全77件 (77件中 1-50件目)
貨物輸送が盛んだった、東武鉄道の車掌車です。鉄コレの発売は、公式HPによれば2015年3月。発売してすぐに購入した覚えがあります。そのとき立ち寄ったお店の、新製品コーナーにありました。購入して持ち帰り、ちょっと見て、そのままお蔵入りしていました。中身です。表記類はすべて印字されており、雰囲気はすこぶる良いです。箱の表面。箱の裏面。お蔵入りしてしまった理由、、、細かく取り付けるパーツが多すぎたのです。【中古】TOMYTEC (TR022) 鉄道コレクション東武日光軌道線 100形 (101号)【A´】 ※外箱若干傷み ※微細な塗装ムラはご容赦下さい。パーツ類は別に梱包されています。サイドビュー。まだ何も取り付けていないので、アンバランスな感じです。左が後尾となる側で、ダミー連結器がデフォルト。右側はアーノルドカプラー。乗務員扉。こちら側は小窓が一つのみ。裏面。お店で見て気に入って購入したのですが、繋げる相手がウチには全くいません。【中古】TOMYTEC(N005-N006) 鉄道コレクション 東武鉄道 ED5080形 (ED5082・ED5083) 2両セット 【A´】 メーカー出荷時の塗装ムラ等はご容赦下さい/外箱傷み鉄コレで東武の機関車が発売されていますが、2両セットなので購入に躊躇していたら、お店では見かけなくなりました。貨車もかつて、河合商会から、東武ワラ?ワム?が製品としてありましたが、今では手に入れることが難しいです。【中古】TOMYTEC(N013) 鉄道コレクション東武鉄道 ED5010形 (後期型) 【A】 メーカー出荷時の塗装ムラ等はご容赦下さいそのうち、気持ちに余裕が出てきたら、きちんと整備してみます。‐‐‐‐‐‐
Jun 10, 2024
コメント(0)
元は東急の7000系です。今月はもう模型に関わるものを購入することは止めようとしていたのですが、、、フラリ入ったリサイクルショップで、おトク感のあるこの車両を発見してしまいました。2両セットで、¥980‐中古なので、中身がどのようになっているのかはわかりません。お店で手に取った時から、値札が重ねて貼られているなぁと、、、値下げしたのかな。案の定、値下げしていました。上の値札剥がしたら、もう少しお高い値段が出てきました。¥1,480で売れず、¥980になってしまったのか。。。この車両、以前に購入を考えていた時が、実はあります。鉄コレ 東急7200系を偶然見つけ購入した時、「18m級2両だけでの、ミニレイアウトなんて作れたら面白いなぁ」など考えたことがあり、ちょうどこの製品が発売された頃だったのです。購入はせず、そのまま月日が経ち、ひょんなことから巡り合わせ。この福島交通7000系は、同じく東急7000からの改造、北陸鉄道7200形と、同時に発売となっていました。箱の裏面。発売当時はまだ現役車両だったので、説明文の最後は「活躍中です」で締めくくられています。実車は1991年に登場し、2019年引退です。いよいよ中身のチェックです。パンタ付き先頭車のほう。車輪が付いておりませんでした。ケース内に車輪は入っていました。この車輪、簡単に外れるものではないので、外した状態で売りに出されたのでしょうか。車輪は簡単に取り付けできました。デハ7101。青の帯が程よいアクセント。7101のサイドビュー。番号は、青い文字。サイドビュー。反対側です。パンタの下あたり、窓が一つありません。たぶん床置きタイプの冷房装置があるのだと思います。パンタグラフはN用が付いていました。この画像でも見えますが、ボンド?のようなもので、ガッチリ付いています。パンタ付近の屋根上。もう1両の先頭、7202。【中古】鉄道コレクション 弘南鉄道6000系 青帯2両セット7202のサイドビュー。こちらも窓が一つありません。7202のほうは、なぜか金属車輪に変わっています。2両を並べてみました。【中古】 鉄道コレクション 福島交通 7000系 花もも 2両セット冷房装置の無い屋根上。ここで、兄弟形式?と思える、東急7200にも登場してもらいます。左7000右7200。似ているようで、けっこう違いがあります。貫通路はたぶん同じ幅。今更ながら、18m級2両を集めたくなってきました。。。【中古】ジオコレ TOMYTEC(トミーテック)(1807-1808) 鉄道コレクション 第31弾 北陸鉄道 03系 03-139+03-839 2両セット 【A´】 330653 トミーテック 鉄道コレクション 福島交通1000系 2両セットB 1/150(Nゲージスケール) 鉄道模型 【4月予約】トミーテック ジオコレ 鉄道コレクション 弘南鉄道 7000系 弘南カラー 7039編成 【中古】(非常に良い)鉄道コレクション 弘南鉄道6000系 青帯2両セット【中古】鉄道模型 1/150 上田電鉄7200系 2両セットA 「鉄道コレクション」[鉄道模型]トミーテック (N) 鉄道コレクション静岡鉄道A3000形 僕のヒーローアカデミア 緑谷出久 2両セット鉄道コレクション静岡鉄道A3000形2両セット【トミーテック・322078】「鉄道模型 Nゲージ」【中古】ジオコレ TOMYTEC(トミーテック) (617-618) 鉄道コレクション 水間鉄道 1000形 2両セット 【A´】 ‐‐‐‐‐
Feb 25, 2024
コメント(0)
ジャンク扱いで売られていた車両たちです。元記事:最近の収穫240216♪先頭車の2両のみがお店にあり、1両ずつ、袋に入って販売されていました。このようなカタチです。1両¥500-税抜でした。袋に入っていた時点で、パーツはいくつか、外れておりました。パーツ類はどうも、揃っていそうな感じだったのと、お値段に釣られ、購入です。1両目。車体の他に、いくつかのパーツがあります。冷房装置はひと目でわかります。袋に入れて、店頭に出してから、外れてしまった感じ。冷房装置の他は、カプラーと、前面の連結器のようです。まず、前面のダミー連結器を組み立て&取付。車輪は金属に変わっていました。カプラーも台車に取付ました。パンタグラフはN用に換装されていました。パンタが元々付いていたことが、購入の決め手でもありました。この2月から、TOMIXのパンタ部品、値上げしています。2個入りで、何と¥700超え。パンタ以外の部品も値上げです。昨今の原材料費値上げの波が、ついに模型にも。趣味ものは、値上げしても、日用品と比べ、全く話題にならないので、自分が値上げの事実を知ったのは、今月に入ってから。すでに値上げ後。もう1両。こちらはパンタが外れていました。外れていた部品は、カプラーとパンタ。パンタの取り付け穴、どのメーカーのものにも対応できるよう、たくさん穴があります。いつ発売の製品だったのか、公式HPを見たところ、2011年2月の製品。【中古】鉄道模型 1/150 長野電鉄 2000系 A編成 復活茶色塗装 冬姿(3両セット) [A-3364]取り付け完了です。先頭車だけですが、屋根上の違いがきっちり表現されています。2002号車のほうには、アンテナ?のようなものが、前部と真ん中あたりにあります。2001号車のサイドビュー。番号は車体にしっかり。2002号車のサイドビュー。やはり屋根上の機器が、ガッシリした感じを引き立ててくれています。社紋は車体の真ん中に。先頭2両のみなので、それだけで編成にすると、パンタが近接してしまいます。この2000系、非冷房の時代ならば、このような編成が組めたのですが、冷房化の際、中間車に冷房用電源を積んだため、現実では不可能な組成です。中間車、気長に探します。先頭2両のみを、改めて並べてみました。せっかくなので、お仲間を出して、並べてみました。元記事鉄コレ第5弾 長野電鉄2000系長野電鉄2000系 A編成 台車交換夏 3両セット [A3357]](JAN:4968279121207)登場時の、マルーンに銀帯、当時としては標準的な塗装だったのかな。実車が初めて登場した時期は、何と昭和32年。1957年です。長野電鉄標準塗装ともいえる、左のカラーリング。誰が言い出したのか「りんご電車」。的を得ています。【中古】 鉄道コレクション 長野電鉄2000系3両セット (冷房車A編成新塗装)‐‐‐‐‐
Feb 24, 2024
コメント(0)
昭和時代の富士急車両といえば、この色でした。元京王車の1000形のうち1編成が、復刻塗装となり、鉄コレで製品化。(元記事:年末の収穫231231♪)お安く購入出来て、ちょっと嬉しい。富士急の鉄コレ、ホント種類が多い。富士急オリジナルで二つあります。下が今回購入の箱。商品はもっと他にも出ているのでしょう。調べたらきっと、まだまだたくさんの種類があるのでしょう。さすがに他も揃える気力と財力は、持ち合わせておりません。元が京王5000なので、カッコよいです。さすが名車です。パンタ付き車両のサイドビュー。シングルアームパンタです。片開き扉が、昔の車両ということを表しているように感じます。番号は、1202..前面・側面とも、細かい部分にまで、色差しされています。パンタ無いほうの車両。番号は1302.ここで、復刻塗装のお仲間にも登場してもらいます。(元記事:鉄コレ 富士急行1000系)見慣れているためか、やはり京王色のほうが、しっくりきます。屋根上。パンタの形状以外、違いはあまりわかりません。別のお仲間(元記事:鉄コレ 富士急行5000形)富士急の車両、まだお仲間がいるので、もっと登場してもらいました。(元記事:鉄コレ 富士急行5700形・鉄コレ第3弾 富士急行5700系)左2種と右の2種、色合いが全然違います。いくら鉄コレとはいえ、ここまで違うと、、、‐‐‐‐‐
Jan 12, 2024
コメント(0)
懐かしの車両、銀座線の2000形です。ずいぶん前に購入していました。大事にしようと仕舞いこんで、そのまま放置していました。いま調べたところ、発売は2016年のようです。昭和時代の銀座線。駅に着くちょっと前、車内の電気が数秒消えていたこと、今でも覚えています。2両のセットです。番号は、2130と2071。鉄コレ2両用の箱に入っています。裏面には車両の説明。しばらく経って、鉄コレで6両編成の銀座線セットが発売となってしまい、ちょっとショックをうけました。鉄道コレクション 鉄コレ 営団地下鉄銀座線 2063編成 6両セット 【トミーテック TOMIX】TOMIX 315537鉄コレ 営団地下鉄銀座線2063編成6両2071サイドビュー。営団車両の特徴、側面窓上部と扉の上部、横一線で揃っています。あと、扉の小さな窓。2071号車。斜めから。扉の窓は小さいのですが、戸袋窓は大きめ。昭和30年代登場の車両特有の屋根。当然ですが、冷房装置なんてものはありません。妻面。窓が付いています。2両を繋げてみました。カプラーがちょっと浮いているのは、気のせい。もう1両、2130のサイドビュー。銀座線って、いつ乗っても、混んでいます。自分の乗るタイミングが混む時間帯なのかな。車両が小さく6両編成ということも、混んでしまう理由なのかも。それと銀座線は。東京で最初の地下鉄路線なので、深いところを走っていないのも、利用しやすい点なのかも。【中古】Nゲージ KATO(カトー) 10-864 東京メトロ 銀座線 01系 6両セット 【中古】[RWM]2020946Bトレインショーティー 東京メトロ 地下鉄銀座線 2000形 + 1500N形(2両セット)【中古】Bトレインショーティー地下鉄銀座線 6両セット ‐‐‐‐‐‐
Dec 14, 2023
コメント(0)
いまは無き、日立電鉄の車両です。よく見れば、元は営団銀座線の車両。wikiによると登場は、1991年。この年はなんと、253系成田エクスプレスの運転も始まった年。カラーリングは253系を意識したのかな。それとも当時の流行り?【送料無料】ノスタルジック・トレイン/日立電鉄往復前方展望 常北太田〜鮎川/鉄道[DVD]両運転台仕様です。単行も可能。【中古】【SP】 トミーテック 1/150鉄道コレクション 第8弾 シークレット日立電鉄 モハ3023 単品サイドビュー。実はこの模型、ジャンクでした。パンタ側の前照灯、少し欠けています。他にも外れているパーツがチラホラ。貫通扉には日立電鉄の社紋。あの日立製作所傘下の鉄道会社だったのに、廃止になっています。それほど苦しい状態だったのでしょう。パンタ側から全体をみます。パンタ台。穴の数が多く、どこのメーカのパンタでも取付可能。【1】 トミーテック 1/150 鉄道コレクション第2弾 日立電鉄 モハ2230 Nゲージ ストラクチャー 私鉄 電車 ミニカー ミニチュア 半完成品 単品‐‐‐‐‐
Oct 9, 2023
コメント(0)
鉄コレ路面電車シリーズです。昭和の雰囲気漂う車両。一両のみでの販売形態でした。サイドビュー。ビューゲルのようやパンタ。かなり高くまで、上がるようです。パンタ畳んだ状態。乗降扉。降り口のほう。乗り口です。パンタの無い側。冷房装置付いています。付属のシール類。この車両、元は下関を走っていた路面電車です。製造は昭和30年代半ば。側面窓が時代を表しています。【中古】[RWM]NT2 土佐電気鉄道 600型 桃太郎電鉄7(動力付き) Nゲージ 鉄道模型 MODEMO(モデモ/ハセガワ)(19991231)【中古】鉄道模型 土佐電気鉄道200形 旧塗装 「Bトレインショーティー 路面電車 パート1」 [0131865]------
May 7, 2023
コメント(0)
元は名鉄の車両です。第6弾に入っていました。実は名鉄の車両のこと、ほとんど知りません。1751号車の前面。両開き扉です。1751サイドビュー。両開き扉が2つです。1751全体像。パンタ取付穴。6弾は、どのメーカーのパンタでも、取付可能です。外したパンタ。2751号車。2751サイドビュー。2751前面。2両並べてみました。【中古】TOMYTEC 鉄道コレクション【第6弾 開封販売】豊橋鉄道(モ1751)(鉄コレ)【10】 トミーテック 1/150 鉄道コレクション 第11弾 豊橋鉄道 モ1953 電車 Nゲージ ミニチュア 半完成品 鉄道模型 単品第5弾あたりまでは、箱買いしていました。しかし、このあたりから、置く場所に困りはじめ、また、上手い収納方法も思いつかず、必要と思える車両のみの購入に変えました。⁻⁻⁻⁻⁻
Apr 27, 2023
コメント(0)
富山地鉄の路面電車です。前面。床がかなり低く、線路ギリギリです。行き先は、環状線。サイドビュー。2両連結です。パンタを畳んた状態。パンタを上げた状態てす。パンタの無い側。連結部分。連結部分を上から。かなり急なカーブも通ることができそうです。連接部分、すごく上手く造られています。 鉄コレとは思えない。。。裏面。実車は連接ですが、ダミーでしょう。小さい台車です。⁻⁻⁻⁻⁻
Apr 4, 2023
コメント(0)
島原鉄道の自社発注車両。国鉄キハ10の湘南顔版のような感じです。前面。3本ヒゲ?がアクセント。サイドビュー。ヒゲだけでなく、2色でも、雨樋や裾部にもきちんと塗装がされています。元気な地方私鉄、と言う見方ができます。前面屋根まわりは、白?サボ、社章、車番、全て側面の真ん中に。諫早−加津佐のサボが、時代を示しています。乗降扉。下部の横長窓は、足元をわかりやすくするためのもの。気動車には、横長だったり丸などで、小窓が付いている車両は多いです。これは、照明が多くない、もしくは、ほとんど無い駅での夜間乗降時に示すものだと、何かで知りました。なるほど納得です。考えた方、頭かなり柔らかい人。今の時代でしたら、きっと、別に明かりを付けているでしょう。あと、この窓には、当時の電力事情も反映されているのかも、しれません。当然、原子力発電など無く、火力発電も今ほどあったのかな。やはり発電の主力は水力だったのでしょう。鉄コレの第13弾は、この島原鉄道で全てになります。実は知人が箱買いしたものを、丸ごと頂戴いたしました。鉄コレ第13 弾 留萌鉄道&茨城交通 キハ1001鉄コレ第13弾 鹿島臨海鉄道2000形鉄コレ第13弾 茨城交通 キハ200形鉄コレ第13弾 関東鉄道キハ751鉄コレ第13弾 雄別鉄道 キハ49200Y型鉄コレ第13弾 津軽鉄道 キハ24000型鉄コレ第13弾 同和鉱業小坂鉄道キハ2100形 キハ2101鉄コレ第13弾 小湊鉄道キハ200形 キハ213ひとつ一つ見ると、どれも個性的というか、鉄ヲタ心をくすぐる車両ばかりです。動力化したいのですが、どれにしようか、悩みどころ。−−−−−
Nov 12, 2022
コメント(0)
湘南顔の気動車。おなか?あたりの前照灯が、よいアクセント。飾りなどではなく、実用性も伴うのでしょう。この車両、留萠鉄道が発注し新製。炭鉱の閉山により留萠鉄道が廃止となり、茨城交通へ譲渡されました。左、茨城交通塗色。右が、留萠鉄道塗色。同じ車両の色違い。上から見てみます。留萠鉄道時代。白と緑での金太郎塗装。ほんと湘南顔は金太郎塗装が似合います。正面から。ワイパーが向かって左側にしか付いていないので、こちらが運転台かと思います。サイドビュー。乗降扉と乗務員室扉。サボ、社章、車番、すべて車体の真ん中に。サボは、恵比島−昭和。恵比島駅も、あと数年で廃止になるとのこと。こちら側には、乗務員室扉はありません。やはり半室運転台だったようです。屋根バーツの、この部分は、何かしら意味があるのかな。ちょっと隙間もあります。この部分だけ別パーツにして、違う形式の車両でも出すのかな。紀州鉄道にも、似た色合いの車両がいたような。。。偶には縦写真でも。茨城交通譲渡後。サイドビュー。サボは、那珂湊。−−−−−
Nov 11, 2022
コメント(0)
秋田にあった、同和鉱業小坂鉄道の車両です。クリーム+赤のカラーリング、いかにも気動車。白帯がアクセントになっています。サイドビュー。車体真ん中には、ローマ字で、DO−WA.乗降扉は、けっこう広め。前面は完全な切妻ではありません。下部には見覚えある出っ張りが。関東鉄道700と同じでした。調べたところ、気動車版、日車標準車体。なるほどー。屋根には何かしらの部品が。これも、関東鉄道と同じ。真ん中にDO-WAがあるため、車番はすみっコに。同和鉱業つながりで、片上鉄道の車両も登場。片上鉄道の方は、赤。小坂鉄道の方は、朱色。鉄コレの仕様なのか、実車に倣っているのか。しかし気動車ものは、奥が深いです。−−−−−
Nov 11, 2022
コメント(0)
元名古屋市営地下鉄の車両です。京王重機整備の手により、各種の改造が施されたうえ、琴電の車両となりました。名古屋市営地下鉄でも、元は東山線の車両。東山線は第三軌条方式。それを改造したうえ、冷房装置までのっけてしまいました。琴電723の前面。723と724、ふたつ並べてみました。723のサイドビュー。番号とロゴ。パンタ、端に寄っている感じです。冷房装置との関係でしょうか。こちら724のサイドビュー。724の番号とロゴ。15メートル車体らしいです。琴電、鉄コレでかなり製品化されています。集めたくなってしまいます。こうやって沼にハマるのでしょうか。−−−−−
Nov 9, 2022
コメント(0)
千葉県の非電化私鉄です。前面。国鉄キハ20系列に近い形状です。サイドビュー。この形式、長い期間製造され、国鉄103系などと同じく、側面窓が途中から、ユニットサッシとなりました。この213号車は、最終製造にあたり、ユニットサッシです。社名と形式番号‥サボは、五井−上総牛久。反対側の前面。こちらには幌はありません。前照灯の位置が、京成の車両にそっくりです。確かに小湊鉄道は、京成のグループですが。1963年から1977年まで製造され、主力車両となりました。−−−−−
Nov 9, 2022
コメント(0)
津軽鉄道の自社発注気動車です。昭和37年から42年にかけて製造されました。当時製造されていた、国鉄キハ20系列に準じた設計。前面は、キハ20系列そっくり。サイドビュー。キハ20(52?)と似ていますが、窓が一枚の上昇式。キハ22あたりの要素も含んでいるのかな。番号は、キハ24021。社章とサボも。こう見ると、客車のようにも見えます。反対側の前面は、幌付き。-----
Nov 8, 2022
コメント(0)
雄別鉄道は、北海道にかつて存在していた会社です。炭鉱と関連のある、鉄道会社です。形式名にあるアルファベットのYは、雄別の頭文字とのこと。国鉄キハ21 そっくりですが、自社発注の車両です。カラーリングは、昭和30年代の東武にそっくり。前照灯まで、クリーム色が回り込んでいたようです。サイドビュー。バス窓仕様です。サボは、釧路〜雄別炭山。雄別鉄道廃止により、関東鉄道へ譲渡されました。−−−−−
Nov 7, 2022
コメント(0)
本州最北の民鉄、ストーブ列車で有名な、津軽鉄道の車両です。派手なオレンジです。吹雪などの荒天でも、視認しやすくするためでしょうか。全体像です。サイドビュー。出入口。乗務員扉があります。もう片方の出入口は、乗降扉のみ。行き先は、きちんと、津軽五所川原。走れメロスは、太宰治つながり。側面窓は、一枚もの。固定かな。空調機器は、二つ、屋根上に。さらに真ん中には、何か意味ありげな装置も。秋田内陸AN8800と並べて比較。なんだか、重装備な感じです。−−−−−
Nov 7, 2022
コメント(0)
京王グリーンの車両です。鉄コレ17に入っていました。この車両は、京王れーるランドに保存展示されている車両を模型化したのだと思います。戦前の1940年に製造。いまの京王からは想像つかない小型車両です。サイドビュー。単行運転用です。社章と番号。パンタの無い側から。前照灯まわり。第17弾は、屋根パーツの塗り分けが、丁寧に思えます。−−−−−
Nov 6, 2022
コメント(0)
京福の車両です。元は京王帝都電鉄の車両です。前面。真ん中に運転台があったのでしょうか。窓枠支持が、真ん中だけHゴムのようです。全体像。17弾はリベットの感じがすごくでています。サイドビュー。短かったようです。社章と番号。社章と番号は、側面に2か所、ついています。パンタの無い側からの、全体像。前面は、どちらも違いはないようです。-----
Oct 10, 2022
コメント(0)
今のえちぜん鉄道が、京福電気鉄道だった頃の車両です。カラーは京福福井仕様てすが、どことなく関西私鉄にありがちな雰囲気。ネットで調べたところ、譲渡などではなく、自社発注。1980年に廃車となっておりました。前面。運転台側の窓は、Hゴムのようです。後年の改造でしょうか。サイドビュー。車体の真ん中には、社章のみ。パンタの無い側から、全体像。こちら側の運転台も、Hゴム。両運転台車なので、重宝したのではないでしょうか。-----
Oct 10, 2022
コメント(0)
鉄コレ気動車シリーズ22弾にありました。夕張鉄道〜水島臨港鉄道〜と、渡り歩いて、岡山が最後の場所となりました。湘南顔に共通する、塗り分け線。間に青い線が入るところがポイントでしょう。正面には大きく、車両番号。サイドビュー。社章と番号。さらにサボも。この連なった窓が、良い感じです。妻面。後に増設された簡易運転台ですが、どうも岡山では、単行で走らせるため、この運転台も常用していたらしいです。ブラインド販売で購入したため、この車両が2両います。せっかくなので、背中合わせでの2連にする予定。−−−−−
Oct 10, 2022
コメント(0)
同和鉱業(現DOWAホールディングス)も以前は鉄道路線を所有しておりました。片上鉄道は岡山県にありました。片上鉄道で有名な列車といえば、青い車体に白い帯の客車、通称ブルートレインがありましたが、気動車もいました。元は国鉄キハ04。当たり前ですが、側面窓までも、キハ04そのまんま。前照灯は窓下に二つ。ドア下部には、足元を示すための小窓があります。サイドビュー。車両番号は、大きく書かれています。車番。この製品、リサイクルショップで購入です。値段は何と¥350-でした。−−−−−
Oct 6, 2022
コメント(0)
昭和30年代はやりの、湘南顔電車です。富士山麓電気鉄道時代の自社発注車。3102前面。3102サイドビュー。パンタはとりあえずのPS16.湘南型ですが、あまり丸みを感じません。実車はどうだったのだろう。3101サイドビュー。こちらも電動車です。先に出した、5700型と、並べてみました。−−−−−
Oct 2, 2022
コメント(0)
富士急の車両は、鉄コレの初期から、多く発売されていると思います。元は小田急の車両です。この車両の番号は5722.小田急時代は2225.アルファベット頭3文字の社名。5722サイドビュー。5722車体真ん中あたり。パンタはとりあえずのPSP16.パンタ取り付け穴は、多数。ちなみに、屋根、しっかりハマっておらず、ちょっと浮いています。屋根の出っ張りは通風器?それとも、扇風機位置かな。5721サイドビュー。 5721はパンタ無いぶん、スッキリしています。−−−−−
Oct 2, 2022
コメント(0)
大手私鉄阪神の、両運転台車両です。登場は昭和33〜34年。この鉄コレは、冷房改造と方向幕取り付けもされている、阪神末期の姿です。サイドビュー。パンタはとりあえずPS22.いかにも阪神車の前面。ちょっと京成にも、似ている部分あります。全体像。パンタ側から。阪神の社章も、きちんとあります。全体像、パンタ無い側から。こちらはアーノルトカプラーが、付いています。−−−−−
Oct 2, 2022
コメント(0)
長野電鉄の名車です。鉄コレでは第5弾に含まれていましたが、3両で編成が整う車両をブラインド販売することに、???な感じがありました。長野電鉄揃えたいなら、箱買いするしか。。。まんまと、この罠にひっかかりました。2002号車の前面。2001号車サイドビュー。2001号車サイドビュー。反対側。2001号車の、貫通扉。2002号車サイドビュー。2002号車サイドビュー。反対側。両先頭車が別々のパッケージになっています。床下機器が全く違うからでしょう。ここまで作り分けしても、ブラインド販売。。。2002の前面。2002台車部分。室内の座席も見えます。2002乗降扉と戸袋窓。社章。車体の真ん中にあります。パンタはとりあえずPS16.中間付随車。サハ2051。地方私鉄としては、かなり気合のいの入った良い車両です。前面部分の丸みが見事。りんご電車という愛称も納得。パンタ取り付け穴は多数、どのメーカーにも対応。3両まとめて編成に仕立ててあります。-----
Oct 2, 2022
コメント(0)
ズームカーの愛称をもつ、南海電鉄を代表する形式のひとつです。緑の濃淡のみによる組み合わせのカラー。モハ21003,サイドビュー。前照灯は2灯化済。モハ21004のサイドビュー。番号は車体側面にありますが、あまり見えません。実車はもっと見えたのでしょう。細い緑の線は、妻面まできちんと回り込んでいます。-----
Oct 2, 2022
コメント(0)
鉄コレも第7弾あたりまで商品が出続けると、さすがに箱買いはできなくなりました。この車両は、たまたまリサイクルショップで発見したものです。弘南鉄道ですが、南海カラーに白帯を足した塗装です。サイドビュー。前面とパンタ付近。パンタ取り付け穴は、たくさんあります。車両番号。1524です。-----
Oct 2, 2022
コメント(0)
南海電鉄からやってきた車両です。なかなかに派手な塗装だと感じます。モハ3007のサイドビュー。パンタはとりあえずPS16.2つあったパンタは一つになっています。パンタあたりの側面。標記も細かく表現されています。冷房装置と一畑のロゴ。戸袋窓は、わずかに形状が違うようです。外したパンタ。集電部分のみを外したみたいです。後で足すことも踏まえていたのかも。モハ3017のサイドビュー。パンタの無い屋根はすっきりしています。パンタは無くても、床下はぎっしり詰まっている感じです。これは何かのアンテナ?前照灯は2灯化されています。-----
Oct 2, 2022
コメント(0)
昭和34年製造の、秩父鉄道自社発注車です。時代そのまま、当時の流行り、湘南型2枚窓です。濃淡茶色2色の組み合わせです。赤味のある茶色+黄土色?サイドビュー。デハ301、パンタ付きのほうです。パンタは、とりあえずPS16.屋根上。ベンチレータでしょうか。一列ではなく、互い違いに並んでいます。社章。CTK。Chichibu Tetsudo Kabushikigaishaの略かな。パンタの無い車両。デハ302.デハ301の妻面。梯子があります。妻面。デハ302です。デハ301とは窓の数が違うようです。こちらにも梯子が。-----
Oct 2, 2022
コメント(0)
阪神から琴電にやってきました。琴電カラーてすが、阪神時代とあまり変わらず。サイドビュー。元は3扉でした。前面窓の黒Hゴムが、引き締まった感じを出しています。検査表記類。車番と、元は扉のあった箇所。パンタはN用に換装。とりあえずPS16..非冷房車です。パンタの無い側。全体像。パンタのある側からの全体像。こちらから見たほうが、しっくりきます。−−−−−
Sep 29, 2022
コメント(0)
今はバス会社となっている羽後交通ですが、かつては鉄道路線も2つ、ありました。塗り分けの仕様は、湘南型共通?の2色です。色合いは、本当にこの色だったのかな。茶色+ミントグリーン?サイドビュー。湘南型前面。平面ではない構成です。バケットの対いている側。社章と番号。-----
Sep 29, 2022
コメント(0)
富士山麓電気鉄道が初開業時に導入した車両です。製造は昭和4年。お腹のあたりにある、1灯の前照灯が、路面電車的な雰囲気を出しています。この車両、実は、河口湖駅前に保存されています。2019年10月撮影。車体の色が茶色に見えます。鉄コレ模型は、赤に近い感じです。色褪せでしょうか。全体像。2個パンタは寒冷地特有の、霜取りなどの為でしょうか。サイドビュー。この車体にパンタ2個は、かなりいかつい感じです。社章。富士山をイメージしたのでしょう。真横から見ると、前照灯の出っ張りが、なんとも。。。特徴的な前照灯。ほぼ正面からみます。この模型、単体での販売ではなく、富士急行の記念セットというものでした。【中古】ジオコレ TOMYTEC(トミーテック) (K003-K014) 鉄道コレクション 富士急行 創立80周年記念オリジナルセット 【A´】 メーカー出荷時の塗装ムラ等はご容赦下さい/外箱傷みセットを購入したのではなく、なんと、、、BOOK-○OFで¥200で、売られていました。オマケのおもちゃと勘違いされたのでしょう、きっと。。。-----
Sep 26, 2022
コメント(0)
第2弾に入っていた、元南武鉄道の譲渡車両です。まだこの当時は、お値段が手頃だったため、ちょい買いしていました。開封済で売っている店があることなど知らず、ブラインド販売ものを購入していたので、ダブリました。全く同じ車両が2両います。全体像。整ったカタチです。サイドビュー。サイドビュー、ちょっとアップめ。パンタ側。サイドビュー、ちょっとアップめ。パンタ無い側。全体像、パンタ無い側からみます。この塗り分けが、なんとも絶妙。国鉄80系から始まったのかな。-−−−−−
Sep 26, 2022
コメント(0)
2005年に廃線となってしまった、日立電鉄の車両です。モデルとなったモハ2230は、廃線よりずいぶん前に、廃車となっています。南武鉄道車両そのまんまの前面。サイドビュー。前面をアップで。社章と番号。乗降扉。サイドビュー、反対側。こちらには、乗務員扉は、ありません。ウィンドウシルと塗り分け線は、合わせていないようです。他の車両と塗り分け線は合わせたのでしょうか。パンタの無い側。貫通扉があります。さらに乗務員扉も。しかし前照灯は無い。カプラーはダミー。増結用なのかと思います。−−−−−
Sep 25, 2022
コメント(0)
元国鉄のキハ04です。真っ赤な車体か。いかにも遠州鉄道です。このキハ802、国鉄からの譲渡車両です。国鉄二俣線(→今の天竜浜名湖鉄道)への直通運転用でした。直通運転廃止後は、北陸鉄道へ。北陸鉄道では非電化の能登線で使用されていましたが、能登線廃止により、関東鉄道の筑波線へ。関東鉄道筑波線にいるとき、分社化され、そのまま筑波鉄道所属となり、1980年代半ば、廃車に。しばらく庫内で保管されていましたが、つくば市の公園に保存されました。しかし、どこでどうなるのかわからないのが世の中。現存するキハ04だからか、保存状態が良かったのか。なんと、大宮の鉄道博物館の展示車両に。いま大宮にいる車両の、数十年前の姿です。キハ04そのまんま。サイドビュー。全体像です。前面部分。社章と番号。-----
Sep 25, 2022
コメント(0)
第1弾のベースとなっている、元鶴見臨港鉄道の車両です。スカ色のようなカラーリングです。サイドビュー。第1弾では、屋根バーツの塗り分けが、綺麗です。パンタの無い側から。社章と番号。第1度にラインナップされていた、元鶴見臨港鉄道の車両たちです。よほど良い車両だったのかな。-----
Sep 25, 2022
コメント(0)
元京王5000です。鉄コレ11弾にありました。パンタのある車両。こちらが電動車かな。ことでんマークも、きちんと付いています。前面ちょっとアップめ。方向幕にも、文字かきちんと入っています。パンタの無い車両。貫通路、広いです。−−−−−
Sep 6, 2022
コメント(0)
1926年製造の電車です。大正レトロといいますか、雰囲気すごく良いです。全体像。サイドビュー。丸窓です。この当時の流行り?リベットの雰囲気も、良いです。小さい表記が、リアリティを上げています。たぶん晩年の仕様。一部の窓はHゴム。サイドビュー。反対側。この車両、廃車となったのは、何と2021年だそうです。ウイキペディアより。−−−−−
Sep 6, 2022
コメント(0)
丸窓電車で親しまれました。鉄コレも第17弾にまでなれば、リアリティが格段に上がります。お値段も、、、モハ5251全体像。この車両のいちばんのポイント、丸窓。屋根上。塗り分けがすごい。パンタ台。第1弾の頃と比べ、パンタ用の穴は減っています。番号。真ん中の扉。ドア窓の印字もすごい。丸窓。UKKとは、上田交通株式会社の略かな。パンタの無い側からみます。前面のみ。リベットの表現がすごい。鉄コレクオリティ高い。ここで、モハ4255とモハ2321に登場してもらいました。色合いが違いますが、製品としての発売時期が数年異なるので、仕方ない範囲かと。それよりも、第1弾から17弾までで、ここまでクオリティが上がったことがすごい。第1弾が見劣りしてしまう。----
Sep 4, 2022
コメント(0)
鉄コレの第1弾には、上田丸子電鉄の車両が2種も入っていました。第1弾購入の頃は、N化しようと、パンタは換装しています。モハ4255。パンタのみPS13へ。足回りはプラ車輪のまま。モハ4255,全体像。どのメーカーのパンタでも取り付けできるよう、たくさん穴があります。鉄コレ初期製品の特長です。社章と番号。公式HPでは、モハ4225と紹介されています。前照灯とベンチレータ。色分けがなされています。モハ2321.M車化し、パンタはPS13へ。自走可能です。もう1両のモハ2321.T車化し、パンタはPS16へ。モハ2321M車のサイドビュー。モハ2321T車のサイドビュー。モハ2321M車、パンタの無い側。こちらはアーノルドカプラー。モハ2321T車。両側がアーノルドカプラーです。社章と番号。2両をつなげてみました。上田丸子電鉄ものは3両います。-----
Sep 4, 2022
コメント(0)
いまの「流鉄」が、総武流山電鉄と呼ばれていた頃がありました。wikiによると、廃車は1979年。小さい頃、何度か乗った覚えがあります。第2弾の中で、実はいちばん手に入れたかった車両です。全体像。パンタのみはN用PS13に換装。足回りは、鉄コレ商品そのままです。社章と番号。小さな窓が連続して並んでいます。パンタの無い側の前面。この朱色?に白帯がは、初代「流星」に引き継がれました。-----
Sep 3, 2022
コメント(0)
新潟交通にいた、電動貨車です。改造かと思いきや、新製時からこの姿だったようです。いかにも、昭和初期に製造された電車という前面です。実は2両います。M車化したほう。パンタがきちんとハマっていません。。。M車サイドビュー。パンタの無い側は、KATOカプラーに変更。実車はどうだったのでしょう。社章と台車。番号、51.こちらはM車にしていないほうの車両です。雨トイ部分の塗装が、、、、鉄コレは、専用ケースも発売されています。毎回、無塗装車両が1種、入っているのですが、第2弾用はこのモワ51無塗装でした。何か塗ろうと思いつつ、すでに何年、経ってしまったのだろう。。。-----
Sep 3, 2022
コメント(0)
鉄道コレクション第1弾。パッケージイラストにも採用されたデハ501と、デハ301です。左デハ301,右デハ501.デハ501.M車化済でパンタはPS16に換装。サイドビュー。パンタはKATOのPS16.パンタの無い側からみます。こちらはアーノルドカプラーのまま。デハ301です。パンタがちょっとだけ浮いています。サイドビュー。パンタ、しっかりとハマっていない。。。パンタグラフの無い側。デハ501のほうも、いちおうN化していますが、T車です。【1】 トミーテック 1/150 鉄道コレクション 第1弾 銚子電気鉄道 デハ301 Nゲージ ストラクチャー ミニチュア 半完成品 鉄道模型 単品【10SET】 トミーテック 1/150 鉄道コレクション 第1弾 全10種セット(シークレットを含まない) Nゲージ ストラクチャー ミニチュア 半完成品 鉄道模型 単品-----
Aug 29, 2022
コメント(1)
ことでんの車両です。wikiによるとこの車両、元を辿れば、1913年製造。その後は各種の更新工事などをうけ、21世紀まで活躍していました。パンタはPS16に換装済。サイドビュー。どことなく、古い車両だという雰囲気があります。全体像。側面窓、結構大きいようです。パンタまわり。斜めにのびる線は、配管でしょう。パンタの無い側の前面。戸袋にあたる窓は、二段になっていないので、わかりやすいです。側面。塗装からしても、可愛らしい車両です。ちなみにM車にしていますので、自走できます。【SP】 トミーテック 1/150 鉄道コレクション 第2弾 シークレット 高松琴平電鉄62 非貫通 Nゲージ ストラクチャー 私鉄 電車 ミニカー ミニチュア 半完成品 単品−−−−−
Aug 28, 2022
コメント(0)
第1弾に入っていた機関車です。ほぼ黒のみの塗色と、前面にゼブラが入った塗装の2種があります。第1弾の発売は、2005年。出たときは箱買いしました。第1弾から、機関車はこの製品というチョイス。黒い101.N化してありますが、M車ではありません。パンタは黒いPS13.サイドビュー。ゼブラ塗装の104.サイドビュー。こちらもN化済。パンタはどちらも、黒いPS13にしています。まだデキ104がもう一両います。それをM車化しようと、目論んでいます。−−−−−
Aug 25, 2022
コメント(0)
松本電気鉄道は今のアルピコ交通です。日車標準車体の車両です。デビュー時は、かなりモダンな部類だったと思われます。サイドビュー。前面の乗務員扉あたり。バス窓と呼ばれるカタチの窓です。車体真ん中には社紋も。屋根まで、塗装がされていたようです。まつもと、エレクトリック、レイルウェイの略でしょう。パンタの無い側の前面。単行での使用が、多かったのでしょうか。−−−−−
Aug 25, 2022
コメント(0)
昭和59年に廃止となってしまった、熊谷線用の車両です。熊谷線は非電化でした。オープン販売の2両セットです。このように箱に入っていました。仲良く2両。廃止頃の東武は、まだセイジクリームが一般車両の標準色でした。サイドビュー。キハ2003です。前面窓。乗務員扉はありません。この前照灯が、東武車両の証。7800型などと同じです。検査表記。サイドビュー。こちらはキハ2001.キハ2001車体番号。2両をずらして置いてみました。何となく車庫感が出るかな、と。−−−−−
Aug 24, 2022
コメント(0)
北陸鉄道の荷台付き気動車です。バケットカーとも呼ばれていたようです。(バケットカー?バスケットカー?。諸説あるようです)バケットの無い側の前面。全体像です。前照灯の位置が、おでこにあります。北陸鉄道の社紋。サイドビュー。バケットの付いている側です。バケット部分をアップで。どのくらいの荷物を運べたのでしょう。−−−−−
Aug 21, 2022
コメント(0)
鉄コレ第10弾、気動車シリーズに入っていました。411の文字。サイドビュー。番号と社紋。関東鉄道の社紋です。元は国鉄キハ04だったとは思えない、2枚窓に改造された後の姿です。連結面。貫通扉が設けられています。ほぼ同じ車体のキハ412と2両で運転されていたようです。もう一両、購入した覚えがあるのですが、見当たらず。関東鉄道時代に改造され、この番号になりました。後に鉾田線が鹿島鉄道となり、最終的には鹿島鉄道の車両として、廃車となりました。−−−−−
Aug 21, 2022
コメント(0)
全77件 (77件中 1-50件目)