妖精の住む家

妖精の住む家

初めての公開模試


「難しかったよ~!算数」と、帰ってきた。
でも、その難しさが面白かったらしく、
すぐに答え合わせを始める。「あっそっか~!やられたぁ~~!」
「うっ・・・・」などと声が続く(笑)。

問題をパラパラ見ていると<おお・・見慣れた感じの
文章題ではないか!
もちろん、新4年生用にう~んと簡単になってるけどね。
側に居た姉に何気なく、
母「お姉ちゃん、これ、できる?」と声をかける。
姉「えっ?どれ?う~んと、○○でしょ」<ちょろいもんよっ(`^´)@姉
母「あのぉ・・・違うんですけど?」
姉「へっ!?・・・・(・・)?」
その後、「あっ!ちょっ、ちょっと待って!あ゛~~~!」<大慌て

新4年生、今3年生の問題だよ~。(笑)
大丈夫??

社会の時事問題といい、受験を終えたばかりの目で見ると
入試に繋がる問題が選ばれているのがわかる。
もちろん、今、完璧に出来る必要なんか全くないことも。

今回は息子にとって、答えやすい分野の問題だったのだろう。
姉の最高値と同じ偏差を見てしまった。
姉の時はじわじわと上がって行ったので、ちょっと怖い気もする。
下がるよりは、上がる方が気持ちいいもんね(^^;)



© Rakuten Group, Inc.
X

Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: