キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

プロフィール

qyd0077

qyd0077

2015.04.25
XML
カテゴリ: ダイエット
こんばんは♪
このメニュー形態は、かれこれ2年続いています。
下記のように何を食べたら体に良いか、何を食べたら体に悪い影響があるのかなど考えたり教えてもらったり、他の読者の記事を読んで良いことはコピーして目につく場所のキッチンに貼るなどして実践してきました。


ただお腹が一杯になれば良いというものではなく、自分が食べた物が身体を創るということを改めて実感しています。


食べた物が蓄積して病気になる場合がありますし、反対に食べた物で体が依り健康になっていく
という、食べ物を自分で探して調理して食べること。それは毎日毎食の事です。


毎日口にする食べ物をスーパーやコンビニなどに置いてある食材の添加物表示を見たことがありますか?見たこともない横文字や聞き慣れない成分が入っていたら取りあえずPCで検索して調べてみることにしています。youTubeでも、検索すると動画で見られることもあります。


それだけ、今の時代は添加物だらけでも、売り手としては買い手のことも考えて痛まないように添加物を使用しているのです。すぐに痛んでしまうような商品は売りに出せませんから。


昭和の時代は、冷蔵庫などなくて、真夏などはその日のうちに食べないと一日で痛んで食べられなくなりました。それだけ、売っている食品に使っている添加物はあまりなかったといえますし、自給自足をしている家庭が殆どでした。


家畜を飼っているご近所さんも多く、絞りたての乳牛をもらったり、鶏肉のモツをいただいた食材で野菜と煮物にしたり、時々ですが、動物性たんぱく質も摂れていました。


今は、長持ちさせるために添加物を使い賞味期限というものを決めて長く持たせるようになりました。


今夜の [世界一受けたい授業] でも放送していましたが、「1975年の食事が最強?」というテーマで、メニューが載せられています。


Q-健康に良いとされている「1975年型の食事」いったい何を食べていたのか?
A-正解は・・・大豆や卵を多く食べていた。

この頃はまだ欧米化が進んでいなかった。じゃが芋や人参、玉葱などの具が入ったクリームシチューが人気で良く食べていました。同じ時期「ボンカレー」もあったと思います。これが欧米化の始まりのような気がします。


卵は、コレステロールが高いと自分の主治医はいいますが、この番組の中では一日に1~2個食べても良いという。今年の初めに、卵のコレステロールについて主治医に質問して聞いてみたことがあります。
主治医の回答は、「卵を売りたいから。」テレビや雑誌になどのメディアの情報に惑わされないように注意されました。


自分には、小麦のほか、卵アレルギーもあるようです。インフルエンザ予防接種の成分は、卵の黄身から作られていると聞いたことがあります。自分は以前、インフルエンザ予防接種をして嚥下がうまくできなくなってしまい、普通に嚥下ができるまで数年かかりました。


きっとこれからもインフルエンザ予防接種はしないことにしています。話が反れましたが、卵は栄養価は高いですが人によっては余りおススメできない食材だと思いました。


大豆製品も、アレルギーを起こす方もいると思います。ただ、アレが良いから、コレがいいからとそればかり食べていてはいけないです。何事もバランスが大切なんです。


Q-次は、塩分を控えるためにはどうしたら良いか?
A-出汁を使うことで塩分を控えることができます。


正に、その通りです。
自分は、ハサミで昆布を切り刻んで良く使っています。薄味でも味にコクと旨味をプラスしてくれるので、煮物や汁物などに味がしっかりついているように感じることができます。

昭和の時代には添加物はほんの少しだったような。保存料と着色料くらい。訳の分からない物からこの世に有り得ない物を作り出した添加物の数々の中には世間に公表できない添加物もある、それには訳がある。それはここでは言えませんが。


「美味しい物は糖と油でできている。」というキャッチフレーズ。本当にそれだけでしょうか?


≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡


●朝

・グレープフルーツ、半分

・りんご、半分

・生姜紅茶(てんさい糖3杯)



●今日のお昼

・地元の牛もも肉 140g 塩コショウで。

・野菜サラダ
(キャベツ、山葵菜、パプリカの赤黄、ルッコラ、イタリアンパセリ、にんにくチップ)

・南瓜のサラダ

・味噌汁
(若芽、揚げ、玉葱)

・白米と玄米のミックス米
(自家製しらす干し)

・生姜紅茶


今日の、朝昼はこんな感じで良く食べました♪


●今夜のメニュー

・お刺身
(マグロ、鯛、サーモン)

・野菜サラダ
(キャベツ、山葵菜、パプリカの赤黄、ルッコラ、イタリアンパセリ、フルーツトマト)

・納豆
(お腹が一杯で一口しか食べられなかった。残りは明日食べます。)

・味噌汁
(若芽、揚げ、玉葱)

・白米と玄米のミックス米
(自家製しらす干し)


今朝の体重 46.4kg
BMI値 19.1
体年齢 -12歳

≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡

<YUKIのダイエット方法>

●無駄なカロリー計算はしない。カロリーよりも栄養が肝心。
●食べるときは野菜サラダから。

●<実践中の調理方法>
・魚は、生、焼く。
・青魚を選んで食べる!

・肉は、焼く、茹でる。
・脂身は食べないで赤身を選んで食べる!

・焼くときは、エキストラバージンオイルを使う。

●<NG調理・添加物満載の食品>
・フライ、天婦羅、お惣菜
・レトルト食品、パン、ケーキ、麺類など。
・精製された砂糖、油、小麦粉製品は食べない。
※当然、お菓子類も食べない。食べて後悔するより食べないほうが良い。

●<毎朝の日課となっているもの。>
・グレープフルーツ、半分
・林檎、半分
・生姜紅茶(砂糖はてんさい糖を使います。生姜と紅茶はお腹の中から温めてくれます。)
・精製された砂糖、コーヒーは体を冷やし痩せにくい体になります。

●<お菓子類を食事として食べない>
・精製された砂糖、油、小麦粉製品は食べない。(太る元)
・お菓子類にも小麦粉の「グルテン」「砂糖」「油」は入っています。
・食べても食べてもお腹がいっぱいになることはなく(実験済み)また食べたくなります。
・それを克服するには味覚を取り戻すことから始めよう。

●<味覚を取り戻す方法>
・まず、薄味に慣れること。
・慣れれば、酸味、甘味、塩味、辛味、旨味、を感じることができます。
・食べたくなったら、酸味のあるものを食べる。
※酢の物が効果的です。(大根と人参のなます、若芽と胡瓜の酢の物など。)

≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡

ダイエットをしている方、したい方、必読の記事・動画です
人工甘味料アスパルテームE951の危険性 (動画)
疑惑の甘味料、アスパルテーム (動画)
大嘘だらけのカロリー計算 (動画)










お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2015.04.26 02:32:23
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.

Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: