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本の方がおどろどろして怖かったかも。なにせ1939年のお話ですからね。今ならもっと凶悪犯がたくさんいるから、こんなことで殺すなんて・・・と思うけれど。犯人を知ってみるのも良いものです。最後まで生きていたヴェラかわいそうだった~。すごい名演でした。 ★★★
2017年03月31日
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母を亡くし、施設に引き取られてきた少女・志場崎安那。彼女は持ち前の明るさで、辛い経験を持つ仲間たちを盛り上げていく。十五年後──。突然のニュースが舞いこむ。アンナが男を刺して逮捕された、と。何がアンナにあったのか。彼女と出会い、かけがえのない時をすごした仲間が集まり、奔走をはじめる。やがて、アンナがひた隠しにしていた過去が見えてくる……。著者自身も愛読した名作へのオマージュをこめた、感涙の青春サスペンス長篇! 私も赤毛のアンが大好きだったので、その雰囲気がたくさん出ている部位分を 懐かしく読みました。結局、アンナはとても良い子でしたね。良すぎるくらい。 でも、男を見る目はなかったなぁ。 ★★★
2017年03月31日
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仲良し5人が時を経ても、ほとんどのトラブルもなく仲良しのママ年老い昔を懐かしむ・。。。ドラマが少なすぎたなぁ。 ★
2017年03月31日
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原作では「マザーグースの歌」にあわせての殺人でしたがドラマでは壁に掛かった詩似合わせて人が残虐に殺されていきます。それぞれが、過去に直接的に。。また間接的に誰かを殺している。それを過去の忘れられない後悔として苦しんでいる人もいるけれどそんな人たちも殺されるのね。2話で3人殺されて残りは5人になりました。それぞれがそれぞれを疑い疑心暗鬼になっていて、それも怖い・・・ ★★★★★
2017年03月31日
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孤島、兵隊島に、年齢も職業も異なる10人の男女が招かれた。しかし、招待状の差出人でこの島の主でもあるU・N・オーエンは、姿を現さないままだった。やがてその招待状は虚偽のものであることがわかった。不安に包まれた晩餐のさなか、彼らの過去の罪を告発する謎の声が響き渡った。告発された罪は事故とも事件ともつかないものだった。その声は蓄音機からのものとすぐに知れるのだが、その直後に生意気な青年が毒薬により死亡する。 この間、日本版が放送されたのを見る前に、本場で最近放送されて 昨年、NHKBSで放送されたイギリス版を見ています。 この小説、19歳の時と24歳の時に読みました。マザーグースの童謡の通りに 一人ずつ死んでいく・・・・ クリスティに夢中だった若い頃。一番好きでした。日本の江戸川乱歩の世界のよう。 2回読んだせいか、少し覚えている。一話目では2人死にました。 ★★★★
2017年03月30日
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2014年公開の日本映画。安達祐実主演。江戸時代末期の新吉原。囚われの身ながらも地道に働き、間もなく年季明けを迎えようとしていた人気女郎・朝霧は、縁日で半次郎という青年と出会う。幼い頃に母から受けた折檻のつらい記憶から、心を閉ざし空っぽな日々を送っていた朝霧だったが、半次郎に生まれて初めて胸のときめきを感じ、今まで知らなかった女性としての気持ちが徐々に目覚めていく。しかし、過酷な現実が彼女の運命を大きく変えてしまう――。 宮木あや子さんの原作を安達祐実の主演で作られた映画です。 原作が大好きでした。原作ではほかにもたくさんの花魁のお話があるのですが やはり、この朝霧のお話が格別。安達祐実さん熱演でした。 原作読まずに見た人はいまいちだったかも・・・ ★★★★★
2017年03月30日
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最終話 犯人に最後の爆弾の場所を問い詰める鷹野。しかし、犯人は喉を切ったせいで声が出せない状態になっていた。塔子も説得に当たるが犯人は警察に対する宣戦布告のような驚くべき行動に出る。警察は爆破回避のためにある人物に協力要請をかける中、クライマックスへつながる爆弾のタイマーがカウントダウンを始める……。 う~~ん、最後まで出しゃばりの塔子と間抜けな警察上司たち・・・ 何のための爆発物処理班なのですか?原作が悪いのかなぁ。 木村文乃さん・・嫌いじゃないけれどうまくない。 そうそう、刑務所にいる青年・・・べっぴんさんの「健太郎」だ! ★
2017年03月30日
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靴の分解か・・・それがカメラの分解につながるんだ・・・でも、2つは根本的に違うし、どうして移るのかをおじいちゃんに聞いたらわかるのに、それもせずにあそこまでばらばらにするなんて! ★
2017年03月30日
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連続爆破事件の共通点を見つけ出す塔子。爆破された5つの建物にはすべて同じ設計事務所が関わっていると知り捜査しに行くが、その会社はすでに倒産していた。社員記録を手掛かりに元社員にたどり着くが重要人物の間宮は1年前に失踪したと聞かされる。鷹野はそこで見つけた社員の集合写真から見覚えのある人物を見つける。そして科捜研では第3の被害者、永峰の別荘の現場から永峰、塔子、鷹野以外の第三者の血痕が発見され……。 ほらほら、ここでもまた、ものすごく肝心なときにあれだけ病院の周りに 警官がいるにもかかわらず、いざというときは塔子と鷹野しかいない・・・ 事件の面白みより、警察の馬鹿さ加減でばかばかしいドラマがたまにあるけれど これ・・そうかも。後一話で終わるから続けてみますけど・・・ ★
2017年03月29日
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塔子は自分を尾行していたのが公安と推測し、彼らが何か情報をつかんでいると考えるが公安は口を割ろうとしない。塔子と鷹野は捜査中、博物館の遺失物センターから第2の被害者、堤の手帳を見つけ出す。そして、そこに記されている“N”という人物にたどり着く。“N”の居所をつかみ、接触を図ろうとするもののそこにはすでに首と腹部を刺され負傷したNがいた。その時、塔子の背後にレインコート姿のオックスが姿を現わし……。 何故、あそこで2人だけで踏み込んだのだろう・・・塔子のやる気が空回りして 周りに迷惑かけても「一生懸命自分はやっている」と自分を誇示してる感じが見てて 鼻につく。でも、相棒役の青木崇高がいい。上司役の渡辺いっけいの芝居のうまさに 驚かされる。 ★★★
2017年03月29日
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2つの猟奇殺人事件の犯人が“オックス”と推測され、犯人を取り逃がした事で自分を責める塔子。そんな中、また都内の2カ所で同時爆発が起こる。日革協の仕業か、模倣犯なのか。猟奇殺人事件と爆破事件の連続発生に混乱する殺人分析班。爆破現場に着くと辺りは騒然とし、その光景を目にした塔子は1年前のトレミーの爆破事件がフラッシュバックする。その時、塔子の目の前で大きな爆発が起き、爆風で一気に吹き飛ばされ……。 自分のせいで殺人がまた一つ・・・と考えて自分の命が危なくなるような 行動に出る。塔子は本当に命知らずでほかの刑事と比べたら大人と子供みたい。 ★★★
2017年03月29日
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第一話赤く染められた部屋での猟奇殺人事件が発生。現場には血で染まった真っ赤な死体と、赤いスプレーで犯人が書いたと思われる“○×(マルバツ)”という記号が残されていた。この猟奇殺人事件を捜査する如月塔子(木村文乃)と鷹野秀昭(青木崇高)だが、現場近くで爆破事件が発生する。未曾有の危機に直面する警察。この2つの事件には関係性があるのか? そして塔子は捜査中に謎の男に尾行されていることに気付くが……。 シーズン2になるので、キャストはおなじみ。青木崇高がすごくかっこいい役です。 連続猟奇殺人事件・・・ドラマの中では興味深い。 ★★★★
2017年03月29日
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もう、今日のお話は感想書く気にもなれないなぁ。芳根京子さん、前に学園ドラマに出ていたときは深津絵里の再来か!と思うほど生き生きしていたのに、この役は損をしましたね。 ★
2017年03月29日
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これはオイルショックの年だ。みんながいろいろなものを買い占め高くなったと文句を言いつつお正月の準備をしたり大掃除をしたりする年の暮れ。お歌の結婚。愛と育と4人家族になりました。懐かしい風景の中の幸せ。そして、お肉屋の次女、素子の賢いこと。「渡る世間は鬼ばかり」の意地悪な小姑役だった沢田雅美さんが演じてます。感心するくらい賢く良い子です。 ★★★★★
2017年03月28日
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モー娘の歌に乗せて、就職氷河期の未来を模索する下町工場で請負社員として働く青年のとその工場を病気の父親の代わりに再生させた女社長の物語。下町ロケットの世界でしたが、楽しく見たわ。最後のみんなの歌と踊りで「ラブマシーン」カラオケで歌いたいなぁ。と思いました。 ★★★★
2017年03月28日
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ここに来て視聴率が落ちているらしいこのドラマ。わかるけど、私は最後まで我慢してみています。そして、どうでも良い孫が今度は主役?あの歳でおじいちゃんが大切にしているカメラをあそこまでばらばらにする?あきれたわ。 ★
2017年03月28日
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面白いかというと・・・なんとなく面白くなってきた。若手漫才のシーンが結構面白かったなぁ。林遣都君が矢張り、良い。 ★★
2017年03月27日
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#5 孤独なパリジャンパリに観光滞在中だったサマンサが宿泊先のアパートで殺される。IRTがただちに現地へ向かうが、彼らを迎えたのは新たな事件報告を持ったクレマン警視正だった。今度の被害者は就労ビザで働いていたビアンカ。そしてさらにインターンシップでパリに来ていたキャサリンが犠牲となる。被害者はすべてアメリカ人で皆が猟奇的に殺害されていた。ジャックたちの懸念をよそにクレマン警視正が捜査状況を記者会見で発表するが……。 パリの風景が楽しめました。しかし、殺しは残虐でしたし、パリ警察は無能でしたね。 ★★★★
2017年03月27日
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人公の健斗(28)は無職。勤務していた会社に嫌気がさして仕事を辞め、行政書士資格試験に向けての勉強をしながら就職活動をしているが、企業の中途採用試験には落ち続け、いやになるほど無為な日々を送っている。 健斗は、母親と、87歳になる要介護の祖父と同居している。祖父は大きな病気もしておらず年齢からすれば健康体といっていいくらいだが、体が思うようには動かず、口癖は「もう死んだほうがよか」。そんな祖父にへきえきとする健斗だったが、ある時… 録画しておいたのを見たのですが、とてもいいドラマでした。 最後の方のおじいちゃんが孫のために息子をしかり飛ばすシーン。 お風呂でおぼれかけたおじいちゃんを助けるシーン・・・涙なくては見られません。 主役の柄本佑さんはもちろんいいのですが、おじいちゃん役の山谷初男さんが本当に 素晴らしい。いつも脇役でしか見ていませんでしたが、本当に素晴らしかった! ★★★★★
2017年03月27日
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あと一週間の辛抱です。栄輔さんの体だけが心配です。 ★
2017年03月27日
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雪に埋もれた山荘に集まった六人の男女。霊媒占いゲームでの殺人発生の無気味なお告げと突発的な殺人事件。現場は山荘から片道二時間のところで、凶行時刻は占いの時刻と符合した。難航する捜査。犯人ははたして誰か? 謎につつまれた雪のシタフォード山荘。特異な犯行動機と本格的なトリックで読者をうならせる、クリスティの流麗円熟作。 犯人、魅力的な人でした。あんなやり方しなくても名乗ればほかの道が 開けたのじゃないかと想うなぁ。 ★★★★
2017年03月26日
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う~ん。結局難解すぎた・・・私には・・・ ★
2017年03月26日
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アルツハイマー病と診断されたヴァランダーのもとに、娘の義父のハーコンが行方不明になったと急報が入る。失踪理由に心当たりがないと言う彼の妻ルイースの態度に不自然さを感じるヴァランダーは、ハーコンの書斎から、30年以上前のソ連潜水艦の領海侵犯事件についての議論が録音されたカセットを見つける。ハーコンの失踪が過去の事件と関連していると見たヴァランダーが捜査を始めた矢先に、ルイースの遺体が発見される……。 ぎりぎりのところでヴァランダーが娘と孫の幸せを守りました。 自分の正義を封印してまで。こういう最後は悲しかったけれど。 ★★★
2017年03月26日
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愛と育がどんどん進める親の結婚式。ちゃんとした白無垢まで育は用意。ばたばたと育の見つけたマンションにお引っ越し・・・素子とただいちの結婚も近づきそうで・・・素子ならあのお姑さんをうまくコントロール出来そうだなぁ。この回で水前寺清子はあの「冬の夜」を歌っていました。素晴らしい歌手ですね。 ★★★★★
2017年03月26日
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こんなだらだらした最後のグダグダと延々と流すならば、大きく運命が変わる最初の方をもう少し丁寧に描いてほしかったなぁ。 ★
2017年03月25日
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仲間由紀恵さん出ずっぱり。美しくて楽しかった~。彼女の子供の父親を多くの上司たちが追求するシーンは「今の時代か?」って想うほどで驚きました。セクハラはどこへやら・・・ ★★★
2017年03月25日
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劇場からの帰途にバイクに乗った3人組の強盗に襲われたヴァランダーは、頭部を鈍器で殴られ気絶、その後、めまいと一時的な記憶喪失に見舞われるようになる。そんな中、夫を亡くし娘と2人暮らしの女性エリカ・ヘルムクヴィストが刺殺される事件が起きる。娘は行方不明、屋内から2人の血痕と第三者の指紋が見つかった。エリカは、所有する農場を貸していたバイカーグループのリーダーを強制的に追い出そうとしていたという……。 そうそう、ヴァランダーの世界はこれ。どこまでも暗い北欧の空の下。 車を走らせるヴァランダー。もう55歳の彼。おじいちゃんで・・・糖尿病。 でも、ちゃんと愛する人もいる。事件としてはたいしたことなかったけれど 彼の体が心配。MRIに入るところで終わりましたもの。 ★★★
2017年03月24日
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本人たちは年老いたために会社を後続に任せて引退したという設定なのでしょうが見てる方はどう見てもまだまだ中年にさえもなっていない・・・ついて行けないのです。 ★
2017年03月24日
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商店街の面々にはいろんなことが次々と起こりますが、この3話で一番の出来事は歌と松永さんの結納。愛と育でとんとんと事が運び、親はあれあれという間に結婚式の日まで決まりました。そして、愛と歌は死んだ夫、愛の父親のお墓参りに行きます。そのお墓の前で水前寺清子は涙を流し歌を歌う。素晴らしいシーンでした。 ★★★★★
2017年03月24日
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康(江口洋介)の5年目の定期検査に同行した亜紀(永作博美)は、自身が妊娠したことを言えずにいた。そして迎えた検査結果の日。2人に新たな人生の道が開かれる……。一方、亜紀の父・四郎(塩見三省)は入籍しただけで結婚式をしていない娘に、ウェディングドレスを着て欲しいと言い出す。そして康もまた、新たな決断を亜紀に伝えた。10年の遅刻を経て結ばれた2人に待ち受けている運命とは……。 運命は人によって安泰な人も過酷な人もいる・・・のね。 幸せの真っ最中にまた亜紀をおそう過酷な運命。 それでも生きていく・・もう一度見てまた感動したいいドラマでした。 ★★★★★
2017年03月23日
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え~!たけちゃんは大好きキャラだけど、引退して社長譲るほど年変わらないんじゃない?明美さんと栄輔さんの恋愛はいいけれど、とても中高年の死ぬ時を考えた2人は見えない。どう見えても30代・・・最後くらい年取ろうよ。 ★
2017年03月23日
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ヘニング・マンケルの世界的ベストセラー小説を原作にした北欧サスペンスの最終シーズン。スウェーデンや南アフリカの美しい景色を舞台に、複雑な事件に挑む。 国際警察会議のため南アフリカ・ケープタウンを訪れたヴァランダーは、署長のヘーデン大佐に、現地で青少年更生のボランティア活動をしていたスウェーデン女性の行方不明事件への協力を求められる。女性刑事グレースとともに、インガが行く予定だった福祉センターを訪ねようとするが道に迷い、見捨てられた農場に着く。そこには切断された黒人の指が……。その指は若いギャングのものと分かり、ヴァランダーは潜り酒場に向かう。 ヴァランダーもファイナルになると年老いたなぁ。北欧の暗~い風景を楽しみに見たのに 今回の舞台は南アフリカでした。相変わらず命知らずのヴァランダー。でも、舞台が違うと すごく暗い男に見えないのが不思議。 ★★★
2017年03月23日
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夢を追い続けている若者が挫折してあきらめていく・・・・周りが売れていき、自分は取り残されていく・・・そんな気持ちがすごくよくわかるなぁ。歌をあきらめて田舎に帰る青年。あの歌良かったです。 ★★★
2017年03月22日
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2001年9月11日、アメリカで起きた同時多発テロに世界が震撼する中、東亜電産海外事業部では康(江口洋介)らニューヨーク駐在員とその家族たちの安否確認に追われていた。情報が錯綜し社内が混乱する中、亜紀(永作博美)もまた康の無事をただひたすら祈り続けた。それから数カ月がたち……、出張でマレーシア・クアラルンプールにやってきた亜紀は、何かを決意した緊張の面持ちで巨大なオフィスビルに足を踏み入れる……。 長い長い想いがやっと結ばれた・・・アメリカのテロの映像を久しぶりに見て あぁ、もうあれから15年以上たつのか・・・としみじみ。人間にはそれぞれに 運命がある・・。そこから逃れることは出来ない。結婚して康の実家に久しぶりに行き お姑さんの「お帰り」「ただいま」のシーンは素敵でした。 ★★★★★
2017年03月22日
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2015年公開のアメリカ映画。 小さな田舎町で暮らす少女アナ(カイリー・ロジャーズ)は、幼い頃から重い消化器疾患を患い入退院を繰り返していた。 母クリスティ(ジェニファー・ガーナー)の努力により、やっとのことで遠方の大病院での診察と入院が叶うものの、検査の結果アナを治療する方法が無く、失意のうちに自宅に戻る。 一方、二人が留守にしていた間、夫や2人の姉妹との間にも亀裂が生じていた。そんな中、アナが庭の大木から落ちてしまう事故が起こる。 幸い一命を取りとめたが、彼女にはある驚くべき“奇跡"が待ち受けていた。 とても素敵なお話でした。奇跡が起き難病が治った少女。 その闘病中にであった素敵な人々。ボストンの医師。その病院の受付係 空港の発券係。がん闘病中の少女と父親。・・・ 奇跡の中に愛があり友情があった。涙ものです。 ★★★★★
2017年03月22日
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やっと終わった。黒の章は赤の章に比べて面白さは全くなかったなぁ。赤の章は続編が見たいくらい。 ★
2017年03月22日
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そろそろ終わるから・・・そんな風にお話が進んでいます。龍一の出世が見たかったなぁ。 ★
2017年03月22日
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ユーミン大好きの就活に頑張る女性のお話。1980年代。バブル時期。男女雇用均等法が導入され出版社を目指す平凡な女の子が活発な親友が出来変わっていく・・・そして2人の関係の移り変わり。就職の苦悩。恋愛・・などがユーミンやその頃の流行した音楽をバックに繰り広げられました。主演は広瀬アリス。熱演しました。もう少しばんばんあの頃のユーミンの音楽が流れてほしかったなぁ。 ★★★
2017年03月22日
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2008年公開のアメリカ映画。アン・ハサウェイ主演。 キムは過去10年、麻薬中毒者の更生施設の入退院を繰り返していた。そんな折、姉レイチェルの結婚式に参加するため一時的実家に帰ってきた。キムは自分の存在が家族のバランスを崩すことを痛いほど分かっていた。しかし孤独感や消えない心の痛みのせいで、やはり今回も家族とぶつかってしまう。結婚式という音楽と愛が満ち溢れる温かいムードの中、緊張で張り裂けそうになる一家。そんな家族の1人1人をつないでいるのは、見えない家族の絆だった。 レイチェルというのはアン演じるキムの姉。キムは家族にも自分にも許されない 過去に薬でラリって弟を乗せて運転して事故を起こし死なせてしまった苦い消せない罪を 背負って生きている・・・家族は彼女を許せない。でも、許さなければいけない。 許したい・・・難しい本当に難しいことだと思いながら見ていました。 ★★★★
2017年03月21日
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2000年冬。亜紀(永作博美)は、重い心臓病を抱えながら出産を決意した義妹の沙織(太田莉菜)を献身的に支える日々を送っていた。それは、自身の運命と闘う彼女を応援することで康への思いから解放されたいという気持ちとも重なってもいた。そんなある日、社内で海外赴任から戻った同期に偶然出くわした亜紀は、ニューヨーク支社にいる康(江口洋介)の近況を耳にし、やり切れぬ思いに苦しくなる。 心臓病の義妹が自分の運命について亜紀と語るシーンが切なかったなぁ。 ★★★★★
2017年03月21日
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すみれのゆっくりしたテンポの話し方。これが私にはとても苦手なのだとだからとんとん話す明美のキャラが好きなのだとここに来て始めて気づきました。もともとゆっくりなのを、年老いたことを見た目では表せないため話をさらにゆっくりすることであらわそうとしてるのがさらに見てて疲れるなぁ。 ★
2017年03月21日
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都会を走る移動図書館「本バスめぐりん」。乗り込むのは六十代後半の新人運転手・テルさんと、図書館司書・ウメちゃんの、年の差四十のでこぼこコンビだ。団地、公園、ビジネス街など巡回先には、利用者とふしぎな謎がめぐりんの到着を待ちかまえていて……。テルさんのとまどいとウメちゃんの元気、そしてたくさんの本を詰め込んで、本バスめぐりんは今日も走る。本屋、出版社などさまざまな「本の現場」を描く著者の次なる現場は、移動図書館! 本を愛するすべての人に贈る、ハートフル・ミステリ。 ほのぼのとして、本好きにはたまらないコージーミステリー何だと想います。 でも、今の私には物足りないかなぁ。もうこの手は。 ★★★
2017年03月21日
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医療ドラマとしてはまれに見る駄作だと私は想うのですが・・・・細かいことは多すぎて書く気にもなれませんが、上っ面ばかりの薄っぺらなご都合主義。 ★
2017年03月20日
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マレーシアで康との再会を果たしたが、恋人の純平(池内博之)と生きることを選んだ亜紀。工業デザイナーの純平は会社からの独立を企てていた。しかし、社内の圧力もあり、融資の話が思うように進まずにいた。康とは違い、貪欲に人生を突っ走る純平を愛おしく思っていたが、そんな亜紀に更なる運命の選択が迫る。一方、弟の雅人(三浦貴大)が結婚した心臓病を抱えた沙織(太田莉菜)を亜紀は実の妹のように慈しむ。 恋人の悲惨な事故。そして、そのときにとった彼の行動はあまりにも卑劣なものでしたね。 福岡勤務の亜紀のシーンはおなじみの風景が垣間見えてうれしかった。 でも、本社に戻り、営業から外され経理で働く彼女が聞いた康の近況もまた悲惨で・・・ 見に詰まるなぁ。 ★★★★★
2017年03月20日
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東京で1週間の間に3人のアメリカ人が死んだ。死因を自殺と断定した警視庁は、IRTの来日を歓迎していなかったが、IRTと連携を取ることになったカズミとリョウは、次第にジャックたちのやり方を受け入れていく。その後、日本人の寿司職人が死亡。さらに3人目の被害者の兄も殺される。一見つながりのなさそうな被害者たちだったが、全員が築地の「大ちゃん寿司」の経営者夫妻の自殺に関係していたことが分かり……。4話の舞台は日本の東京・・で楽しみにしていたのですが・・・え~、これがアメリカ人の日本のイメージ?みんなマスクしてる。クラブでマスクして踊ってる。「日本では自殺は名誉ある行為」なんて言われてる。アメリカには引きこもりはないのか?築地の夜の薄暗いところが主なロケ地で青木ヶ原も夜の捜査・・・真っ暗な中のシーンばかり。お昼の日本はない。小澤さんが唯一出ているのが救い。女性2人出ていたけれど、もう少し綺麗な人出せよ~!ってことは、ほかの外国のお話も頭から信じちゃだめね。 ★
2017年03月20日
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キアリスの発展がメインのこのドラマ、ゆりが生き生きと楽しそうに働きだし暖かく見ている潔がとても好ましい。また、栄輔さんもしっかり出てる。 ★
2017年03月20日
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1993年。女性総合職第1号として勤める冬木亜紀(永作博美)は、力を発揮することができないでいた。そんな中、同僚で元恋人の佐藤康(江口洋介)が事務職の後輩と結婚することを知り、胸がざわついていた。結婚式の朝、康の母親・佐智子(宮本信子)から手紙が届く。「私とあなたは運命を共にするものだと信じていました。あなたはどうして間違ってしまったのですか」亜紀は溢れる苦しい想いに戸惑いを覚えていた。 おととしのドラマの再放送を再視聴です。好きなドラマでしたのね・・・ ああ~、こうだったなぁ。としみじみ見ました。ながら見出来ないいいドラマです。 ★★★★★
2017年03月20日
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トンネルの壁の絵から犯人はリチャードと判明。絵を描いたファニーが見つかり、襲われたときにリチャードを引っかいた彼女の爪から採取したDNAの情報がFBIに送られる。そのころ、インゲルと連絡がとれないスティーナとリネアは、自宅に戻るためイーサクの母親宅を抜け出す。インゲルのもとに娘たちが行方不明になったと連絡が入り、インゲルは捜査を放り出して娘たちを捜しに行くが……。 この2話ですべての謎が明らかになりました。なぜ、リチャードが目撃者の インゲルの娘を殺さなかったのか・・・衝動的で恐ろしい殺人鬼の持つ唯一の 弱みでしたね。最後のインゲルとリチャードの壮絶な闘い。インゲル強い! ★★★★
2017年03月19日
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波瑠が出ているので見た2時間ドラマ。波瑠が離婚裁判勝率100パーセントの弁護士で北風のようなクールな女性。それに対する太陽のように明るい弁護士の役に岡田将生。キャストもちょい役のゲストも結構豪華でしたが・・・この裁判ね、妻のことを想うならこの時点で訳も知らさず離婚を言い出すという冷たい態度は考えられない。合意運で理解不能な争いで驚きました。岡田将生の演じる弁護士は太陽と言うより「ノー天気でチャラい」寒い存在にしか感じませんでした。 ★
2017年03月19日
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自分の手術を自分でする・・・考えられない、普通死ぬ。美貌も衰えないし。聖職者は悪魔のような女性にも悪は出来ない・・・そこがつらいのね。 ★
2017年03月19日
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