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今年もとりあえず沢山のドラマ見ました・・・その中のベストドラマ。 「美女と男子」・・NHKドラマ。仲間由紀恵さん主演。 「天皇の料理番」・・佐藤健主演。とても質が高いドラマで好きでした。 「花咲舞が黙ってない2」・・定番の面白さ。 「民王」・・・遠藤憲一と菅田君。それから草刈正雄さん。最高でした。 「下町ロケット」・・阿部寛主演。言うまでもないですね。 「コウノドリ」・・綾野剛主演。泣かされました。 「おかしの家」・・アダギリ・ジョー主演。何とも言えない癒しの世界。笑った。泣いた。 「釣りバカ日誌」・・濱田岳主演。なんと途中見なかった。でも最後2回でも充分の面白さ。濱田君最高! 「わたしをみつけて」・・NHKのドラマ。瀧本美織主演。4回の短いドラマでしたが泣かされました。 あとは途中ですが「あさが来た」素晴らしく面白いですね。来年はどんなドラマと会えるのか楽しみです・
2015年12月31日
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今年は68冊しか読めませんでした。テレビ番組が増えたり歌歌う楽しみ。外出も増えたから。その68冊の中でのベスト本。 恋のかたち、愛のいろ(アンソロジー) 盲目的な恋と友情(辻村深月) 絶唱(湊かなえ) トオオリヌケキンシ(加納朋子) 満願(米澤穂信)やはり女性の本が好きですねぇ。唯一の男性「満願」は後味良くないけど印象的でした。来年は何冊読めるかなぁ。
2015年12月31日
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みのり、31歳、独身。元カレが結婚すると知ったその日から、原因不明のふるえに襲われた。病院でも異常は見つからない。行き着いた先は漢方診療所。独特の視点を持つ東洋医学に戸惑いながらも、自分に何が起きているのか答を探していく、みのり。症状…失恋?ストレスに効くあなたのための処方箋(ストーリー)。第28回すばる文学賞受賞作。 小難しくなくてとても読みやすい。内容はたてこんでないけれど嫌いじゃない。 他の小説も読んでみたいと思いました。 ★★★
2015年12月31日
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「下町ロケット」ですっかり有名になった立川談春さんの原作本のドラマ化。この本、評判良かったので、読もうと思って読まずじまいでした。実名がバンバンでてきて、それは面白かった。難をいうなら立川談志役のビートたけしのセリフがわかりにくいこと。立川志の輔さん。力もあるけど、心も良い。本を読もうっと。あっ、濱田岳君出ていましたねぇ。彼は落語家もできるみたい。 ★★★
2015年12月31日
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本作はマープルシリーズの完結を目的として、ポアロシリーズ最終作『カーテン』とともともに1943年に執筆され、作者死後の出版の契約がなされていた作品である[1](ただし、『カーテン』は結局、作者の生前の1975年に出版された)。 本作では、本作が執筆された前年の作品『五匹の子豚』と同様、「回想の殺人」がテーマとなる。 あらすじ[編集] 新婚のグエンダ・リードは、新居を求めて夫ジャイルズより一足先にニュージーランドからイングランドを訪れる。そしてディルマスで見つけたヴィクトリア朝風の家、ヒルサイド荘を一目で気に入ったグエンダは、早速その家を購入し改装を始める。しかし、初めての家のはずなのに、石段、居間から食堂へ通じるドアなど、なぜか隅々まで知りつくしているような思いにとらわれ不安を感じ始める。さらに、古い戸棚の中からは彼女がまさに思い描いた模様の壁紙が現れた。 恐怖を感じたグエンダは、ロンドンに住むジャイルズのいとこのレイモンド・ウェスト夫妻からの招待に応じ、レイモンドの伯母のミス・マープルたちと芝居の観劇に行く。ところが「女の顔をおおえ、目がくらむ、彼女は若くして死んだ」という台詞を聞いたとたん、グエンダは悲鳴をあげて劇場を飛び出してしまう。気が狂ったのではないかと思い悩むグエンダは、マープルにこれまでのすべてを打ち明ける。さらに彼女は、芝居の台詞を聞いた瞬間、ヒルサイド荘で殺された女を思い描いたことを話す。マープルは、彼女の告白の中に「回想の殺人」を見出す。 やはり2回見ました。犯人がわかってもう一度見ないと理解が半分しかできない。 でも、2回見るととても面白い・・・上記のあらすじとドラマはいろいろ違いはある。 マープル最後の事件。舞台はクリスティの 故郷だそうで、その美しさには目を見張りました。 吹替えが岸田今日子から草笛光子に変わったので、すごく違和感がありました。 ★★★★
2015年12月30日
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テレビドラマの方です。映画はまだ見ていません。読んだのは10年前。世間のほとんどの人が百田尚樹さんを知らなかった頃。読書家のあいだでは評判でした。戦争。。本当の戦争をこの本で知った気がしたものです。漫画にもなり大評判になりましたねぇ。映画はまだ見ていませんが、やはり、キチンと詳細に描くにはこれくらいの時間がいるのではないかしら。臆病者とさげすまれていた宮部久蔵の本当の姿を知る孫たち。第1話目ですでに泣かされました。ここでも、近藤正臣さんのシーンが秀逸でした。10年前に2度も読みましたが、内容はほとんど忘れましたから。ただ…戦争の印象に影響を与えてくれたこの本。百田さんもやしきたかじんの本なんか書かなきゃよかったのに。。。素敵な作家でしたのに・・・ ★★★★★
2015年12月29日
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本物の姉妹とわかった2人。祖母に比べて母親の女の薄いこと!これで、あの事件さえなかったら・・・みわこ役のこの声が嫌い。 ★★
2015年12月29日
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地元紙「ギャゼット」の広告欄に次のような文章が掲載された。「殺人お知らせ申し上げます…10月29日金曜日、午後6時30分よりリトル・パドックス館にて、…」 好奇心旺盛な村の人々はリトル・パドックスに集まる。時計が6時30分を指したとき、明かりが消え、銃声が響く。明かりがつくと、そこに男の死体があった。死んでいたのは、村のホテルに勤める従業員の男だった。警察はその場に居合わせた村人たちをひとりずつ調べていく 一日に2本もマープルドラマを見た。2本とも2回見た。犯人がわかってから 見ると2度楽しめる。この原作はファンのあいだでも人気の高い作品だとのこと。 見てて思った。連続殺人。犯人はマープルを殺すべきなのだわ・・・ ★★★★★
2015年12月28日
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友人のミス・マープルに会いに行くためにパディントン駅発4時50分の列車に乗ったマギリカディ夫人は、隣の線路を並走する列車の車窓に男が女の首を絞めて殺している瞬間を目撃した。マギリカディ夫人から経緯を聞いたミス・マープルは、翌日の朝刊にそれらしき記事が見当たらないことから、2人で警察に事件の経緯を話したが、警察の捜査では列車内はおろか線路周辺でも死体は発見されなかった。 ミス・マープルは、殺人犯は列車内で絞殺した死体を列車から投げ落としたと考え、ブラックハンプトン駅の手前で線路が大きくカーブする地点にあるクラッケンソープ家が所有するラザフォード・ホールがその場所であると推理し、旧知の家政婦のルーシー・アイルズバロウに死体を捜すためにクラッケンソープ家の家政婦になってもらうように依頼する。そうしてクラッケンソープ家に家政婦としてもぐり込んだルーシーは、数日後、納屋の中の石棺に死体を発見した。 死体が隠された状況から、犯人はラザフォード・ホールの敷地や状況に詳しい人間であることは間違いなかったが、被害者について誰も見覚えはなく、動機が不明のため捜査は一向にはかどらない中、第2、第3の殺人が起こった。 あ~、クリスティの世界。最初の岸田今日子さん吹替えのマープルが大好き。 クリスティ大好きでしたが、なかでも、ポワロよりマープル派の私。 本はもう老化のせいか難しい。映像も何度か巻き戻して見ましたが面白かった~。 ★★★★
2015年12月28日
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自分の責任を感じて、殺人の罪をかぶされても自分を刺した人間をかばう・・・そんないい人がこの世にいるのでしょうか・・・いると良いけど。 ★★★
2015年12月28日
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ギリギリでまたガンテの元へと逃げ出したスリョン。本当に一途な恋です。そしてチョロン。可愛い。 ★★★
2015年12月27日
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お菓子の家は売りに出され、おばあちゃんは老人ホームに入り、時は2020年。みんなちゃんと働いている。でも、あの優しいぬるい世界が懐かしい・・・回想シーンに泣かされた。「空がまた暗くなる。」忌野清四郎の歌が良いわ。 ★★★★
2015年12月27日
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信じられないくらいわがままなみわこ。見ていて不愉快になる。自分のわがままから姉を死なせたようなものなのに・・・それがこのドラマなんだろうけど。 ★★
2015年12月27日
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田島検事が犯人ではないことは見ていてわかる・・この仲里衣沙の演じる主人公。何てぐずぐずして、それなのにヒステリックで魅力がないのかしら・・・一番怪しい人に全て話す。バカじゃないの?でも・・犯人がわかった・・影にまだ大きな犯人がいたらすごいけど。 ★★★★
2015年12月26日
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歴史上の人物がモデルですから・・・で、あさは何のために東京に行ったのか結局わかりませんでした。それでも、あさはピカピカで伸び伸びしていて無邪気で見ていて気持ちいい。 ★★★★
2015年12月26日
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ラサール石井主演。いや~な男の役でしたねぇ。ぴったりすぎた・・・ ★★★
2015年12月26日
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いや~。落ち着くところに落ち着いてのハッピーエンドでした。3年後まであって、もう大サービス。このドラマで一番得したのは・・・吉川晃司でしょうねぇ。かっこよすぎ。それと恵もね。 ★★★★★
2015年12月26日
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1997年、日本映画。 「警部補 古畑任三郎」などで知られる人気脚本家、三谷幸喜初監督によるコメディ映画。三谷幸喜がかつて主宰していた劇団「東京サンシャインボーイズ」の同名劇をもとに、ラジオ局内で繰り広げられるドタバタ劇をコミカルに描く。スピーディなカメラワークやストーリー展開、ツボを突いた笑いなど、才人・三谷幸喜の冴えた手腕が見どころ。唐沢寿明、鈴木京香、西村邦彦共演。 生放送のラジオドラマを控え、緊張気味のスタジオ。初めて書いた脚本が採用された主婦のみやこも、直前のリハーサルを見学していた。そんな中、突然主演の人気女優が設定を変えたいと文句を言い始める。困り果てたプロデューサーは、みやこに脚本の書き直しを依頼。だが他の出演者も口々に不満を漏らしはじめ、メロドラマだった物語は次第にアクションへと変貌してゆく。 映画の面白さとしてはドタバタ劇で私向きじゃない。ただ、俳優陣、みんなの若い頃が見れて嬉しい。あまり変わらない人も、変わった人も出世した人も亡くなった人も・・・その過去と現在を感慨深く見る・・昔の映画はそれが付きまとう。特にこんなむちゃぶりの映画はね。内容はないから。 ★★★
2015年12月26日
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実話をもとにしたドラマ。出来たばかりの楽天イーグルスのチアリーダーに合格した主婦の物語。堀内敬子さん、美しすぎます!一時間で良くまとまった良いドラマでした。 ★★★
2015年12月25日
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どうしても出会ってしまう。・・・それがドラマ。セレブの妻に見えない伊藤かずえ。他にいなかったのかなぁ。牡丹と薔薇は前の配役より癖はなくて好きです。それにしても、あんな面接の受け答えないですよねぇ。採用されるつもりなら。 ★★★
2015年12月25日
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あら~。いくら五代様が大人気だからって・・・これはないわ~。いつも、きらきらした五代様が良いですね。 ★★★
2015年12月25日
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ハッピーエンドでした。だけどねぇ・・・主人公に魅力がない。空気読めないし人の気持ちに鈍感。何のに仕事は有能?aikoの歌が一番。 ★★
2015年12月24日
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う~~ん。弟と待ち合わせた場所に福沢諭吉がいて・・五代様に紹介されて大久保利通と会った次の日に暗殺事件…面白けれど、偶然が多すぎる。そして・・・五代様が主役の気分。好きだから良いけれど・・・ ★★★
2015年12月24日
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判事が捕まるまで・・・絶対彼は犯人ではないと思いながら見ている・・どうその冤罪を免れていくのか・・・ですね。 ★★★
2015年12月24日
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結婚前の出産。そんな大変なことを25年たってるとは言え大威張りで言う。演出なのか・・・伊藤かずえの演技がひどすぎる顔が大きくて老け過ぎ~。 ★★
2015年12月23日
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五代様が何故ここまであさを見込んでいるのか・・・先の活躍を見たら、人を見る目が確かということでしょうか・・・福沢諭吉とどうかかわるのか・・・こんなに品のない福沢諭吉で良いのか・・・ ★★★
2015年12月23日
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本当に優しくて素敵なドラマでした。赤ちゃんが生まれると言う奇跡。こんな病院で埋めたらどんなにいいでしょう。素敵なキャラばかり。理想でしょうね。きっとまたあるね。 ★★★★★
2015年12月23日
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チョロンは本当に可愛い!どうしてもジャンミの家族と縁がある・・・・しょうがない・・・ ★★★
2015年12月22日
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姑の男なら!笑いましたねぇ。「あれま!」友近のそとまた歩きが気になるところ。おして・・・福沢諭吉が早々に登場。武田鉄矢は朝から見なくていいわ~。五代様・・後ろ姿だった・・・
2015年12月22日
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くだらないドラマだと思ってギリギリまで見ていましたが終わり方は悪くなかった。少し救われました。 ★★
2015年12月22日
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いよいよドラマも終わりに近づき、あのゆるい空間が壊れつつある・・このままではいけない。おばあちゃんも色々心痛めてきたのでしょう。この、八千草薫さんが大きな存在になっていました。素敵。それにしても、猫の裁判。変な男に眼をつけられたら災難ね。 ★★★★
2015年12月22日
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またまた、ややこしい事件。頭下げれば済むのに・・・父親が結婚に反対したのは正解でしたね。花の里のシーンが一番。どうも、冠城のキャラが今ひとつ魅力がないと思っているのは私だけかな? ★
2015年12月21日
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あらら、すごい展開。牡丹が死ぬなんて・・・そして、多分養女に出したアメリカ帰りの娘役が牡丹役と二役。牡丹が悲惨な死を遂げてまだ2年なのに、妙に両親が明るくてしらけました。 ★★
2015年12月21日
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T・セレックが当たり役の警察署長ジェッシイを演じるミステリーシリーズ第7弾。警察を辞職したジェッシイが、友人だった19歳の女性の死の真相を探るべく奔走する。2010年に世を去った作家R・B・パーカーの小説「警察署長ジェッシイ・ストーン」シリーズをもとにしたミステリードラマ第7作。小説版はパーカー没後も作家を替えて刊行が続いているが、この映画版は第5作から独自のストーリーとなっている。セレックがパーカーも太鼓判を押したというハマリ役のジェッシイをますます円熟の境地で演じるほか、製作総指揮と共同脚本も手掛けた。事実上の解雇で警察を辞職し、もはや“警察署長”ではなくなったジェッシイが見せる警官魂、そして彼をめぐる人間模様が見どころ。2011年/アメリカ/89分内容/物語町議会の圧力で警察署長を辞職したジェッシイは、愛犬レジーだけを相手に孤独な日々を過ごしていた。そんなある日、19歳の女性シンディが死体となって発見される。死因はドラッグの過剰摂取。彼女はかつてジェッシイが更生させ、友人となった少女で、その日は連絡の取れない彼に会いに行く途中だったと分かる。自責の念に駆られるジェッシイは、彼女の死に不審なものを感じ、もはや警察官ではないながら独自の捜査に乗り出す。 映画名は「警察署長」だけど、もう警察官でもない・・・ でも、すごく頑張って真実を突き止める。身の危険を冒してまで。 そんなジェッシィはすごくかっこいい。 隣で見守るレジーの存在がだんだん大きくなっています。 ★★★
2015年12月21日
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妻を失い故郷を追われた男。夢を失い東京に捨てられた女。交わるはずのない二人が出会ったとき、運命の輪が大きく軋み始めるーー。「いざわコーポレーション」の社長であり、10歳年上の妻である章子が、64歳の誕生日の夜、交通事故にあった。意識不明のまま眠り続ける妻の他、社内に人脈を持たぬ亮介は、会社から、そして新潟から追われる。新たな職を得た記念に訪れた銀座のグランドキャバレーで、席についた紗希もまた、その日、19歳で上京してから10年目、タレント事務所からクビを宣告されたのだった。寄る辺ない心を抱えながら出会った二人は、微かに互いを意識しながら別れる。ひと夏に6戸の販売目標を与えられた北海道のリゾートマンションで亮介が目にしたのは、廃墟同然の新古物件だった。絶望感にかられる亮介を追って、東京から紗希がやってくるーー。実に1年半ぶり、直木賞受賞後初の長編は、まさに桜木ワールドの真骨頂! 誰もが懸命に生きているだけ。悪い人がいるわけではないのに、それぞれが報われない。切なさと、最初から流れているどうにも逃げられない不穏な空気……。そして最後に用意された、度肝を抜かれるラスト……! 緊迫感と圧倒的なドライブ感で駆け抜ける、最高傑作! なんとなんと・・・せっかくの出会いだったのに。信じられない結末。 私もそれを愛とは呼びません。 ★
2015年12月21日
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五代さんって本当に新次郎さんのこと、ホントのところはどうなの?と見ている私は考えちゃう。最初にあった時からあさの資質を見抜いたそれはなぜだったのでしょう。彼の導きがあさの未来を大きく左右しているのですから。東京行きを許して腑抜けになった新次郎さんが妙に可愛かったなぁ。 ★★★
2015年12月21日
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仲里衣沙と岸谷吾朗主演のWOWOWドラマ。だいぶ前のなんだけど、Wドラマ見る暇がなかなかなくて・・・え~。冤罪とは。。無実の罪の人を陥れることも大変なことだけど犯人が野放しになっている・・・これも大変。1話目でもう大波乱。面白そう! ★★★★
2015年12月20日
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最終回を目前にしての緊急企画。昼間もあってたみたい。どこまで乗っかるんだ~。と思いましたが、やはり見てしまう。そしてやはり面白い。そしてかなり忘れている場面もある・・・新たな面白いシーンもある。見どころ抜群・。最終回見たいような、見るのもったいないような・・・ ★★★★★
2015年12月20日
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“楽園”という名とは裏腹に、汚職や犯罪が渦巻く町パラダイスを舞台に、公私に問題を抱えた警察署長ジェッシイが事件を通じて人間の業の深さに触れていく。T・セレック主演のミステリードラマ第6弾。ハードボイルド作家R・B・パーカーの小説シリーズとそのキャラクターをもとにしているが、前作より物語は映画オリジナルの展開となっている。メインの事件は1話完結なので単独でも楽しめるが、ジェッシイ自身と彼を取り巻く人間模様を描いたサイドストーリーはシリーズならでは。ぜひ順を追って楽しみたい。製作年/製作国/内容時間2010年/アメリカ/86分内容/物語マサチューセッツ州郊外の町パラダイス。警察署長ジェッシイは、対立する町議会によって停職処分を受けていた。そんな中、彼は友人でもある州警察の警部ヒーリイの要請で、州都ボストンで起きた連続殺人事件の捜査を支援することに。事件の影に、ボクシングの興行主で裏社会のボスでもあるジノの存在を見いだすジェッシイだが……。一方、署では署長代理を務めるスーツケースら部下たちにも議会からの圧力がかかっていた。 . 連ドラのように連続して見ているので、だんだん面白くなってきた。主役のTセレックは最初インディジョーンズの主役を打診されて断ったとありましたが確かにあの映画、彼でも素敵そうです。 ★★★
2015年12月19日
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ほんとうに良いおとうさまでしたねぇ。思い出のシーンが胸を熱くする・・・それにしても、冒頭からの五代さん、素敵!玉木宏と交代でのシーン。贅沢でした。おうめの恋も気になります。 ★★★
2015年12月19日
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仕事をやめるか続けるか・・・日下部についていくのか・・・人生の選択。こんな選択に追い込まれたことないなぁ。それにしても、だまされて破談になったんなら、はっきり謝り入れろよ~! ★★★
2015年12月19日
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3つの家族がそれぞれ何らかの形でつながっててんやわんや・・いつもの韓国ホームドラマのパターンだなぁ。ジャンミとチャドルも悲惨だったけど、その兄と姉の恋愛も可哀そう。全てはジャンミの父親!ひどい奴。きっと泣きを見る。 ★★★
2015年12月18日
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まぁ、そもそも、整形手術で全くのその人になれるわけないじゃん!それがないと、このドラマはあり得ないのですから、ありえない・・・バカバカしかった~。 ★
2015年12月18日
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予告の「彼女」はエイプリルのことかと思いましたが彼女だけでなくメレディスにことでした。何度も死にそうで死ななかった彼をいとも簡単に殺してしまい彼女のこれからの人生をどう動かすのでしょうか・・・お腹大きいし! ★★★
2015年12月18日
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師長・・菊地さん・・弥生さんはとてもいい出会いをしましたね。彼女がとても真面目で素直だったから。手術シーンにはハラハラしました。 ★★★★
2015年12月18日
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朝から何度泣かしてくれることか・・・でも、今日が今まででマックス。本当にいいお父さまでした。だから、加野屋に誰も嫌な人がいなかったのでしょうね。 ★★★★★
2015年12月18日
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まぁ~!!姉妹そろってすごくおろか!だから物語が面白くなるのか・・・ ★★
2015年12月18日
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本当にあんないい夫婦の間にどういてあんなあばずれ娘が育ったのか・・・ ★★
2015年12月18日
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内容(「BOOK」データベースより)コーポ中里―。枇杷の木が茂る四階建ての古い鉄筋アパートには八世帯が暮らす。二十数年前、母子家庭の幼児が行方不明となった事件に、住人たちは誰もが口を閉ざす。苦しみを背負い、ひとり住まいのままこの世を去った女は、何を思い、どんな風に生きてきたのだろうか。家族の愛憎と、人間の身勝手さ、生きていくことのままならなさを描く、注目の作家「カトゲン」の、ざわめく新しい世界!! こういう形の本って結構好み。そのうえ、読みやすくて面白かった。 物悲しいお話でした。 ★★★★
2015年12月17日
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圧倒的な面白さでしたね~。Pmeaとのシーンは圧巻でした。若者たちの言葉、涙。すごかった。悪ものがいるから面白いんですよね、ドラマって。善悪がはっきりしてる・・・ ★★★★★
2015年12月17日
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