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Apr 8, 2022
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カテゴリ: お買い物
こんばんは。


ずっと長く愛用していたビタクラフトのケトル。

これは母の日に主人がお義母さんと私におそろいで買ってくれたものでした。

でもかれこれ20年以上も前のこと。

さすがにお義母さんもそのやかんを今は使っていないし、私もずっと愛用してきましたが、持ち手の樹脂部分のべたつきが取れなくなってきました。

随分使い込んだと思うので、今回新しくすることにしました。


以前から憧れていたケトル。
手が届かないと思っていたケトル。
もっくんも使っているらしいケトル。(これ昔の話ですから今は知りません)

買うと決まってから、探したらどこも欠品。。


どうしようかと思っていたら、今回送られてきたDINOSのカタログに載っていました。

やっとやっと手に入れることができました(^^)v





こちらのケトルです。

こちらはイタリアのデザイナー、マリオ・ペリー二氏の考案のデザインで燕三条の職人さんの手で作られたケトルで「パームハウス・ケトル」と呼ばれるものです。







とにかく美しいフォルムが好き。

ピカピカだから部屋全体を写しちゃう。
カメラを撮ってる私まで・笑。





どこから見ても美しい。。

ちなみにハンドルは、グレー、ホワイト、レッドの中からグレーを選びました。






少しひいて見ても絵になる。。

もう自画自賛状態です・汗。






細部を言えば、沸き上がりを音で知らせてくれる着脱可能な笛がついています。





注ぎ口もすっきりスマートで、何といっても、キレがいい。






ハンドルは可動式で両側に倒すことができるし、ふたをとると開口部が広いので、内部の掃除もしやすいです。







いつもケトルを置いている定位置に置いてみました。







コンロの上にものせてみました。

そしたら、このケトルがピカピカ過ぎて、キッチン周りのステンレス製のものが全てよごれていることを再確認することに、、汗。

このケトルだけ浮いてる~


また磨いてあげなきゃね。。




パネル部分も磨かなきゃね・滝汗。






ディノスにあります。





第二候補だったのはこちらのケトルです。






そしてずっとお世話になっていたのがこちらでした。






スツールスタンドはラ・パーゼのもの。
こちらは多分一生ものです。







​フライパンはマイヤーの20cmと26cmを使っています。






今度はダスキンのステンレスクリーナーを買ってみようかな。。

よし、これでコンロまわりを磨こう!!






最後まで読んでいただきありがとうございましたm(__)m




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最終更新日  Apr 8, 2022 10:56:29 PM
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