Tomoのアメリカ大好き！!

海外挙式＆新婚旅行【１０】

予定では、１３時に空港に着くはずが、１４時を周っての到着。
荷物を受け取り、迎えに来てくれたロス在住の友人とその車で宿泊地『サーカス・サーカス』へ。

この日は、１５時から挙式の衣装決めや結婚証明書の取得を Live On ベガスに頼んでいたのにこれは遅刻確実。
電話をして飛行機が遅れたことを伝える取り合えず、チェックインしてから電話する事に。。。

そして、チェックインを済ませて荷物を部屋に持って行き再度電話、ホテルの前に待機してることを確認、速攻で向かい、衣装レンタル屋へ。

ラスベガス特有の暑さが心地良い、私も彼女も本当にラスベガスが好きだ。
夢のグリーンカード当たったら、ロスかベガスに住みたいと思う（はかない夢ですが。。。。）

【レンタル衣装屋】

【ウェディングドレスの数々】

アルゼンチン訛りのおばちゃんが衣装をあわせてくれた。
訛りがひどく聞き取りにくかったが、見ただけで、身体から靴までサイズをキチッと見ただけで判るのは、職人芸だと思った。
だけど、明日の朝１０時に部屋に衣装届けの話の際、「サーカス・サーカス」を「シルク・シルク」とずーッと言っていたので、車の中でみんなでその事で笑ってしまっていた。。。

car

衣装屋の駐車場からストリップ方面の写真です、これでなんとなく場所がわかるでしょうか？

次に結婚証明書を取得しにダウンタウンへ。
ここでも必要事項に記入し、無事結婚証明書を取得。

本来１５時から１８時までだったが、飛行機が遅れるハプニングもあって、１５：４０頃から周ったが、きっちり１８時にはホテルへ戻ってこれた。

私も数年アメリカに滞在したりしてるが、ツアーを使ったのは、９８年初めてアメリカでホームステイをした時、リトル東京で見つけたラスベガス＆グランドキャニオン２泊３日の激安ツアー（チャイニーズ系の楽々クラブだったかな？）しか、使ったことが無かったが、今回のように、時間も限られた旅行でウエディングドレス探しや結婚証明書を取得するという特殊な事だと、この行き先はあなたが決めるツアー　は凄く効果的だった。
たぶん二人でこれをやると、お店探しから、移動、結婚証明書の記入事項の戸惑い等で、一日がかりの作業になったと思う。

だけど、ＮＹからの移動日の限られた短時間に済ませられ、本当に助かった。

ホテルへ戻り、友人と合流。

私の質問のやりとりです。

質問疑問コーナー
でラスベガスについて質問していました。

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