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外食もダメ、
レトルトもカレールーもダメとなると、自分で作るしかない
かといって、 カレー粉を使ったカレーは随分面倒くさい
まず、 玉ねぎのみじん切りを30分もかけて、あめ色になるまで炒めて・・
”短時間で作る美味しい料理”
が僕のモットーなので、編み出した本格カリーを御紹介します
では
それもそのはず、一般的にカレーは冷凍できないと決めつけてしまっているからだ
それは、 にんじんやじゃがいもは冷凍に弱いから
だから、僕は 鶏と玉ねぎだけでベースを作り、小分けに(200gづつ)冷凍する
そして、「明日くらいカレーにしたいな」ってときに夜、冷蔵庫で戻す
で
よく昼(または夜) じゃがいも人参カレーも可もっと野菜をいれてスープカレーも可
エビやイカをいれてシーフードカレーも可
もう一度 鶏を入れてチキンカレーも可
ポークカレーも可
その他なんでも可
さて
なんと6人前一挙に作る
材料
鶏もも肉200g
たまねぎ 中~大1
オリーブ油大さじ2
洋風だし一番 創建社(鶏ガラスープでも可)大さじ2
天塩 中さじ1
有機胡椒 適量
水 6カップ
柚子胡椒 東山本店(ピリ辛をつけるためなので一味でも可)小さじ2
100%青森産すりおろしにんにく(ポールスタア)中さじ1
近所の豆腐屋さんの豆乳(もちろん、無調整 紀文の無調整豆乳やヨーグルトでも可)
200cc
カレー粉 大さじ6
クミンホール 大さじ1
ガラムマサラ 少々
優糖精 (粗糖など黒糖に近いものが好ましい 砂糖は身体には毒なので)
メープルシロップ 大1(または、はちみつ 癖が強いので隠し味程度)
奥出雲森田醤油 大1
作り方
1 大き目の鍋に油をひき、鶏もも肉を皮目を下に中火で焼く
胡椒と塩、洋風だしをかけ、ひっくり返したら同様にかける
2 鶏に火が通ったら、玉ねぎを投入、強火で炒める
3 5分ほど炒めると玉ねぎがややあめ色になる この辺でOK
4 水を投入 サラサラ過ぎるような気がするが、大丈夫 強火
5 沸騰したら、豆乳またはヨーグルトを入れる
6 調味料類をどんどん投入
7 味を調え、満足したら、最後にガラムマサラを入れる
あっという間に完成!
寝かす必要はない
食べてびっくり!そこいらのインド料理店より美味しい!
それはね、 香辛料は高い
ので、カレーチェーン店はおろか、 インド料理店でも使用をケチってる
からです
オリーブ油で鶏、玉ねぎ、ピーマン、なす を炒めて(もちろん、塩胡椒、洋風だしをかける)
そこにカレー(1人前200gくらい)を投入(鶏肉を追加しても良い)
あれ、サラサラのカレーがとろとろにこれ、新たに入れた、 玉ねぎはじめ野菜のとろみ 小麦粉のとろみと大違い
以上、 shig 流スーパーカレー七変化
注:僕はピリ辛好き、甘い目好きなので
作ってみようと思われる方は
好みに合わせ、砂糖やカレー粉は調整してね
お薦め調味料(僕の料理にしょっちゅう登場)
○野菜、ホタテのうまみを効かせ、ご家庭で本格的な洋風料理がお楽しみいただけます。
○素材の風味を大切にし、化学調味料、たん白加水分解物は使用しておりません。
○簡単スープとしてそのままお飲みになる場合は1袋当たり250~300mlのお湯に溶かしてください。
○食塩はにがりを含む天日塩を使用しております。
○粉末醤油の大豆は遺伝子組換えしていません。
○粉末発酵調味料は小麦を主原料に発酵させて作った調味料です。
○デキストリンは澱粉から作られた食品素材で、だしを溶けやすく顆粒状にする為に使用しています。
原材料 : デキストリン(タイ他海外)、食塩(メキシコ)、乳糖(アメリカ)、野菜エキス(キャベ ツ、オニオン、キャロット)、粉末醤油、酵母エキス、オニオンパウダー、粉末発酵調味料、ホタテエキス(北海道)、香辛料(ホワイトペッパー、セロリー 末)、(原材料の一部に乳、小麦、大豆を含む)
☆沖縄の太陽と大地に育まれたサトウキビだけ原料にして造り上げました。蜜分だけを物理的に調整した
砂糖です。
☆精製を控えて造りました。苦味やアクを取り除き、サトウキビの風味をそのまま残しました。
☆優糖精はアクが少なく、まろやかな味わいで、料理が風味良く仕上がります。
僕が購入した粗糖の中では、この優糖精が最も多くミネラルを含有していた
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