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2008.09.21
カテゴリ： カテゴリ未分類
私は高校のときの修学旅行で、一度アメ横に来ています。
でも、あれから20ウン年が経過し、当時のこともうろ覚え。
友達の後ろについて、ただ歩き回っただけ、の記憶しかありません。
娘に「アメ横行ってみる～？」と訊いてみて、
「何があるの～？」と尋ねられても「うーん、いろいろ？」としか、答えようがない。
一応、事前に入手した『るるぶ』には、化粧品の安いお店もある、と載ってたので、
「化粧品あるみたいだよ」と言うと、「いいよ、行ってみても」との返事。
駅からの近さも手伝って、じゃたまにこういうところも見てみるか、
と思い、今回の再訪となりました。
不忍口から出て、信号を渡るとすぐに、雑多な品々が並ぶ商店街があります。
なんだか・・・すんごく古びてるんだなぁ、正直、キレイじゃない印象。
もちろん、長きに渡り営業している店舗があれば、仕方ないことだけど。
平日のせいか、年末にＴＶで見る賑わいはなく、むしろ人は少ない。
鮭の切り身を並べている隣が、ブランドバッグ半額の店だったり
（てか、このバッグ本物じゃないだろ？の突っ込みが入る）
狸小路でもこうは行かない、店舗の並びをしてます、ある意味すごい。
しかし、昔はなかったマックやケンタがあった、こういうところは時代の流れか。
そして、娘が意外に喜んだのは、やはり昔はなかった・・・ゲーセン・・・
結構な数のゲーセンが点在し、格ゲー好きな娘は、ゲーセンを見つけると
お気に入りの機種がないか、探していた、娘は古い機種が好きみたいなんだよね。
「ほんとにアメ横って、いろいろあるねぇ～」と喜んでたよ、ゲーセン評価か？
化粧品の店は、上手く探せなかった、香水はあったけど、ほんとに安いのか
判断つかなかったうえ、ためしに嗅いでみる事もできなかったし。
衣料品も安かったみたいだけど、わざわざここで買う意義はないと思ってたので、
よく見なかったです、外国人は、いた、割とたくさん。
最終的に購入したのは、娘が八百屋さんで切り売りしてた、
メロンを串にさしたもの、8分の一くらいの大きさだったと思う、
冷えててすぐに食べられるようになっていた、私は北海道産なら馬鹿馬鹿しいなぁ、
と思ったけど、娘が自分で買うっていうものは止めなかったです。
で、そのお店で売っていた、生のライチ、生、初めて見ました。
娘はライチが好きなので「買う？」「うん」で即買い。
珍味のお店で、ダンナのお土産に、柿の種一袋、たぶん、1ｋｇくらいはあったと思う。
ウケてくれると思ったのに、家に着いてからみせたら「なんだこれ」と、
しかめっ面をされた、爆笑を期待したのに、なんでだよ～？
その店は抱き合わせで買うと、負けてあげるよ、としきりに勧めてきて、
私にホタテの燻製を買わせようとしてたが、ホタテに執着がなくて
（なんせ北海道民なので）いいです、と断ると、何で？と思ってるようだった。
それから、見てみたかったチュコレートのお店をやっと発見。
ＴＶでよく紹介されている、千円でチョコレートの投売りをする、志村商店さん。
実際に見ると、間口が異常に狭く、一度目は気付かず、素通りしてました。
今回、購入できた品。
内容はお店の人任せなんですが、価格で言えば、お徳っちゃ～お徳。
でもＴＶだと、もっと入れてる印象があるなー、と帰ってきてから思いました。
どこから来たの？ 札幌、じゃたくさん入れなきゃ、的なやり取りはあったのにな。
あとは、私はチョコは、普通に甘い板チョコが食べたいのに、
何か入ってたり、苦味が強かったり、で純粋にチョコの甘味を楽しめなかったです。
（てか、まだまだ家にチョコ、残ってますよ(^^ゞ）
ここまでで、4時に近くなってきたので、上野駅に戻ります。
品川から京浜急行に乗り換えるため、乗り継ぎの切符を購入、
乗り継ぎだとちょっと、料金高いですね。
京急羽田線で、空港を目指します、モノレール、もう何年も乗ってません。
でも、あれから20ウン年が経過し、当時のこともうろ覚え。
友達の後ろについて、ただ歩き回っただけ、の記憶しかありません。
娘に「アメ横行ってみる～？」と訊いてみて、
「何があるの～？」と尋ねられても「うーん、いろいろ？」としか、答えようがない。
一応、事前に入手した『るるぶ』には、化粧品の安いお店もある、と載ってたので、
「化粧品あるみたいだよ」と言うと、「いいよ、行ってみても」との返事。
駅からの近さも手伝って、じゃたまにこういうところも見てみるか、
と思い、今回の再訪となりました。
不忍口から出て、信号を渡るとすぐに、雑多な品々が並ぶ商店街があります。
なんだか・・・すんごく古びてるんだなぁ、正直、キレイじゃない印象。
もちろん、長きに渡り営業している店舗があれば、仕方ないことだけど。
平日のせいか、年末にＴＶで見る賑わいはなく、むしろ人は少ない。
鮭の切り身を並べている隣が、ブランドバッグ半額の店だったり
（てか、このバッグ本物じゃないだろ？の突っ込みが入る）
狸小路でもこうは行かない、店舗の並びをしてます、ある意味すごい。
しかし、昔はなかったマックやケンタがあった、こういうところは時代の流れか。
そして、娘が意外に喜んだのは、やはり昔はなかった・・・ゲーセン・・・
結構な数のゲーセンが点在し、格ゲー好きな娘は、ゲーセンを見つけると
お気に入りの機種がないか、探していた、娘は古い機種が好きみたいなんだよね。
「ほんとにアメ横って、いろいろあるねぇ～」と喜んでたよ、ゲーセン評価か？
化粧品の店は、上手く探せなかった、香水はあったけど、ほんとに安いのか
判断つかなかったうえ、ためしに嗅いでみる事もできなかったし。
衣料品も安かったみたいだけど、わざわざここで買う意義はないと思ってたので、
よく見なかったです、外国人は、いた、割とたくさん。
最終的に購入したのは、娘が八百屋さんで切り売りしてた、
メロンを串にさしたもの、8分の一くらいの大きさだったと思う、
冷えててすぐに食べられるようになっていた、私は北海道産なら馬鹿馬鹿しいなぁ、
と思ったけど、娘が自分で買うっていうものは止めなかったです。
で、そのお店で売っていた、生のライチ、生、初めて見ました。
娘はライチが好きなので「買う？」「うん」で即買い。
珍味のお店で、ダンナのお土産に、柿の種一袋、たぶん、1ｋｇくらいはあったと思う。
ウケてくれると思ったのに、家に着いてからみせたら「なんだこれ」と、
しかめっ面をされた、爆笑を期待したのに、なんでだよ～？
その店は抱き合わせで買うと、負けてあげるよ、としきりに勧めてきて、
私にホタテの燻製を買わせようとしてたが、ホタテに執着がなくて
（なんせ北海道民なので）いいです、と断ると、何で？と思ってるようだった。
それから、見てみたかったチュコレートのお店をやっと発見。
ＴＶでよく紹介されている、千円でチョコレートの投売りをする、志村商店さん。
実際に見ると、間口が異常に狭く、一度目は気付かず、素通りしてました。
今回、購入できた品。
内容はお店の人任せなんですが、価格で言えば、お徳っちゃ～お徳。
でもＴＶだと、もっと入れてる印象があるなー、と帰ってきてから思いました。
どこから来たの？ 札幌、じゃたくさん入れなきゃ、的なやり取りはあったのにな。
あとは、私はチョコは、普通に甘い板チョコが食べたいのに、
何か入ってたり、苦味が強かったり、で純粋にチョコの甘味を楽しめなかったです。
（てか、まだまだ家にチョコ、残ってますよ(^^ゞ）
ここまでで、4時に近くなってきたので、上野駅に戻ります。
品川から京浜急行に乗り換えるため、乗り継ぎの切符を購入、
乗り継ぎだとちょっと、料金高いですね。
京急羽田線で、空港を目指します、モノレール、もう何年も乗ってません。
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