ＥＲ・６
サウンドハウスだと６９８０円。
家電量販店だと１５０００円超えていた様な。
右側開けたまま撮影してしまっただと・・・！許せる！！！
なんかオサレな構造です。
くぱぁ、と開けます。
イヤホン本体＋クリップ
ポーチ
フィルター交換ツール
予備フィルター
スポンジチップ
スポンジチップでか過ぎじゃね・・・？許せる！
透明で中のドライバが見えるだと・・・？許せるッ！
シリコンイヤーチップなので、三段キノコより長持ちしそうな気配。
ｈｆ５になら意外にこの二段キノコが入ります。
意外にステムが強靭そう。
使い込んでないから、今後どうなるか知らないけど。
写真は、使いまわし。
あと一番驚いたのが、クリアプラスチック（？）ボディの上にシリコンが覆いかぶさっていて、イヤホン自体が三段キノコで言う三段目の役割を果たしています（使用者の耳の形状にもよりますが）
シリコン黄ばんでも別に他人に見えないけど、イヤホン自体が完全に消耗品じゃないか、と思いましたｗ
しかし、装着感、密着度が一番良い。
冗談抜きで、ｈｆ５より良い。
ｈｆ５、ＥＲ－４Ｓと比べると、スルっと簡単にフィルター交換出来ました。
ＥＲ・６ｉとの互換性はフィルターのみで、あとは違うらしいです・・・所有してないので事実かは知らんけど！
ケーブルがヨレヨレ（柔らかい）で１、５ｍの長さが帳消しに・・・許せるッ！
むしろ、１、５ｍという長さがネックで買わなかったオレ。
ＥＲ－４とは違うポーチ。
個人的に、こっちのが格好良いんだがｗ
ｉＰｏｄｎａｎｏ３Ｇくらいなら入りそう。
あとは、無理。
つーか、常に付属品持ち歩くとか（フィルター交換とか）、使用者の鏡ですね。
あ、そもそも使わないイヤホンを保管する物か。
肝心の音。
低音：薄いけど、締まった音です。
中音：声がかなり聴き取りやすいです。
高音：刺さる手前で鳴ってる感じで聴き取りやすいです。
あと、
■インピーダンス：４８Ω
■感度：９７ｄＢ（ＳＰＬ@０，１Ｖ）
なので（よく分からんけどｗ）、ウォークマンＡ８４０シリーズのホワイトノイズ、ポッポ音が消滅してくれて、かなりありがたいです。
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