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茶色の荷物編成を整え、(茶色い荷物車だけで編成を整えてみました)さて何を牽引機にしてみようかと、所有している機関車を見直してみることに。せっかく客車を茶色で揃えたので、機関車もやはり茶色、もしくはSLかなぁと漠然と考えておりました。茶色DLは、TOMIX DF50の1両のみしか所有しておりません。この機関庫、どんな客車を牽かせても似合います。古い製品ですが、かなりお気に入り。【中古】(未使用・未開封品)TOMIX 2224 国鉄 DF50 ブラウン 鉄道模型ELの茶色は、TOMIX EF58茶 大窓、MICROACE EF56-3 前期型あたりを想定していました。未整備のゴハチもいます(TOMIX EF58茶のジャンク品)ところが、EF56を見ながら「確か、EF57もむかし購入したはず…」と、、、車両ケースをじっくり探してみると、ありました。EF57。KATOの製品。いただきもののKATO3桁品番シリーズ機関車のケースに混ざって入っていました。そうしたら、いただきものの中にもEF57が。一度に2両を発見した嬉しさと、加齢による記憶の薄れが交差した、複雑な感情に。特徴のある前面。デッキ付き、前に出たパンタグラフ。この機関車、幼い頃、上野駅で何度か見かけたことがあります。東北筋の急行列車だと思いますが、かなり古い機関車だとは小さくても分かりました。昭和50年代前半のことです。2両がいます。初期製品〈303〉と旧製品〈3003〉初期製品のほうは、いただきものです。サイドビュー。長い。全体的に、逞しい感じ。やはり恰好いいです。今はリニューアルされた製品になってしまいました。これでも充分な出来だと思うのですが。【中古】(未使用・未開封品)KATO Nゲージ EF57 3069 鉄道模型 電気機関車前面窓のヒサシが、厳つい感じを上げています。前面に突き出たパンタグラフを横からみます。かなり出ています。側面窓。ここで、初期製品にも登場してもらいます。左のナンバープレートが付いていないほうが、初期製品です。違うところ、見てみたのですが、それほど大きな違いはなさそう。昭和時代からこのクオリティで製品化していたKATOさん、さすが。避雷器部分は、初期製品は車体と一体化、後の製品は別パーツ化されていました。なぜか初期製品のほうだけ、ナンバープレート未取付。もしかして、走行したことないまま、譲り受けたのか。ナンバープレート、手つかずです。前面を比べてみても、特に大きな違いは見つけられず。前照灯の電球が、見えるか見えないか、くらい。。。いただきもの初期製品のほう、ほとんど使ったことないみたいです。昭和時代のKATO機関車、カプラーの下部に、ちょっとした引っかける用の、細いパーツがありました。EF57、旧型客車や10系を牽かせると、とても似合います。【中古】Nゲージ マイクロエース A1560+A1561EF57-5+10・43系客車 急行「八甲田」 基本+増結 12両セット 【A´】 スリーブ傷み・一部変色EF57はEF56の次に登場した形式ということは、番号からしてもわかります。その1号機、当初はEF56として製造されていましたが、出力アップできたため、新形式のEF57が誕生したことは知られた話です。そのため1号機のみ、外観はEF56にそっくりでした。【中古】Nゲージ KATO(カトー) 3069-1EF57-1 2014年ロット 【A】ここで、所有しているMICROACE EF56-3 前期型と並べてみました。左がEF56です。丸みを帯びた前面が、EF57と比べ優しい感じ。【中古】Nゲージ マイクロエース A1402 EF56-10 後期型 ぶどう色1号 浜松機関区 【A】【マイクロエース MICRO ACE】マイクロエース A1402 EF56-10後期型ぶどう色1号浜松機関区デッキはどちらの形式も、かなり広い面積です。Cタイプ機関車 EF59タイプ(EF56改)[A1040]](JAN:4968279800645)屋根上。左がEF56。EF57はパンタグラフが端に寄っていることが大きな特徴ですが、EF56は中央に寄っています。車体の長さは、パンタグラフで惑わされそうですが、どちらも違いはなさそうです。こうして並べると、パンタグラフの位置、すごく違うことがわかります。EF56はマイクロエース製品です。今はKATOからも製品化されています。[鉄道模型]カトー (Nゲージ) 3070-2 EF56 1次形【中古】Nゲージ KATO(カトー) 3070-2 EF56 1次形 【A】【中古】Nゲージ KATO(カトー) 3070-1 EF56 1次形 2013年ロット 【A】‐‐‐‐‐‐
Mar 20, 2024
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先日購入した模型たちの中の一つです。元記事:最近の収穫240216♪流線形EF58の茶色。なんだか精悍な雰囲気。ジャンク扱いで売られていました。最近のマイブーム、荷物車集めと上手く合ったため、購入しました。EF58の茶は、これで2両目。(TOMIX EF58茶 大窓)サイドビュー。値札は、先台車との繋ぎ部分に結ばれていました。走行に影響のないところなのがありがたいです。なお、お値段は、¥1,480税抜。裏面からみて、TOMIX製品なのは確定です。EF58は多種が製品化されています。果たしてどの製品なのだろう。【TOMIX・トミックス】鉄道模型Nゲージ国鉄EF58形電気機関車 茶色・大窓(2121)【中古】Nゲージ KATO(カトー) 3020-4 EF58 初期形大窓 茶 2021年ロット 【A】【中古】KATO◆3055-1/EF587/小窓 茶/【中古】Nゲージ KATO(カトー) 3055-1 EF58 初期形 小窓 茶 (かもめ牽引機) 2017年ロット 【A´】 ヘッドマーク一部切り取り【中古】マイクロエース Nゲージ EF58-35・茶・寒冷地改造 A1709 【中古】【未使用・未開封品】KATO NゲージEF58 初期形 小窓 茶 かもめ牽引機 3055-1 【中古】 トミックス 国鉄EF58形電気機関車 (Hゴム窓・ヒサシ付・茶色) 2119 【鉄道模型・Nゲージ】値札タグを外します。簡単に外れました。以前の記事にも記しましたが、パンタは壊れています。走行は、テストしてみたところ、全く問題なし。というか、すこぶる快調でした。EF58、この車両で、10両目。しかし未だに、お召仕様機はありません。‐‐‐‐‐
Feb 21, 2024
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リサイクルショップにて、廉価で購入できた機関車です。元記事:最近の収穫240204♪前面窓にヒサシのある、耐寒構造。購入したとき、ケースがなく、車両だけが単体で売られていました。お値段が何と¥1,480ー。消費税別でした。購入後は、そのままカバンの中に仕舞っていこうとしていましたが、店員さんがご丁寧に、プチプチでくるんでくれました。専門店ではないのですが、この気配りが優しい。また行きます、TFさん。トレファク楽天市場店[鉄道模型]カトー (Nゲージ) 3075-4 ED75 1000 前期形サイドビュー。これぞ交流D型機関車。商品には、TOMIX製とありましたが、KATOの機関車でした。品番も記されていました。No309…初期製品ED75の品番、No3028…初期製品ではないED75の品番でした。ED75-0形(ひさしなし 後期型)【TOMIX・7140T】KATO Nゲージ ED75 0 後期形 鉄道模型 3075-2やはり、このヒサシ、いい感じです。ナンバープレートなどの付属品は、一切ありません。別途調達しなければ。[鉄道模型]ホビーセンターカトー 【再生産】(Nゲージ) 3075-1E3 ED75 1000前ヘッドマークヒサシ部分を真横から。[鉄道模型]トミックス (Nゲージ) 7184国鉄 ED75-1000形電気機関車(後期型)(1両)パンタグラフもきちんとしていました。細かい表記も、きちんとあります。改めて全体像をみます。送料無料◆セット販売 7177/7184 TOMIX 国鉄 EF81-300形電気機関車 (1次形・ローズ・田端機関区)+ED75-1000形電気機関車(後期型) Nゲージ 鉄道模型 【6月予約】鉄道ピクトリアル2023年7月号No.1013【ED75形電気機関車】持ち帰り、チェックしてみたところ、、、通電はして、ちょっと動いたら、どこかに車輪が引っかかっているようで、進みません。要メンテナンス車両になってしまいました。なお前照灯は、きちんと点きました。‐‐‐‐‐
Feb 7, 2024
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年末の収穫231231♪内の記事にある車両です。昨年末にリサイクルショップにて購入した機関車です。前面。付属品などは全て無し。ナンバーは、103号機が付いていました。TOMIX 2196 国鉄 EF81形電気機関車(初期型・一般色)【中古】Nゲージ TOMIX(トミックス)2197 国鉄 EF81形電気機関車(長岡運転所・ヒサシ付き・一般色) 【A】このカマの車歴を調べたところ、製造は日立水戸。JR化時は西日本所属となりました。後の、トワイライトエクスプレス運転開始時、専用塗装化。その後もトワイライト牽引に従事し、2015年には、京都鉄道博物館入り車両に選ばれ、2015年に廃車。今でも京都に展示されています。JR EF81形電気機関車(トワイライト色)【TOMIX・7122T】「鉄道模型 Nゲージ トミックス」サイドビュー。少し斜めから。【中古】Nゲージ TOMIX(トミックス) 92950 JR EF81・24系25形特急寝台客車(夢空間) 7両セット 【A】カプラーは、グレーのTN自連に換装されています。反対側のカプラーは、アーノルドのままです。付属品は一切ありませんので、このまま。------
Jan 3, 2024
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マイクロエース一般型のEF64です。知人からのいただきモノ車両です。発売は公式ホームページによると、2001年3月。なんと¥5,800.今では考えられない金額設定。サイドビューです。【中古】KATO NゲージEF64 0 前期形 一般色 3041 鉄道模型 電気機関車全体のつくりは、けっこう良いと思います。この製品が出た当時、EF64はTOMIXからしか製品化されておらず、購入された方、けっこう多かったのかも。↓TOMIX EF64 初期製品カプラーは、知人が所有していたとき、KATOカプラーに換装されています。パンタまわり。‐‐‐‐‐
Dec 22, 2023
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JAM、今年も結局行けずじまい。昨年は行ったのですが、短時間で一回りし、すぐ引き上げてしまいました。行きたいような、でも、遠い。時間もお金も、けっこうかかるんですよね。ビッグサイトまで行くのに。HP見ると、今年のテーマは「電気機関車」。今日は電気機関車の記事を。EF66です。3桁品番時代の製品です。この機関車はいただきもの。知人が「もう昔のだから、要らない」というので、有難く受け取りました。かなり昔のものだとわかります。同じもの、中古屋さんで¥1,000台で売られていたりしますが、あまり見向きされないようです。EF66、ブルトレ牽引機の印象が強いと思われますが、ブルトレ牽引を始めたのは、昭和60年3月から。国鉄解体の2年前です。自分のような古い人間は「EF66=貨物用」と思えてしまします。サイドビュー。今のように〇次型等の区別がされておらず。当時スタンダードだった形態をモデル化したのでしょう。前面窓上にヒサシがあるので、後期型がモデルなのかな。箱型ばかりだった機関車の中では、カッコイイ部類に入ると思います。前面を横からみます。デザイン性の高い機関車です。側面。模型としては、メーカーズプレートが無いのですが、この当時は車両番号を選んで取り付けることができただけでも有難いものでした。先頭の動力台車。スカートは安定?のフリフリ仕様。TOMIX EF66 JR貨物更新色TOMIX EF66 スーパーライナー塗装今の模型と比べると、出来はイマイチかもしれませんが、当時としては最先端の模型です。ちなみに今でも走りは快調です。【中古】KATO Nゲージ EF66 前期形 3047-3 鉄道模型 電気機関車【中古】Nゲージ KATO(カトー)3090-3 EF66-0番台 後期形ブルートレイン牽引機 【A】【中古】Nゲージ KATO(カトー) 3047-3 EF66 前期形2009年ロット 【A】【中古】Nゲージ KATO(カトー) 3047-2 EF66 後期形ブルートレイン牽引機 2005年ロット 【A】【中古】Nゲージ KATO(カトー)3090-3 EF66-0番台 後期形 ブルートレイン牽引機 【A´】【中古】Nゲージ KATO(カトー) 3047-2 EF66 後期形 ブルートレイン牽引機 2005年ロット 【A】【中古】Nゲージ KATO(カトー) 3090-3 EF66-0番台 後期形 ブルートレイン牽引機 【A】-----
Aug 20, 2023
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1000番台は製造年次で、仕様がわずかに異なっております。この車両は、前期型。パーツは一部、未取付です。とりあえず、後期型と並べてみました。模型としては、前期型のほうが後から発売されたもので、つくりが精巧になっております。大きな違いは、やはりパンタかな。【中古】Nゲージ KATO(カトー) 3089-1 EF65-1000 前期形 【A】【中古】(非常に良い)KATO Nゲージ EF65 1000 前期形 JR貨物2次更新車色 3019-8 鉄道模型 電気機関車⁻⁻⁻⁻⁻
Apr 24, 2023
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品番〈3035-1〉の製品です。自分の中では、ブルトレ牽引機といえば、この車両がまず思い浮かびます。サイドビュー。全体像。整っています。真ん中あたり。ナンバー取付済。ヒサシ部分。ケースと。今となっては、かなり古い製品となってしまいました。⁻⁻⁻⁻⁻
Apr 24, 2023
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貨物更新色機関車、まだ続きます。今度はEF65-1000番台です。前面。パーツ等は取り付けてあります。サイドビュー。かなり精悍な雰囲気です。この車両も2両います。もう一両は、未整備。パーツは、ナンバーだけではなく、ヒサシ、手すりなども、後付です。【未使用】【中古】KATO Nゲージ EF65 1000 前期形 JR貨物2次更新車色 3019-8 鉄道模型 電気機関車⁻⁻⁻⁻⁻
Apr 24, 2023
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EF64形は国鉄からJRに全機が継承された機関車です。山岳路線用として製造され、とくに山間部への燃料輸送に、活躍していた印象があります。そのEF64の、更新色です。前面。品番は3043.サイドビュー。真ん中あたり。屋根上機器まで、色差しされています。パンタまわり。この車両も、EF65と同じく、2両ぃます。どちらもパーツ未取付。標記類の印刷も、きちんとされています。乗務員室扉の色は、直流機関車共通の黄色。【中古】Nゲージ KATO(カトー) 3043 EF64 0 JR貨物色 2004年ロット 【A】⁻⁻⁻⁻⁻
Apr 24, 2023
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JR貨物所属車のなかで、更新工事施工車に施された塗装です。この塗装、個人的にはけっこう好みだったりします。EF65の0番台です。品番は3033.全体像。標記類も印刷です。リアルな感があります。乗務員室扉の黄色は、直流車の証です。側面中央にはJRマーク。下部には小さく「FREIGHT」と、貨物をアピール。全く同じ車両、2両います。片方はパーツ等を取付し整備済。もう一両は、手付かず。パーツの取付穴など、まだ、そのまま。ちなみに整備済のほう、見栄えを兼ねて、片側のみ付属のKATOカプラーに換装しています。ナンバーも未取付。2000年代初め頃、この車両は首都圏で多数見ることができ、走っていても、それほど興味は沸きませんでした。この模型も人気がなかったのか、新品が安く売られていて、ちょうどコンテナ貨車を集めていたこともあり、2両を購入したのだと思います。実車がなくなってしまったので、模型としても廃番となってしまうのかな。。。【中古】Nゲージ KATO(カトー) 3033 EF65 JR貨物色 【A】⁻⁻⁻⁻⁻
Apr 23, 2023
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国鉄機関車形式のEF64は、JRに全車が継承されました。そのほとんどが貨物所属となり、他の形式と同じく、新生JRをアピールするためか、塗装変更した車両も登場しました。前面、黄色。ナンバープレートは赤。塗装変更当初は、前面はクリームのままだったそうです。この模型は、1990年頃から1998年頃間での仕様になります。品番は、3023-2、です。サイドビュー。大きくJRの文字があります。カプラー、片方はKATOカプラーにもう片方のカプラーは、アーノルドカプラーのままです。 側面のナンバープレートも、赤です。-----
Nov 9, 2022
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ROUNDHOUSE製品です。当時、模型屋にふと寄ったら、売っていたものです。この頃はちょっと変わったものを集めることが、マイブームでした。前面。窓回りを黒くする塗装、まだ昭和の名残を感じます。サイドビュー。ケース。品番は、3012.側面真ん中あたり。前面をアップめに。ナンバープレート、青地と赤地の2種が付属していました。全体像です。−−−−−
Oct 24, 2022
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新性能直流機関車の 貨物用大型機です。実車は143両が製造されたものの、イベント用以外の車両はまったくJRに継承されませんでした。非貫通の前面。この形態は、後の国鉄機関車の標準となりました。サイドビュー。明かりとり窓の形状が、まだ初期の新性能機関車。品番は3026.この一つだけの前照灯が、なかなか良い感じです。全体像です。この形式、実は数年前まで走行していました。やすらぎ専用色となった19号機です。−−−−−
Oct 24, 2022
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JR貨物の電気機関車です。登場時期がちょうど、その頃まだ大量に頑張っていたEF65やEF66の置き換え時期と重なり、また使い勝手が良かったのか、結構な数が製造されました。今では、21世紀の貨物用直流機関車としては、代表的な形式になりました。EF66から引き継がれたような前面。サイドビューです。この製品は100番台とあります。側面が0番台とは違うようですが、この形式は僅か一両のみの所有のため、比較はできないでいます。桃太郎のロゴ。この機関車を購入することにした理由は、子供が機関車を覚え始めた頃。形式などわからない子供は、この機関車を、モモ、と呼んでいました。運転台辺りを横から。いつものように、ナンバーなどのパーツは未取付。子供相手に、結構走らせていたため、片方のパンタが壊れました。パンタの無い状態での、サイドビュー。先日やっと、パンタを購入。せっかくなので、シングルアームにでも換装しようとしましたが、売っておらず。全体像です。−−−−−
Oct 24, 2022
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数ある形態のゴハチの中で、側面に特徴のある機体です。KATOにしては珍しく、特定番号の機関車です。ゴツゴツした感じのゴハチ。サイドビュー。側面。窓が多いです。ナンバーとメーカーズプレート。固定番号のためか、ナンバーなどは車体と一体成型です。前面つらら切り。前面ナンバーも、別パーツではなく、一体成型。品番は3056. −−−−−
Sep 9, 2022
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東海道本線全線電化に合わせ、客車と一緒に塗り替えられました。「青大将」誰が付けたのかわかりませんが、いい表現だと思います。電気機関車は茶色ばかりの時代に登場しました。サイドビュー。全体像。前面窓。初期仕様のためか、水切りなどもないスッキリとした形態です。パンタまわり。白いものはアンテナ?番号。品番は303..−−−−−
Sep 9, 2022
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20系客車に合わせた塗装です。車体全体は青で、裾部分は白。サイドビュー。全体像。前面。KATOカプラーに換装しています。車体中央のナンバープレート。パンタまわり。前面窓、水切りがついています。 品番は3020-7−−−−−
Sep 9, 2022
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ゴハチ試験塗装の一つです。随分前のJAM会場記念品でした。このときのJAM、他にも会場記念品がいくつかありましたが、それらの中で、いちばん人気はなかったような。。。番号は16.明るめ青に黄色い線。サイドビュー。全体像。台車のグレーがすごく目立ちます。乗務員扉あたり。この頃はまだ、細かい表記までは、それほど力をいれていなかったのかな。パンタ。もともとこのように、擦られている感じになっています。上から見ることの多いNでは、効果あります。ナンバーとメーカーズプレート。ケース。ケース裏面の説明。−−−−−
Sep 8, 2022
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KATOからもゴハチはたくさん製品化されています。昭和の頃、いくつか製品がありました。平成になり、フルリニューアルをしました。後期型大窓、と商品名にあります。サイドビュー。前面から側面2かけて。窓が小さいような、気がします。後期型だから、そういうカマをモデルにしたのかも。カプラーは両側とも、アーノルトのままです。運転台扉あたり。パンタ。PS15.側面ナンバープレート。メーカーズプレートは、無いようです。ケース。リニューアル製品ですが、その中でも古いロットのものです。−−−−−
Sep 8, 2022
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知人からのいただきものです。昭和時代の製品で、品番は2121.サイドビュー。流線型ゴハチ登場初期の仕様だと思います。前にあたる側のカプラーのみ、TNに換装しました。反対側はアーノルトのままです。−−−−−
Sep 8, 2022
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マイクロエースの、機関車+客車セット「銀河」に入っていたものです。知人より頂戴しました。当人はセットの客車のみが欲しかったのと、ゴハチはたくさん持っているため、余剰車になっているというので、ありがたく譲受しました。形態としては、これといって特徴的なところが見えません。わざとこのような番号の機体を商品化したのかな。サイドビュー。さすがマイクロエース製品といえる、細かい表記。配置は浜松のようです。製造は日立。お召機61号機と同じです、−−−−−
Sep 6, 2022
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昭和時代に発売となったゴハチです。実車のゴハチは形態が少しずつ違うものばかりで、模型化するのは、プロトタイプ選びが大変なはず。左、大窓仕様。右、ヒサシ付きHゴム仕様。まず、ヒサシ付きHゴムのほう。品番2118.昭和60年に購入しました。当時89号機が、ヒサシ付きだからと廃車を免れたと話題になっていた頃です。サイドビュー。このヒサシ有無が、ゴハチ人気の一つの要素かもしれません。ヒサシは結構、出ています。屋根は黒。大窓仕様。品番2120.実車の登場初期に近い形態かも。サイドビュー。こちらは平成中頃に購入しました。屋根は、車体と同じブルーです。前面クリーム色、並べると、違いがわかります。製造ロットと経年かな。−−−−−
Sep 6, 2022
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九州で走っていた、交流機関車です。発売してすぐに購入しました。非貫通の交流電気機関車がほしかった時期があり、その頃ちょうど発売されたものです。サイドビュー。運転台あたりを横から。車体の真ん中あたり。真ん中の台車は、付随台車です。初期の新型機関車に共通する側面。屋根上。配管などは別パーツで、組み上げられています。特徴的な前照灯。カプラーは、アーノルトのままです。開放テコ付いています。ケース。中身。黄ばんでいます。中にあるブラの蓋のようなものが、黄色くなっています。正面から。新型電気機関車の過渡期的形態。なかなか鉄心をくすぐるものです。−−−−−
Sep 4, 2022
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EF81の中で、お召し専用機に指定されました。前面。各所にお召し用の仕様があります。実はこの模型、ジャンク扱いで売られており、元箱はありません。パーツなども一切ありません。サイドビュー。側面に長くある銀の帯が、お召し用の証。前面アップめ。カプラーはこのグレーが元々付いていました。開放てこも銀。運転台まわり。手すりや区名札の銀が、細かい部分ですが、ちょっと高貴な雰囲気をつくっています。さらに近づいてみました。EF81-81。ゴロが良いからこの番号の機関車が選ばれたのかな。日立製です。あの、EF58-61も日立製。ほぼ全体像です。ジャンクでしたが、走行には問題なし。-----
Aug 16, 2022
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JR貨物が新製した機関車です。前面。車体は一般形と比べ、大きな変化はないものの、若干のマイナーチェンジが加えられています。品番は〈3022〉前面を横から。乗務員室扉のローズピンクが交直流車の印です。日本海縦貫線で輸送力増強が目的のため、ヒサシが付いています。ナンバー位置、車体側面の真ん中ではなく、端にあります。ほぼ全体像。前面窓下のステンレス飾り帯がありませんが、塗色のおかげでそれほど気になりません。なお前面のナンバーも、真ん中ではなく端によっています。-----9:
Aug 16, 2022
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田端機関区配置のEF81です。2両います。製造時期の違うものが2両。3010のほうは、いただきものです。〈3010〉の全体像。サイドビュー。流れ星マーク。パンタまわり。〈3021〉製品です。〈3021〉の前頭部。〈3021〉サイドビュー。〈3010〉と大きく違いがあり、こちらには側面にJRマークがあります。JRマーク部分。あとの違いはパンタ台。手前が〈3021〉。-----
Aug 16, 2022
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JR東日本所属のEF81は、交直流機関車標準色のローズピンクから、赤に塗り替えしていました。前面。品番は〈3021〉。サイドビュー。JRマークは、EF81の場合、ここが定位置のようです。ほぼ全体像。ちょっと斜めからみます。黒Hゴム仕様です。-----
Aug 16, 2022
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以前に、KATO スーパーエクスプレスレインボーの記事を書きました。それの中でも紹介はしているのですが、、、ナンバー付いていません。品番は〈3032-2〉少々古い製品化も。サイドビュー。前面Hゴムは黒です。EF81のロゴ。インパクト大。全体はこのような感じです。-----
Aug 16, 2022
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TOMIXの製品です。JR化後の仕様です。ローズと銀の2種がいます。ローズの301号機。品番〈2152〉サイドビュー。JRマークも付いています。ナンバーとメーカーズプレート。明り取り窓は黒Hゴムのようです。ほぼ全体像。製品が出たとき、迷わずローズを購入。数年間のみ常磐線にいたことがあり、実車を見たこともありました。JRマーク付いていますが、その当時は、発売してくれただけで有難いと感じたものです。その後、常磐仕様も製品化されるなど、思いもつきませんでした。【中古】[RWM]9144 国鉄 EF81形 電気機関車(動力付き) Nゲージ 鉄道模型 TOMIX(トミックス)(20130731)TOMIX Nゲージ EF81-300 1次形 9132 鉄道模型 電気機関車次に銀のほう。304号機です。いいですね。銀色の機関車。JRマークは、貨物のコーポレートカラー。実はジャンク品で、、片側はカプラーがありません。パーツだけ別に調達できそうだったので。購入しました。そのまま補修もせず、放置ですが。2両を並べてみました。門司機関区?【中古】[RWM]2152 JR EF81 300形電気機関車(ローズ)(動力付き) Nゲージ 鉄道模型 TOMIX(トミックス)(20010627)
Aug 16, 2022
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JR初期、JR貨物では、様々な塗装が試験的に施されていました。その中の一つ、408号機の塗装です。九州での試験色で、同じ塗装がED76にも塗られていました。交直流機関車とは思えない、青系統の塗色。品番〈2135〉しっかりJR貨物試験色とあります。サイドビュー。ほぼ全体。この塗色は408号機のみでした。-----
Aug 16, 2022
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TOMIXのEF81、派生商品です。EF81として後期製造車にあたります。品番〈2198〉限定品とあります。サイドビュー。前面を横から。ヒサシ付くと精悍な感じになります。ヒサシ部分を横から。屋根と側面。ナンバーの文字が剥げています。。。EF81形(長岡運転所 ローズ ひさし付)【TOMIX・7152T】「鉄道模型 Nゲージ トミックス」TOMIX (トミックス) 9138 [N] JR EF81-400形電気機関車 (JR九州仕様)-----
Aug 16, 2022
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知人からのいただきものです。かなり初期の製品になると思います。いま見ると、全体的につくりが粗いようです。品番は〈2113〉もちろん国鉄。サイドビュー。屋根上のパイピング、うす緑です。パンタまわり。全体の雰囲気は、良いです。-----
Aug 16, 2022
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交流機関車では珍しいF型です。主に板谷峠で走っていました。前面。品番〈2145〉サイドビュー。2次型は前面に通風口がありません。寒冷地ですので、ヒサシは当たり前にように付いています。屋根上。スッキリしています。今の製品は、品番も7000台に変わり、きっとグレードアップしているのでしょう。EF71形(1次形)【TOMIX・7151】「鉄道模型 Nゲージ トミックス」-----
Aug 15, 2022
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TOMIXの製品です。ミニカーブレールが通れる機関車が欲しくなり、購入。ひとつめはノーマルな青。直流新性能機関車色です。次に、この形式が実際にデビューした当時の塗装、茶色。そして、赤です。3色の並び。まず、直流機関車標準色の青。D型機関車の軸配置。D型ですので、短い貨物列車も似合いそう。パンタまわり。次に茶色。実車の登場時、まだ電気機関車は茶色ばかりでした。茶色のサイドビュー。同じ形式なのに、茶色1色となっただけで、古い車両にみえます。片側はTNカプラー化。前面、わずかに傾斜しています。屋根上。そして3番目は、赤。サイドビュー。実車のED61に赤色はいません。ED70や71にも見えます。この角度でみると、交流機関車そのまま。TOMIX トミックス 90096 電気機関車Nゲージ鉄道模型ファーストセット仲良く3両。-----
Aug 15, 2022
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JR貨物の試験塗装のひとつです。20号機のみ、変更していました。どこか外国型のような塗り分け。【中古】Nゲージ車両 EF66 (スーパーライナー) 2159 TOMYTECたぶん、色の組み合わせは、直流標準色のままだと思います。思い切ったことですが、これはこれでインパクト大。サイドビュー。側面には結構大きくJRマーク。製品としては、元から出ていたEF66の塗り替えですので、前面クリーム部分は別パーツ。今はもっと整ったグレードの高い製品が出ています。JRマーク。片側にはHMが付いています。スーパーライナーです。前面を横から。モデルとなった20号機、ヒサシ無しだったようです。-----
Aug 15, 2022
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EF66-0番台の、貨物更新色です。TOMIX色替えシリーズです。100番台に合わせたカラーリング塗装です。品番〈2112〉更新工事施工車への区別だったようです。サイドビュー。ほぼ正面から。乗務員扉が黄色いのは、確か、直流機の印だったような。購入してかなり年月が経っているためか、スカート部分のみ、黄がかっています。スノープロウまで付いています。この車両、パンタをPS22に換装してみようかな。-----
Aug 15, 2022
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国鉄時代の末期、イベント等に使用するためでしょうか。1001号機が茶色に白帯へと塗り替えられました。64の1000番台。TOMIXとして早いうちに製品化されています。品番は〈2185〉サイドビュー。ほぼ全体像です。屋根上とパンタまわり。
Aug 15, 2022
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以前、鉄道模型客車列車の記事として、TOMIX ユーロライナーを出しました。この時はジョイフルトレインとなる客車がメインで、その流れで機関車も、、という記事内容でした。今回は、その専用機関車、EF64です。(ユーロライナー記事と重なる部分があるかもしれません)前面。ユーロライナーのHMは、片側にだけ付けています。サイドビュー。ふつうのEF64製品の塗り替えなので、前面クリーム部分のパーツは別部品。その箇所がかわります。こちら、HM付けている側。ケース、かなり汚れています。本当にまだ国鉄時代に購入しました。35年くらい前?EF64一般色と並べてみました。-----
Aug 15, 2022
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0番台のEF64です。前面。相変わらず古い製品を大事にしています。品番〈2108〉きちんとJRと記されています。サイドビュー。いたってふつうのEF64。EF62と同じく、前面クリーム部分は別パーツです。-----
Aug 15, 2022
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信越本線碓氷峠越えのために製造された機関車です。国鉄末期は、東海道・山陽筋に移動し、荷物列車の牽引にあたっていました。前面。古い製品なのが、なんとなくわかります。昔はこれでも、充分に満足していたんです。品番〈2102〉。番号が初期の品番。国鉄EF62とあります。サイドビュー。C-C軸配置。今の製品と比べると、粗いつくりですが、全体の雰囲気は良い感じです。【中古】Nゲージ TOMIX(トミックス) 9146 国鉄 EF62形 電気機関車 (2次形) 【A】ボディの前面、クリーム警戒色部分は別パーツです。屋根上。明り取り窓の色差しがきちんとされています。この機関車、客車時代の「能登」を再現したく、購入しました。まだ今ほど、商品の種類がない時代で、TOMIXから、マニ50・スハネフ14・14系座席車が発売されており、それらで組める編成だったのです。昭和59年2月改正で、大部分がEF58置き換えのため、東海道山陽筋に移動しました。主に荷物列車に充当されていたのですが、荷物列車そのものが廃止。信越系に残った車両のみがJRに移管されただけえした。-----
Aug 15, 2022
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北海道ネタを続けていたのですが、103系ネタに変わってしまいました。再び北海道ネタに戻ります。青函トンネル専用機だったED79の50番台です。これは改造ではなくJR貨物の新製機。JR貨物色が、良い感じ。TOMIXの製品で、品番は〈9116〉。全体像。すでに前の持ち主の方が、カプラ換装(KATOカプラーへ)や、ナンバー取り付けなどをされていました。【中古】TOMIX Nゲージ 9198 限定 ED79-50 (登場時)楽天で購入1エンド側。扉の赤が、交流機関車の証。2エンド側。前面。ヒサシ?があります。真横から。ここで以前、記事にした、50系海峡客車を。貨物の機関車ですが、ネットでは50系客車を牽いている画像、けっこう残っています。違和感なく、繋げられます。連結面。KATOカプラーなので、さらに良い感じ。車両の間隔もなお良し。客車側から機関車をみます。-----
Oct 7, 2021
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マイクロエースの電機です。 常磐モノはやはり、欲しくなります。 ほぼ同時にED92も発売され、どちらか欲しいかなー、と、考えていたら、どんどん気になる製品が発売されてしまい、そのうち忘れてしまっていました。 ところが、とあるお店にて中古のED46が。発売後、10年以上は経っていました。 何かの縁かと思い、購入。 側面。 前面あたり。 前照灯部分です。 製造は日立だったようです。 碍子は黄緑。 前の所有の方が、パンタを色差ししていました。これはこれで。 常磐沿線民が長いため、とくに常磐オリジナルと思える形式は、後先考えず購入してしまいます。 旅客用とのことなので、茶色い旧型客車のみしか、惹かせる車両がいません。 しかし、なかなか洒落た機関車だと思います。
Sep 21, 2021
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ほぼ、常磐線と水戸線の専用形式となった機関車です。マイクロエースから2001年に発売となりました。 ほぼ同じ時期に2種、製品化され、このようなマイナー形式が他社から出ることは無いだろうと、2つとも購入。 後にKATOから出るなど、思いもしませんでした。 1次型と2次型です。 形態は、別の形式にできるほど、違います。 2つ並べてみました。 まず1次型。 側面。 運転台。窓上のヒサシのようなものが、特徴ですが、なんとなく重たそうな感じをつくりだしています。 側面の明り取り窓。同じ時期に製造のEF61にそっくりです。 屋根上の碍子。緑に塗られています。 スノープロウ?が付いています。前面窓下の手摺り?が銀色です。出っ張っていない前照灯が、わかります。 次に2次型。 側面。 窓上の重たい感じは、なくなりました。 ここだけアップにすると、EF81とそれほど違いはありません。 碍子は白。明かり取り窓はHゴム。 2つ並べて。 屋根上比較。さして違いはありません。 台車も違うのですが、よく見えない。 実車はJRに継承されませんでした。大宮工場に1次型の36号機が、保管されていましたが、解体されたようです。最終番号の2次型63号機は、碓井にて展示されています。 −−−−−
Sep 21, 2021
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マイクロエースの機関車です。こちらも知人からのいただきもの。 KATOから発売が決まった時点で、うちに来ました。 実車、よく知らず。でも調べてみると、末期は東北本線系統にいて、上野や隅田川にも顔出していたようです。 側面からの全体像。真ん中に寄ったパンタが特徴なのかな。 ゴツゴツしたスタイルが、戦前の機関車。 長いデッキ。 パンタ部分。こんなに近くて、大丈夫なのかな。 ケース裏面です。 −−−−−
Sep 19, 2021
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瀬野八の補助機関車です。 この形式も、あまり良い境遇ではなかった気がします。 しかし模型となれば、話は別。うちでは補助機関車ではなく、メインの機関車に。 側面。EF60 改造のため、少し古めの形態。 前面を真横から。こちらはノーマルな側。下関方?とでも、表現するのかな。 真ん中あたり。 この機関車の最大の特徴、デッキ付いている側。東京方? こちら側が、主に貨物の後ろに付いていました。 全体像。 1灯の前照灯に扉付き。 さすがにこのカラーリングなので、何を牽かせても、似合います。 −−−−−
Sep 19, 2021
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マイクロエースの製品です。2001年発売。 武骨な感じが、良い雰囲気。 側面から。 特に可もなく不可もない製品です。走りも、まぁ、そこそこ良いです。 −−−−−
Sep 16, 2021
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マイクロエースの電気機関車です。 ほぼ同時に発売となった、ED16と動力ユニットを同じにしたため、実車よりも長いタイプ製品です。 この機関車は、知人からのいただきものです。KATOから、きちんとした?ED19が発売となったため不要となり、引き取りました。 箱の裏面。 動力ユニット共通化のタイプ製品と明記されております。 全体像。実車を見たことないので、これはこれで整っているように見えます。 側面。確かに文献に記録されている写真などと比べると、長い感じです。 知人曰く、EF51の短い版、だそうです。 タイプ製品にするほうが、逆に大変だったのでは。雰囲気は、悪くないです。 デッキ部分。 この角度からなら、短く見えるかも。 前面をアップで。 戦前機関車の雰囲気は、充分です。 タイプ製品の元?となった、ED16と並べてみました。 いただきものですが、うちではなかなか活躍できずにいます。 EF10-24号機のように、銀にしてしまうと、どうなるのかな。 −−−−−
Sep 15, 2021
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