全2件 (2件中 1-2件目)
1
親と子の口げんか様々な状況があるけれど、現代のニュースになるような重いものでなく(元は同じようなたわいもないすれ違いから始まっているのでしょう)よくある相手を思うゆえに一言多く言ったことがちょこっと気にさわって話が別の方へと転がる。素直にそれぞれの言葉を受け止める気持ちがあってもそう簡単には、表現出来ないし思いと反対の言葉が出てきてしまう。 冷静に端で見て聞いている者には、「あ~ぁ、その一言が…」と思うけれどこちらもそれを言うことで、油に水を注ぐことに成りかねないので中立をとり、何も言わない。難しいですね。嫁としては、両方をそれぞれの状況で立場が変わります。たわいもないことだけですむように祈るのみです。自分も気を付けようと
2007年10月16日
コメント(0)
今日2月28日は、父方祖母の誕生日です。2003年1月8日に100歳で主の元に帰って行きました。小柄で、細く、ちっちゃいおばあちゃんでした。 子ども5人、孫15人、今は曾孫15人となっている。祖父は牧師で、祖母が70歳頃に先に主の元に帰っていたので、30年余の日々、新しい思いで信仰生涯を歩んだ。孫の私は、不思議な導きで 17年ほど祖母の近くで歩む日々を与えられた。 月と安行寒桜 今振り返ると、もっといろいろ話をしておけば よかったと思う。 そんな祖母の誕生日の今日、 おばあちゃんの信仰生活を振り返ってみようと思う。
2007年02月28日
コメント(2)
全2件 (2件中 1-2件目)
1