03年5月4日 大阪3日目


2003年5月4日(日・祝) 午後5時開演
CHAGE&ASKA CONCERT TOUR 02-03 THE LIVE
大阪城ホールにて


セットリスト
~Opening Movie~
夢の番人
この愛のために
BROTHER
(MC)
the corner
パラシュートの部屋で
夢の飛礫
(MC)
WALK
今日は…こんなに元気です
(MC)
僕はこの瞳で嘘をつく
終章(エピローグ)
鏡が映した二人でも
(MC)
SAY YES
ひとり咲き
YAH YAH YAH
なぜに君は帰らない
港に潜んだ潜水艇
Trip
THE TIME
PRIDE
(MC)
太陽と埃の中で
~Ending Movie~



1日の休みがあって、いよいよ大阪でのコンサートの後半戦が始まりました。
今日は「もう夏になっちゃったの?」って言いたくなるくらい暑くて、このツアーが始まった頃にコートを着てライブ会場に向かったのを懐かしく思いました。秋から始まったツアーも、もうすぐ夏を迎える訳なんですね…しみじみ…
後半戦の2日間は開場が4時で開演が5時と、いつもよりちょっと時間が早くなっています。今日は4時過ぎに会場に到着しました。いつも見る屋台の代わりに城天バンド(ホコ天バンドの大阪城バージョン)が何組か演奏していました。
会場のすぐ近くにある噴水の近くで、このHPでもお世話になっているChikoさんたちと初めて顔を合わせました。初対面という状況にとても緊張してしまう私はドキドキしてしまってあまり話が出来ませんでした。
周りをキョロキョロと見ると、他の人たちも待ち合わせとかをしていて、コンサート会場でいろんな人に会うのも楽しみのひとつなんだろうなぁ~なんて考えてしまいました。

今回の席はスタンドFブロックの6列目。ステージは遥か遠いところにありますが、座席が傾斜になっていて、私の前がなぜか空席になっていたので、目の前をさえぎるものは何もありません。
今までの経験からしても、アリーナ席よりスタンド席のほうが多かったので、城ホールのようなアリーナクラスの会場ではこっちの方が私の指定席なのかも…なんて思ってしまいました。

今日も10分遅れの開演でした。
オープニングムービーですが、ライブに行く度に「ここはこんなセリフだったんだぁ」とか、「ここでこんなことやっていたのね~」というのが分かってきて、毎回新しい発見をしている私です。っていうか、同じモノ10回以上も見たのにまだ分からんか~!と自分にツッコミたい気分。
CHAGEさんが京本さんに頭をたたかれてカメラ目線になるところと、セリフを練習するASKAさんが足をグキグキっとならす場面は、分かっていてもついつい笑ってしまいます。

♪「夢の番人」
あのたいまつ、よーく見たら火花がバチバチと…ステージにいるメンバーは大丈夫なのかなぁ?

♪「この愛のために」
前奏の部分でCHAGEさんが白いタオルをブンブン回しているのを発見!!
今日たまたま家を出る前に「NOT AT ALL」のDVDを見ていたので、あのドラムソロを思い出してしまいました。

♪「BROTHER」

最初のMC。
ASKAさん「待たせたね!」。で、観客が「ワ~!!」と応えます。
ここで、一瞬だけですが、「PRIDE」のクライマックスで光るライト(何度も言いますが、この光のカーテン、大好きなんですよ~)が光りました。思い出しましたが、ホールライブの時もお客さんが応える瞬間にパッと会場が明るくなるんですよね~。
このライト、1日目と2日目のときは全く気付きませんでした。さすがスタンド席。そんなところはよく見える。
ASKAさん「だいたい、関西はツアーの初め頃に来るんだけどね。(ツアーの終盤まで来れなかったのが)ホントに珍しいよ!!
今まで線で見てくれた方、点で見て時々戻ってこられる方、初めて来られる方、無理矢理連れてこられた方、僕らは無理矢理連れてこられた方に勝負をしてみたいわけですよ。最後には口説き落としてみせます!!」

♪「the corner」

♪「パラシュートの部屋で」
ボトルを持って歌うASKAさんを久しぶりに見たような気がします。なんだか、今日は「NOT AT ALL」を思い出させるような場面が多いなぁ…
今日のこの曲は2日目と違って調子がよさそうなASKAさんです。

♪「夢の飛礫」
手拍子がなくなったので、私の周りがパラパラと座り始めました。ちょっと寂しかったかも。

MC。
CHAGEさん「いらっしゃい!どうぞ座ってください、体力温存しておかないとね。」
今日は座っても見晴らしは最高!!です。
「ようこそ!CHAGE&ASKAです!!」と今日は普通のご挨拶。
「11月からツアーが始まりましたが、大阪のあとは広島と福岡を残すのみとなりました。
成熟したステージをお見せできると思います。」
で、「あっついねぇ~、窓開けようか?? 服脱いでいい??」ととても暑そうなCHAGEさん。
この発言に観客がかなり盛り上がったのですが、CHAGEさんの関西弁風な「アホ!!」の一言で片付けられてしまいました。このとき、たまたまスクリーンを見ていたのですが、「アホ!!」という画面いっぱいのCHAGEさんの顔はかなり笑えました。

「出席を取ります!」と、CHAGEさんが「出席簿」を取り出しました。
「細かいほうがいい?大雑把な方がいい?」で「細かく~!」に対して、予想通り「大雑把ね!!」と応えるCHAGEさんです。
「呼ばれたひとは、返事するように!!」
そこで、ブロック名を呼ぶのかと思ったら、「吉田くん!!」と予想外の名前が出てきました。
「そう来たか~!!」とちょっと驚いたのですが、観客は最初から分かっていたかのように「ハーイ!!」と返事をします。しかし、吉田くんって誰だ~??
次に、「柴田くん!!」知らない人はいないと思いますが、CHAGEさんの本名です。
さっきと同じように「ハーイ!!」と応える観客。
で、「柴田くん」と来たら、次はASKAさんの本名の「宮崎くん!!」ですよね!
「ハーイ!!」と応える観客に混じって、後ろで「ハーイ!!」と手を挙げて応える宮崎…いや、ASKAさん。
2人の本名が登場して、次はなんだろう?と思っていたら、「ロドリゲスくん!!」
CHAGEさんの変化球に観客も返事をするのを忘れて大爆笑!!
「ワタシ、コンナニヒトガタクサンイルノ、ハジメテミマシター!(だったかな?)」と外国人風に話すCHAGEさんでした。なんてったってロドリゲスくんですからね~。

ここで、名前ネタは終了したらしく、「N-!」とCHAGEさん側のスタンドを呼びました。お客さんたちが「ワー!!」と応えるも、「小さい!!こんなもの?」と今日も声の大きさに不満げなCHAGEさん。「H-!」とASKAさん側のスタンド席を呼ぶと、ものすごい歓声。
CHAGEさん、Nブロックの方を向いて、「負け!!」と一言。「誰もあなたを見てません!!」そして再びNブロックを呼ぶと、大きな歓声が聞こえてきました。
「やれば出来んじゃない!」とCHAGEさんに遊んでもらえるNブロックが羨ましくて仕方のない私です。
今日は「ロイヤルボックス」はありませんでした。ただ単に忘れていたのか、前半の2日とも無反応だったので諦めたのか…?
「A、B、C-!、D、E、F―!、どこまで呼んだっけ??(笑)、G-!、Gは漢字で書くと難しいですね」とやはりこのネタが登場。「アリーナ!!」
「最後は全員で!!」との呼びかけにもう一度「イエーイ!!」と応えます。
その歓声のすごさに、「うるさいっ!!正面の噴水にいる人たちがビックリして落ちるだろ!!」と自分から出席を取っておいて、観客に逆切れするCHAGEさん。

「STAMP」の話になって、「え~?うっそ~?まさか~?こんな曲もやるの~?」というMCでは、「満月ポンが食べたくなるような歌も…」と関西限定のお菓子の名前を出していました。
「満月ポン」といえば、3年前の5.1chのイベントかどこかでもCHAGEさんが言っていたような…?
確かに、ネーミングからしてCHAGEさんが飛びつきそうな名前なんですけどね。

♪「WALK」
♪「今日はこんなに元気です」

MC。
「(会場のお客さんが)いっぱいですね~!わざわざこちらに来てくださってありがとうございます。ユニバーサルスタジオにも行かずに(笑)」と、まずCHAGEさんが登場。
ASKAさんも登場し、2人のMCが始まります。ASKAさんのマイクは2日目と同じく、黒い布が巻かれていました。
「あなた、2日目からこれやってますね。これ白かったら電磁波が…」と2日目と同じ話題を持ってくるCHAGEさん。
「いろいろと試してるの。またぁ~、リハのときからそれ言うと思ってましたよ。」とASKAさん。
「私も上半身だけは電磁波を防げるんですよ。下半身はダメですけど(笑)」と、白い帽子に白いジャケットを着て、黒のズボンをはいた自分の服装を見ながら話すCHAGEさん。
「(オレが)何言ってるか分からない。活舌が悪いから…。何かの影響を受けてるんですかねぇ?月からの影響か…?」とASKAさん。ASKAさんの話が良く聞こえるためにやっているってことかなぁ?
「これからこれを『満月ポン』と呼びましょう」とCHAGEさん。「CHAGEさんって満月ポン好きやなぁ~」と思っていたのですが、もしかして”月”と”満月”で何気に繋がってるから、実は深いギャグだったのかも~なんてどうでもいいことまで考えてしまいました。
CHAGEさん、「マイクが寒がっているんだよね」と、結局はそうなるんかい!!
それと、CHAGEさんが「おしゃれ小鉢」とか言っていたのですが、何を例えてそう言ったのかは忘れました~。何かのきっかけがあったのですが、なんだったっけなぁ?

CHAGEさんが「STAMPは13曲フルに収録されているのですが…」とASKAさんに話を振ります。
「ボツ!!」「失敗した!!」とASKAさん。特に、「ボツ!!」の一言にはかなりの力が入っていました。
で、ボツにしたのはこっちと言う風にASKAさんを指すCHAGEさんに、「こんなところでオレを売るなよ~」とASKAさん。「雰囲気が合わないのよ…」と繰り返していました。
観客に話をしている横でピンスポットが当たっているCHAGEさんの行動がついつい気になってしまうらしく、「ライト消してください」とCHAGEさんのライトを消すように言うASKAさん。ライトが消えるぞ~と思って見ていたら、CHAGEさんのライトがブルーのライトになりました。意外な展開にちょっとビックリ!
「オレ、怖くない?井戸から出てきそうじゃん」とちょっとオカルトチックに手を挙げながら「リング」の貞子のマネ(?)をしていました。
CHAGEさんのライトも白に戻って、ピンスポットネタも終了し、再びASKAさんの話が始まりましたが、観客もCHAGEさんが気になる様子。
CHAGEさんに「おとなしくしてなさい!」と注意するASKAさん。両手をピシッと下におろして、ちっちゃくなって全く動かずに座っているCHAGEさんが可笑しくてみんなの視線が余計に集まっていました。でもCHAGEさんは全く動かずに、最後には首までうなだれていました。
その様子を、「オレ、いっこく堂の人形みたい。誰かに操作してもらわないと動けないってやつ…」と自分で例えるCHAGEさん。ASKAさんに構って欲しかったのかな?
ASKAさんは、「はい、左目はこっち(CHAGEさん)で、右目はこっち(ASKAさん)を見ておいてください!!」と自分の方に向いてもらおうとするのを諦めた様子。
で、ASKAさんの話が終わって、CHAGEさんにバトンタッチすると、ふてくされてCHAGEさんの呼びかけにも応えないASKAさん。最後には「シゲちゃん!」と呼ばれる始末。
「シゲちゃん」と聞いて、うちのお父さんを思い出してしまいました。お父さんの名前もシゲアキなんです~。
今日は、「14番目のSTAMP」の説明で話が横に逸れすぎたのか、「ライブのリハで新しいアレンジが浮かんだ」という肝心の話が抜けていました。初めてライブに来た人にちゃんと伝わったのかちょっと心配。

「これ知らなかったらもぐりです。出てけー!!」とCHAGEさんの最近の決めゼリフ。今日はそのあとにちょっとしたやりとりがありました。
「8割の方が最初のフレーズで分かって、残りの2割の方はサビのところで気付くと思います。」とのCHAGEさんのコメントに対して、「8割?残り2割?1割はサビで分かって、残りの1割は最後まで分からない…」とちょっと悲観的なコメントのASKAさんでした。

♪「僕はこの瞳で嘘をつく」
♪「終章(エピローグ)」
♪「鏡が映した二人でも」
最初にふたりで歌うの始まり方もすごく好きなのですが、またあのASKAさんのアカペラを聞いてみたいなぁと思ってしまいます。

MC。
「後半戦に入る前にメンバー紹介を…」とCHAGEさんがメンバー紹介を始めました。
CHAGEさんの担当が終わり、ASKAさんにバトンタッチするところで、ステージの端のほうにいたのか、慌ててステージの真ん中に滑り込むASKAさん。よっぽど慌てていたらしく、「ドラム!」とすでにCHAGEさんが紹介したメンバーを紹介しそうになっていました。
マイクの前に立つ二人。ここに来てようやくジャケットを脱ぐことが出来たCHAGEさん、「涼しい~」ととても快適そう。それを横で見ていたASKAさん、「フィギュアみたい」と。
フィギュアといえば、99年頃に発売されたあのフィギュアですね!
CHAGEさんは「こうか?」と腰に手を当てて(腕を組んでたかも…)、フィギュアのポーズを取ります。
で、そのあとに足を開きながら中腰になって膝に手を乗せるセクシーポーズをとっていました。それにつられたのか、ASKAさんも一緒にポーズを取っていました。セクシーポーズではありませんでしたが…。カメラさえあれば、絶好のシャッターチャンスやったのになぁ~。
そのあと、ASKAさんが「ちょっと待って」と後ろに引っ込むとピンスポットがCHAGEさんだけになってしまって、再びポーズをとっていました。
ASKAさんが戻ってくると、ものすごい歓声。「(お客さんの顔を)ほとんど覚えた」とASKAさん。「CHAGE-!」「ASKA-!」とさらに大きくなる声援に、「そのあとは何?」と聞くASKAさん。そういえばなんだろう?「カッコイイ~!」とか、「こっち見て~!」とかなのかなぁ?

♪「SAY YES」
ふたりが手拍子を始めるところで、CHAGEさんがステージの前の方に出てきてお客さんを煽るような仕草をした(ように見えた)ので、今日はほとんどのお客さんがここで立っていました。

♪「ひとり咲き」
今日も最後の「ひとりぃ~♪」のところの歓声が大きかったです。

♪「YAH YAH YAH」
最後のふたりがギターを弾く部分は、今日は立ったままギターを弾いていました。
ふたりが顔をくっつけて弾いていたので、「僕瞳」の顔をくっつけて歌う部分をちょっと思いだしましました。
最後は「これで終わり?」という感じで終わっていました。

♪「なぜに君は帰らない」
ここで、ASKAさんのバイオリンギターが登場するのですが、ギターにトラブルがあったらしく(バンドが外れていたように見えました)、ローディーさんがASKAさんからギターを外して持っていってしまいました。ASKAさんはギターを持たずに熱唱。
最後のサビの前で立膝をついて手を広げるところはギターが無くてちょっと寂しかったけど、やっぱりカッコよかったです。
歌の終わりのほうでようやくギターが復活しました。

♪「港に潜んだ潜水艇」~ギターソロ
CHAGEさんの動きに注目しているうちにいつも楽しみにしていたASKAさんが狩野さんと向い合ってギターを弾く場面を見逃してしまいました。残念~!

♪「Trip」
最初のところがものすごい迫力だったのでなんだかドキドキしてしまいました。

♪「THE TIME」
この日が暑かったからかなぜかは分かりませんが、ASKAさんがボトルを持って歌っていました。「パラ部屋」でも持ってたし…。
「ガムを包んだ~♪」のところで、歌詞が一瞬飛んでました。このあたりでASKAさんがよく間違えているような気がするようなしないような…
例のCHAGEさんの後ろにASKAさんが並んでCHAGEさんの動きをまねるところでは、ASKAさんが水を飲むために引っ込んでいたので、CHAGEさんの後ろには行かずに、ステージの奥の方で後ろを向いたままボトルを持ちながらお尻をフリフリしていました。あの千手観音ダンス見たかった~。
CHAGEさんはラストに入る前に「ラスト~!!」と言ってしまったので、今日は2回も「ラスト~!!」って叫んでいました。私も危うくだまされそうになって、「もう1回残ってるやん!」って思ってしまいました。

♪「PRIDE」
あの照明はアリーナよりスタンドから見るほうが好きです。
それにしても、この曲のイントロが始まったときの観客の反応が一番すごいです!みんな好きなんだなぁ。

最後のMC。
「楽しんでいただけましたか?ライブって楽しいよね!!」とCHAGEさん。
「『CHAGE&ASKA CONCERT TOUR THE LIVE 今日のお客さんも最高でした!in大阪城!!』…もそろそろ終わりに近づいてまいりました…」。
「えぇ~っ!」「やだぁ~!!」という観客の声は今日は特に長く続いていたように思います。
「出会いがあれば別れもある。春なのに、春なのに、お別れですか」とCHAGEさん。
「春なのに」といえば、卒業式でよく歌ったっけなぁ。
「今年で24周年を迎えます。長けりゃいいってもんじゃないんですけど。僕らはデビューしてすぐにライブをさせてもらって…ライブの楽しさを知りました…去年、福岡で1000本目のコンサートを迎えました。公式には。
ここ、大阪3日目でもまたひとつ宝物が増えました。どうもありがとう。また会いましょう~!」

ASKAさん「今が一番大事ですが、今までの出来事も大事です。…12月31日、1秒こっちに進むと25周年を迎える年になるわけですが…2000年に福岡ドームでやりました。あの時の興奮(だったかな?)がすごく忘れられない。3、2、1、ダァー!とやりたいんですよ(笑)」
「ワァー!!」と盛り上がる観客。
「札幌でやります!」
で、今度は「エーッ?!」と観客。
「その変わりようは何? 札幌って言ったとたん、これだから…」とちょっとかわいそうなASKAさんです。
「年末、何もやることがないので。呼ばれるところも無いし(笑)。もしちょっとでも時間があれば、いや、無理だったらいいよ、ちょっとでも時間があればお付き合いください。」
「内容はまだ考えていませんが、笑いあり、見ごたえあり、涙ありにしたいと思ってます。」とASKAさんも自分でもなぜそんなことをいったのか分からないといった感じで笑っていました。

「後ろを見て今までの足跡をたどっていくと、あれが谷だったんだ、あれが山だったんだと言えるくらいでいいんじゃないかと。
目の前にあることをやると、また新しいことが見えてきて、それをやっていくのみ」と最後はいつものコメントで終わりました。

♪「太陽と埃の中で」


今日は8時前に終了しました。あっという間に終わっちゃったなぁー!というのが感想です。
ライブはすごく盛り上がりました。ライブが終わってもしばらく体が暑かったです。
とうとう明日は大阪最終日。明日が早く来て欲しいような、来て欲しくないような複雑な気分です。








© Rakuten Group, Inc.
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: