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02年12月7日 防府公会堂
2002年12月7日(火) 午後6時半開演
CHAGE&ASKA CONCERT TOUR 02-03 THE LIVE
防府公会堂にて
セットリスト
~Opening Movie~
夢の番人
太陽と埃の中で
the corner
(MC)
BROTHER
そんなもんだろう
夢の飛礫
(MC)
WALK
今日は…こんなに元気です
(MC)
僕はこの瞳で嘘をつく
river
(MC)
終章(エピローグ)
クルミを割れた日
(MC)
ひとり咲き
YAH YAH YAH
なぜに君は帰らない
港に潜んだ潜水艇
Trip
THE TIME
鏡が映した二人でも
(MC)
PRIDE
~Ending Movie~
今回は「THE LIVE」初参加でした。初めてなので、細かいところまでレポしていくので長くなると思いますが、どうぞお許しを。MCの内容なども話していた言葉そのまま覚えているわけではないので、「こんな感じのことを話していたんだなぁ~」と思っていただけると嬉しいです。違っていたら訂正していただくともっと嬉しいです。
場所は山口県防府市。駅に着いて思い出したのですが、「防府マラソン」で有名なあの防府市です。
会場にちょっと早い目に着いたので、先行販売でグッズを購入。会場の表には一台だけツアートラック(撮影用?)が止まっていて、トラックをバックに写真をとる人もいました。
それから少し待って10分遅れで開場し、入場しました。
会場は今まで行ったホールの中でも狭いほうでした。1階席と2階席の区別が無く、真ん中の通路から後ろの席の傾斜がとても急になっていて、最後列が2階席くらいの高さになっていて、前方から見ると人の壁ができているように見えました。
席は10列目。ステージがかなり近くて、ちょっとひさびさのホールにどきどきしていました。
ステージには前回と同じように白い幕が張ってありました。前回のツアーでは2人のシルエットがありましたが、今回は何もないシンプルなもの。そして、開演前のBGMはクリスマスソングでした。
ローディーさんがギターのチェックのために、何度か幕の前に出てきていました。
6時35分頃にスクリーンに映像が映し出されました。まずは、CMから。JAL、STAMP、C.A.N、C.A.NモバイルのCMの順に放映。
そしていよいよオープニングムービーがスタート。「扉」がテーマで、簡単に言うと、冴えない劇団員、柴田(CHAGEさん)と成績の悪い借金取り、宮崎(ASKAさん)がおでん屋の親父(コージー富田)に教えてもらった呪文で扉を開いて中に入ってC&Aの二人となって登場するというもの(本当に簡単だなぁ…)。これは説明に難しいので、実際に会場で見てみてください。友情出演として、劇団の演出家として京本正樹さん、柴田の隣人として天海優希さんが出演していました。コージーさんはストーリーテラーとして「世にも奇妙な物語」のタモリさんのマネをしていました。
最初から最後まで笑いのツボがたくさんあって、観客はずっと笑いっぱなし。上映時間は約20分。
ムービーの途中で、バンドのメンバーがステージに上がるのがシルエットで見えたので、ドキドキしていたのがさらに強くなってしまいました。
柴田と宮崎がC&Aに変身するところで幕が開き、二人が登場。
観客は大歓声でテンションが一気に上昇。私も二人が登場しただけで妙に感動してしまい、少し震えてしまいました。
ステージを見たのですが、かなり狭くて客席と接近していて、一瞬ライブハウスの中にいるような感覚になりました。セットもシンプルなものでした。
♪「夢の番人」
あらかじめセットリストを見て知っていたのですが、知らなかったら結構びっくりしていたかも。原曲と少し違ったアレンジだったと思います。
ASKAさんがさっそく「待たせたねー!」と言ってました。
♪「太陽と埃の中で」
STAMPバージョンです。何度聞いても最後のところがやっぱりいいです。
♪「the corner」
イントロを聞いて、一瞬何の曲だったか考えてしまいました。
CHAGEさんが「ようこそー!」と言っていたと思います。
確か、途中で狩野さんのギターソロがあったのですが、この曲だったかな?だったよね…??CHAGEさんと狩野さんが見つめあって二人で同じ振り付けをする場所があって、この振り付けはこれから広まっていくような予感。
ここでちょっと気がついたことが。ASKAさんが客席の方をしょっちゅうチラチラと見るのです。そのたびに「きゃーっ」と声があがります。
「ASKAさんって、こんなに客席の方を見てたっけ?」と気になりました。このあとも歌っている途中に客のほうに顔を向けて、客席を手で指すような仕草も何度か見られました。
ここで最初のMCです。
ASKAさん「5月にコンサートが終わって、夏にイベントに出て、STAMPを出して、ライブをスタートしましたが、大変だね(笑)。でも楽しいよ。
みんなと同じ顔…にはなれないか(笑)、同じ気持ちになれればいいなと。終わってあったかい気持ちを持ってもらえればと思います。」
♪「BROTHER」
お客さんもノリノリです。「♪ヘイヘイ~」のところはみんなであわせて振り付け。
♪「そんなもんだろう」
もちろんですが、STAMPバージョン。ASKAさんの口笛のところはしっかりと双眼鏡で拝見させていただきました(笑)。近いのでかなりアップになってしまいましたが…
それと、「♪こ・と・ば・に・す・れ・ば」の一文字ずつボーカルが入れ替わるところは個人的になかなかおいしいところではないかと思ってます。二人が前後に揺れながら歌っているので、交互に歌っているのがよく分かります。
♪「夢の飛礫」
前回のコンサートと同じバージョン(原曲)でした。
ここでMC。
CHAGEさん「防府は85年以来だそうで。85年に来た人拍手を(パチパチ)。山口と言えばふぐ、皆さん毎日食べていらっしゃるんですか。他にもかまぼこがありましたね。」とこのあたり随分と丁寧な口調のCHAGEさん。
「防府、ほ・う・ふ(フランス語っぽく)、なんだか豆腐を思い出します(笑)。これから豆腐を食べるたびに防府のことを思い出すでしょう。」
このMCでだったか忘れましたが、CHAGEさんが一生懸命MCをしている後ろで、ASKAさんがキックを入れていて、それで客席が盛り上がって、何が起こったのか分からないCHAGEさん、客席に「パードゥン?」と問い掛けていました。その姿が結構かわいかったです。
♪「WALK」
STAMPバージョン。ASKAさんの優しく語り掛けるような歌い方がせつなくて好きです。特に最後の部分がお気に入り。
♪「今日はこんなに元気です」
STAMPバージョン。セリフの部分はASKAさんがさらっと話していました。セリフのあとに拍手があがりました。
再びMC。そのまま話していて、「長い間立たせてしまってごめん、みんな座って。」のMCで観客も着席。二人も椅子に座っています。
さっきの「今日は…」のセリフの部分をCHAGEさんもチャレンジするのですがちょっと恥ずかしそう。「やっぱり最初で(観客に)笑われちゃいますね。失笑ですかね。」と寂しそうなCHAGEさん。
さらに、セリフで拍手があがったことについて、「オレが一生懸命歌ってるのに、セリフだけで拍手もらうんだもんなぁ。」とくやしそうなCHAGEさん。
それに対してASKAさん、「正直拍手をもらうと嬉しい。福島かどこかで拍手をもらって、そこから、拍手をするようにとのチェーンメールが回ってるんです(笑)」。
話は変わってSTAMPの話。
ASKAさん「STAMP、聞いてもらえましたか?いいですよね。昔の曲を古い曲と言う風に捉えてもらいたくなかったので、こういう風に記録に残せて嬉しい。服を着せ替えてあげれた。神様ありがとうって感じ。」
「僕はこの瞳で嘘をつく」について、ASKAさん、「STAMPは13曲収録で、CD収録限界の74分ぎりぎりになってしまいました。選曲に随分悩みました。この曲も一度レコーディングをしたんだけど、結局アルバムに入れなくて、ライブのリハーサルでアレンジを変えたらすごくいいのができた。」とのこと。
♪「僕はこの瞳で嘘をつく」
どんなアレンジになるんだろうと思っていたら、ジャズっぽいアレンジ(と表現すればいいのかな?)になっていました。
「♪だから君の顔見つめたよ~」の部分は少しメロディも変わっていました。とにかくアレンジがかっこよくて、特にドラムの感じが気に入りました。
本当にCDにして出してほしいくらいめちゃくちゃカッコイイ!!
この曲を聞くためだけにコンサートに来てもいいというくらいおすすめの曲です。
♪「river」
STAMPバージョン。このアレンジで聞いていると、3年前のプレミアムライブのことを思い出してしまいました。アレンジは「STAMP」と同じはずなのに、CDで聞いていたよりも自分の中にすっと入ってきたような気がしました。なんでだろ?
ここでMC。
「僕はこの瞳で嘘をつく」について、「もったいなかったね。アルバムに入れたかったね。でも、わざとじゃないよ。アルバムがもう工場に行った後だったから。」とASKAさん。
話は変わって、「終章(エピローグ)」について。
CHAGEさん「STAMPの選曲をする時に、これは「PRIDE」でやったからもういいだろうと思っていつもリストから外すんだけど、次の日になるとまたリストの中に入っている。「終章」が勝手に歩いてくるわけはない。AIBOじゃないんだから(とこの前のHEY!×3ネタも披露しつつ)。こいつが入れるんですよね(とASKAさんを指す)。」
「えっ?オレ?」ととぼけるASKAさん。
CHAGEさん「もうこうなったら10年ごとに歌うしかない!と。まずは20代の終章。1stアルバムに収録されている終章。追想の主題が付いていますね。次に30代。これは「PRIDE」に収録されている終章。服部さん監修の分です。40代。これは分かりますね。「STAMP」に収録されている終章。50代。60代、まだまだ歌います。70代、まだいきます。80代。」この間、「おう!」とか「頑張って!」とか合いの手を入れるASKAさん。
「90代、最後はほとんど歌になってないの。無音。」
そこですかさず、「でも、聞こえる人には聞こえてくる」とASKAさん。
「オレ、死んだ時にスポーツ紙に書かれるんだろうなぁ。『CHAGE、これが本当のエピローグ』って」。ギャグだったのでみんなと一緒に笑いましたが、ちょっと切ない私でありました。
「大丈夫、オレがちゃんとコメントしてやるから。「早すぎる死でした」って。」とASKAさん。
「オレより長生きするのかよー!」とCHAGEさんがツッコムと、ASKAさんが「俺だけまだ若いから。」との返事。
今思い出しましたが、どの曲でかは忘れたのですが、ちょっとハプニングのようなものもありました。
CHAGEさんの衣装か何かがおかしかったらしく、スタッフに直してもらっていました。そこへ近づくASKAさん。二人でなにやらヒソヒソ。客は「何話してるんだろう?」とドキドキ。
二人が前に戻ってきて、ギターのストラップがどうのこうのといいながら、「別に何も話してないんだけどね。こうやってると「何話してるんだろう?」って思うと思って。」とASKAさん。本当に何も話していなかったのかどうか、真相は謎です。
しかし、これが気にいったらしく、ASKAさんはCHAGEさんの側によって何度か同じことをやっていました。でも、本当に何か話してたのかも。気になる~。
♪「終章(エピローグ)」
STAMPバージョン。本当にこれからもずっと歌いつづけてほしいCHAGEさんの名曲です。
ギターの先生にアルペジオだけは誉められる私ですが、この曲ではなぜかASKAさんのアルペジオが気になって、歌を聴きつつ、双眼鏡でASKAさんの手元を見ていました。小指でギターのボディを支えながらのアルペジオが私には不思議な感じでした。
♪「クルミを割れた日」
「Tree」を初めて聞いたときから「明け方の君」とともにずっと好きな曲だったので、コンサートで聞けてすごく感激でした。でも、「STAMP」で変わったコードが未だによく分かってません。 (;^_^A アセアセ・・・
実は、STAMPバージョンではCHAGEさんのコーラスの部分が好きだったりします。
ここでMC.
「ひとり咲き」について。
ASKAさん「今何年だっけ?あっ、2002年ですね。2003年と一緒になっていますが。
僕らは多少の年齢差はあるけど、長い歴史からいったら、年齢は変わらないと考えていいと思う。
タイムマシーンがあるとして、あれはまだできていないと思うんだけど、だってできていたら未来から来たことが絶対ばれるわけだし、歴史は繰り返してきてるでしょ?(と本人も言っていることの整理がつかなくなってきたらしく)、…なんか訳分からなくなってきたけど、心で分かって!」。
そのときCHAGEさんは舞台の端でずっと大爆笑をしていました。マイクもないのに笑い声が会場に響いていました。どうやらツボにはまったらしいです。
つづいてASKAさん、「タイムマシーンで戻りましょう。まずは…1995年。忘れたとは言わせないよ。1990年、ソロをやりだした頃ですね。で、1900年。(客「??」) 思い出せたらすごいですね。(自分の後ろのあたりを手で指して)ここらへんの人は分かってくれると思うけど。」御先祖のことかな?「1975年、生まれていない人がいたらごめんね。もうアイツ(CHAGEさんのほうを向く)とは出会ってました。付き合ってはないけどね。そして…1979年。」
そこでイントロが始まりました。
♪「ひとり咲き」
イントロで大歓声。ただただ熱唱のASKAさん。最後の「♪ひとりぃ~」のところで歓声が上がりました。あまりにも歓声がすごかったので、ASKAさんは歓声が静まるのを待って、「♪ひとりぃ~ざぁ~きぃ~」と歌ってました。
「昔に戻ろう」というMCが無くてもこの曲だけ浮いているということはなかったと思います。これをきっかけに昔の曲もたくさん歌ってくれると嬉しいです。
曲が終わって、「(現代に)戻ってきてー!」と叫ぶASKAさん。そして、次の曲へ。
♪「YAH YAH YAH」
STAMPバージョンですが、聞き慣れてしまったせいか、違和感は全くありませんでした。
拳を上げない「YAH YAH YAH」もありかな?拳をあげている人もいましたが…
最後の部分で二人が向かい合ってギターをかき鳴らしていて、前ツアーの「can do now」を思い出してしまいました。
♪「なぜに君は帰らない」
CHAGEさんの「スリッ、フォッ!」で始まったこの曲、一瞬「「NとLの野球帽」ってセットリストに入ってたっけ?」と思ってしまいましたが、イントロで観客が大歓声。「この曲やってくれるの?」という雰囲気が漂っていました。
セットリストをうろ覚えの私も、この曲が来て、「やったー!」と心の中で叫んでしまいました。
サビの部分で「これでもか!」というくらい高い声を上げるASKAさん。でも、最初のところでちょっと咳をしていたので心配です。
思い出しましたが、コンサート中たまにASKAさんの声がかき消されている時がありました。マイクから離れていただけのような気もするのですが…
♪「港に潜んだ潜水艇」
いつの間にか服を脱いでTシャツになっていたCHAGEさん。演奏開始とともに帽子を後ろに飛ばしてバンダナ姿に。STAMPバージョンではCHAGEさんがリードボーカルのこの曲、CHAGEさんがステージを走り回って踊る踊る。終始不思議なクネクネ踊りをしていました。
ギターの鈴川さん、狩野さんがそれぞれステージの前に出てきてギタープレイを、ASKAさんがハーモニカの演奏を見せてくれました。
CHAGEさんが終わりのほうで「One day」の「♪ランラララ~ン」のときのように手を左右に振るように煽ったので観客もそれに続きました。そしてASKAさんの後ろにまわって、手の振りに合わせてASKAさんの右に出たり左に出たりととても楽しそうなCHAGEさんでありました。
この曲では「NとLの野球帽」の位置をしめる曲であるという印象を受けました。
このあと、二人のギターソロが続きます。しばらく演奏が続き、ASKAさんのあの声が。
♪「Trip」
最初の出だしのところで再び観客がどよめきました。
私もすごく大好きな曲なので、「本当にこの曲が聞けるんだー!」とどきどきしてしまいました。
歌っている声を耳に焼き付けるように聞いていました。本当に聞けて嬉しかったです。
♪「THE TIME」
この曲も始まったとたんに大歓声。聞いていると今までやってきたことが報われたような、何だか励まされているような気がして来ました。今思うと、オープニングムービーや最後のASKAさんのMCに通じるようなものもあったのかな?という気がします。
サビのところでは、CHAGEさんが観客を煽ってきたので、その部分だけは思い切り歌ってしまいました。
「ひとり咲き」から「THE TIME」までの選曲で、私的に意外な選曲もあったのですが、私にとっては嬉しすぎるくらいの選曲で、かつ曲の流れがかなり私のツボに入ってしまいました。
C&Aの引出しの多さと盛り上げ方のうまさにはただただ脱帽です。
♪「鏡が映した二人でも」
いきなり、ASKAさんの「♪愛する人を~」のアカペラから始まりました。なんと、ASKAさん、オフマイクで歌っているではありませんか!!
昨年のホールコンサートからずっと「オフマイクで歌を聴いてみたい!!」と思っていたので(前回のツアーでちょっとだけやってたかな?)、願いがかなってすごく嬉しかったです。ただ、ASKAさんが口に指を当てて「シーッ!」とやっていたのに、最初の部分が歓声でかき消されて全く聞こえなかったのがすごく残念でした。
2番の指パッチンのところで一瞬2人にスポットライトがついたところがとても印象的でした。(思い出したのですが、この場面は「Trip」の場面でした。ごめんなさい。記憶が断片的だったので…)
この曲で後ろのセットが左右に開いて、奥から空の絵のようなセットが現れてきたのも印象的でした。
曲が終わってメンバー紹介。名前を紹介するだけのシンプルなメンバー紹介でした。
最後のMC。
ASKAさん「最後までどうもありがとう。
来年の抱負は?ってよく聞かれるけど、(そこで何かに気付いて)、あっ、抱負、ほうふ、防府ね(笑)。デビューした頃によく、「何で歌ってるの?」って聞かれて、これはもう哲学の領域だよね。この頃は何かポリシーを持たないといけないと思っていたけど、今はそうは思わない。「抱負は?」って聞かれるけど抱負はない。(人生には)山があったり、谷があったり、崖があったり(笑)するけど、あとから振り返ってあの時がそうだったんだー!と思う。それでいいんじゃないかなぁ?(あえて抱負をあげれば)僕は歌いつづけたい。」
♪「PRIDE」
これまたイントロで大歓声。この曲で感動しない人はいないだろうというくらいベタな選曲でしたが、ラストを飾るにはこれしかないでしょう。正直、感動しまくりでした。「これで最後かぁ~」という気持ちとともに思いっきり曲に浸っていました。
歌が全部終わり、「またやりたいねー!」とASKAさん。
ステージの端まで来て「ありがとう!!」と声をかけてくれました。
CHAGEさんは一列目の観客と手をタッチ。やっぱりうらやましぃ~~~!!!
二人が舞台袖に退場して再び幕が下りました。
エンディングフィルム。なぜかオチは「新曲出来てねーよ!!」でしたが、ちゃんと「See Ya!」も言うことができて大満足。
終わったのは9時15分ごろだったと思います。
コンサートが終わって、ASKAさんの言うようにあったかい気持ちになったのはもちろんですが、同時に清々しさのようなものも感じました。前回のツアーに比べて、MCなどの遊びの部分は少なかったのですが、歌を聞かせてくれるライブだと思いました。
C&Aの昔の曲を大切にしている気持ちがバシバシと伝わってきました。
「STAMP」からの曲が多かったのですが、アルバムを聞いていたのでアレンジが変わった不思議な感じはしませんでした。逆に、アルバムを聞いていないころのライブに参加して、アレンジが変わった新鮮さも味わってみたかったとも思いました。
かなり長くなってしまいましたが、ここまで読んでくださってありがとうございました。
誤字・脱字、お許しください。
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