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おとといから3日間行われていた博多・天神落語まつりに行ってきました。生で落語を聞くのは初めてなので楽しみでした。私が行った公演はその中でも一番券がとりにくかったそうでやはり一番人気の立川志の輔さんが出演するからでしょう。とにかく志の輔さん面白かった。最高でした。一人で5000円の価値がありました。申し訳ないのですが、文珍さんは話し方もテンポが無く内容も面白くなくて眠くて苦痛でした。落語が全て面白いわけではないのね・・・
2010年10月31日
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土曜ワイド劇場。原作夏樹静子。30年以上前に初めて読んだ夏木さんの本。全く内容は覚えてない。主演賀来千賀子。原作者も主演もあまり好みじゃないけれど原作がしっかりしているのかと思い試しに見てみたが時間の無駄でした。ミステリーもお粗末。何がテーマかよくわからない。賀来千賀子の演技も相変わらず。 ★
2010年10月31日
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いいですね。青春ですね。ピュアですね。佐藤君の目がいい。表情がいい。演技がうまい。って毎週同じこと書いてる気がします。今週は「風」をうたってた。一緒に歌った。懐かしい。この間は「戦争を知らない子供たち」だったよね。中高年の心をつかむ姑息な・・・ ★★★★
2010年10月30日
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3話目までがインパクトが強すぎて今回は通常なのに物足りないくらいでした。それでも45分間によくもこれだけのことを詰め込めたという印象のすごいドラマであることに変わりない。クレア・・・かわいい顔した悪魔。彼女の性格治るかしら・・・ ★★★
2010年10月30日
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まぁ、悪くはないですね。めずらしく米倉のキャラも悪くない。だけどねぇ、脱税の根拠が100円玉を拾わなかったから・・・って・・・悪くないけどさして面白くもない。目新しさもない。こうドラマが目白押しだと淘汰しなきゃしょうがない。BS放送が無ければ見ていたでしょうね。 ★★
2010年10月30日
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柴田よしきさんは大のプロ野球ファンだそうです。父親の影響で物ごころついたときからだそうです。私と同じです。そんな柴田さんが彼女なりの視点で書いた野球小説 野球の才能に恵まれ、中学生で「怪物」と呼ばれた北澤宏太は家庭の事情で有力高校に進めず、甲子園出場を逃してしまう。一度は就職するものの夢を諦めきれず、独立リーグで野球を再開、実力を認められ、育成枠でプロ入りを果たす。やがてスター選手となった宏太だったが、女子アナとの結婚、不倫、離婚を経て、怪我からは復活できず、それでも再生を求めて新天地を目指す──。 本作品では、この北澤宏太のキャリアを通奏低音として、彼の人生にその時々で関わった故郷の元恋人や、妻となった女子アナ、愛人、ファンなど、すべて女性の視点から、彼女たちの夢や打算、愛憎の物語を描きます。夢を追った男にも、男に魅せられた女にも、人生は続いていく。 すごく面白かった。すごく驚いた。なぜなら「菊姫」という物語で私が今住んでいる町が出てきたからだ。全国的にさほど注目されない小さな田舎町の名前が突然出てきて驚いたし、嬉しかった・・・でも「田舎町」だって~(笑ここには九州一の怪談と言われている歴史的悲劇があるそうでその事件が詳しく書かれていた。それに、その事件の菊姫を祭っているお寺は結構ご近所だった。でも、そんな話は忘れていた。子供たちは「知らん」と言った。それくらいのレベルの怪談です・・ ★★★★☆
2010年10月30日
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8でこのドラマは完了しました。妊娠したら・・・相手に逃げられて、仕事もなく、この不景気。誰も助けてくれない。それでも、代理人は産めという。天使はこの世に生まれたがっていると責める。私に意見を言えば、産んだ後のフォーローがちゃんとできるようにして欲しいのです。最後の佐伯明日香さん、かわいそうでした。世の中にはこんなお母さんたちが結構いるのではないか・・・お金があれば、時間があれば、仕事があれば、優しい夫がいれば・・とりあえず、最後は綺麗にまとめるというのがこのドラマの特徴でした。 ★★
2010年10月29日
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シーズン2の最終話は衝撃的でした。はたして・・ヴァイオレットと赤ちゃんの運命やいかに?シーズン3はお葬式のシーンから始まります。昔の創立時の思い出シーンと現在を織り交ぜながら繰り広げられる人間模様はお見事です。「医龍3」の後にこれを見たら、アメリカにはかなわない・・・すごいです。前シーズンの終わりは似通っていたグレイズアナトミーとこのドラマ。グレイではジョージを殺した脚本家ですがさすがに此方は助けてくれました。でも、これからまだいろいろありそう。とにかく主役のアディスンが大好き。一番好きな医師です。最初はグレイの幸せの邪魔をするシェパードの妻として現れたのに今ではすっかり魅せられてます。スピンオフができたのもうなずける。演じるケイト・ウォルシュさん。。お綺麗です。 ★★★★★
2010年10月29日
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暗い。眠い。やはりこんなもったいぶった医療ドラマは私には向かない。リタイア・・・ ★
2010年10月29日
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純がコンテストに応募して賞をとりイタリアに行きました。ついてきてと頼んだけれど芹沢先生は父親を選びました。ここで第一部が終わりましたね。2部は3年後からです。まぁ、可もなく不可もなく。妹役の子がうざい。渡部篤郎のふにゃふにゃ演技が鼻につく。 ★★
2010年10月28日
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初回の続きでした。今までの謎が全部とけて最後はああいうことになりました。でもさぁ、ちょうど、あの時遊園地に駆けつけてそのタイミングドンピシャで犯人が現れて・・・って都合よすぎるな~。右京さん、勇気ある。拳銃の前で犯人にお説教。 ★★
2010年10月28日
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合併話が出て誰が首になるか・・・部長が部屋で考えているのを知っている従業員たちは戦々恐々。なんだか今回はぎくしゃくしていました。どこかにもぐりこもうとするクリスティーヌ。アレックスにとめられても無理して職場復帰して頑張るイジー・・くびは人事課からメールで知らされる・・・・アメリカらしい・・・ ★★★
2010年10月28日
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けっこう感動しています。原作も大好きでしたがドラマはそれ以上の出来です。何度もうなずいたり胸が熱くなったり。父親の誠治に対する言葉。彼なりに息子に期待して育ててきて何度もがっかりさせられたのでしょうね。よ~くわかります。全国の親から全国の大多数の子供に声を大にしていいたいセリフを竹中直人が代弁してくれた気がしました。工事の仕事、母親の一言で続けられました。そのおかげで、みんなで仕上げた達成感を感じることができましたね。道路が光り輝いて涙出ました。ハローワークの職員の説教もごもっとも。だんだん成長していく誠治。母親の問題、姉の問題。父親の問題。これらがいい具合に絡んでとてもいいドラマになってます。もしかしたら私の今期一番かも。 ★★★★★
2010年10月28日
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珍しい道尾秀介の連作短編集。 「もう、駄目だと思った それでも世界続いていた」光に満ちた景色も、暗くて哀しい風景も、すべてがこの世界だ。人間を、世界を、渾身の筆で描写した群像劇どのお話も深くて素晴らしかったと思います。短編は忘れてしまうのが難点。風媒花が一番好きでした。 ★★★★
2010年10月27日
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先週少しいい感じになったかと思ったのに今週はまたつまらない。復讐劇のテンポが悪いんですよね。それほど彼女が悪い人間に見えないもんね。「つきあってくれ」って買物だってすぐわかるでしょ。「どなたですか?」って聞かれて「彼女です」なんて大人の女のセリフじゃないよね。なんて、セリフのやり取りにも違和感感じるこのドラマ。唐沢さんの魅力だけしか私には見どころないし・・・ ★☆
2010年10月27日
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これが「ハンニバル」シリーズの最高峰なのかな。一番有名な作品。1991年アメリカ映画。猟奇殺人に挑むFBIの若い女性クラリス。演じるジョディ・フォスターは輝くばかりに美しい。アンソニー・ホプキンス演じるレクター博士は最強だ。脱獄してどんなことするのか・・・続きを見なくちゃ。 ★★★
2010年10月27日
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このドラマって死刑廃止論者が作ってる?とにかく、暗くて重くてくさくて寒い・・・ご都合主義。リタイアです。 ★★(この★の一つは大倉孝二さんの熱演に)
2010年10月27日
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これが韓国の芸能界の裏側だとしたら大変な世界です。気の弱い人や優しい人はやってられません。成功者でも自殺しちゃう秘密の一端が見えた気がします。とにかく人気脚本家(ソン・ユナ)と人気女優(キム・ハヌル)の負けん気の強いこと。見苦しいことこの上ない。それに振り回される監督(パク・ヨンハ)と事務所の社長(イ・ボムス)という4人の設定。それを繰り返し見せ続けられてる感じ。これは・・・面白いのだろうか・・・あっ、9話でイ・ソジンが本人役で出てた。たまにそういうのが面白い。 ★★
2010年10月27日
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ションウクの有罪が確定し、ミンスは組を抜け海に行きました。そうなるまでに婚約者とエリムの間にすったもんだありましたが156話ではもう2年後になってしまっていました。刑務所から出てきたヒョンシク。工場が順調のようなジョンナム。ミンスを追いかけていた事務員さんは誰かと結婚して工場で働いていました。海から戻ってきたミンス。首席で大学を卒業し検事になった弟。拾った金で大儲けして選挙に出ようとしている父親。新たな展開を迎えてこれからどうなるのか・・・今、一番面白いドラマです。 ★★★★
2010年10月26日
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臓器移植のドナーを一般に探すためには本人に病状の告知をしなければいけない・・・私ならするな~。愛する人の妹が肝臓移植を望んでいてもしかしたら自分なら助けることができるかもしれない。・・・私ならするな~。あの厄介な兄のこと。私なら借金をチャラにしてくれる相手たとえ偽装結婚であってもちゃんと話すな~。などと突っ込みながら見ていましたが、面白かった。一時間が短かった。松田翔太のかっこいいこと。キムタクに次いで竹野内をくってます。 ★★★★
2010年10月26日
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もうすぐ始まるバレーの世界選手権前を前にした全日本のエース、木村沙織の親友でがんで亡くなった横山由美佳さんの自伝小説をもとにしたSPドラマでした。木村沙織に相武沙希、横山さんに比嘉愛未。まぁ細かいことには目をつぶるしかありません。短い人生を本当に精いっぱい頑張って生き抜いた!感動のドラマでした。何故私なの?病気になるとそれも不治だと誰もが思う。病は沢山の物を奪う。それに立ち向かおうと新たな希望を見つけても根こそぎ持っていく。悲しかったです。木村さん、試合頑張って欲しいですね。
2010年10月26日
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今回の舞台は2008年、最近だ。ある裁判の証人になったベンが殺された。命を狙われて家族そろって逃げていた矢先だった・・・う~~ん、眠くてなかなか理解しづらかったな~。近年の事件は複雑だしキャストの今昔が無いからいまいちつまらない。 ★★
2010年10月25日
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数合わせのような中身の浅い中途半端なエピソードでした。母親との関係も相手の男との関係も全部どうするの?とりあえず幸せになるのにむやみに子ども産んでその先どうするの?今までのエピソードでも少し感じたこともありましたが今回ほど先行き不安なのも初めて。で・・・次のが一番問題提起してくれるかな?産めばいいってもんじゃないよってね。 ★
2010年10月25日
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あれ?前回いい感じで終わったのにまた非協力的態度ばかり。それでも人の言うこと聞かずに一人で突っ走る蒼山。。で、結局うまくいくんだよね~、これが・・・なんか出来すぎてない?普通この手の最初はぎくしゃくしてるのってだんだんうまくいくものなのに今週は逆戻り。すっかり見ててしらけました。要潤には後ろ髪ひかれますが、まぁ、もう2話見て大体感じわかったしリタイアします。ついでに「秘密」もリタイア決定。志田未来がどうにも我慢できないわ。 ★
2010年10月25日
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2005年日本映画。主演田中裕子、岸部一徳高校生で交際していた2人。彼女の母親と彼の父親が不倫してて一緒に交通事故で死んだ…それから彼は別の女性と結婚し、彼女は独身。彼女は牛乳配達をしている。彼の家にも配達している。そんな彼の家には癌で余命いくばくもない妻がいた・・・中年の恋愛物語・・・でもなんだかタダの恋愛物語じゃない。キュンと切なくて物悲しい。彼の妻の心境が想像できない。余談ですが田中裕子と岸部のラブシーンを見て「ジュリーの奥さんとサリーが!」なんて思ってしまった。 ★★★☆
2010年10月25日
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動物大好き。動物病院24時なんていう番組は欠かさない。大泣きして見る・・・そんな私なのに・・・猫の事件もイルカの事件もまったく感動しない。つまらない。動物ものなのに。。。井上真央ちゃんの演技が浮いてない?来週はのぞみちゃん登場。犬と子供・・・これで感動できないとね。 ★
2010年10月25日
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すごいです。龍馬はすごいです。「船中八策」すごいです。龍馬と福山の好感度はどこまで上がっていくのでしょう。福山も伝説になりつつあります。新撰組と龍馬たちの殺陣は見ごたえあったな。福山と上川と平岡君・・・いいな~、好きだな~。龍馬と中岡の相撲のシーン。そうなんだ。本来相撲というのは、一番お金がかからないみんなができるスポーツだったのね。体格のいい人だけのものじゃなかったのね。と改めて変なことに気づかされました。 ★★★★
2010年10月25日
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伊坂幸太郎さんへのインタビューや太宰治さんの「グッド・バイ」が掲載されている。 伊坂幸太郎の『バイバイ、ブラックバード』は、太宰治の「グッド・バイ」から想像を膨らませて創られた。なぜこの作品を書こうと思ったのか、作品に込められた想い、創作秘話などを語ったロングインタビューと、書評家による解説、未完にして絶筆となった「グッド・バイ」を収録。 読んだ直後じゃないので、もう本書を忘れかけてるし・・・(汗「グッド・バイ」が読めたのが収穫です。
2010年10月24日
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久しぶりにハマちゃん主演。浜ちゃん主演のドラマで面白いと思ったものは一つもない。巧くもない。やはり面白くない。脇役も好きじゃない。まぁ、一話見て雰囲気わかったからとりあえずいいか。 ★
2010年10月24日
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いいですね~。青春ですね~。ピュアですね~。私にはもうあまりにも昔の話でピンときませんがチャラチャラしてなくて、健君の瞳はあくまでも澄んでいて見とれるばかり。自分ちに前髪あげただけで夢中なアイドルそっくりの息子がいたら、寿命が少し縮ンでもいいと思う私です。 ★★★★
2010年10月24日
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NHKドラマスペシャル。夏樹静子原作の裁判員制度ドラマです。主役の田中好子が苦手。夏樹静子も苦手なんだけどこの「てのひらのメモ」は結構面白かったから一応のつもりで見ましたが、感動モノでした。裁判員制度と親子愛を絡めた上質のドラマでした。被告人役の板谷由夏さんが素晴らしかった。もらい泣きしました。 ★★★★★
2010年10月24日
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第56回江戸川乱歩賞受賞作。新聞広告に惹かれて読みました。 書籍紹介: 誰がうそをついている?幼なじみの四人が校庭に埋めた拳銃は、二十三年の時を経て再び放たれた。それぞれの想い出が重なるとき、時を越えたさらなる真実が目を覚ますー!全てはタイムカプセルにとじ込めたーはずだった。第56回江戸川乱歩賞受賞作。ものすごく広告が良かったので期待して読みましたが、やはり新人の感は否めません。事件を解決する刑事さんが魅力的だったんだけど、彼の出自が一番きゅっときました、彼を主人公にシリーズものって読んでみたい。事件そのものは、母親の行動に共感できなくてそこが基本なもので不満でした。最後の審査員評が一番わくわくしました。 ★★
2010年10月24日
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ジョージ・オマリーが死んだ…1日・1日・・・オマリーがいなくても時間は過ぎる。みんなは普通に仕事をしている。でも、それぞれに哀しみを抱えて普通に暮らしている。元の明るい毎日には戻れない。愛する者の死は一番鋭い凶器だ。人の心を引き裂く。これを防ぐには愛する者を作らないことだ・・・結婚しない。子供を産まない。友人を作らない。ペットも飼わない。でも、人は一人では生きられない。誰もが生きていくにつれて小さい傷や大きい傷が増えてそれでも一見平気なように生きている。たまに悲しみは忘れたころに押し寄せてきて自分の傷がまるで癒えていないことに打ちのめされるのだ・・・45分のドラマを見ながら、こんなことを考えて泣きながら見ていました。さて・・・最後に部長の衝撃の発表。他の病院と合併する・・・リストラがはじまる・・・ ★★★★★
2010年10月23日
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面白くないこともない。でも戸惑う。どういう風に見るのか・・・モナミがおばさん風に「主人が」とか「平ちゃん」とかいうのが受け狙いに感じる。娘のボーイフレンドのことでの平ちゃんのリアクションが妙に大げさでおかしい。もっと実際は深刻な問題。これを軽く流して性的なことを強調していくのか・・運転手の妻はどうかかわってくるのか・・・彼女の悲壮さとモナミ(直子)と平介の雰囲気が見ててしっくりこない。原作での切ない切ない感じがどうも伝わらない。志田未来のおばさん風役作りも度が過ぎると寒い・・・それにしても、14歳の母の時も三浦春馬君ですごく身長差があったけど今度のBFも背が高いな~。 ★★
2010年10月23日
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篠原涼子と大泉洋・・「ハケンの品格」のコンビ。それだけである程度のレベルには達していると思います。「ナサケの女」は税金を取り立てる・・・そして「会計検査庁」はその税金が不正に使われいないか検査する・・・同じクールでこのテーマ2つは少し見てて疲れるな~。このドラマも後半少し退屈しました。もう少し篠原と大泉の打てば響く掛け合いが見たい。せっかく個性の強いメンバーがそろったのに今一つ使いきれていない感じ。イケメン担当の岡田君。私にはお初ですがいい感じです
2010年10月23日
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今回は初回2時間SPなどではなく前後篇ということで始まりましたね。それを知らなかったので、えらく地味な事件でベタだと途中までバカにしてました。考えたら冒頭の戦闘シーンで徳重君が登場してるのに何も出てこないのはおかしい・・・単純な事件じゃないと右京さんが気付いたころに初めてこれは来週に続くのだと気付いた私って超間抜け。さすがです。ただものではない、相棒。尊もいい感じ♪ ★★★★
2010年10月23日
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今回世界一の天才カテーテル医黒木が本格的の登場してその技術のすごさを見せつけました。松下奈緒さんの出番や重要性がもう少し欲しかったですが黒木対朝田が全面的にテーマとしてあがってきたようです。じゃあ、何のためにあちこちからみんなを再び集めたんかい!人をなんだと思ってるんだい!と怒りすら覚えます。結局このドラマでみんながホンワカ気分よくなることはないようでがっかり。荒瀬先生はあっちについちゃうし・・・ ★★
2010年10月22日
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苦手な米倉涼子主演というので迷ったのですが見て良かった。米倉のイメージが変わりました。爽快な役です。あちこちからお金がどんどん見つかるのも楽しい。所謂マルサの女。脇役もいいのが粒ぞろいで見ごたえあり。2度見はしないドラマだと思うけれど「交渉人」より断然面白かったわ。ゲストの菊池桃子さん、変わらない。綺麗。 ★★★☆
2010年10月22日
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2話「木曜日は厄日」3話「思い出は多く・・」一話目でグレッグが死んでしまったと思ったら3話でアビーがルカと息子とボストンでやり直すためにERを離れてしまいました。泣いた~、淋しくなる。男前のアビー。照れ屋のアビー。アル中に悩んだアビー。一番好きなキャラでした。このなんシーズンかでずいぶん老けました。最終シーズンなんだから最後までいて欲しかった。残念です。今度の部長ケイトも男前でかっこいい女性です。 ★★★★★
2010年10月22日
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一時期遠ざかっていた小池さんの本、最近また見なおしました。新刊です。 唇を重ねると、千の言葉が渦巻く。そこに嘘はなかった…。「翼」「歳月」「白い花のような月」「猫壺」など、大人にしか判らない男女の営みを描く9つの短編小説を収録。『小説新潮』『yomyom』掲載をまとめて単行本化。短編って読み終えて次の話に入るのの切り替えが難しいのですが小池さんのはそれが特に顕著。それだけ読んでて深くその世界に導かれているのだと思います。9つ物語、「蒼いトマト」が好き。最後は「風と共に去りぬ」みたいでした。 ★★★
2010年10月22日
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原作が面白かったので、早々のドラマ化に主演はニノ。よくもこのドラマを見つけたものだと感心しました。その分、失望するのが怖くて見るのが遅れましたが見てみたら、とてもいい感じでした。どのキャラも違和感なく、若者が社会から排除されていく・・・拒否される気持ちをニノはよく演じていました。同じ年頃の息子を持つ母親としては可哀そうでたまりませんでしたね~。先が楽しみなドラマです。そうそう、二宮君はサウスポーなんだ。 ★★★★
2010年10月21日
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新しく見始めたドラマです。主役のサッカー選手チャ・ボングンにユンホ。知らない俳優さんだと思ったら東方神起の方だそうで・・・ファンの方に申し訳ない。知らなかったけど、綺麗な目をした役者さんですね。ボングンのエージェント役のコ・アラさん。綺麗ですね。この子も目がすごくきれい。スポーツものはいまいちですがさわやかな感じで見ています。今のところは特別可もなく不可もなくと行ったところです。 ★★
2010年10月21日
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「償い」がベストセラーになった作家さん。その続編です。 老女の院内感染、母親による幼児虐待。ふたつの「死」の疑惑を追ううちに、世を捨てたはずの男の人生が動き始めるーー。65万部突破のベストセラー『償い』の“ホームレス探偵”再登場。ホームレス探偵は底抜けにいい人です。医者の免許を持つ彼、私だったら自分の罪の償いをするためにその技術を生かすけど・・・なんて考えました。2つの「死」か・・今一つどちらも消化不良で残りました。 ★★
2010年10月21日
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すごい夫婦愛の物語を見せてもらいました。妻(田中律子)は不妊治療専門の産婦人科医。そして、本人も子どがいない。検査したら原因は夫に。それを夫に隠し自分のせいだと嘘をつき治療をしているふりをしていた。姑はそんな妻に子供ができないと責めているのににこにこ。妻の鏡。そんなに好きな夫が末期がん・・・・子供を欲しがっていた夫。彼のために妻は人工授精を決心する。そんな夫婦愛の物語に人工授精で生まれたなずなという超我儘娘を絡ませて感動的なドラマに仕上げていました。ベタだけど夫の手紙に泣けました。田中律子さん、いくつになっても変わらず可愛いです。 ★★★
2010年10月21日
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一話ずつ毎日楽しみに見ています。俳優陣もへたくそはいなくて、そこそこ見られる人ばかり。この関係のちのちどうなっていくのだろうと先が気になる人間関係がてんこ盛りです。こういうところ、韓国の脚本家はお上手です。超我儘な社長の娘ナユン。恒例の自分の非を認めず人のせいにしてプリプリ。だけど可愛い。石田ゆり子さんのそっくりです。 ★★★★
2010年10月20日
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期待以上のドラマでした。久々に初回からはまりそうな月9。上戸彩ちゃん、金八先生以来の汚れ役。彼女は演技力抜群だから、こんな役がいいですね~。それから抜群にいいのが稲垣吾朗。憎たらしいですね~。いやらしいですね~。こんな役をする人がいないから韓国ドラマに負けるんですよ。頑張って欲しいです。スマップの稲垣だから出来る・・・いいな~。稲垣の悪役。 ★★★★★
2010年10月20日
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「懐かしのテレビ番組」なんだけど、始めてみるので私には懐かしさはない。ただ、峰岸徹さんが懐かしいだけ。髪がふさふさしてるなぁ。渡部篤郎はこのころ見れば、新鮮な演技だったかもしれないが今も同じなので驚くばかり。野村真美のほうが年上の役だけれど今は渡部のほうが老けてますね。野村の妹役の女優さん、重要な役で出ずっぱりだけど知らない顔。引退したのかな。声が嫌いだ・・・純(渡部篤郎)の両親(峰岸・上村)がいよいよ離婚した。こんな夫婦なら別れた方が正解。こんな家族はつまらない。子供たちがかわいそうでした。 ★★★
2010年10月20日
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今回は初回より何倍も面白く見れました。初回に居眠りしてたのか・・・よくわからない部分あり・・・一番好きなのは唐沢さん♪きっと楽しんでると思います、あの役。 ★★★★
2010年10月20日
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真実を知るということはなんとそそられることなのでしょう。「あの時実は・・・」で明らかにされる真実。あの時年代が近かった、そして当たり前のことだけど今も同年代のあの人この人。ピンクレディー、天地真理、小柳ルミ子・・・あの頃、ただただ」まぶしくあこがれの存在だった彼女たちも一人の人間だったんだし、このなん十年かの間に一人一人に沢山のドラマがあって紆余曲折、苦労もしたんだな~。中高年世代には面白い番組が始まりましたね。そこ狙いだろうけど。天地真理さん、太ったな~。お母さんそっくりになりました。現役の芸能人はやはり綺麗ですね。
2010年10月20日
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まず一番言いたいのは小栗旬かっこいい。メガネが似あってて素敵物語的には猫の事件なんかはいかにも泣け!とばかりの涙の押し付けがハナにつきました。あの子役、仁でも泣いてた。仁では良かったけれど今回はぎゃくにしらけた。馬の件でももう少しちゃんと手術前に説明するべきだと思って共感が全くできなかった。どちらも結局は結果オーライでしかない。ただのほのぼのとした獣医ものでも十分楽しめたのにと残念。ただ、毎回のゲストが楽しそう。 ★★
2010年10月19日
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