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2024.02.19
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カテゴリ: 不思議な世界
昨日の最後の写真を見て、一体どこにオーブが写っているのかと訝った人も多かったと思います。
実はそうなんです。オーブはそれほどひっそりと気づかれないように存在しています。

スキューバ・ダイビングで、擬態している海中生物を見つけるのが難しいのと同じです。
しかし、経験を重ねて慣れると見分けることができるようになるんですね。
つまり、こういう場所にはこういう生物が隠れていると意識することによって、見つけることができるようになるわけです。

オーブも見方さえ覚えてしまえば、肉眼でも見えるようになります。
まさかと思われるかもしれませんが、意識すれば見えるのです。

そういう私も、初めて肉眼でオーブを見たときはびっくりしました。
いつか詳しくお話ししますが、とある劇場で直径1~2メートルはあろうかという巨大オーブが浮遊していることに休憩時間中に気づきました。
スポットライトなどの光源があるわけではなく、ただうっすらと、ほぼ透明な淡い光の玉として、幕間に降りていた幕の上の方を行ったり来たりしていました。
幕にスポットライトが当たっているのであれば、幕の表面を光が行ったり来たりするはずですが、これは全く違います。
幕の手前の宙空を天井の方へ昇ったり下降したり、左右上下自由自在に動いておりました。

その時思ったことは、「なぜこんなにも大きなオーブが浮遊しているのに、ほかの観客は驚いて騒ぎ出さないのだろうか」という疑問でした。
その答えは簡単です。
見た経験がないし、そんなものがいるはずがないと思い込んでいるから、気づかないだけなのです。
隣にいたfurafuranさんも同じものを見ていますから、目の錯覚ではありません。
劇場内撮影禁止だったので写真はありませんが、もし撮影していたら間違いなく写っていたはずです。

それでは、ローマ風呂の遺跡で写ったオーブの写真を詳しくみてゆきましょう。
同じ場所で5枚写真を撮ったのですが、そのうち4枚にオーブが写っておりました。 昨日紹介したのは、最初の一枚です。



よく見ると、左やや下方にうっすらとした透明な光りが見えます(右下の青い光は、光源を持つ人工的な光です。水面に映った太陽の反射光だと思われます)。
いつものように、コントラストを強めながら写真を拡大してみましょう。
こちらです。



これでようやくわかりますね。
泉の手前の空間に浮遊していたオーブです。
写真でもこれだけわかりずらいわけですから、肉眼ではほとんど気づかないレベルだと思われます。

次の一枚。



この二牧目の写真には、オーブらしきものは写っておりませんでした。
その理由は、ご覧のように水面に雲から顔を出した太陽の光が差し込んでいるからだと思われます。
太陽の光のほうが、オーブたちが放つ光よりもはるかに強いので、溶け込んで見えなくなってしまうわけです。
青魚が海中の青さに溶け込んで見えなくなるのと同じ理屈ですね。

そして、太陽が雲に隠れて光が弱まると、再び見えるようになります。

こちらが三枚目の写真です。



これはよくわかりますね。右上に出ています。
拡大すると・・・



複雑な構造を持ったオーブであることがよくわかります。
3枚目には、ほかに少なくとも二つのオーブが写り込んでいたので、それをご紹介しておきましょう。



これは小さいですが、かなり実体化していますね。



こちらは、大きさはまあまあるのですが、稀薄な状態で写り込んだオーブです。
目視することは、ほとんどできないのではないかと思います。

そして、四枚目の写真には何と5つのオーブがはっきりと写り込んでいました。
(続く)





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最終更新日  2024.02.19 11:37:07
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