勧善懲悪の水戸黄門が好きな夜宵はタダ券が手に入ったのと公開時期が重なったのもあるが これは観たくなった不思議なもので織田裕二が三船俊郎に見えたような気もするスケールの大きなシーンはないものの人物表現やせりふ回しは十分に楽しめたリメイクと言っても古くさくもなく新し過ぎもしない人を食わない中村玉緒の人を食った話し方頼りない若侍達の足の引っ張り方どこか憎めない悪役3人衆最後の武士としての意地たった6人で観た「椿三十郎」よかったぁ~三船俊郎の「椿三十郎」も観てみたくなって帰り道にレンタルビデオ屋さんに寄ってみたが同じ事を考える人がいたらしくレンタル中であった 遅かった・・・・・・枝豆で ビールでも飲もう
2007.12.08
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一昨日 聞き知らぬ若いお姉さんから電話があった用心しながら 話を聞くと映画のペアチケットが当たったので取りに来てほしいとのことだった行きつけのがら空きのシネマ館が10月末~11月末に観た映画の半券3枚でポイントプレゼントと映画招待券の抽選を12月初めにおこなっていたのだった「象の背中」「続・三丁目の夕日」「ミッドナイトイーグル」と立て続けに映画を観たのは このためでもあった当たったのかぁ・・・・・・ 応募が少なかったのかなぁとにかく ラッキィーーーーーー ペアチケット・・・・・・・ペアかぁ、、、、、、1枚で2人・・・・・・・・・2人、、、、、、、、まぁ 貰えるモノは貰いに行かないとルー大柴に歌われそうなので貰いに行ってきた有効期限は来年1月末までの招待券映画指定はなし何を観てもいい映画招待券2枚・・・・・2枚だぁポイントも1回分は貯まっているよし! 映画が3本只で観られるぞぉ~
2007.12.06
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北アルプスの美しい雪の稜線だった 自分の目で見ることができたら どんなにいいだろう でも 雪中行軍は出来そうにない また降りてくる山は そこにあっても登りたくない ヘリコプターはいいなぁ・・・・・・ 芯(心?)の強い綺麗な竹内結子だった 甥っ子を引き取り育てている優しい彼女 自分の子供ともあんな風にしているのだろうか “別に”騒動や “収賄”騒動とか 騒ぎに縁があるような気もするが 綺麗だったなぁ 男性陣は いい男が揃っていた 大沢たかお・玉木 宏・吉田栄作・袴田吉彦、、、、、、 いい男達ではあるが 世代的には藤 竜也が良かった 女性が見ても 十分に楽しめるだろう ハンカチを用意しておいた方がいいかもしれない (涎用に) 今の日本を 考えさせられる内容だった 日本国民としてどう考えるべきなのか 男として親として守るべきもの 自衛隊や政治家の使命・・・・・・・・・・ 接待・利権にうつつを抜かしている時ではないよなぁ 印象に残っているのは 竹内結子が甥っ子を抱きしめて 画面に背を向けたシーンだ 反対の方がよいのではないか なにか演出家の意図があったのかなぁ 防衛省の全面協力?も 臨場感があって良かった あの騒動さえなかったら・・・・・・ もっと のめり込めたかもしれない いつ 現実になってもおかしくない映画だった
2007.11.30
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日テレの策略に嵌ってしまった公開に先駆けての放映「三丁目の夕日」を見た 気にはなっていたが 何とはなしに見過ごしてきていた火曜日なら空いているかなと思い雨の降る中 「続・三丁目の夕日」を見に行った 切符売り場に いやに年配者が多い まさか、、、、、、No.3のスクリーンの部屋にはいるといるいる 後ろ半分の席が埋まっている今までは多くても まばらに座れたのに・・・・・・前後の方が全く気にならず 集中できたのに・・・・・・意表をつく場面から映画が始まりなかなかのカーアクション笑い声が起こる一平君のはとこ(美加)の生意気な登場どうなることかと先を思いやれば あらら・・・・・・後ろのご夫婦の話し声が気になり画面にのめり込んでいけない中笑っているうちにいつのまにか静かになっている観客席ズズー すっー とあちこちから聞こえてきた危なく 夜宵も目が潤むところだった 懐かしいような気がする風景シーン何度も繰り返される ほろっとシーンエンドロールが終わるまで席を立つ人がいなかった「象の背中」より安心して ご夫婦で見られますよしかし CG合成なんだよなぁ役者は景色が見えない中で演技しているんだよなぁたいしたもんだ関係ないけどピンクレディの2人は 生まれてたんだなぁ・・・・・・
2007.11.07
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「半年が目安です。」と言われたら どうするだろういや どうなるのだろう10年前 母は一人で悪性腫瘍だと宣告を受けてきた家に帰り 家族へ笑って伝えた手術の説明の時に付き添ったが延命措置はしないでくれと 母は医者に言った手術は無事に済んだが結局 3年後に逝った家で療養している時は近所のお年寄りが毎日集まっては茶飲み話に花が咲き 笑い声が絶えなかったモルヒネにも大分頼っていただろうがそんなそぶりはチラリとも見せなかったいなくなって 家の中でもそうだが近所のお年寄り達の笑い声が少なくなったように感じるのは 気のせいではないだろう「この赤いのが、癌です。まぁ半年が目安です。」 やっぱり その時は笑って受け流すしかないかな妻・娘には打ち明けず 息子にだけ打ち明ける息子に家長としての心構えを芽生えさせる家族思いの父親と思いきや・・・・・・羨ましくもあるだんだんとやせ細っていく頬が痩けていくのがよくわかる (さすがである)妻や娘も気づきながらも 言葉には出さない12年振りに 飛び出した実家を訪れ兄に打ち明ける残す家族のために 兄に頭を下げる退職し やがて ホスピスで家族と過ごす日々突然の見舞客のために ミネラルウオーターを買いに行きわざとゆっくり海を眺めている妻西瓜を携えやってきた兄に見せる弟としての姿と約束息を飲むこともなく 笑うこともなくたんたんと過ぎていく時間いつもならお尻が痛くなって何度も座り直すのだが2時間で2回しか しなかったいろいろ思わされ ふり返させられこれからを考えさせられた明るくなっても すぐには席を立てなかった役所広司もよいが兄役の岸部一徳が印象に残る今井美樹の綺麗で優しい姿も・・・・・・知っていても最後までおくびにも出さない妻父として息子や娘に生きる姿を見せて逝った父きっと 残った家族は大丈夫だろう原作者は秋元康 主題歌の作詞もしていた群れのリーダではないが人知れず一人静かに逝きたいものだ身体は象みたいなものだが心は象にはなれそうにないなぁ・・・・・・
2007.10.29
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沢尻エリカの不機嫌な舞台挨拶がかなり盛り上がっているようですね沢尻エリカも反省した?ようで謝罪文を 公式HPにUPしたようです彼女の言動振りからしてかなりの決心がいったことでしょうね気乗りしていなかった映画らしいですがあまりの舞台挨拶の反響の大きさに驚いたんでしょうどこに気乗りがしていなかったのかが気になるところですそれにしても共演の竹内結子が 舞台挨拶司会者の富永美樹も同じ事務所だったのが夜宵にとっては驚きでしたもとフジテレビアナウンサーの富永美樹は 昨年の「大好き五つ子!」に出演していましたが母親役の森尾由美も同じ事務所でしたそうですよね事務所としても所属タレントを一人でも多く働かせないといけないですよね沢尻エリカも 先輩の竹内結子に相談し降りたがっていたらしいですがバーターのため許されなかったようですでも しっかり演じていたと思いますよスターがあり ダストがあり両者が一緒に輝くからこそ より美しくなる だから スターダストという言葉があるんでしょうね================================ エリカ様、公式HPで謝罪コメント 主演映画「クローズド・ノート」の舞台あいさつでの態度が 波紋を呼んでいた女優の沢尻エリカ(21)が2日、 公式ホームページで謝罪のコメントを発表した。 「諸悪の根源は全て私にあるもので、それを踏まえた上で、 責任を取るつもりです。そして何より今回の一件で、 多くのファンの皆様を失望させてしまった事は、 明らかに私のファンへの裏切りです」 さらに「女優として、表に出て表現する人間として、 プロとして、あってはならない事で、そして人として、 まだまだ未熟だったゆえの事だと思います」と振り返り、 「謝罪して終わりになる事ではないですが、これから皆様に すこしでも何かを返せていけたらと思っています」と記している。 [ (スポーツ報知) 2007年10月2日14時13分 ] =================================映画を観た後 夜宵は実質 主演は竹内結子ではないかと思いましたエンドロールでも 大物?先輩俳優がいるのにトリを務めていましたおそらく 沢尻エリカは完成ラッシュを観て懸念していたことを目の当たりにしてしまったのではないでしょうか主演とされているけれど伊吹先生の方が女子大生よりも印象に残るきっと伊吹先生の方を演りたかったのではないでしょうかでも かなわないこの映画の主演は 先輩・竹内結子さんです私は・・・・・・・・自己嫌悪とプライドが混じり合っている思いがあの舞台挨拶になってしまったのではないでしょうか周囲を気にせず 心の中で泣きわめいてる幼子冷静になれば 一人静かに反省できる大人(?)「べつに」に便乗できない 性善説寄りの夜宵です沢尻エリカさんの今後に期待しております2日続きの話題になってしまいました
2007.10.03
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映画舞台挨拶で物議を醸し出したエリカ女王様和田アキ子も怒り心頭だとかワイドショーでも格好のネタとばかり不機嫌な顔のエリカ様を映しその脇で 竹内結子が苦笑いをしている関係者も凍りついたインタビューだったらしいTOKIOのメントレに出ていたエリカ様ずいぶん ご機嫌だった番宣でもあったと思うのだが映画の話題を振られても「よくある純愛ものです。」と素っ気なかったスマスマにも出ていた大きなラメが目に入らんばかりの化粧と強い印象のヒョウ柄の衣装であったそんなに映画の宣伝はしていなかったが女王様とよく言われている雰囲気は出ていたCMにもよく出ている最近 その露出度のせいか夜宵の なんとなく気になる女優になっていた同世代で話題になっている若手女優にもずいぶん強気な娘も 可愛らしい娘も多いがどの娘も 視聴率には大分苦労しているようだ昨日は1日ということでもあり 映画館に行ってエリカ様主演の「クローズド・ノート」を見てきた確かに エリカ様の言うとおり 純愛映画だ女王様らしい様子が微塵もない沢尻エリカが そこにいたセカチュウにも 20歳の恋人にも 学生服の子にも十分 可憐さ勝負のできる エリカ様だインタビューやバラエティーで見せる顔が本当なのか「パッチギ」「1リットルの涙」「クローズド・ノート」で見せる顔が本当なのかどちらも画面を通してだから 知るよしもないが携帯CMの百人相のようにすべて演じ分けているのだとしたら同世代の若手女優は足もとにも及ばないだろう大衆演劇の星“流し目王子”は マスコミを上手に利用して15歳ながら 大阪の新歌舞伎座で最年少座長を務めるおばちゃん達の心を掴み 大衆演劇でも中小劇場で お客を呼べる色香を身につけているそれでも 大劇場で興行成績を上げるには雑誌・TVなどマスメディアでの印象が大事である初日舞台挨拶での不機嫌さは何だったのだろうなにか 直前に気分を害することがあったのだろうかこの映画に関係したすべての人を裏切る姿ではないか興行成績にも かなり響いちゃうのではないだろうか芸能界やマスコミを敵に回し?てどうするのだろうなにもヒールを演じているわけではないだろうに・・・・・・そんなことを考えていたら沢尻エリカ主演の純愛映画もラストシーンになっていてなんとなくだが不機嫌な理由が思い浮かんできたプライドかな・・・・・・エンドロールのトップを切って女王様 沢尻エリカ の名前が下から上へ移動していく続いて共演の俳優の名前が続いていくそして 想像(回想)?シーンにしか出ていない竹内結子の名前で 終わる 映画館を後にしながら主演として印象に残ったのは誰かを思い返すとあの不機嫌な態度も理解できる気がする主演として頑張ってきたこの後 皆が映画を観たら・・・・・・傷ついた自尊心が崩れそうになるのを必死に耐えていた姿だったんじゃないだろうか私は泣いたことがない 灯の消えたシアターで飾りじゃないのよ エリカは はっはっ~私は けっしてファンではないがクローズド・ノート ぜひご覧あれ
2007.10.02
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何もする気のない昨日はただ座っているだけでいいことを選びましたなにやら混雑しているドアは避けがら~んと空いている席へ腰掛けました10分ほど待っていると暗くなり気がつくと 岡山県まで瀬戸内海まで来ておりました美男とは言えないコンビの旅物語ですが 楽しかったです旅先で出会う人々は皆美男美女で目が定まりません気がつくと冷たいものを持って笑っている夜宵がいましたハマちゃんとスーさんの不思議な関係ハマちゃんと同じ課のメンバーの息ハマちゃんとミチコさんの合体スーさんとユリちゃんの熟年シーンスーさんのここぞで決める大人らしさ何とも綺麗なウエディングドレスの金麦さんラストの瀬戸チーズはなんとも・・・・・・ウキウキ気分で改札を抜けるとそこには長蛇の列が・・・・・・レディース・デイのせいばかりではなくやはり壮若女性は がお好みなんですねぇ老夫婦と夜宵は 笑いに飢えていたようです笑いの中にも 待ってる美しさはありましたが・・・・・・ゆとりもあって 良かったですよ
2007.09.13
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夏休みに入りましたもう関係ないけど・・・・・・昨日飲み過ぎたせいか早く寝て 早く目が覚めてしまったテレビが懐かしい映画を流していた「時をかける少女」だ20年前の原田知世が 初々しい尾美としのりも若いなんかゆったりと時が流れラベンダーの香りが謎めいている今夜 アニメ版の「時をかける少女」があるらしいもっと前の「時をかける少女」を知っているだろうか「タイムトラベラー」というNHKの少年ドラマ土曜日の夕方楽しみに見ていた記憶がある浅野真弓という女優だったと思うが・・・・・・この少年ドラマシリーズの原作はその後 映画化になったものも多い「謎の転校生」未来からきた、なぜか受験生を洗脳する美少女?役の子が数年後、同じ大学生だったのには驚いた「ユタとふしぎな仲間たち」懐かしい日本の原風景に育つ少年達と座敷童今も、上演されているそうだ今から30年も昔のドラマなんか知っている人は少ないでしょうねぇ・・・・・・
2007.07.21
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朝からシトシト雨が降り続いていたときおり日が射し 汗ばむくらいだった一昨日とはうって変わった昨日だった溜まった洗濯物も湿った布団も一昨日 スッキリさせておいて良かった雨風が暴れ 地が震え太陽がチラ見せ後 隠れてしまったまもなく夏休みが始まるのに一面の青空や照りつける太陽はいつ やってくるのだろうか見えなくても毎日日は昇り 日は沈んでいる東の野に炎の立つのを待つ人がいれば沈む夕陽に向かって砂浜を走る者もいる金や銀は 欲しがる人も多いが角が生えると 暗黒の世を願い返事をした者を瓢箪の中に吸い込んでしまう毛が生えれば 光り輝く世を願いなまかとの約束を守り 希望を復活させるよく知っている話ではあるがハラハラ ドキドキ 萌え萌え~子供も若人も一緒に楽しめる映画だった三蔵法師の 深津絵里vs倖田來未 法師らしいのは・・・・だけど、、、孫悟空の 香取慎吾vs南原清隆 どちらも猿顔ではあるが沙悟浄の 内村光良vs草薙剛 これも甲乙つけ難い猪八戒の 伊藤淳史vs猫ひろし 猪は猫じゃないよなぁ王女の田部未華子 女泥棒の水川あさみ どちらも萌え~だなぁ金角銀角も 悪役とはいえ かっこえかったぁ孫を連れてきたお祖父さんの いびきもたいしたもんだった
2007.07.18
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暑くなるという予報の昨日信じた夜宵は避暑地へまっしぐら女子高生の後をつけるような形になって意識的に距離を置く間に高校生らしき男子が入りそのまま受付へ女子高生がダイハードと言うと2枚ですか?と聞かれていたいいえ!!と答え、一人中へ入った10時20分 学校へは行かないのか??男子は続くかと思いきやスルーして別扉から外へ通過しただけだった 急いでないけど遅刻だよなぁ夜宵は小さな声で「シュレック」と言いそそくさ案内された248席ある一番大きな部屋へ入るブザーのあと 10分間の予告上映が終わり 始まるそっと見回すとあっちこっちに黒い影が5つのんびり避暑を楽しむ肘掛けの上に横になりたい気持ちを抑えるのが大変だった怪物らしからぬ心優しきミドリのシュレックが関西弁を話す顔をよく見るとなんとなく似ている浜ちゃんふくよかな幸せ太りフィオナ姫は標準語を話し似てるところがわからない関西弁が話せる紀香嬢白雪姫・シンデレラ・眠れる森の美女・髪長姫?長靴を履いた猫・ドンキー・アーサー・チャーミング王子?3匹の子豚・森の小人の一人・フック船長 etcオンパレードであったがおとぎの国で皆 顔見知りだったのか1も2も見ないできた夜宵には前作からの繋がりはわからなかったが基本的なおとぎ話は知っていたのでそっちとのギャップで楽しんだ知っていても知らなくても楽しめるストーリーだと思うじっくり考えながら見たい人には物足りないかも知れないラストのシュレックファミリーも微笑ましいいずれ 陣内&紀香にも子供が出来るんだろうなぁ
2007.07.10
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最近まともな食事を取っていない気がする歯応えのないものばかり・・・・・・スーパーに行っても揚げ物売り場に直行していたのが豆腐やポテトサラダを目指している家での食事が多いが雑多なテーブルの上を お皿のスペースだけ片づけ雰囲気もなにもなく 味気ない食卓で食べている歯応えのある幸せを噛みしめてみたいものだTUTAYAに 借りていたDVDを返しに行き一回りしていたら 新作コーナーで「幸福な食卓」というタイトルに惹かれ迷わず手にしたDVD新作なので 1泊2日さっそく・・・・・・朝食中らしいが 黒い画面に文字だけいきなり「父さんは、今日で父さんを辞めようと思う」えっ!?画面に映像が出てきた母親は家を出て別居中らしいそれでも 母親が決めた“朝食は揃って食べる”を母抜きでも守っている???? 母親って誰?あらぁ~ 石田ゆり子!!これは しっかり見なくては・・・・・・家庭崩壊のシリアスな食卓物語?いやぁ これが違うんですねぇ食卓の幸福ってなんなのかまぁ ご覧あれ!石田ゆり子のエプロン姿!!原作は 瀬尾まいこ平成17年度吉川英治文学賞新人賞受賞作品
2007.06.29
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友人の出世稲荷詣でのうわさ話を聞き酔い過ぎた千鳥足で場所違い名前違いのお稲荷さんに手を合わせた御陰で願い叶い?憑いた神様これがとんでもない神様だった西田敏行 赤井英和 森迫永依(初代ちびまる子)取り憑かれたのは 妻夫木聡彼方笑いたい貴方妻夫木君を愛でたい貴女ちびまる子ちゃんの笑顔に萌えたい貴男暑い日に冷房の効いた映画館は いい避暑地ですよ あなたお陰様で 2年目に入ることができました
2007.06.28
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よく眠れたせいか 昨晩は寝付かれなかった痛みでなく 時間をもてあました夜宵はTUTAYAへ出かけて物色「椿山課長の7日間」が新作コーナーで目に留まったたしか西田敏行が伊東美咲になる映画だったよな1泊しかできないけど今晩見るんだからまぁいいか突然死んでしまって心残りが認められて初七日までの黄泉がえり意味深な“重大なことを知らないまま来てます”という天人(美人ですよぉ)の言葉確かに重大なことでした西田敏行だからこその重大事でした笑いにペーソスが練り込まれた重大事くすくすと笑いたい時にぜひご覧ください伊東美咲が顔だけ西田敏行になるところはもう・・・・・・さぁ 今日は16時から歯医者さんでお勉強会です
2007.06.15
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街の灯りがとても綺麗な横浜を 高層から眺める煌めくブルーライト横浜が なぜだか滲んでくる○ンテ40が手放せない・・・・・・以前 人間の体重の6割が水分だと聞いたことがあるだとすると 東京砂漠を歩けるほど備蓄している夜宵だPC画面を見る時間が長いせいか乾燥目になっている 涙もそう流れないもったいないわけではない 水分はあり余っている絞り出して 池でも作りたいくらいだ夏の朝 ポンと音を立てて咲く 睡蓮をいけてみたいものだ小学校の頃の好きだった子を覚えているだろうかひょんな事から消息がわかり訪ねるが13年振りでは覚えていないのも無理はないそれでも名乗らず 気づいてくれるのを待っているでも気づいたとしても 悲しい別れが待っている薄暗い中 静かなBGMを聞きながらの2時間居眠りすることもなく見つめていたかわいいなぁ・・・・・・やがて 横浜の夜景を眺め始める静寂の中で小さく鼻をすする ブルーライトが滲んで見える大勢いても 気にならないほど のめり込んでしまったかわいいなぁ・・・・・・カルピスのCMの彼女もメントレGに出ていた時の彼女も無邪気でこれもまた かわいらしかったいいなぁ 長澤まさみ「そのとき彼によろしく」白いハンカチを持って行ってくださいね
2007.06.07
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凛とした啖呵 胸がすっとするなぁあっという間の2時間だったクライマックスではそこかしこから聞こえるすすり泣きカメラワークもいいピントが合っていないようで合っている絹ごしのような画面に人の機微が映し込まれているようだ阿波踊りの総踊りも圧巻だった言葉や画面では知っていたけれど 大画面で観て目の当たりにしたら凄いんだろうなぁと思った原作が さだまさしいいなあ 宮本信子一発ヒットで図に乗る新人歌手役のファイターマリヤより やっぱり綺麗な菜々子だなぁ香川県から 徳島県UDONに続いて 眉山また 四国に行ってみたいなぁダム貯水量が5%を切っているというニュース今日にも0になるらしいダム上流に まとまった雨が降るといいですね
2007.05.24
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GW明けの昨日法事で疲れた?精神を癒すためにほの暗い中でソファーに身を包ませたしずかに流れる音楽が心地よく3分も持たずうつらうつらし始めたこのまま眠り落ちてしまうのか近くで子供の声がしているうつらうつらしながら思い出した眠りに来たんじゃないことを寝てしまってはまた来なくてはいけないせっかくGW開けで人気のないのを見越してファンタジー映画を観に来ているのだからなんと言ってもはまり役だな 大泉さんやっぱり綺麗な役はこの人だな 小雪さん最後まで誰だかわからなかった 室井さんいつまでも歳をとらないような 間さんまだまだセーラー服の似合う 井上さん年の割にはミニスカートの似合う 田中さん目を隠して頑張っている ウエンツ君 他も楽しくうなずける配役で最後まで眠ることなく見続けることが出来た田中さんの歳が気になったいたが鬼太郎が350歳と言っていたので若すぎるくらいだなぁ と思うとミニスカートももっと短くてもいいかなんて考えてしまった自分で振り付けを考えたという 猫ダンスも楽しかったスカートを巻くってのお尻振り振りダンスもなかなかだったエンドロールもいつもは早々に席を立ってしまうのだが最後まで楽しめた
2007.05.08
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シラーカンパニュラーの花が下から上に咲き進みだんだん枯れてきた代わって伸びてきたのが菊のような葉をしているやっと蕾が開いた白い花だ菊に絞って調べてみると「小菊」・「野路菊」あたりがよく似ているか中心の黄色は野路菊のように思える調べている間BGM代わりについていたテレビから映画が流れているなんとなく見入ると夜宵の白のイメージの人が出ていた「解夏」という映画だった昔 誰かに勧められて まだ観ていなかった映画野路菊?のおかげで未明の映画で白い花を見ることができた今日はいい日かな皆さん 古いけどHave a nice day !
2007.05.05
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前から気になっていて観たかった映画TUTAYAで借りてやっと観た1年前 いろいろ話題にはなっていた中井貴一と木村佳乃が落語家の夫婦役師匠の死ぬ前にしておきたいことを勘違いしたところから始まるそしてその師匠の葬儀通夜を弟子達が寝ないで思い出話に浸る落語家一門の寝ずの番なのでしんみりはするものの笑わせてくれるそれだけで2時間を持たすのかと思いきや兄弟子 おかみさんと立て続けに亡くなってしまう寝ずの番の3連発堺正章と中井貴一の歌合戦には思わず笑ってしまう深く考えたくない方 眠れない方に お勧めである日常に疲れている方一度ご覧になってみてはいかがでしょう 関西の方はお子さんと一緒だと観にくいかもしれません木村佳乃のインタビューでは 何もつけていないらしい罰が当たるほど面白い映画・・・・・・
2007.03.24
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夜宵の 石田ゆり子のイメージは“白”「今週、妻が浮気します」の浮気する妻役はどうなんだろうでも この役を演じているということは清楚なイメージから 脱却したいんだろうなぁその石田ゆり子から なんとなく思い出した映画を先週TUTAYAで借りといて 昨日やっと観た原作は2年前に読んだものの 内容はおぼろげである四日間の奇跡(DVD)を観ているうちにだんだんと思い出した次を予測しながら 観ているうちに雷鳴が頭上で轟いている中で鉄塔の真下で遊ばないだろうとツッコミながら起こりえない?現象に ついつい引き込まれていく反面 このような出来事にはなぜ教会が似合うのだろうかお寺や神社じゃダメだったんだろうかとかも 考えたりもしていたそれでも 最後には感動の余韻に浸る夜宵がいた昨日観たくなったのも お彼岸だったからなのかなぁ先日のドリームガールズを観た映画館ではポップコーンだったが自宅での映画鑑賞は やっぱりアルコールで 用意したのが次の一杯も旨いという キリン・ザ・ゴールド20日発売のビールだがこれは危ないビールだ確かに 最初のうまさが続くアッと言う間に2本が空になった「ビールって最初の一杯だけは 美味しいよね」と言う人キリン・ザ・ゴールドは 飲まない方がいいよ飲み過ぎちゃうからいやぁ それにしても石田ゆり子は 真っ白なシャツがよく似合うなぁ
2007.03.21
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今年のホワイトデーは夢のような日であった鮎原こずえとの3時間は忘れられない頬に流れる涙を何度も見せられてしまった別れるのは辛かったけれどつれなくされたので 席を立ってしまった一晩眠り 目覚めても お金はあるし「大当たりは夢よ」と言ってくれる人もいなかったので財布を握りしめて 映画館へ行ったいつもはお尻が痛くなるので なかなか見に来ないが140分痛くならず ポップコーンを食べるのも忘れるほど画面に引き込まれ 涙は流さなかったものの昔懐かしい曲を聴きながら ときどきウルウルしてしまった別れの?シーンもラストでそれとなく種明かしされるのも感動ものであった夢見心地で TUTAYAによってサウンドトラック盤を買ってしまった主役だと思っていた女優さんが助演女優だとは・・・・・・主役は誰だったんだろう オセロの中島知子似の人だったのだろうかCD聴いて寝たら 夢に出てくるかなぁ
2007.03.16
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映画館で映画を観るのは何年ぶりだろう男性サービスデーを狙ってフラガールを観てきた半入りの客のほとんどが50代以上かそれも女性が多かった最初の内は話し声やお菓子の音がチラホラ主役ではなかったがしずちゃんの登場で笑いが起こり始め徐々に展開に引き込まれ涙を誘われているフラの先生を見送る湯本南駅でフラガールたちが3列に並ぶが一番背が高く横幅もあるしずちゃんは最前列後ろになった子がかわいそうだなと思ったらなんと後ろは・・・・フラガール達が横に並び映る他の場面でもしずちゃんの存在感が一番であったいや 画面占有率といった方がいいかそんなことを気にしていたら隣のおばちゃんがモゾモゾしてティッシュを取り出しているやっぱり映画は大画面がいいなぁラストでは自分の目にも涙がにじんでいたような・・・また映画館に行こうっと
2006.10.05
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