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やはり、年越しは紅白歌合戦ですよね。今年はすごくゆっくり見た感じ。とても楽しめました。浜崎あゆみ・・もう歌うの?見る心構えが整わないうちに終わりました。この歌知らない。EXILE・・・・天皇陛下の前でも皆で歌ったグループなのに歌知らない。AKB48・・他のことをしてたから見てない。flumpool・・同じく他のことしてた。いきものがかり・・どこかで聞いたような曲。初めて見ました。NYS boys・・気持ち悪い子メインのグループ。嵐のバーターか。伍代夏子・・・着物が綺麗。北山たけし・・これでしか見ない。GIRL NEXT DOOR・・う~~~ん、知らん。ジェロ・・・演歌に違和感ないな~。水樹奈々・・初めて見ましたが、可愛い。FUNKY MONKEY BABYS・・名前だけは知っていました。中村美津子・・毎年おなじみ。ノリが良いだけ。ポルノグラフィティ・・最近の唄は知らないなぁ。天童よしみ・・・お上手です。美川憲一・・・もうこの歌飽きました。大してうまくもないし、ほかの歌手に譲ったら? 応援が邪魔。春日でレベル低下。坂本冬美・・・この歌好きですね~。「まだ君に恋してる」CMの唄。細川たかし・・歌唱力に圧倒。大塚愛・・・・可愛い衣装で可愛い歌。でもこの歌は知りません。レミオロメン・・なぜまた今頃に粉雪?もうだいぶ前に出ても良かったはず。 でもこの歌聞くと涙出ます。川中美幸・・・「ふたり酒」いいな~。森進一・・・・「花と蝶」いつの唄?40年くらい前だよ。aiko・・・・・朝ドラ見ていないから知らない歌です。でもこの子好き。声が良い。遊助・・・・変な恰好でがっかり。平原綾香・・・綺麗な声が今年の歌は目立たない。徳永英明・・・「壊れかけのRadio」永遠の名曲。何度聞いてもこれは飽きない。秋元順子・・・どこが良いのかさっぱり。TOKIO・・知らない歌。でも、長瀬って歌うまいよね。Perfume・・・初めて聞いたけど何?これ、歌手?東方神起・・・すっかりなじんでます。水森かおり・・・さわやかな人みたい。五木ひろし・・・う~~ん。下手になった?木村カエラ・・あっ、この歌知ってる。好き。この子歌うまいな~。服も好き。アリス・・・・久しぶりの「チャンピオン」メドレーが聞きたかったけど。中島美嘉・・・声量ないな~。ゆず・・・・・あの歌じゃありませんでした。初めて聞いた曲でしたが感動しました。アンジェラ・アキ・・ここでしか見ませんが、素敵な人だし素敵な声。布施明・・・・NHKドラマ「風に舞い上がるビニールシート」の主題歌「Sey,Yes」 じゃなくて残念。でもお上手でした。惚れ惚れ。小林幸子・・・もう飽きた(笑福山雅治・・・本当は舞台で見たかったな~。「はつ恋」素敵な歌です。幸田来未・・・この人昔からあまりピンとこないのですが、MISONOが良かった。嵐・・・・・・今年の目玉ですね。楽しく見ました。少し前までは松潤がだんとつかっこいい と思っていましたが、皆遜色ないです。和田アキ子・・あの年であのドレス。にあってました。コブクロ・・・「官僚たちの夏」の主題歌「SYAY」この歌流れるだけで胸が熱くなる。 小渕君の歌づくりうまいです。歌もうまいし。石川さゆり・・・「天城越え」とこの「津軽海峡」2曲も名曲持っているさゆりさんは不滅で す。氷川きよし・・・歌は知らないけれど好き。絢香・・・・・・「みんな空の下」この歌が今年一番好きな歌でした。復帰乞う。SMAP・・・・う~~ん。やはりかっこいい。ドリカム・・・・歌唱力は文句なし…なんだけど美和チャン、、足が・・・北島三郎・・・・この人にトリとらせたら白組勝つでしょ。そして、ゲスト。子供店長。のぞみちゃん。子供紅白。可愛くて楽しかった。阿部ちゃんと仲間由紀恵のトリックコンビ。森光子とマチャアキの「時間ですよ」コンビ。想わずにやり。司会は仲居君と仲間由紀恵ちゃん。この仲間由紀恵ちゃんが滑舌が良くて声が良くてそれが紅白を楽しくさせてくれます。また今年の暮も見れるかな…紅白・・・毎年思います。PS。大事なことを書き忘れていました。特別ゲストのスーザンボイルさん。リアルでみれて感動でした。綺麗な歌声と悲しい歌詞。そして・・エイちゃん。歌詞間違えた?でも大丈夫。エイちゃんが歌う歌詞が正しいのです。神様ですから。かっこよかったね。で、皆様にはあけましておめでとうございます。今年もみんな元気で楽しい年でありますように。
2009年12月31日
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今年は124冊の本を読みました。ベスト10を・・・ 「風花病棟」・・・箒木蓬生著 今まで読んだ中で一番感動した短編集。 「空飛ぶタイヤ」・・池井戸潤著 評判良かったのでいつか読もうと思っていてやっと読む機会があったのですが 評判通りの面白さでした。 「少女」「贖罪」・・湊かなえ著 一躍有名になった「告白」は嫌いでしたが、後に続くこの2冊にはやられました。 「乱反射」・・貫井徳郎著 運命ってこわいな~。 「暴雪圏」・・佐々木譲著 この著者で唯一好きだった本。でも絶品でした。 「さまよう刃」・・東野圭吾著 東野さん、何冊か読みましたが再読したこの本が一番。 「フリーター、家を買う」・・有川浩著 有川さんにはいつも楽しませてもらっています。今年の中ではこれが良かった。 「ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ」・・辻村深月著 女性特有の気持ちがちりばめられてて面白かった。 題名の由来にグッときました。 「今夜誰の隣で眠る」・・唯川恵著 これも再読何だけどせつなくてやられた~。 番外編 いまさらベスト10に入れるのも失礼な名作の再読 「春にして君を離れ」A・クリスティ著 「ノルウェイの森」村上春樹著来年も新しい本に挑戦し、昔読んだ「もう一度読みたい本」も何冊かクリアしたい。
2009年12月31日
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市原隼人と飯島直子のラブロマンス。夕方新聞で見つけて、何気に録画しておいたんですが正解でした。23歳の広告代理店勤務の男が40歳カリスマ美容師に結婚に向かって大アタック!このふざけた題名には似合わないものすごく素敵なお話。めちゃめちゃ面白くて見て良かったわ~。市原隼人君のあのお目目に見つめられたら誰でもイチコロだわ~。 ★★★★★
2009年12月31日
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今年は新旧取り混ぜて27本見ていました。意外と少なかったのは、アメリカドラマを結構見だしたからです。で・・・今年の金賞は 「イ・サン」 イ・ソジンが素敵でしたね。韓国の時代劇にはいつも感心します。 「チャン・ヒビン」 これもすごかった。チャン・ヒビン意地悪でした。 「青春の罠」 レトロな感じがたまらない。こんなのにはまるんです。 「ファッション70's」 終わり方が今一つ。もう少し幸せになって欲しかった。 「ごめん、愛してる」 視聴は2回目ですが名作でした。ジソプにメロメロ。時間の無駄だったのは 「恋愛結婚」 「王の女」 「風の絵師」 「どなたですか?」 「テロワール」 「甘い人生」・・これがダントツ最低ドラマ。 昨年の「噂のチル姫」のように大当たりは今年はなし。 外ればかりひいてた気がします。来年も沢山見たい。夢中になれるドラマに出会いたい。
2009年12月31日
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今年の日本の連ドラ。残念なことにリタイアしたものが多かったのですが・・・ ダントツの1位はなんといっても「JIN 仁」 最終回は謎がまるで解明されておらず不満もありますが 毎週わくわくさせてくれたのはこのドラマだけだった気がします 中谷美紀さん、内野聖陽さん、綾瀬はるかさん・・素晴らしかった。 2位は「白い春」 阿部ちゃんと遠藤憲一が激突。 阿部ちゃんの演技力は素晴らしいけれど、遠藤憲一のいい役って悪くない。 大事な娘が本当の父親に惹かれていく切なさが胸を打ちました。 何より大橋めぐみちゃんにやられました。 3位は「NHKドラマ チャレンジド」 毎回泣いたドラマです。今年はNHKドラマに秀作が多かった。 4位も「NHKドラマ 風に舞い上がるビニールシート」 このドラマにも感動しました。こういう世界もあるのだと・・・ 原作を超えていたと思います。 5位は「Wドラマ 空飛ぶタイヤ」 原作を超えてはいませんでしたが、なにより原作が良いので。 仲村トオルの代表作です。リタイアが多いのでワーストは正確ではありませんが見た中で一番ひどかったのが「となりの芝生」これがダントツです。がっかりしたで賞は「救命病棟24時シーズン4」思いがけず面白かったで賞は「魔女裁判」来年はどんなドラマと出会えるか・・・まずは「龍馬伝」ですね。
2009年12月31日
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舞台俳優の伊野(谷原章介)が映画に出ることになる。普通なら大喜びの話なのに浮かない顔の井野。なぜなら井野は過去に犯罪を起こしていてある人間に目撃されていたのだ・・・谷原章介さん、熱演でした。松本清張のこの人間の運命や悲しみや人生の皮肉を描いたドラマって好きですね~。戦後の日本が舞台ですが引き込まれてしまいました。福岡が舞台の部分があって博多弁、このドラマのは自然でグ~でした。 ★★★☆
2009年12月30日
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この間、朝の再放送があっていたこのドラマ。録画していたのを見始めました。放送当時も見たのですが、こんなにいいドラマだとは感じませんでした。タイ旅行でバス事故が起き14名の死者が出る。主人公井坂将吾(堂本剛)はお腹の子とともに婚約者を亡くす。彼女と暮すはずだった大きな家に彼は同じ事故の遺族を呼び集め一緒に暮らし始める・・・もう、最初から涙ものです。妻子を亡くしたもの。両親を亡くした小学生。不倫相手に死なれた女性。息子を亡くして女性…皆が大切な人を亡くして一人ぼっち。誰も気持ちをわかってくれない。でも、この仲間ならわかり合える。そうして暮らしていても時々悲しみは襲いかかる・・・いいドラマです。剛君変だけど。 ★★★★★
2009年12月30日
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2008年、アメリカ・イギリス映画。ロングランミュージカルの映画化。メリルストリープ主演。ギリシャエーゲ海の小さな島でホテルを営むドナ(メリル・ストリープ)シングルマザーとして育ててきた娘のソフィの結婚式の前日、3人の男が島にやってくる。この3人、母親の昔の日記を見つけて自分の父親候補が3人いることを知ったソフィが母親に内緒で結婚式に招待したものだった。それから起こる騒動・・・・いや~、アバの音楽がとにかくいいです。なんだか前半は景色の素晴らしさと歌の素晴らしさに涙が出てきました。メリル・ストリープはすごい女優さんです。後半は少し飽きたかな。3人の男の一人、サム役のブロスナン。何で見たかと思ったらジェームス・ボンドだったそうで本当に素敵。でも歌が下手で少しこけました。一見の価値のある映画でございます。 ★★★★
2009年12月30日
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誉田氏の新境地。高校生の剣道部のライバル2人の物語。16歳・17歳ときていよいよ18歳になった香織と早苗。楽しみにしていたシリーズです。 お気楽不動心の早苗と武蔵オタクの香織も高校3年生。早苗は福岡の剣道強豪校で新たな仲間を得て練習に励み、相変わらず硬派マイペースの香織も後輩の指導に頭を悩ませる日々。そして最後のインターハイが迫り――。2人の決戦の行方は? “わたしたちの時代”の武士道とは? 剣道に進路に迷う2人の真っすぐな姿に笑ったりじんときたり。早苗の姉・緑子や桐谷師範、吉野先生、香織の後輩・美緒など2人を取り囲む人々の「18歳」の物語も盛り沢山。好評青春エンターテインメント、見逃せないクライマックスです。(福岡の早苗の自宅は私が結婚するまで住んでいた雑餉隈。あら~、うれしいものです。学校は太宰府。でね、膝の治療で通う整骨院が西新。これってすごく無理があるな~。だって西新は雑餉隈からでも小一時間かかるし、太宰府とは真逆だし。女子高生の福岡弁も少し大げさだし。と細かいところに不満はあるもののお話には満足しました。サイドストーリーも良かったです。 ★★★★
2009年12月29日
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シーズン1の最終話。今回はハウス先生の元妻の今の旦那さんの難病に立ち向かうハウス。ハウスはまだ彼女を愛している。彼女もまた・・・だけど彼女は言う「あなたといると孤独なの。」ハウス先生は青い目が魅力的。というわけで、シーズン2早くないかな。 ★★★
2009年12月29日
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2008年の日本映画。漫画が原作だそうですが、性の知識もない5年生の女の子「はるなちゃん」彼女が仲良しのヒロクンと「くっつけっこ」をしたために妊娠してしまう。まわりの大人は誰も気づかない。お腹が明らかに出てきているのに母親でさえ気づかない。担任に話しても信じてもらえない。唯一気づいたのはクラスのリーダー的存在の女の子・・・いや~。この映画のこと知らなかったので驚きました。「15の母」や「14歳の母」なんてのは目じゃない。センセーショナルなテーマ。だけど、妙にさわやかなのはなぜ?そして結構面白かったんですよ、これが。鈍感な母親に宮崎美子。若い担任に麻生久美子。姉に谷村美月。ちょこっと上野樹里も顔出してます。 ★★★★
2009年12月29日
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今日はなんと3時間SP。ついこの間もSPがゴールデンにあっていたのにまたかよ~。でもタカトシ好きだから見ちゃいます。びっくりドンキーは近所にないので入ったことないんだけれどどれも美味しそうでしたね。いつか行ってみたい。そして・・・ミスタードーナッツ。加齢とともに太りやすくなってからは禁断のスィーツ。だって炭水化物と砂糖と油の塊。超カロリー食品なんだもの。昔はよく食べたものなのに・・・今年の健康診断。血液検査の数値がものすごくてショックでした。去年までは全て範囲内だったのに・・・で・・・結果到着以来、食生活を大幅改造。ドーナッツなんて夢のまた夢。だから映像は目の毒でした凹私が大好きなのはひたすらチョコオールドファッションとエンゼルクリーム。これしか買わない。いくつ食べても平気。数値がよくなったら一つくらい食べてもいいのかな・・・
2009年12月28日
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Wドラマの第一弾だそうで再再再放送くらいかな?やっと見ました。やはり最初のせいか力入った感じでとても面白かったです。大学病院の講師が私生活を犠牲にして長年研究した末に全ての癌を消滅させる特効薬の製造に成功する。彼は母親をがんで亡くしていた。その時の無念からただただ癌患者を助けたくて研究してきたのだが癌の特効薬はパンドラの箱だったのだ。そこからあらゆる権力と金をめぐる思惑が絡みだし大変なことになって行く・・・主役医師が三上博史。彼の薬を治験する癌患者に谷村美月。その少女の犯行と思われた殺人事件を調べるもう一人の主役の刑事に柳葉敏郎。医師の同僚に小西真奈美。その恋人でジャーナリスト、ナレーションも務めるのが山本耕史。上司の教授に国村隼。厚生労働大臣秘書の相島一之(こいつが悪い)他に山本圭。余貴美子。平田満・・などなど豪華。とにかくしゅやくの2人がかのトレンディドラマ以来の三上博史とギバちゃんなんてね~。脚本は井上由美子さん。やり手だね~。 ★★★★
2009年12月28日
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2006年カナダ映画老夫婦。妻が認知症になる。自分の将来を考えて施設に入ることを決心する妻。入所して一月後、やっと面会できた妻は夫を忘れ他の入所者と恋に落ちていた・・・認知症の実態。そして老いてからの恋と性。静かな映画ですが引き込まれてしまいました。
2009年12月28日
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ジソプの出るドラマに外れなし。極上品ぞろいだと思って期待して見始めたこのドラマ。うんうん、今のところ期待通り。極上の香りがぷんぷんします。出生の秘密。不治の病。事故。記憶喪失。それに脱北者まで加わって、舞台は医療現場。主役の2人は腕のいい外科医。まだ4回しか終わっていないのにこの世界に取り込まれています。共演者も顔見知りが多くて・・・ハン・ジミンさん。このドラマの彼女が今までで一番可愛いな~。母親役で副院長役のキム・ヘスクさん。この人も芸達者ですね。でも、こういうオールバックのキャリアウーマンの役は初めて見ましたが、お見事です。 ★★★★☆
2009年12月28日
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昨日と今日、夢中で見ていました。昨日、真央ちゃんの演技が終わるまで、祈るように見てしまいました。そして、素晴らしい演技で終わった時に思わず拍手してしまいあぁ、今まで気づかなかったけれど、私ってやはり真央ちゃん好きだったんだな~。って実感。でも、わからない。勝負はフリーです。今日も祈るように見ていました。だってグランプリファイナルに真央ちゃんがいなかったんですよ。そんな事態が起こるなんて4年前に誰が想像したでしょう。あぁ、あのトリノ直前の真央ちゃんからもう4年も経ったのか。この番組のCMも真央ちゃんばかり。無邪気な真央ちゃんの笑顔があふれてる。特に日本生命のCMは最高!そんな笑顔がまた見れて本当に良かった。それから、鈴木明子さん。摂食障害を乗り越えてつかんだ代表の座。真央ちゃんにしろ、鈴木さんにしろ安藤にしろそして男子も織田君も高橋君も何かしらこの4年間苦労した。だから今度のオリンピックは日本人やってくれそうです。今回の全日本グランプリ。オリンピックよりれべる高くない?特に女子は皆バンクーバーにやりたかったですね。そしてジュニアからの新人もレベルが高い。村上佳奈子ちゃんは真央の再来みたいで可愛くてまだまだフィギアの日本人のレベルは落ちそうにありません。将来が楽しみです。それにしても解説の八木沼純子さん。なんか文句ばかり付けて最後にほめるパターンの繰り返し。さんざん悪口言った後に「悪い人ではないんだけどね」という印象で不快。荒川静香さん、遠慮してるのか口数少ないなぁ。そして、感心したのが実況のアナウンサー。詩人でした♪
2009年12月27日
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あと5日で死刑になる殺人犯人が頭に大けがを負う。さて・・・手術をするべきか?う~~ん、日本だとこういう時どうするんだろ。もう手術はしたくない、このベッドの上で死にたいという殺人鬼。グレイはなぜか殺人鬼に同情してしまう。そして、腸と肝臓を移植しないと死んでしまう少年が一人。殺人鬼は彼に臓器を提供したいと願うのだが。絶対に死なせたくない医師、デレク。デレクの父親は殺されていた・・・という事実が明らかになるこの回。デレクの母親も登場してデレクの背景が明らかになりました。ジョージの出番はなし。なんででしょ。それにしてもここ2回ほど考えさせられる。深い・・・ ★★★☆
2009年12月27日
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白川道原作、舘ひろし主演のWドラマ。さすが白川道原作だけあって、男性中心の思考ドラマだな~。そして舘ひろし・・ハードボイルドだな~。でも・・・暗い・・・ ★★★
2009年12月26日
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パナソニックSPドラマ「いのちの島」を見ました。主演永作博美。教師を夢見て教員試験に落ち続けた35歳のシングル。長年付き合った恋人に振られたかと思ったら、勤めていた予備校まで倒産して失業。そんなときに目にしたのが屋久島にある通信制高校の教師募集。屋久島を訪れた彼女に校長は9日間のスクーリングにくる子供たちの担任を務めることが採用試験だと告げる・・・こういうのをヒューマンドラマというのでしょう。こんなにうまくは行かないだろうけれど人は困難に立ち向かうことで仲間になれるのね・・・なんて教わりました。ロケの時、あまり天気が良くなかったようで屋久島の海の青さがもう一つでした。 ★★★
2009年12月26日
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本当に道徳の教科書のようなドラマです。さすが儒教の国だな~。面白いな~。師匠に破門されて酒浸りになったホジュン。でも母や妻のみじめな姿を見て我に返ります。そして、難病患者の治療から科挙試験の旅へ・・・いろいろありますね。大事に見ています。 ★★★★★
2009年12月26日
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今回はハウス先生の医学の講義の様子がメイン。その中に足を切断する危機の3つのケースを主題に講義。それは片足にいつも痛みを抱えていてそのために性格も曲がりくねっていると思われるハウス先生の足の秘密とリンクしていました。元の奥さんも登場。美人です。今の旦那さんの病気の相談にハウスのもとを訪ねた様子です。少しショックな様子のハウス先生… ★★★
2009年12月25日
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今日は博多のほうに用事があったのでキャナルシティで「アバター」を見てきました。目ざましでも特ダネでも大絶賛していたこの映画。う~~ん。ずいぶん宣伝費をもらっているのね。確かに面白いです。私はこの手の映画は大好きですし、この手は映画館で見ると何倍も面白いのでぜひ見たいと思っていたのですが・・・私の意見としては3Dではなく普通の画面で見ましょう。3Dで見るなら字幕はやめて吹き替えにしましょう。とにかく「眼鏡が重い」「画面が暗い」(これって致命的欠点です)眼鏡が気になるし、サングラスをかけてみているようで色が悪いんです。ほとんどメガネなしで見ていました。それでも奥行きもあり迫力満点でした。3Dだと料金が高いうえに画面が暗くて眠くなりました。(途中で少し寝てしまいました)そして・・・戦闘シーンは大迫力で手に汗ものでしたがやはり、戦争ものは悲しいですね。 ★★★★
2009年12月25日
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やっと最終回を見ました。すごくハラハラドキドキする展開なのにもかかわらず全く面白くないのはなぜ?とにかくこのドラマ、個性は満載なのに、米倉だけが目立って活躍。本当につまらないドラマでした。で・・・陣内孝則・・・夜なのにサングラス?目の病気かと思いきや、狙撃の時は眼鏡外してた。そして、、、撃ち終わると殺し屋のようにニヒルに去って行った。なに?この展開?目が点・・・ ★
2009年12月24日
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このドラマもう少し話を広げるか、そうでなければもう少し短くした方が良かったんじゃないでしょうか。ただただ、2人の痴話げんかを長々と見せつけられて最後のほうはげんなりしていました。振り回される周りが迷惑でしたよね。ピとソン・ヘギョは可愛かったけど。 ★★
2009年12月24日
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図書館シリーズや自衛隊シリーズも良かったけれどこのての現実味のある小説もお上手です、有川さん。 「母さん死ぬな―」へなちょこ25歳がいざ一念発起!?崩壊しかかった家族の再生と「カッコ悪すぎな俺」の成長を描く、勇気と希望の結晶。 お母さんがおかしくなる。遠くへお嫁に行ったしっかり者の姉に知らされたのは我が家は父親の酒癖のせいで引っ越してから20年以上近所からいじめられていた。それを一身に背負って我慢してきたお母さんが壊れる寸前。諸悪の根源の父親は超自己中。さぁ、フリーターの弟が一念発起するのだが・・・一つだけ言わせてもらえば、酒癖くらいでそんなに長い間大の大人が一家を虐めるだろうか?ないと思います!でも、へなちょこでわがままな25歳のフリーターが自分を変えて成長していくサクセスストーリーにちゃんと有川ワールドのコイバナも入ってて夢中で読ませていただきました。 ★★★★★
2009年12月24日
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少しまどろっこしさも感じましたが、やはり少し前のドラマって名作が多いですね。なんてったって、チョ・インソンのソンテが素敵です。いい奴です。薔薇を抱えてやってきたときはわかっているのにめちゃめちゃワクワクしましたね。勧善懲悪のドラマは満足しますね。 ★★★☆
2009年12月23日
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うん、この本は読んでいないので新鮮に見ました。刑事役が寺尾聡と山本耕史。その他に、渡辺篤郎。遠藤憲一。西田尚美。清水美沙・・・オーソドックスなミステリー。2人しか刑事はいないのか?それにしても寺尾さん、宇野重吉にそっくりです。 ★★★☆
2009年12月23日
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著者はアメリカで活躍するニュースキャスター。 本の内容 貧しい母子家庭に暮らす12歳の少年エディは、今年のクリスマスこそ念願の自転車をもらえると期待するが、母からの贈り物は手編みのセーターだった。そして小さな不満をきっかけに起きる、大きな悲劇…。悲しい現実から「本当に大切なもの」を学ぶ、切なくも温かい涙の物語。著者自身の体験をもとにした、現代版『クリスマス・キャロル』。反抗期に入った少年の傷ついたり傷つけられたりの心情がすごく強烈です。実はこの綺麗な装丁と題名でもう少し優しい癒される物語を期待して読んだので途中で投げ出したくなりました。最終章で救われるんですがそれまでが長かった。最後まで読まないといけませんね・・・ ★★
2009年12月22日
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西日本新聞の今日の朝刊の春秋の記事は今期限りで阪神タイガースを引退する赤星選手のことが書いてありました。私はこの選手のことはあまり知りませんが、息子は大好きで引退を悲しんでおりました。記事では引退する赤星選手が盗塁の数だけ車いすを病院や施設に送っていたこと。それを送るきっかけなった若くて骨肉腫で亡くなったファンとの交流のこと。など美談がたくさん書かれておりました。中でもその最後の文章に私は胸をうたれたのです。赤星さんの契約更改は年俸をめぐる時間より、車いす利用者のための球団施設び関する要求に費やする時間のほうが多かった。というもの。ストーブリーグにスポーツ欄をにぎわせる契約更改。自分が少しでも活躍したら、とにかくごねれば得とハンコを押さない選手の多さに驚く。たとえチームの順位が低かろうとである。そういうときだけごねるだけごねといて故障などでほとんど試合に出なくてもすまして高額をもらうずうずうしさがあることにも腹立たしい。レギュラーで使ってもらえてありがたい・・・と思うのかと思いきやもう少しもらいたいとごねたどこかのキャッチーに赤星選手の爪の垢を飲ませたいものよ。
2009年12月21日
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あ~、やはり、85分拡大しても難の謎も解けませんでした。誰があの包帯まみれの男なのか?あの男は何のためにどうやってタイムスリップしてきたのか?そして、あのホルマリン漬けの子は?(目も開けるし・・・)な~んにも。続編?映画?最近のドラマ作りのやり方ですね。とはいえ、85分間は十分楽しませてもらいました。全てが素晴らしかった。その中でも私が一番好きだったのは雪の中での野風の別れのシーン。泣いた~。野風の吉原を出るシーンも好きだな~。野風。。。いいな~。もちろん咲さんも良かったです。主役の4人がピカピカでした。 ★★★★★
2009年12月21日
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お笑い番組は見る時間がないので、ほとんど見ないんだけどこれは今や毎年の楽しみ。もうあれから一年たったのか・・・・で、決勝に進んだのは「笑い飯」「パンクブーブー」「ノンスタイル」正直、笑い飯は私の笑いのつぼに合わないのか全く笑えない。あとの2つは面白かった。もう一つ入れたかったのは「ハライチ」「ハライチ」面白かったけれど、バランスが悪かったのかな。まだ若いからこれからが楽しみですね。「笑い飯」はもうあの下ネタが出た時点で駄目でしたね。あれで優勝するようじゃM-1もおしまいだと思っていたので正解でした。「ノンスタイル」も面白いなぁ~。石田君のキャラはずば抜けていますね。優勝は「パンクブーブー」初めて知った2人ですが福岡吉本出身だそうで、応援しちゃいました。彼らも抜群の面白さ。2本とも大笑いしました。来年の活躍が楽しみです♪
2009年12月20日
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残り2話となりましたが、面白いな~。ソンテ(チョン・インソン)が良い!まっすぐで心が美しい。それに比べてイェリン。イ・ソジンの悪役を食ってしまうむかつく悪役。そんな役ですね。人気でないわ。そうそう、ソンテの探している家族のお兄さんがドフン(イ・ソジン)だったっけ。ぼんやりとところどころ見覚えあります。 ★★★★
2009年12月20日
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久坂部羊原作の医療ミスを扱った本のドラマ化です。医療ミスには3つある。第1のミスは素人にも明らかなミス第2は医療従事者にしかわからないミスそして、3つ目のミスはミスをした本人しかわからないミス。ある医師(小日向文世)がこの第3のミスを自ら告白し謝罪する。父親を医療ミスで亡くしたTVディレクター(黒木瞳)はこの行為に不信感を抱く。彼はもっと大きなミスを隠すために第3のミスを告白したのではないか・・・彼女は自分の医療番組にそれを取り上げようと取材を始める・・・果たして真相は?原作以上のいいドラマだったと思います。医療ミスについて。人間の隠蔽体質について・・よく描かれていました。黒木瞳も「リアルクローズ」の中の出来る女よりこのドラマの出来る女の役のほうがぴったりでした。医師の元妻の役で久しぶりに池上季実子さんを見ました。変わらないな~。 ★★★★
2009年12月20日
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初回の最初のほうをちょびっと見ただけでリタイアしたんですが結構巷の評判が良い。文春でも誰かが「結構大穴のドラマだった。」的なことを書いていたし、そうだ・・もともと原作は好きなんだから最終話だけ見てみようか。で、見たのですが時間を感じないくらい早かったのはそれは面白かったということでしょう。とにかく勧善懲悪の最後というのは気持ちのいいもの。ただ虐めた理事長(樋口可南子)はひどい目にはあいませんでしたのでずっと見ていた人には納得いかなかったのかな。最終回なので過去の映像がバンバン入っていて流れもわかりましたので最後だけでも満足しました。カイト役の林遣都君。やはりいいわ~。 ★★★
2009年12月20日
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なんだ~。結局意外性も何もなくあの人が犯人でした。それも影の極悪人。そこまで悪いとは・・・それは意外だったかも。最後の最後まで仲間由紀恵のギャグに笑っていました。話はいまいちでしたが、最後の鷹藤君が妙にかっこよかったなぁ。 ★☆
2009年12月19日
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仮出所した山辺という男がいなくなる。荷物も置いたまま…彼はどこへ消えたのか?出所するときや保護司の人には殊勝にしてたので心を入れ替えたかと思いきや、そういうドラマではありませんでしたね。2転3転しましたが、結構面白く見ました。いいな~神戸尊。それにしても、そうか・・・警察官なんかが刑務所に入ると虐められるのか。そうか・・・スレスレか・・・(笑 ★★★☆
2009年12月19日
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あまりに面白いので少しずつ見ているこのドラマ、最初は違和感があったキャストたち。ニック・カッター。スティーブン。コナー。皆最近はなんだかとても素敵に見えるから不思議です。さて第3話に現れるのは絶滅した古代のトラ、サーベルタイガー。この動物はあまり出来がよくなくていかにもCGでしたがこの回で最近コナーに付きまとっていたキャロラインなる女性の正体が現れかけました。アビーのほうが可愛くてとても男前の女の子なのにこんな女にふらふらするなんてコナーの馬鹿!で、4話目が面白かった。この回は未来から来たサメとセイウチもどき。ハラハラドキドキの連続で最高でした。 ★★★★★
2009年12月19日
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新潟中越地震の時にニュースですっかり有名になったこのマリと子犬たち。いまさら映画を見なくても・・・と当時は映画館まで行かなかったのですが今回テレビで見て、結構涙線やられました。やはり、動物と子供にかなうものはないかも。マリ役の犬のお上手なこと。完全に人間を超えてました。涼太と彩の兄妹も素晴らしい。この2人「涙そうそう」でも兄妹だったなぁ。もうあちこちに顔を見せている広田亮平君。そして、人間で一番お見事だったのが彩ちゃん役の佐々木麻緒ちゃん。彼女には「火垂るの墓」でも泣かされたっけ。あっという間の2時間でしたが、CMが多くて録画で追っかけてみていたので飛ばせたんですが、リアルで見たらイラついたかもね。 ★★★★
2009年12月18日
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まぁまぁ、長々と痴話げんかを見せられている気分であります。ヨンジュとジウンとヘウォンとミニョク。この四人が好きの嫌いのとグダグダすることの長いこと。お互いに好きなのに素直になれずに憎まれ口をたたき合うヨンジュとジウン。可愛いんですが少しこの展開は飽きました。ヨンジュの実家の面々が好きなので、もっと出番があればいいのになかなかないのが残念。あと残り4話ですか。早く素直になりましょうね。 ★★★
2009年12月18日
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ドラマ「アンフェア」の原作本として読み始めたこの雪平夏見シリーズの第3弾。ドラマとは内容がだいぶ違います。ドラマも面白かったけれど、私はこの原作のほうが好きです。なんたって、ドラマでは雪平に射殺された安藤がちゃんと生きていて、雪平のそばにいますから。で・・・今回の事件も最初からすごいです。飛ばしますよ。どんどん読み進めて一日で読み上げました。犯人はよくあるパターンで途中からなんとなく気になりますが、予想以上の真相でした。ただね~、最後がね~。こんな終わり?まぁ、次があるのですから待たなくちゃ… ★★★★
2009年12月18日
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う~ん、これはやはり名作でしょう。自分たちのぐ~たらを棚に上げて、ホジュンの出世を僻み陥れようとする先輩たち。でも、師匠はホジュンの医師としての資質を認め始めます。この師匠が素晴らしい。医師の鏡です。それなのに、妻と子供の心根の悪さよ。家族の教育は苦手なようですね。死にかけた人間を見てくれと無理やり頼む・・・断るホジュン。無理強いされしぶしぶ見たのに危なくなると「人殺し」と騒ぎ立てる。お偉い人も同じ。皆が見放した妻を見せておいて、悪くなってくるとののしることが!この自己中の人間たちには驚きです。そして・・・いつのまにホジュンはこんなに人間ができたのか・・・最初は密貿易とかしてて大概のワルだったのになぁ。お偉いさんが「1%の奇跡」のおじいさん。その難病の妻役がなんとクムスンのおばあちゃん。一時期なんにでも出ていたのに最近は縁がなかったのでなつかしい。それにしても芸達者な方です。面白くて大事に見ています。 ★★★★★
2009年12月17日
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辻村深月さん。今年29歳らしい。それで、この本の主人公たちは29歳である。今までは学生が主人公の本が多かった辻村さんの等身大の小説。なかなかでした。 内容紹介 “30歳”という岐路の年齢に立つ、かつて幼馴染だった二人の女性。都会でフリーライターとして活躍しながら幸せな結婚生活をも手に入れたみずほと、地元企業で契約社員として勤め、両親と暮らす未婚のOLチエミ。少しずつ隔たってきた互いの人生が、重なることはもうないと思っていた。あの“殺人事件”が起こるまでは……。 辻村深月が29歳の“いま”だからこそ描く、感動の長編書き下ろし作品!最初に起こる殺人事件。行方をくらますチエミ。彼女の行方を追い、周りの人々にチエミのことを聞いて回る幼馴染のフリーライターのみずほ。果たして、みずほの推理はどこへ行くのか?チエミの行方は?そして、真相は?最後は胸が熱くなって涙ぐんでしまいました。この題名がポイントです。 ★★★★
2009年12月16日
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2008年日本映画。主演・小池栄子彼女は面識のない家に入り込み幸せな3人の家族を惨殺し自ら捕まる犯人をテレビで見て、彼に同調し近づいて行くのだが・・・犯人役に豊川悦史、弁護士に仲村トオル、犯人のお兄さんに篠田三郎(久しぶりにあの優しい声を聞けて幸せでした)小池栄子の接吻がすごい!と誰かがテレビで言っていたんで見たのですが・・う~~ん、どこが?トヨエツと仲村トオル・・・というなんとも豪華な男性陣。最後の驚き・・・それだけの映画でした。って、これ映画館で上映したんですか?見に行った人いるんでしょうか?何が狙いでつくるのかしら、こんな映画・・ ★☆
2009年12月16日
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半分見終えました。やはり、評判通り面白い。ピも素敵だし、なんと言ってもソン・ヘギョの可愛いこと。以前見たのは「オールイン」の直後であまりのイメージの違いに戸惑ったのもあるしやはり、吹替えは駄目だな~。と改めて実感。本当に可愛いジウン(ソン・ヘギョ)そして、悪役のヘウォン。あ~、嫌いだこの女。自分の好きな人に振り向いてもらえなくて自分を好きだ好きだと追いかけまわす男に救いを求める。救いようのないタイプ。やたら胸を強調した服着てるし・・・彼女に比べたらあのジウンのとんでもないチング、ドンウクとその彼女もものすごくずうずうしい自己中だけど、まだ許せる。うんうん、そろそろお互いの愛に気づき始めたジウンとヨンジュ。これから、これから・・・ ★★★☆
2009年12月15日
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松本清張ドラマもつまらないものもあるのね。ミステリーも配役も地味。時間の無駄・・・主役誰?元宝塚? ★
2009年12月14日
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困ったもので大好きなこのドラマなんですがイジーの亡くなった恋人デニーが現実ように現れる展開。もちろん、他の人には全く見えないのにイジーと視聴者には見える。こういうありえない展開は私はついていけない。イジーの精神的なものなのだろうけれど、いい加減長い。そして、せっかくカリフとうまくいきかけていたしカリフもまっすぐにイジーに来ているのにいまさら何故邪魔する?デニー・・・で・・・他の人もそれぞれ恋が急展開。ヤンにも新たなお相手が出てきました。ヤンってとてもブスなんだけど見ているうちにとても魅力的に見えるのです。不思議… ★★★
2009年12月14日
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「甘い人生」の口直し(しつこい?)に前に見たこのドラマがまたあっていたので録画しました。本当に韓国ドラマを見始めて間もなくの時期に見たので今見ると極悪人にイ・ソジンなんかがしていて驚いてます。そうだったか・・・これがイ・ソジンのお初だったのか。でも、いいドラマですね。ソラとパダの兄妹の愛に感動。そして、本当に信頼していた人々に裏切られたこの兄妹の横にいたソンテの存在。孤独なソンテ。いいな~。で・・・イ・ソジンふんするドフンとイェリンのまぁ憎たらしいことといったら、半端じゃない。そこがまた面白い。でも、一つだけ苦言を呈するならソンテの難読症のこと、そっと告白してもいいんじゃない?黙っていなくなるよりはるかにいい。読めても覚えられない役者より、読んだら覚えられるのってすごい才能じゃないですか?それを隠そう隠そうとするところがイラつくんですよ。 ★★★★
2009年12月14日
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今週はハラハラドキドキの展開はありませんでしたね。それなのにとても見ていて素敵な気持ちになったのは咲さんと野風さんのおかげでしょう。仁先生の前でパッと着物の前をはだけたあの潔さが野風さんの性格すごくあらわしていてもう中谷美紀さんのことがこのドラマで大好きになったな~。そして咲さん。出ていく・・遠ざかる・・・仁先生の後ろ姿。とどめなく滴り落ちる咲さんの涙・・・このシーンは巻き戻してもう一度見てしまいましたよ。綾瀬はるかのこともすごく好きになったな~。「正しい分別と思いますよ」諦めるしかないんだけどね・・・「夢中になったのは医学ではなくセンセイだったんだろ。」で。。いよいよ最終回。仁先生と竜馬はどうなるの?やはり、タイムスリップしていたのは竜馬?沢山の謎のパズルがが最終回にぴたっと嵌るのでしょうか。 ★★★★☆最終回は85分だそうで。楽しみのような。寂しいような。
2009年12月14日
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この展開に飽きてきました。救いは仲間由紀恵の面白だけ。 ★☆
2009年12月13日
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大林元警部(大杉漣)が登場して事件が大きく動きましたね。やっと、サマークロースの正体がわかりホッとしたところです。なるほどね・・・「この人だれ?結構イケメン」と毎週思っていました。面白さはチョボチョボ・・・ ★★☆
2009年12月13日
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