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いや~。邪悪な親子でしたね~。目的のためには手段を選ばず・・・・韓国ドラマでいつも見る・・最後の2回以外は早送りで見ました。あまりにも邪悪すぎて、気分が悪かったから。最後は勧善懲悪と言うのは予想していたから。ミソルママ、社長が一緒に行くだろうと言うのは見てて予想できましたが、やはり、見てて嬉しかった。同世代でしたから(笑 ★★★
2013年07月31日
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今日は小ネタ満載でドタバタしていましたねぇ。そうか~。あんべちゃん、三陸に帰るのか! ★★★
2013年07月31日
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最初はルカと医学生の悲劇から始まります。何故ルカは事故を起こし、医学生は重体になったのか・・・一日を逆にさかのぼって行きます。面白い趣向です。内容は重いものでしたが・・・ ★★★
2013年07月31日
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孝太郎さんの真摯なナレーションですごく素敵なドラマなんだけどあんまり物語は動いてない感じ。ていうか、ワクワク感が無い。でも、来週は最終章だから期待します。それにしても、深キョン、別人みたいにスリム。前のふわっとしたのも良かったんだけどね。 ★★
2013年07月31日
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わ~。折角人生うまくいきかけたミソルをまた陥れるソクビンママ。すればするほど墓穴を掘るのに・・・それでミソルの仕事は駄目になってしまいました。とにかくえげつない・・・まぁ、編集されているから辻褄が合わないのかもしれないけれど夫と姑の会話でアメリカに帰るユンジョン。仕事はどうするの?と思いました。ヨンウンをめぐっての2人の男性の争いにユンジョンがいたら邪魔だったからかなぁ。とにかく、後8話、えげつない親子をどうにかしてミソルとソリョンが幸せになるのを見届けたいだけ。ホントにえげつない・・・ ★★
2013年07月30日
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寅さん映画20作目。マドンナは藤村志保。とら屋に下宿する青年と近所の食堂の秋田から上京してきた娘との恋のお話が中心で、寅さんの恋は少しだけ。でも、うまくいきそうでその気になって失恋してしまうというパターンは定番でした。若い中村雅俊と大竹しのぶの不器用な恋愛。誤解で故郷に帰る青年。その故郷が平戸。そこに訪ねて出会う青年の姉(藤村志保)に惚れちゃう寅さん。そうそう、昔、平戸に遊びに行ったときにこの撮影に出くわしたんです。渥美さんはいなかったですけど・・・
2013年07月30日
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本当にいい父さんとお母さんです。貧しくても愛がある。何より、自分たちのことより子供のこと。今は違う親が多いかもしれません。先ず自分・・・だから子供は一人しか生まない。とりあえず子育てを楽しみたい。でも手間もお金もかかるから、一人でいい。年とって子供は親も兄弟もいなくなる・・・ちゃんとした家庭を作れたらいいけれど・・・ ★★★★★
2013年07月30日
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アビーの家族。弟が可愛いアビー。でも、弟は同病の母親と出ていく・・・孤独な老人の死。彼から小切手をもらったルカ。生まれたばかりの赤ちゃんを置いていった娘。しばらくして母親を連れて迎えに来る。母親は娘の妊娠を知らずにいた。プラットも出来そこないの弟を持つ。スーザンもかつて姉に悩まされていた。エリートに見える医師たちも何かを抱えて生きてる・・・ ★★★
2013年07月30日
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今日も面白いかったなぁ。「悲しみがとまらない」に大笑い。そして、婚活していたパパのもとに春子ママ。インターネットでお見合いできるのってすごいですね。でも、あの春子ママの気の強さに慣れてきて爽快です。 ★★★★
2013年07月30日
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この2話でだいぶ展開しました。鈍いミソルの母親が一番悪人がギョンジャだとようやく知ってやっつけ始めます。そしたらなんと、ギョンジャは逆切れして「私は悪くない・・」お得意の韓国パターンです。そして、ソリョンの出生の秘密が明らかに・・・なるほど。それは自分の子と思えてもおかしくない。ハッピーエンドが近づいてるけどまだまだひと波乱ありそうね。 ★★★★★
2013年07月29日
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いや~!最高に面白かった!こういう勧善懲悪ってスッとしますよね。いかにも池井戸潤ワールドだなぁって。それに堺雅人さんの演技が素晴らしい。それから同期のミッチーの存在。若手たちの課長を慕う姿。いい上司ですものね。正義にあふれてる。それにしても、支店長、家の顔とどうしてこんなにも違うのでしょう。たまたまいい人でしたから良かったけれど半沢妻はノー天気です。下手すると夫の足引っ張るし。来週も見逃せませんね。 ★★★★★
2013年07月29日
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今日はあたり~。薬師丸ひろ子と小泉今日子のツーショット。2人ともやっぱり若くてきれいで声も可愛くて・・・アキが浮いてましたねぇ。アイドルの定義ってそうなんだ・・・ ★★★★
2013年07月29日
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これから先生きていくうえで参考にしなければ。 内容紹介超高齢化社会を迎え、自立した老人=老いる力を持つことの必要性が重要になる。本書では、それに必要な「7つの力」を提言する。 内容(「BOOK」データベースより)年の取り方を知らない老人が急増してきた!超高齢化の時代を迎える今、わがままな年寄こそ大問題。自立した老人になり人生を面白く生きるための7つの才覚の持ち方。 曽野綾子さんはクリスチャンですから、そのことがびんびん感じられました。共感できる部分も、すごい行動力だけれど、私には無理かなぁと思うところやいろいろでしたね。私も50歳直前で目の病気になり、失明におびえた時期がありましたので著者の目の手術が成功して本当に良かった思いました。中高年は読んで置いても損はないと思います。
2013年07月29日
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2012年、スウェーデン映画。日本未公開です。 第1作「爆殺魔(ザ・ボンバー)」が邦訳された“アニカ・ベングッソン”シリーズの第6作(本邦未訳)を、映画版「ミレニアム」3部作、TV「スウェーデン警察 クルト・ヴァランダー」とその英国版「刑事ヴァランダー」シリーズを放ったスウェーデンのイエロー・バード社が映画化。タブロイド紙の女性事件記者アニカはノーベル賞晩餐会を取材するが、舞踏会で銃撃事件が発生。特ダネを狙うアニカは独自に犯人を捜そうとするが……。スリリングでスピーディーな展開が楽しい。WOWOWの放送が日本初公開となる。WOWOWで見ました。未公開だから題名も超シンプル。でも面白かったですよ~。ハラハラドキドキ。最後はびっくり。ノーベル賞の裏側もいろいろあるのかな。と思いました。 ★★★★
2013年07月28日
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マフィアの大親分の息子が殺されたて大騒ぎ。ミーガン・ハントのカーチェイス。かっこよすぎます。でも、マフィア関係の事件はあまり好きではありません。 ★★★
2013年07月28日
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このドラマの原作は読んでいないのですが読んでもつまらなかったかな~。暗いし、重い。重すぎる・・・ ★★
2013年07月28日
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今回は進展はあまりなし。ただ、やっと事故に気づく人が出てきました。校長は何故電話するのを止めたのか?いずれわかることなのに・・・・そして他の生存者って誰? ★★★★
2013年07月28日
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いかにも「斎藤さん」らしいお話ですね。ただそれだけではある。爽快感はあるけれど、ご都合主義でもある。惰性で見てますが、たまに面白いのがあればいいかなぁ。 ★★
2013年07月28日
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今日は4話見ました。少しずつわかってきました。ソリョンの母親がミソルの高校の担任で、出産を知ってしまった。ミソルの性格もわかってて他人なら応援できても自分の息子の嫁にはとんでもないんですね。驚きました。ソクビンは不妊症だそうで・・・天罰ですがこれで、またソンウンへの執着が増すのが心配。鈍感でいらついたミソルの母親がようやくソクビンの母親の邪悪さを知りました。続きがみたいけど、それは明日・・・ ★★★★
2013年07月27日
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不倫していた人妻を殺したとして逮捕された男が護送車から脱走する・・・彼はえん罪を主張して、真犯人を捕まえるために逃げた・・ハントは言う。「証人は嘘をつくけれど、証拠は嘘をつかない・・・」意外なところに真犯人はいた・・・ ★★★
2013年07月27日
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弟が心配で群を探しまわるアビー。彼女が自分の足で探しに出た次の日の朝にシカゴに初雪が降る。ドラマで見てて思うけど、シカゴって寒いんですよね~。その雪の日に雪だるまを作っていた家族に酔っぱらい運転のトラックが突っ込み、兄弟の片方が重体で片方は脳死。父親はなかなか受け入れられないけれども、移植手術が行われる・・・彼を慰めるエリザベスの姿が涙を誘う。躁鬱の弟、、パーキンソンの医学生・・・アビーのもとに駆け付けるカーター・・・短い時間に内容が濃い。 ★★★★
2013年07月27日
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いや~。面白いですよね。たまりません。同じ医療系の救命病棟と比べると月とすっぽん。さすが、福田靖。救命のシーズン2は最高でしたからね。あの脚本家が書いているのがわかります。患者と医師とそれぞれの人生を描くバランスが抜群です。森山先生と相良先生の対比も最高です。どうでもいいけど、子猫ちゃん可愛かった! ★★★★★
2013年07月27日
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お~!春子が東京にやってきた!鈴鹿と鉢合わせ~!春子の方が綺麗じゃない? ★★
2013年07月27日
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あそこでねぇ、6月30日が出るとはね。そこを無視してちゃんと一千万とる方がお母さんは喜びますよ。やっぱり愚かですよね。でも、あそこで勝っちゃうと、貧乏ではなくなってドラマにならないから、負けるのはわかってる・・・そういうところが面白くない。。。先が見えすぎ。 ★★
2013年07月27日
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ギョンジョは初めてジヌが手をけがして手術ができなくなったために大学病院をやめたことを知りました。本当に、なぜジヌはちゃんと話さなかったのでしょうねぇ。ちゃんと話せば自体は変わったはず。韓国人って優しい人は肝心なことをきちんと話しません。嫌な人は嘘までついて自分を正当化するのに・・・ジヌとチュウォンは良い感じ。このまま行ってね。 ★★★
2013年07月27日
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視聴率は良くないみたいだけれど、私は楽しく見ています。初回は2時間で疲れたけれど、2回目はもう終わったの?って感じでした。若い俳優とベテランとのバランスも良いですねぇ。あの黒い雑炊ってイカスミ入れたの? ★★★
2013年07月26日
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6話「はかない希望」7話「痛みに耐えて」アビーの弟の登場…様子が変。母親の病気の症状と同じ。不安を覚えるアビー。結果は不安が的中。家族に泣かされてかわいそう。カーターが支えているけれど結局結ばれないんだよなぁ。この2人。様々な患者が現れ、パーキンソン病の医学生は少しでも望みを見つけて治療をするよう患者を説得するが、世の中にはどうにもならないことってあるんですよねぇ。 ★★★
2013年07月26日
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ぐだ~っと暗さにまみれているドラマ。「相変わらず気持ち悪いね。」んて言う人がやはりいるのでしょうか。まぁね、彼の死の痴漢騒ぎの相手があの妹だというのは見ている人は大抵わかりましたよね。そしてきっと病気で骨髄移植を妹からしてもらうんでしょうね。て、違う展開だったら逆に降伏です。でも、ショムニよりましかな。ショムニはリタイアします。 ★★
2013年07月26日
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夢ですか・・・若いころのママの動くところ知らないアキが・・・これって春子が太巻に会って一括して欲しいものです。太巻も本当にアキで償えばいいのに・・・クドカンの思考回路がよくわかりません。 ★
2013年07月26日
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今日は5話見れました。うんうん、すごく邪悪なお話になってきました。日本人との違いをまざまざと見せつけられます。娘を誘拐して結婚式を阻止して、またするならもっとひどいことするぞと脅すわけですよ。それで、脅された方は婚約者に理由も言わずに婚約破棄するんです。自分の夫との不貞を決めつけ入社したてのミソルを虐めるユンジョン。ミソルも泣きべそばかりで本当のことをきちんと話せない。恋人にも相談しない・・・これぞ、韓国ドラマですけどね。少しうんざりしてきました・・・(笑 ★★★
2013年07月25日
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まぁまぁ、ややこしい事件でした。あの夫婦が結局かかわってくることはわかっていましたが・・・ウェディングドレスが何気に箪笥にかかっててそれをびりびりに破いて・・・ありえます?あそこでの愛情確認!それに小宮山主任不死身でした。 ★★★
2013年07月25日
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え~!真犯人は夫だった?それも救いようがない。母親の売春は衆知の事実となり父親が殺人犯なんて・・・むごすぎる。そして・・メールの秘密に気付いたとたん、刺されるなんて。そうそう、あのメールは本当に不思議ですよね。ただ、最初の面白さが少し緩慢になってきました。 ★★★
2013年07月25日
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子供騙しか?だってマスクしてても誰でも千夏だってわかりますよねぇ。話も見えすいてて、めでたしめでたし?へんでしょ?これもリタイア考えるわぁ。一番の原因は本田翼・・可愛くなさすぎ。 ★
2013年07月25日
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冒頭は落ちた飛行機の会社からの膨大な和解金。みんなは応じるのか・・・?まだまだ、何も先が見えない。特に愛を無くしたアリゾナ。自分の現実を受け入れられずカリーにあたる。心の傷が癒えない中、最後にみんなが出した和解の結論は・・・すごく苦しむそれぞれがよく表現されてます。日本の救命ドラマとは大違い。仲間内のドロドロしたやりあいより患者と向かい合う姿勢も素晴らしい。 ★★★
2013年07月25日
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記念の100話はもう少し面白があって楽しいかと思いましたがいつも通り。お母さんに不義理したんだから、娘の償おうと思わないのかな・・器小さいなぁ、太巻。 ★
2013年07月25日
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今日は3話しか見れませんでした。こればかり見たいけれど、他の録画がたまるのも大変なことになりますから・・・ソクビンの携帯でミソルの写真を見て逆上したユンジョン。意地悪な人になってる~。嫌な奴はジョンジュとソクビンだけにして欲しい。それにしても、どうしてもソナと義兄を結婚させたくなくて画策するジョンジュ。地獄に堕ちろ!って感じです。 ★★★★
2013年07月24日
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なんだか医学生やら新たな医師が黒人だらけ・・・微妙…それも顔があまり好きじゃない。今回のパーキンソン病の医学生はせつないけどねぇ。ロマノ。自分の腕がいいのが自慢で鼻にかけてただけに何もできない自分に落ち込んでる・・ロマノもウェバーも根は良い人なんだけどねぇ。 ★★
2013年07月24日
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眠くて眠くて居眠りしました。なんて緊迫感のない救命病棟なんでしょう。キャストも若手がしょぼい。このドラマで、リタイア考えたのは初めてです。悲しい。 ★
2013年07月24日
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う~~ん。なかなか謎が解けない。推理しようにもあまり進まないから内容がすかすかしてる。でも、孝太郎のナレーションが真面目なのできちっとしたドラマって感じはします。「伊藤かずえ」がやっと登場。先週もキャストに名前が出てて「どこに出た?」写真だったのね。彼女が鍵なんでしょう。それにしても、そんなに歩道を自転車が暴走するのってどう?狙われたの? ★★★
2013年07月24日
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ヒロシがやってきた!あんべちゃんは寮で料理作っているけどいつの間にそうなったんだったかな・・・いつも鈴鹿ひろみがごはん食べてた先輩の働いている店ってホントに寮のそばなんですね。それも気付かなかった・・・私だけ? ★★
2013年07月24日
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久々に続きが気になってバタバタ見ています。今日は5話も続けて見てしまいました。主役2人が好感度抜群なんですよね。子役も可愛いし。嫌な人があまりいない・・・そして、知らないで墓穴掘ってる感じがたまりません。ソリョンのプロポーズにミソルは子どもがいることを告白しました。最後は幸せになるんでしょうけれど、どうなるか楽しみ。 ★★★★★
2013年07月23日
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お金が無くても貧しくても助け合って生きていた・そんな時代の物悲しさとせつなさ、なのに、心はカラカラでなない・・・武骨だけれど、まっすぐで情の深い両親が一緒だったから・・・川のシーンはひやひやしたわ~。流れが急で・・・でも・・浅い!(笑今回も良いお話でした。さださんの自伝をまた読んでみようと思います。「精霊流し」 ★★★★★
2013年07月23日
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みんなの話し合いも面白くない。あの七味のネタは面白いと言うよりもそれが気になりすぎて、とても邪魔だと私は感じました。鈴鹿ひろみのシーンは面白い。薬師丸最高! ★★
2013年07月23日
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ミソルに気持ちを伝えてふられたソリョン。会社では、思い通りにならないソリョンに怒るソクビン。ソクビンママは悪巧みでお金を渡した相手に脅迫まがいでお金をせびられてる。。。親子似た者同士。ミソルは子どもという秘密がありますからねぇ。恋愛には消極的でしょうねぇ。小さな世界での人間関係がものすごい。でもこれ、面白い。 ★★★★
2013年07月22日
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プラットとガラント。黒人2人がぎくしゃく。プラットが嫌いです。見かけも性格も。グリーンと入れ替わりに登場したキャラだけど・・・これが失敗かな。視聴率落ちたよね。 ★★★
2013年07月22日
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やっと事件の全容が見えてきました。それにしても、池井戸さんって本当にネジが好き。ネジって本当に大事なものなんですよね。小さな存在なんだけど、とっても大事なんですよね。で・・隠蔽か・・・社長も知りたくなかったでしょうね。大企業ってこんなものです。 ★★★
2013年07月22日
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これだけ偶然が重なったら、運命感じて結婚もするわ~。でも、運命もいつかは遠くなり別れるんだわ・・・ ★★
2013年07月22日
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1997年公開。マドンナは真野響子。 寅次郎が仕事で寄った大洲城の近くで、偶然に知り合った老人(嵐寛寿郎)の家に招待される。二人連れ立って歩いていると町の人々が老人に丁寧に挨拶するのを寅次郎は自分に礼が向けられているのと勘違いしてしまった。古風な豪邸に驚く寅次郎は執事(三木のり平)に、老人は大洲の殿様の子孫だと聞く。執事は忠実ながらも老人の世間知らずに困り果て、自分の裁量で客を値踏みしており、寅次郎を体良く追い返そうとするが、それを咎められる(このとき老人に手打ちにされそうになるという時代錯誤でユーモラスな場面が展開する)。 寅次郎が東京人だと知った老人は、東京で亡くなったという次男の話をする。次男には嫁鞠子(真野響子)が、老人はその結婚を「身分違い」として認めず勘当同然の扱いをしたと言う。今はすっかり反省した老人は、せめて息子の嫁に会って謝りたいと、寅次郎に探してくれるように依頼する。例によって酒の勢いで安請け合いした寅次郎を追いかけて、やがて老人は上京。そして、寅次郎はお殿様を柴又へ連れて行った。とらやの人々は老人を殿様の子孫であることという理由で歓待するが、リベラルな博は何か釈然としないものを感じている。 そこへ偶然にも、老人が捜し求めていた亡き息子の嫁鞠子がとらやにやってくる。例によって鞠子に心奪われた寅次郎はお殿様の養子になって、鞠子と結婚することを夢見るようになる。が、しかし寅次郎の目論見はまたしても見果てぬ夢に終わるのであった。渥美清。嵐寛寿郎。三木のり平・・・宝物のような作品です。真野響子が若くて綺麗。でも、下手。最初の方の鯉のぼりと犬のネタは大笑いです。 ★★★
2013年07月21日
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今週も面白かったです。何ていっても「ガンジー」だし。卑怯な人間は死ぬまで卑怯なのかしら・・・たぶんそう。後はそれをどう隠蔽できるか。。。言わせてもらえば、妊娠していて子宮の裏に癌があるのにエコーで胎児が動くのを見せる医師に見て喜ぶ夫婦…もっと悲惨な心境じゃないでしょうか?普通。それと、佐々井先生の口紅塗った唇が気持ち悪い。気持ち悪さを狙ってる? ★★★★
2013年07月21日
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これこそ「ザ・斎藤さん」っていうお話でしたね。まぁ、ドラマですからね。実際これは難しい問題です。ああいうやからとはかかわり合いになりたくないのが人情です。たまたま、まさやが根がいい子だったから解決しましたけどね。まさやが「寂しいねん!」ってとこはジンとしました。ベタに・・・ ★★★★
2013年07月21日
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