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2000年公開、アメリカ映画。リチャードギア主演。 色づく木々の葉も美しい秋のセントラル・パーク。恋人に別れを告げたばかりのウィルは、ひとりボートに乗っている悲しげな美女に目をとめる。リッチでハンサムなウィルはこれまで真剣な恋などせず、何人もの女性と刹那的な恋愛を繰り返していた。後日、彼の店でボートの美女、シャーロットに再会。ウィルは新たな恋を確信し彼女に近づく。やがて二人は恋に落ちるが、遊びのつもりだったウィルは、シャーロットがあと1年もない命と聞かされ動揺する。そして本気になりつつある自分に戸惑うのだった……。 もう少しロマンチックかと思ったら、結構どろどろ。リチャード・ギアが遊び人だと言う感じがまるでないからかしらん。ギアの娘役が今見ているサイコ前章の妖艶な母親役の若い時だしこの間、アカデミー賞助演男優賞をとったシモンズが医師役で出てる。そんな意外な発見は楽しめました。 ★★★
2015年02月27日
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また、間の悪い時にシャワーなんか使うなよ!って感じ。お兄さんはやはりお兄さん。悪人だけど情がある。そして、母親は父親の死の真相を兄に話すのです。やはり、ノーマンは普通じゃない・・・それにしても本当に物騒な街。 ★★★★
2015年02月27日
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2013年公開の日本映画。松本潤・上野樹理主演。 取引相手を訪ねた新人営業マンの浩介(松本潤)は、そこで同じ中学校に通っていた幼なじみの真緒(上野樹里)と10年ぶりの再会を果たす。学年有数のバカとして名をはせ、何かといじめられていた彼女が、当時の姿から想像がつかないほど魅力的な女性になったことに驚く浩介。再会に運命めいたもの感じた二人は惹(ひ)かれ合うようになり、結婚を決意するまでに。だが、真緒は誰にも知られてはならない、とんでもない秘密を持っていて……。 ずっこけるくらい子供向けでした。映像は綺麗で若い二人も綺麗でそこは楽しめたけど。 ★★★
2015年02月27日
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2012年韓国映画。 ソウルの汝矣島にそびえ立つ、地上108階の高層ビル「タワースカイ」。クリスマスイブを同ビルで迎えようとする客に備えるフードモール・マネージャーのユニ(ソン・イェジン)は、思わぬ厨房のボヤ発生に驚き不十分な換気設備に不安を抱く。人々が上層階に集う中、タワースカイ会長(チャ・インピョ)はタワー周囲を旋回する10機のヘリコプターで粉雪を降らせる演出を敢行。だが、そのうちの1機が上昇気流の影響によりビル内部に激突、すぐさま爆発炎上を起こしてタワースカイを火炎地獄へと変貌させる。 事故が起きるまでの映像は素晴らしかったです。この幸福な世界が直後に大惨事になるのを眺めている間は・・・しかし、そのあとはぐちゃぐちゃでした。あれ・・・全員死ぬでしょ・・ ★★
2015年02月26日
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麻薬を裏稼業にしている町はいつ誰が殺されるかわからない物騒な町です。ディランにお金を貸してくれた先輩が銃で撃たれその犯人を車でひき殺すディラン。根は良いのにやはりワイルド・・・そして、副保安官の中国娘監禁。彼のおかげで母親は釈放されたのだけれど秘密だらけ・・面白い。 ★★★★
2015年02月26日
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主人公の生き方と共にドラマの大きなテーマは長崎に起きた原爆と言う悲劇のようです。そして、原作で感じた嫌な感じが見事になくなりいい感じで変わっています。みんなが真摯に生きている感じです。 ★★★
2015年02月26日
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容紹介 妊娠三ヶ月で癌が発覚した女性、 父親の死を機にプロカメラマンになる夢をあきらめようとする男性…… 様々な人生の岐路に立たされた人々が北海道へひとり旅をするなかで 受けとるのはひとつの紙の束。 それは、「空の彼方」という結末の書かれていない物語だった。 山間の田舎町にあるパン屋の娘、絵美は、 学生時代から小説を書くのが好きで周りからも実力を認められていた。 ある時、客としてきていた青年と付き合い婚約することになるのだが、 憧れていた作家の元で修業をしないかと誘いを受ける。 婚約を破棄して東京へ行くか、それとも作家の夢をあきらめるのか…… ここで途切れている「空の彼方」という物語を受け取った人々は、 その結末に思いを巡らせ、自分の人生の決断へと一歩を踏み出す。 湊かなえが描く、人生の救い。 すごいですね~。こういう展開。偶然過ぎるだろ!とはいえ小説ですから。北海道旅行していて良かった。風景が記憶を呼び起こし懐かしかった。最後まで読んで、また斜め読みですが2度読みしました。伏線あるから・・・ ★★★★
2015年02月26日
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11話「秘密の嗜好」12話「ヒジュとハンナ」日本のドラマだったらもう終わる回数。なのに、この展開!何て面白いの!面白いとしか言えません! ★★★★★
2015年02月25日
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凶悪犯の父親を最後までしたう娘。意識不明の中で死んだ妻と語り合う夫・・・最後の「人生は夢、かなえなさい」というマザーテレサの言葉。絶対的なものを見せつけられたって気持ちでした。 ★★★
2015年02月25日
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いや~。今まで見た中で一番アツアツのドラマかもしれない。恋に落ちた!って感じ。その中で、不倫相手や元カノが何でかかわる資格があるの?て思うけど、ふっきれないんでしょうね。困りものは母親。大変だ・・・ ★★★★
2015年02月24日
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母親と湖に沈めたキースの手首が発見された…逮捕される母親。自分が残したベルトのせいで副保安官に脅されている母親に心痛め、異父兄弟のディランに全て話すノーマン。繊細なノーマンにワイルドなディラン。どちらもいい男。副保安官もイケメン。美男美女沢山で暗いドラマなのに見入ってしまう。 ★★★★
2015年02月24日
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主君を好きなのを絶対主君に知られたくないゴンシル。彼の婚約は仕事上の嘘でその婚約でもらった高価なつぼについている幽霊あ副社長にとりついて大変なことになりそうでしたがゴンシルのおかげで事なきを得ます。同窓会の時、居合わせた主君。イェリンの意地悪な質問に悲しそうに答えるゴンシルを連れ出し愛を告げました・・・多分あれは愛を告げたのよね。裏がある?それよりヒジュが生きているという情報。でも幽霊はいるのに・・・面白いです。 ★★★★★
2015年02月22日
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16歳の少年の警察署内での銃乱射事件。人質になるラッセル。何故彼はこんなことをしたのか?共犯者の存在が明らかになる・・・・驚きの真犯人。コンピューターで事件が起こり、コンピューターが解決する。そんな世の中ですね。 ★★★★
2015年02月22日
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これが、私の、復讐。私を見下したすべての男と、そして女への――。一人の美しい大学生の女と、その恋人の指揮者の男。そして彼女の親友の女。彼らは親密になるほどに、肥大した自意識に縛られ、嫉妬に狂わされていく。そう、女の美醜は女が決めるから――。恋に堕ちる愚かさと、恋から拒絶される屈辱感を、息苦しいまでに突きつける。醜さゆえ、美しさゆえの劣等感をあぶり出した、鬼気迫る書下し長編。彼女の本は久しぶりに読みましたが、最初はやめようかと思うほどつまらなかったけれど、途中からがぜん面白くなって一気読みでした。見かけの良しあしでこんなに人って扱いが違うのね。そして、盲目的な恋の友情もなんて怖いのでしょう。衝撃のラストでした。 ★★★★★
2015年02月22日
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母親の幻を見て行動した・・・真面目で優しい青年に見えたノーマン・ベイツの異常が見え始めました。兄とは異父兄弟ということで母親とノーマン本当の親子なのね・・なんで、ベルトを残してた?そして、そのベルトを見つけて隠している副保安官の家に忍び込んだノーマンが見たものは!謎だらけで面白い。そして不気味。 ★★★
2015年02月21日
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妻を突然亡くしてその現実を受け入れられないピアニストの夫。彼の妻の霊がゴンシルに乗り移る。出張ギリギリで助けに帰る主君。これからうまくいくのかなと思ったら、帰ってきた主君の横には婚約者が・・・!ゴンシルの下から目線が相変らず嫌い。その不愉快さを補うに余りあるジゾプの美しさ! ★★★★
2015年02月21日
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「絶体絶命」!本当に片方は狙撃され片方もボコボコ。どうなるの?ていうかだんだん苦手なハードボイルドだわ。 ★★
2015年02月21日
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偶然の重なりあいといい、喫茶店のあの席で話の内容までわからないでしょう!と突っ込みたくないところといい、うざい母親といい韓国ドラマを見てるみたい。そのうえ、韓国ドラマにはあまりない〇〇なシーンもあり面白い!ただ、30半ばの役にしては深キョンが美しすぎる! ★★★★
2015年02月20日
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前回の続きです。「何故人を殺してはいけないのか・・・」鮎川教授は狂ってはいませんでした。ただ、頭がよすぎたのかな。だから娘は殺意を認めてしまった。私は最後の杜さんの意見の賛成です。仲間由紀恵さん、いいわ~! ★★★
2015年02月20日
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今回は久しぶりに盗まれた車が大阪で見つかり夫婦が対面。堂々とした妻としょぼくれた夫。なんだか胸がすく・・・原作の妻よりもずっとしっかりしているドラマの妻が良い。 ★★★
2015年02月19日
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昔は林業で栄えた町。でも、今は林業も衰退しているのに町の人々は豪邸に住み外車に乗り、裕福な暮らしをしている・・・何故なのか?元の持ちぬいを殺した美貌の母親と17歳のノーマンの元に兄がやってくる・・・ここで私は初めて知った。ノーマは彼らの本当の母親ではなく父親の後妻で兄は彼女になつかずノーマンはなついたのだ・・・どうりでノーマは若くてきれいでセクシーだもの。 ★★★★
2015年02月19日
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ロボトミー手術をうけた男性が保護されたが声を出せない。よく見ると目の奥にカメラが移植されていて彼が見る画像がネットで世界中に!犯罪自体は単純なものでした。あのITスペシャリストの派手なおばさんいなくちゃこの組織の犯人逮捕率はなくなるんじゃないの?犯罪もインターネットの普及で大幅にかわったのでつまらなくなりました。 ★★
2015年02月19日
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第7話「幼児虐待」ゴンシルのビルに住む子どもが拾ったお人形は虐待で命を失った幼児たちの魂が乗り移っていた。その人形は虐待される子どもに近づいていく・・・それを助けるゴンシルと社長。第8話「初めての幽霊」会社のプールに出てくる幽霊は生霊だった!2話のあいだにゴンシルと社長の関係。そして、カンウとイリョンの関係も変わっていきます。コン・ヒジョンさん演じる幽霊が見えるゴンシルの社長に媚びる演技に虫唾が走るけど、男はああいうのに弱いのね。自分がいなきゃこの女は駄目!みたいな。ゴンシルよりイリョンが好き。 ★★★★
2015年02月19日
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ハードボイルド色がだんだん強くなりました。ハードボイルド苦手なんですよね。だけどイクヲかっこよかった。あんなふうに助けられたら持っていかれるよね。野村将希(字が違う?)さん。面構えは良いけれど、声の迫力がいまいちだなぁ。それクリアしてもう少しうまくなれば、ブレークできるでしょうねぇ。 ★★★
2015年02月18日
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【内容情報】(「BOOK」データベースより) 栄転の歓送会で苦い思いのキャリアウーマン、外国の片田舎で片割れを見つけた留学生、同じ男に三股をかけられた3人のルームメイト、結婚式の控え室で何かを待つ花嫁、朝のファーストフード店で過食する主婦、久しぶりのお見合いに対峙する34歳の栄養士、間違いメールを受け取った大学生…。様々な形と色に描かれる恋の行方は?人気女性作家7人による、珠玉の恋愛小説アンソロジー。 【目次】(「BOOK」データベースより) ごめん。(唯川恵)/星月夜(小手鞠るい)/苺が赤くなったら(畠中恵)/ブルースマンに花束を(原田マハ)/号泣男と腹ペコ女(ヴァシィ章絵)/掛け星(朝倉かすみ)/地上発、宇宙経由(角田光代) いや~!面白かったですね~。ワクワクする。ドキドキする。とても好きでした。 一番は「ブルースマンに花束を」2番は「号泣男と腹ペコ女」3番は「ごめん。」 あとはそこそこ・・・ ★★★★
2015年02月18日
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この番組ためになるからよくいるのですが今回の自転車事故のお話。驚きました。ハワイ移住も。でも、こんなこと教えたら自転車の当たり屋が出てくるだろうなぁ。怖いです。移住はよく考えないと・・・
2015年02月18日
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2014年日本映画。錦戸亮、北川景子主演 壮絶な交通事故に遭い、左半身と記憶能力に後遺症が残りながらも明るく生きるヒロインと彼女を愛する青年とのはかない運命を、実話を基に描く感動のラブストーリー。多くの障壁を乗り越えて結ばれた二人が幸せをつかみながらも、過酷な運命を背負っていく様子を映し出す。主演は、『パラダイス・キス』などの北川景子と『県庁おもてなし課』などの錦戸亮。上地雄輔や斎藤工、國村隼、風吹ジュンなどが脇を固める。監督は、『黄泉がえり』『どろろ』などの塩田明彦。真冬の北海道・網走の白銀の世界で繰り広げられる純愛に心が締め付けられる。 これがねぇ、障害者役の北川良子がいつもフルメイクって言うだけで変じゃない?主演の2人のファン用の映画でしょう。錦戸君とても素敵でしたし、北川さんも綺麗でしたから。ほのぼのとした純愛映画でした。事故と妊娠脂肪肝って本当に神様はいるのだろうか。。。 ★★★
2015年02月18日
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大竹しのぶと室井滋。2人のかっこいいアクション。物語のテンポ。子供達の愛らしさ。全て素晴らしかった。続編ないのかな? ★★★★★/b>
2015年02月17日
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託を抱えるOLの三智子。彼女のランチタイムは一週間、有能な上司「アッコ女史」の指令のもとに置かれた。大手町までジョギングで行き、移動販売車の弁当を買ったり、美味しいカレー屋を急遽手伝うことになったり。そのうち、なんだか元気が湧いている自分に気付いて……。表題作ほか、前向きで軽妙洒脱、料理の描写でヨダレが出そうになる、読んでおいしい短編集。 アッコちゃんは脇役。その周りの女性たちの物語。いや~、小難しくなくてするする読めてとても面白かったです。 ★★★★
2015年02月17日
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右京さんの東大の恩師の古希のお祝い。そのパーティーでとんでもないことが!「人を殺してみたい・・」最近よく聞く言葉。それが若ものではなく古希のものにも宿るものなのか・・・前後篇で前篇ですから何とも言えませんが甲斐君の彼女の重大な病気のほうが気になります。 ★★★
2015年02月16日
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つまらないわけではないけれど、どこまでが本当かでたらめならば、完璧なフィクションが良いのではないのでしょうか?時間があれば見るのだけれど・・・ ★★
2015年02月16日
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両親と娘息子、そして飼い犬。幸せそうな一家が行方不明になりそこに暮らしていた前科者が逮捕される。彼はひと月前に一家から招待されたのだと主張するが・・・幸せなのと幸せそうなのは全然違うけれど外からはわからないものね。最後の2人の死体・・・これは誰の仕業?わからないんですけど。 ★★
2015年02月16日
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朝から見ていましたが、決勝は余裕ありました。1セット目が取れましたから。今回優勝できたから良かった。ポイント落ちないから。ランキングも大丈夫。
2015年02月16日
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香川照之の怪演に押されて見続けていましたがもう限界。もともとSFものはいまいち興味ないしねぇ。西島さんの眉間のしわにもあきました。 ★
2015年02月16日
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都内で無差別通り魔殺人を起こした容疑者の心神喪失が認定され、刑法第39条によって彼の無罪が確定。それから2年後、容疑者の無罪を引き出した担当弁護士と精神鑑定を務めた医師が何者かによって殺される。警視庁と神奈川県警の合同捜査本部は、通り魔事件の被害者遺族たちの遺恨が絡んでいるとして捜査を進めていく。そんな中、敏腕検視官の倉石(内野聖陽)は、死亡推定時刻に関する疑問点を理由に犯人は別の人物ではないかと推察する。合同捜査本部の方針とは違った独自の捜査を展開し、事件の裏側に隠された思いも寄らぬ真相にたどり着く。連ドラの続編の映画と言ういつものパターン。連ドラもまともに見ていなかったのですが、映画はキャストが豪華で良いかなと思ってみましたが、そうでもなかった。心神喪失でも極悪犯は一生表に出てきて欲しくないですよね。 ★★★
2015年02月14日
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突然ガンを宣告されたキャリアウーマンが、残された時間に苦悩しながら自身の人生を見つめ直すようになる姿を描いた切ないラブストーリー。不治の病に侵されたヒロインには、『あの頃ペニー・レインと』のケイト・ハドソン、彼女を不器用ながら温かく見守る主治医を、『バベル』のガエル・ガルシア・ベルナルが演じる。共演には『ゴースト/ニューヨークの幻』のウーピー・ゴールドバーグ、『アバウト・シュミット』のキャシー・ベイツら実力派が脇を固める。 夜中に放送されていたのをつい見てしまいました。死を受け入れる・・・これを明るくとらえてる。脇役がすごかった! ★★★
2015年02月14日
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自分が安楽死させた軍用犬。犬が脱走兵を会社に導いてきたのか・・・犬の幽霊は全く気味悪くなかった。むしろ可愛くてグッときました。 ★★★★★
2015年02月13日
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「始まりの場所」すでに伝説となった映画「サイコ」彼がどうしてああなったのか・・・舞台を現代に映してノーマンが17歳の時。父親が死に母親が買った古いモーテルのある町に越してくる・・・そのモーテルと家は競売で買ったもので元の持ち主が嫌がらせばかり。そして、ノーマンが母親に内緒で出かけた夜、事件が起きる。元の持ち主が家に乱入し母親を襲い母おyはその男を殺してしまうのだ・・男乱入あたりから怖かったですね。次の回はもっと怖そう。 ★★★★★
2015年02月13日
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2012年、アメリカ映画。 ディズニーが贈る“家族”をテーマにした心温まるファンタジー作品。監督・脚本はピーターヘッジズ。医者から子供ができないことを告げられたジムとシンディ。理想の子供について書き留めたメモを庭に埋め子供への思いを断とうとする二人の前に“ティモシー”と名乗る泥だらけの少年が現れた。 画面いっぱいの紅葉がとてもきれいないかにもディズニーらしい映画でした。最後に現れる子供が同じ少年だったら、もっと感動したでしょうに・・ ★★★
2015年02月13日
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あらすじ・内容ケースワーカーはなぜ殺されたのか 優秀な先輩の素顔を追って、 女性ワーカーが生活保護の闇を炙り出す! 結局、堕落者はいなくならないってことだ── 念願の市役所に就職がかなった牧野聡美は、生活保護受給者のケアを担当することになった。敬遠されがちなケースワーカーという職務に不安を抱く聡美。先輩の山川は「やりがいのある仕事だ」と励ましてくれた。その山川が受給者たちが住むアパートで撲殺された。受給者からの信頼も篤く、仕事熱心な先輩を誰が、なぜ? 聡美は山川の後を引き継いだが、次々に疑惑が浮上する。山川の知られざる一面が見えてきたとき、新たな惨劇が…… 受給者、ケースワーカー、役人…… それぞれの思惑が交錯する渾身の社会派サスペンス! この生活保護の問題はとてもむかつきます。不正受給の人がいるから。偽装離婚している人もいます。なぜ見分けをちゃんとつけないのか・・・この本読んだらからくりが少しわかりました。もう、現金支給じゃなくてお米券とかすべてチケット制にすればいいんです。医療費は指定の病院をちゃんと決めてそこじゃないと出ない。電気・水道・ガスなどは一定額まで補償する。ミステリー的にはいまいちでしたが。 ★★★
2015年02月13日
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4話「シェルター」 幽霊が見えるゴンシル。だけど社長の手を握ると胸に抱かれると憑きものが落ちてしまう。だから、彼はゴンシルのシェルターになると言う。昔の同級生でモデルのイリョンについた怖い幽霊。でも、自分が一番綺麗と言う人に乗り換える・・・相変らずの気味悪さ。5話「ジウの言葉」恋もせずに死んだ孫に結婚させてあげようと死婚式を頼む富豪の会長。その相手に選ばれたゴンシルはジウの言葉を会長に告げます。彼の死後100日たっても枯れない緑のバラには彼の強い思いがありました。彼も恋していた・・・いいお話でした。やはり、気味悪いけど・・・ゴンシルと社長と警備室長のカン・ウ。三角関係も見どころです。 ★★★★★
2015年02月12日
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ケネディ大統領の暗殺から50年になるダラスに銃乱射事件が連続する。無差別に見えるような事件の本当の被害さあぶりだし犯人に行きつく・・・派手なパソコンの腕が抜群の女性の活躍なしではやれない仕事なのね。最後のケネディ大統領の残した言葉に涙した人も多いでしょうね。銃社会は怖い! ★★★
2015年02月12日
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亀田さん、原作ではもう少し若くてあまり出てこない。彼がかかわってきたことで物語が格段に面白い。家族を大事にしていない旦那は見なきゃね。これ。 ★★★
2015年02月12日
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新しく始まったドラマ。深キョンと亀ちゃん。歳の差恋愛。なんだか胸キュンものかな?結構見入ってしまいました。大胆な女を演じてるね、深キョン。こんな美男美女が人生つまらないと思うのも不自然ではありますが・・先が楽しみです。 ★★★★
2015年02月12日
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スター体験のロックンロールパーティーの後での殺人・・男のやきもちって怖いのね・・・死体がいつもリアルです。 ★★★
2015年02月11日
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戻っても戻ってもなかなか解決しない・・・いい加減にこのパターンを少しずつか変えないと飽きますね。 ★★★
2015年02月11日
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ほとんど歴史には関係なかったけれど、お堅い大河より私は好きかな。大河ホームドラマですよね。それにても、獄中暮らしってこんなに自由なの?男女同じ場所って・・・みんな小奇麗だし。高須久子美しすぎるでしょ! ★★★★
2015年02月11日
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新たな依頼はぶっそう。でも2人の熟女の強さと言ったらもううっとりするほどかっこいいのです。前後篇にわかれるのはいただけないけれど。 ★★★★
2015年02月11日
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いや~、そうなんですよね。結子先生はただ者ではなかったんですね・・・本当にワクワクして面白い。小栗旬の壁どん・・やられるよね。 ★★★★★
2015年02月09日
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「筑紫の女王」と呼ばれた美しき歌人・柳原白蓮が、年下の恋人、宮崎龍介と駆け落ちした、世に名高い「白蓮事件」。華族と平民という階級を超え、愛を貫いたふたりの、いのちを懸けた恋―。門外不出とされてきた七百余通の恋文を史料に得て、愛に翻弄され、時代に抗いながら、真実に生きようとする、大正の女たちを描き出す伝記小説の傑作。第八回柴田錬三郎賞受賞作。 20年以上前に一度読んだ時はへ~、筑豊にこんな人がいたのか。福岡と関連ある人物なのでそれに興味を持ち読んだだけ。「花子とアン」を見て再読。うん、前と全然違う。具体的にイメージがわくの。ドラマは花子が主人公だったから詳しいことはこれでよくわかり面白かった~!もちろん、作者の空想の元に書かれたであろうみんなの気持ち。ここまで書いていいの?ってハラハラ。ところで、林さんはドラマを見るまで村岡花子との関係を知らなかったとテレビでも言われてましたが、あのドラマは相当な作りごとのようでした。この白蓮主役のドラマにしたらいいものできるだろうなぁ。 ★★★★★
2015年02月09日
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