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「ごめん、愛してる」５・６話
「ごめん、愛してる」７、８話
「ごめん、愛してる」９、１０話
「ごめん、愛してる」１１、１２話
「ごめん、愛してる」１３話
「ごめん、愛してる」１４話
「ごめん、愛してる」１５話
「ごめん、愛してる」最終話
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「フルハウス」全１６話☆
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「３０だけど１７です」全１６話
「初めて恋をした日に読む話」全１０話
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韓国Daum＆カフェ登録の仕方☆
ソ・ジソク君：２００８年新年会日本語訳１
ソ・ジソク君：日本語訳２
ソ・ジソク君：日本語訳３
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misa☆じゅんじゅん
地上波で冬のソナタを見て以来、沢山の韓国ドラマを見ています。 現在では台湾・中国ドラマも！もちろん日本のドラマも見ます☆ ドラマ視聴が趣味です♪
2016.11.21
カテゴリ： ナム・ジュヒョク
終わってしまいました。
ペクア、素敵だったなぁ
「麗 ＜レイ＞ 」
～花萌ゆる8人の皇子たち～
送料無料【1次予約限定価格1980円】
月の恋人ボボギョンシム麗 O.S.T - SBSドラマ
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２０話
このドラマ、これまでヘ・スに気持ちまったく入らず見てましたが
最終回は泣けました
体が本当に弱ってすぐにも死にそうで
ワン・ソに逢いたくて・・・手紙を書き続け
来てくれるのをひたすら待っていて
それを死んでから気付くワン・ソシーンは泣けました。
ここ、泣き所ですよね。
中国版でも、やっぱりこのあたりのシーンは泣けました。（；0；）
死んだと聞いてペクアが駆けつけ・・・
手紙には何が書いてあったのだろう。
ワン・ソも駆けつけ・・・
遺骨を持っていこうとするワン・ソを止めるジョンに
「お前が１番わかってるだろ
ヘ・スが誰と一緒に居たいのか」
ジョンも心からヘ・スのことを好きだったことを知り、
受け止めるペクア。
「まさか・・・バカだな・・・」
やはり、この２人に、１番友情を感じられた！
まずい。
格好いい～わ！！！
ペクアが読んでた手紙に、チェリョンの遺書のことが
書かれてたのかな？
９皇子に届けて欲しい・・・って。
それにしても、ペクア、
このヘアスタイル格好いいわ！！！
やっぱりナム・ジュヒョク君は、前髪が多めのほうが絶対に良い！（笑）
「一途なタンポポちゃん」で相当嵌ったユン・ソヌ＠テオ様だけど
このドラマのヘアースタイルはイマイチだったし
悪役だったし、ナム・ジュヒョク君が居たので
まったく目がいかなかった。
ミアネヨ・・・
最後、９皇子は毒殺を命じられたんだね。
あんにょん
ちなみにチェリョン役の女の子は、「２度目の二十歳」で
可愛い～と印象に残った子だったけれど
役柄が姫だったら、きっと衣装も明るく素敵で
もっともっと可愛かっただろうなぁ・・・と、思いましたデス。
久しぶりに教坊へ。
そこで出会った女の子。
ウク（８皇子）の娘なんだって～。
「名前は？」
「ボクスニ！」
「ボクスニ・・・？」
わぁ～、これは反則！
昔、ウヒに名前を聞いた時と同じ会話なんだよね。（；0；）
曲が流れて思い出シーンを見てたら、ホロリと泣けちゃった
しかも、この女の子の飾り、ウヒのと一緒ぉおお！！！
そして思い出すあの晩を。
「今だけは・・・百済の娘で居たくない
完全にあなたの伴侶よ」
１９話ではウヒの心の声として放送されてたけど・・・
ちゃんと口に出して言ってた言葉だったようで
ペクアに気持ちが伝えられてて良かった
そしたら・・・そこに
８皇子が！
多分、ヘ・スが亡くなって５、６年後ぐらいの設定なのかなぁ？
（ヘ・スが生んだ子どもが幼児さんになっていたから）
９皇子も８皇子も、みんな、年月が経って髭を生やしてたけど
ペクアは、そのまんま！
まったく変わってないし。（＾＾；）
お肌もツルンツルン。（笑）
いったい、いくつになったのかしら？
３０歳ぐらいな感じ？
まだ夫人はいないんだってー！
婚姻する気にならず、さまよっている・・・って。
きゃぁああ
何故か喜ぶ。（爆）
まだウヒを忘れられないんだねぇ。（；0；）
それにしても、
やばい・・・やばい・・・
最終回のビジュアル、格好いい！！！
似た表情だけどちょっとずつ違うんです。（笑）
かっくい～
そういえば、この２人のシーン、今まであんまりなかったねぇ。
８皇子は、ペクアが好きだったヌナの旦那様で
きっと最初の頃は行き来していただろうに。
ヌナではなく、ヘ・スに気持ちがいってしまったあたりから
８皇子に対して、ちょっと許せない想いがあったのかしらね？
しかも８皇子と４皇子はバチバチ（敵対）の間柄で
ペクアは４皇子派だったし。
時を経て、ようやく今になって・・・
穏やかに２人が話せるようになった・・・ということなのかな。
そして最後、また泣けた
「ウク兄が逝きました
もう会う人も居ないゆえ、私は行きます
お元気で」
１人寂しそうなワン・ソの絵を見て
現代に戻ったヘ・スが記憶を思い出して
「１人にしてごめん・・・」と謝るシーン、泣けましたぁ！！！
ワン・ソの何とも言えぬ寂しそうな表情に泣けてしまったと言うか
胸にグっときたと言うか・・・。
ワン・ソは高麗で最も強い王だったけど
結局、みんな去っていき・・・１人で孤独だったのだろうなぁ。
中国版では、この時のシーンで、
皇子たちにお茶を入れてる自分の絵を見つけて
『この時代に私は確かに存在したんだ』とヒロインが涙するシーンがあって
そこがまたグっとくる泣き所なんですが
韓国版は、孤独な王の印象を強くした感じがしました。
そのあとも、中国版は、現世で２人が再会するけれど
韓国版は、
「俺とお前の世界が違うなら
俺がお前を探しに行く」
という終わり方。
中国版はヒロインを中心に、ヒロイン目線で描かれたドラマで
韓国版はイ・ジュンギ目線で描かれた作品だったな・・・と。
でも、 これはこれで良かったと思いました
やはり、事前制作で最後まで内容もブレることなく
綺麗に全２０話まとまっていました。
毎話は、続きが気になるほどの面白さを感じなかったけれど
最終回見た時に、胸にグっとくるように創られてたから
終わってみれば、なかなか作品的に良かったのでは・・・と思いました。
イ・ジュンギは一人、圧巻演技でした！！！
カン・ハヌル＆ホン・ジョンヒョンもなかなか魅せてはいましたけど
その遥か上をいく凄さがあったな～。
さすが・・・って感じ
IUちゃんは、お顔は可愛かったんだけどぉ～
私的には、このドラマのヒロインにはちょっと違った感じがしました。
イ・ジュンギとより、ジスとかベクヒョンとかとのほうが
雰囲気的にお似合いだった。
今風のお顔だからねぇ。
時代劇を、一人、鋭く演じるイ・ジュンギとは
演技もカップリングもいまいち合ってなかったように見えたけど・・・
でも、他の皇子たちが若いから、バランスを考えると
なかなか歳の頃の合う他の女優も居なさそう？？？
ペクア＝ナム・ジュヒョク君は、
最後の最後まで登場し・・・
とても良い役柄を演じさせてもらったと思う
最初、「ペクアが歩けば松岳中の女子が外に出る」と言われるほどの
イケメン役と知った時は、
「ナム・ジュヒョク君がイケメン担当？大丈夫か」と思ったけれど
いやいや、間違いなく・・・
イケメン皇子だった
ピタリと嵌るとは私のほうが驚いた。（☆0☆）
すごいね～
ソヒョンちゃんとの美男美女カップル、お似合いだったよ
毎回、ドラマで演じる印象が違うっつーのも、スゴイ。
「恋するジェネレーション」「チーズ・イン・ザ・トラップ」「麗」
と、ナム・ジュヒョク君のドラマを３本見たけど
どれも雰囲気が違う！
何色にでも染まれるというのは俳優にとっては良いことかも！
演技はまだまだお勉強中の部分もあるけれど（＾０－）
イ・ジュンギの迫力ある演技を間近で見られて
きっとプラスになったことでしょう。（*＾＾*）
このドラマに出られて良かったね。
ジスとのコンビも本当に良かった！
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やはり、この２人に、１番友情を感じられた！
まずい。
格好いい～わ！！！
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書かれてたのかな？
９皇子に届けて欲しい・・・って。
それにしても、ペクア、
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やっぱりナム・ジュヒョク君は、前髪が多めのほうが絶対に良い！（笑）
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悪役だったし、ナム・ジュヒョク君が居たので
まったく目がいかなかった。
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最後、９皇子は毒殺を命じられたんだね。
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役柄が姫だったら、きっと衣装も明るく素敵で
もっともっと可愛かっただろうなぁ・・・と、思いましたデス。
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そこで出会った女の子。
ウク（８皇子）の娘なんだって～。
「名前は？」
「ボクスニ！」
「ボクスニ・・・？」
わぁ～、これは反則！
昔、ウヒに名前を聞いた時と同じ会話なんだよね。（；0；）
曲が流れて思い出シーンを見てたら、ホロリと泣けちゃった
しかも、この女の子の飾り、ウヒのと一緒ぉおお！！！
そして思い出すあの晩を。
「今だけは・・・百済の娘で居たくない
完全にあなたの伴侶よ」
１９話ではウヒの心の声として放送されてたけど・・・
ちゃんと口に出して言ってた言葉だったようで
ペクアに気持ちが伝えられてて良かった
そしたら・・・そこに
８皇子が！
多分、ヘ・スが亡くなって５、６年後ぐらいの設定なのかなぁ？
（ヘ・スが生んだ子どもが幼児さんになっていたから）
９皇子も８皇子も、みんな、年月が経って髭を生やしてたけど
ペクアは、そのまんま！
まったく変わってないし。（＾＾；）
お肌もツルンツルン。（笑）
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しかも８皇子と４皇子はバチバチ（敵対）の間柄で
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そのあとも、中国版は、現世で２人が再会するけれど
韓国版は、
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韓国版はイ・ジュンギ目線で描かれた作品だったな・・・と。
でも、 これはこれで良かったと思いました
やはり、事前制作で最後まで内容もブレることなく
綺麗に全２０話まとまっていました。
毎話は、続きが気になるほどの面白さを感じなかったけれど
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終わってみれば、なかなか作品的に良かったのでは・・・と思いました。
イ・ジュンギは一人、圧巻演技でした！！！
カン・ハヌル＆ホン・ジョンヒョンもなかなか魅せてはいましたけど
その遥か上をいく凄さがあったな～。
さすが・・・って感じ
IUちゃんは、お顔は可愛かったんだけどぉ～
私的には、このドラマのヒロインにはちょっと違った感じがしました。
イ・ジュンギとより、ジスとかベクヒョンとかとのほうが
雰囲気的にお似合いだった。
今風のお顔だからねぇ。
時代劇を、一人、鋭く演じるイ・ジュンギとは
演技もカップリングもいまいち合ってなかったように見えたけど・・・
でも、他の皇子たちが若いから、バランスを考えると
なかなか歳の頃の合う他の女優も居なさそう？？？
ペクア＝ナム・ジュヒョク君は、
最後の最後まで登場し・・・
とても良い役柄を演じさせてもらったと思う
最初、「ペクアが歩けば松岳中の女子が外に出る」と言われるほどの
イケメン役と知った時は、
「ナム・ジュヒョク君がイケメン担当？大丈夫か」と思ったけれど
いやいや、間違いなく・・・
イケメン皇子だった
ピタリと嵌るとは私のほうが驚いた。（☆0☆）
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毎回、ドラマで演じる印象が違うっつーのも、スゴイ。
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と、ナム・ジュヒョク君のドラマを３本見たけど
どれも雰囲気が違う！
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演技はまだまだお勉強中の部分もあるけれど（＾０－）
イ・ジュンギの迫力ある演技を間近で見られて
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このドラマに出られて良かったね。
ジスとのコンビも本当に良かった！
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最終更新日
2016.11.21 18:36:38
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