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ゆきあけのボヤキ
歌詞 5
失恋
唄 ケツメイシ
作詞 ケツメイシ
作曲 ケツメイシ
冷めた心 取り戻せるように今なら
錆びた恋に 終わりを告げる事の意味
誓い合った将来 相思相愛はもういない 二人 行き来 往来
昔の二人 今は何処に?なぜに二人 こんなことに?
あの頃と違う 環境の違いか 週末も会えず やさしくもなれず
すれ違う時間 ズレだす価値観
二人きり食事 会話もろくにせずただ二人 冷めてるとうに
どうしようもなくて 戻りようもなくて 身近な所に 理解者求めて
電話もしづらく 二人で居づらく一通のメールの やりとりを最後に
誓い合う 次の恋は失くすまいと 互い二人 思い軽くないぞ
これだけは言える 二人悪くないと
別々に歩く君と僕 昔はいつでも手の届く
距離にいれた二人に訪れた 冷静な別れは色濃く
手遅れになった君と僕 昔はいつでも目の届く
距離にいた二人に訪れた 冷静な別れは色濃く
仕事に対する責任と 君に対しての無責任の境目
長い目で見ると 二人歩き出したのに 変わるもんだね
ずれ始める 真面目の俺の 不真面目な時間でずれる価値観
勘違いで生まれるケンカもなく 会っても会話すらもなく
楽な関係になったつもりも 逆に退屈で苦痛な時を
過ごすより 二人より 一人の日 増えてったお互いに
唯一毎日の電話も 祭日のみの冷めた会話に変わり
今では二人の冷静な 別れの文字だけが携帯の中で・・・
別々に歩く君と僕 昔はいつでも手の届く
距離にいれた二人に訪れた 冷静な別れは色濃く
手遅れになった君と僕 昔はいつでも目の届く
距離にいた二人に訪れた 冷静な別れは色濃く
何時からか 何処からか 誓った愛は冷め 夢のかけら
永遠に咲くはずの花は 次第に枯れ始めた色褪せた
よく待ち合わせたあの場所へ 町行く人に君の影を重ね
君の笑い声もかき消され 青い空は涙でにじみぼやけ
うまく笑えなくなったあの頃から 遠くへと逃げ出したここから
電話鳴っても 小さな肩抱いていた 手は重く届かない
抱き合い笑い合い 君の名を呼ぶ日の続きはない
たださよならの続きだけが 今この腕には残された
冷めた心 取り戻せるように今なら
錆びた恋に 終わりを告げる事の意味
冷めた心 取り戻せるように今なら
錆びた恋に 終わりを告げる事の意味
太陽
唄 ケツメイシ
作詞 ケツメイシ
作曲 ケツメイシ
太陽はずっと 俺らを 照らす Oh
君が 辛いときも ずっと空の上で
これからも 太陽はもっと 俺らを照らす Oh
たまの雨の日も 晴れわたるように
太陽の子でいよう
太陽は今日も昇る青い空へ 白い雲は流れ時に降る恵みの雨
晴れては曇る 曇り空に雨降る 常にこれを繰り返す 今までも
真上を飛ぶ鳥のように 逃げてなりたいな自由に
でも負けじと耐えて辛さ乗り越えた時 見た空 いつもよりも青かった
太陽に照らされて月は輝く その光る月を見て何思う
人は陽のあたる所ばかり選び歩くと いつかはその影が見えなくなる
辛い暗い長い夜が続くが 今にすぐにこの夜は明ける
今日は暗く落ち込む日でも 明日は東の空へまた陽が昇る
太陽はずっと 俺らを 照らす Oh
君が 辛いときも ずっと 空の上で
これからも 太陽はもっと 俺らを照らす Oh
たまの雨の日も 晴れわたるように
太陽の子でいよう
太陽の真下から走り出した 何で俺は此処に やってしまったことに
悩んでいる時 見上げればそこに 変わらず俺を 照らしてくれる
太陽は今日も回る そして俺らに物語る
ただ背中を優しく押し出すように 俺の進むべき道の方に
晴れのない 来ない日はないというが
気にしないで生きる人はわりと優雅
なんでそんなに 俺のことを見ている?
何でこんなにも 俺のことを知ってる?
高らかな気持ち 気負いなく進む 新たなる道は
どこまでも続く しかしながら なだらかと思わせるだろう
そんなひかり 太陽を 俺は浴びていたいの この先も共にまいろう
太陽はずっと 俺らを 照らす Oh
君が 辛いときも ずっと 空の上で
これからも 太陽はもっと 俺らを照らす Oh
たまの雨の日も 晴れわたるように
太陽の子でいよう
太陽が暮れても 太陽の子でいよう 太陽の子でいよう
変わらずやわらかく射す太陽
降り注ぐ光に何思う
必ず暖かく待つ太陽
突き進む未来に舵を取る
今があって 過去があって 君になって
いつしか夢を持って 時がたって イヤになっても
でも笑って行こう 辛くなっても
成功を見守る太陽を背に 雨降りの日は太陽を胸に
結果を恐れず太陽のせいに すればいい 君は太陽の子
曇りの日も 雨の日も 同じ空の下
いつの日か 今日か明日また晴れる 日を待つ
曇りの日も 雨の日も あの雲の上
太陽は 見えなくても 僕らを見守る
太陽はずっと 俺らを 照らす Oh
君が 辛いときも ずっと 空の上で
これからも 太陽はもっと 俺らを照らす Oh
たまの雨の日も 晴れわたるように
太陽の子でいよう
太陽が暮れても 太陽の子でいよう 太陽の子でいよう
花鳥風月
唄 ケツメイシ
作詞 ケツメイシ
作曲 ケツメイシ
何もない頃に生まれ だからこそ今に残る
何もない頃に生まれ だからこそ意味がある
木々の揺れ 川 風 葉 ざわめき
闇照らす月とそれ 重ねに
満ち欠けここに 見出されしこよみ
月への畏敬 それ今はどこに
柔らかく射す 光ここに浴びたれ
変わらなく待つ 光どこに投げかける
満天の空よりも 月ひとつあれば
皆が見る同じ夜空 何も変わらなけりゃ
自然は 依然と 毅然としてるが
人間はどうだろうか?自ら首絞める
叢雲 花に風 虫のしらせ
知らねぇと 今宵 月また輝く
月明かりが 頼りのヤモリがよし
満ち欠けに 引かれ見上げるが良い
月は語らないし 笑わないし 何も変わらない
俺に唱えてくれ これに答えておくれ
花よ 鳥よ 風よ 月よ
永久に空に消えるまで 月の光を
西の空 赤く染まる 山々は静けさが増す
東の夜空から 星たち舞う 大きな月は辺り照らす
そこからか 吹きぬけた ゆるい風に咲く花揺れた
流れ流れる雲 どこへ 何故傘かける?あの月の元へ
欠けては満ちゆく 浮き沈む月はとどまる ことなく
流れゆく時の中 今も高く変わらず輝く
今宵もろい 世を忍び思い
静かな水面 月残し
ゆるりと沈みゆく 月よどこへ
急いでは 生き急ぐ人よどこへ
花よ 鳥よ 風よ 月よ
永久に空に消えるまで 月の光を
日が沈み 大地赤く染まり 空を舞う鳥も森の中に
眠りの支度 羽根を磨く そっと休ませ 無に目を閉じる
空を舞う日々 風揺らぐ木々の中で 清く 淡く 強く生き
好きでもなく、ただ 空を舞い 欲などなく また空を舞い
子を産み育て 木々の木陰に 巣を作り運ぶ虫をエサに
月が見守るこの大地の中で ひたむきに生きる毎日の中で
流れる時はゆるく 生き方は変わらずに古く
ありのままの この大地で また風のままの毎日へ
花よ 鳥よ 風よ 月よ
永久に空に消えるまで 月の光を
花よ 咲き誇り土へと戻り
鳥よ 羽ばたく命ははかなく
風よ 吹き抜けるどこまでもゆける
月よ 月照らす心奥深く指差す
花よ 咲き誇り土へと戻り
鳥よ 羽ばたく命ははかなく
風よ 吹き抜けるどこまでもゆける
月よ 月照らす心奥深く指差す
永久に 空に消えるまで 月の光を・・・
何もない頃に生まれ だからこそ今に残る
何もない頃に生まれ だからこそ意味がある
何もない頃に生まれ だからこそ意味がある
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