９月のセンター模試
遠い会場だったので、６時４０分に出発。
どこにも寄らずにまっすぐ帰宅したけど
それでも、難関校対策講座を受講して２０時。
来月はもう少し近いのでなんとかなるかな。
ここから先、お休みは本当に１日もなくなってしまった。
土曜日の算数と社会は復習できていないし、
メモチェや計算と漢字などの毎日の課題もできていない。
早くリズムを掴まないと辛い。
今までずっと、週に1日は必ずお友達と遊ぶ日があったけど
昨日、「これから入試までは無理でしょ」と、言い出した。
そうだね。仕方ないね。諦めよう。
そして模試の結果。
すごくもったいないうっかりミスやいつも取れる理科が取れなくて
ちょっと残念だったけど、誉めて良い成績だった。
上手く夏休みの頑張りが結果になって良かったと思う。
でも、ここで一喜一憂する必要は本当にないんだと今なら思える。
それぞれの子供達の志望校や仕上がり具合は違って当たり前なので
模試の出題分野によって、結果は上下するし、問題のタイプによっても
（記述式か選択式か・・・など）結果は変わる。
むしろ結果が良くて、気を抜いてしまう方がリスクは大きい気さえする。
事実娘はこれをピークにズルズルと下がっていってしまうのだ・・・
決して気を抜いた訳ではないのだが、志望校の入試に特化した勉強だけを
しつづけていたので、模試とはズレが生じていったようにも思う。
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