恨み言を日記に書いて、憂さ晴らしをしているよ。なにか問題があるんかい！

恨みの晴らし方

「辻説法爺［１４－４］に関連して、皆様から Comment をいただいています。ここに、掲載させていただきます。

YuYさんの Comment です

　晴らせる恨みとそうでないものとがあるように思います。
　我が身に降りかかった物ならば、心がけ次第で晴れもしましょうが。

　晴れない苦しみを救うために本来は宗教が役に立つはずですが、日本の現状はお寒いばかりです。

けみどぅさんの Comment です

私は以前日記をつけていました。
日記の中では、何でもありでした。
今はブログがありますが、書くことによって気持ちを整理しています。
そう簡単に忘れられない事もありますが、『恨み』の気持ちを持ち続けている人生なんて、おもしろくないですからね。

皆さんから慕われている人が、亡くなって、日記がでてきた。どんな優雅なことが書きつづられているのかと、みんなで読んでみると、具体的な名前があげられていて、それぞれの人に対する恨みつらみが書いてあった、というのです。みなさん、しゅんとして、法事を終えたといいます。

「恨みの晴らし方」として、日記を用いる場合は、その廃棄時期に気を配る必要があるのかもしれません。

ｔｅｍｉさんの Comment です

許せないほどのいやな目に合わされた時は　その時は顔が引きつる時もあるんですが　私の考えは　人をいやな目に遭わした人は必ず自分がいやな目に遭うと考えるので　寝る前に一日の事を反省する時に忘れるようにします。嫌な人の事は頭の隅にでも置いておきたくないんです。そんな人の為にくよくよ思っている時間も惜しいんです。天や神仏は見ています。恨む気持ちを持てばその見かえりは必ず来ると思います。だから、綺麗な気持ちでいられるように努力するんです。

皆さんのご協力、有難うございました。

「人生の初志」は、、「最後に「楽しかったよ。ありがとう」と言えるような生活をする」ことにしました。

[ 採点を！この主旨がまあまあでしたら、キックを！ ]

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