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1話目は少し楽しめたのだけれど、2話目でいよいよついて行けなくなりました。リタイアです。
2017年04月30日
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そうそう、驚かされたあの出来事。嫌みな百貨店の小山さんと悦子の結婚。その裏話。なかなかドラマチックで楽しく見ました。悦子さんの美しさはべっぴんさんそのものでしたが、小山さんがあんなにかっこいいとは!一つ驚いたのは、10年もつきあったの~?すぐに結婚しても良かったんじゃないかな。撮影の事情があるのかな・・ ★★★★
2017年04月30日
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不倫をしていた男が殺された。直前に彼をマッサージしたジョーのところに例のように刑事2人が・・・おきまりのパターンのドタバタコメディ劇。最初のナレーションが何度聞いても楽しい。中丸君にはぴったりだけれど、脇でバカやっている小澤さんや小柴ちゃんはこのドラマに出て何考えてるんだろうか・・・と思いながら見ています。 ★★
2017年04月30日
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「誘拐症候群」が解決し、次は「失踪症候群」に入ったんですね。自分の嫌になった戸籍を他の人と取り替える・・・健康保険証なんて顔写真なしですからね。あれも他の人が使おうと思えば使える・・・写真いるよね。それにしても、娘の態度の悪さ。理由があってないようなもの。可愛くな~い。 ★★★
2017年04月30日
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選挙候補者の身辺警護。朝比奈と石丸。それに新たな女の子が入っての警備。候補者役は元教師で定年後に夢を持って立候補したくまだのりこ(伊藤蘭)本当にいい人なのに、教え子のしたことで窮地に落とされます。え~!そこでびっくり。人間に卵をぶつける韓国ドラマ見て驚いていたのに日本でもあるのかな?やり過ぎの感。でもますますのチームワークにほっこりでした。 ★★★
2017年04月30日
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いや~、湊かなえさん原作のドラマってなんて面白いのでしょう。作りも音楽も脚本も良いですねぇ。怖い・・・みんなそれなりに頑張っているだけになんだかかわいそう。そして、死んだ広沢君がいい人過ぎて・・・それにしても、サッカーの飲酒事件。。ああいう風に世の中は動くのでしょうか。。 ★★★★★
2017年04月30日
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お金は人を狂わせる。ものすごく大げさな狂い方でしたけどないことではないかも。まぁ、結末はあんなものだろうと予想はしていましたが・・・今回気づいたのは濱田岳君の耳の形。変わってるわ~。 ★★★
2017年04月30日
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まさに小川糸ワールド。それに、多部未華子の優しい心地よい声のナレーションが調和して癒やしの物語になりました。今回は一見怖いおじさん男爵が友人への借金のお断りの手紙の代書。素晴らしい手紙でした。夏目漱石の分を思い出したなぁ。母親に捨てられ、祖母からも厳しく育てられたにもかかわらず全くひねくれもせず優しい娘に育った鳩子が愛しいです。 ★★★
2017年04月30日
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この事件、みんながまじめすぎる・・・母親の最後の言葉。言わなければ良かったのにね。そして、そのために自分の今までの勉強の苦労や医師としての将来を何故棒に振ったのか・・・まじめすぎてわからない。そして、自分の過去の過ちを死んで精算しようとした警官。この気持ちも私には理解が出来ませんでした・・・ ★★
2017年04月29日
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やはり、大福の推理は冴えてますねぇ。チームワークがバランスとれてて中高年向きのわかりやすさ。安定して見れます。1億円から1万円抜いた。その母親の心がジンとこさせてくれました。 ★★★
2017年04月29日
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アリソンが来ないため、ひとりでカップル・セラピーを受けるノア。セラピストにヘレンとの離婚の通知をアリソンにまだ見せていないこと、アリソンの自分を見る目が裁いているように感じること、ホイットニーやヘレンからも似たものを感じていたことを伝える。さらに、大作を書くためにフランスに長く滞在したいのに、育児などに追われ時間がないとこぼす。一方、帰宅したアリソンの前にスコッティが現われ……。 自分がろくでもない男であることをノアは自覚してるんですね。 浮気する男は繰り返す。自分本位・・・そして、スコッティの殺害事件への 真相へと物語は少しずつ近づいている。最初ほどの面白さはない。 ★★★
2017年04月29日
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90万の工面に四苦八苦のお嬢。そこにヒメ・・・ヒメの呪いのお話。あの高潔なヒメにも闇の部分があることにみんなが驚く・・・八千草薫さんのいつものおっとりとした演技が本当に良いですねぇ。 ★★★
2017年04月29日
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これが噂の集団就職や!「3丁目の夕日」でも見たなぁ。集団だけど、一人一人はすごく心細かったんでしょうね。そこに、少し抜けた舎監の愛子さん登場。また不安にさせる・・・愛子役の和久井映見さん、声高くしてまたとぼけた役してる。好きだなぁ。 ★★★★★
2017年04月29日
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大阪の超庶民的中華料理店、戸村飯店の二人の息子。要領も見た目もいい兄、ヘイスケと、ボケがうまく単純な性格の弟、コウスケ。家族や兄弟でも、折り合いが悪かったり波長が違ったり。ヘイスケは高校卒業後、東京に行く。大阪と東京で兄弟が自分をみつめ直す、温かな笑いに満ちた傑作青春小説。坪田譲治文学賞受賞作。 読むのは2回目です。大好きな瀬尾まい子さん。出てら読むけど「変な題名!」 なんて初めは不安で読み始めたけれど、めちゃくちゃ面白かったのを覚えてて 再読しました。なんとなくしか覚えていなかった内容。ほとんど初めて読む感覚 そして、矢張り心地よいお話。瀬尾まい子さんは読書苦手な人に是非読んでもらいたい。 素晴らしい優しい世界に少しキュンとする世界に連れて行ってくれるから。 ★★★★★
2017年04月29日
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3月には珍しくニューヨークをハリケーンが襲う。そんな中、ヘレンはマーティンの手術をしたウラー医師と再会する。一方、ノアはイーデンと、ノアの著書「転落」の映画化に乗り気なプロデューサーのパーティーに行く。嵐の影響で来る予定だったジョージ・クルーニー3が来られなくなり、道も封鎖されて帰れなくなったノアは、イーデンの誘いに乗る。プールで時間を潰していると、女性同士でキスをするホイットニーと遭遇し……。 アリソンの出産の時。ノアはパーティーでめちゃくちゃな目に遭い、コールは 彼女が不妊症だと知り打ちのめされる・・・逆にヘレンの方が幸せそうに見える・・・ ノアはろくでなしだ・・・ ★★★
2017年04月28日
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78歳のバースデーパーティーに2人しか出席してくれなくて会場キャンセルに90万。そのお金がなくてキャンセル料を折半しようとマヤに懇願するお嬢。一世を風靡しても係累がなくあかね遺してもしょうがないと使いまくったあげく、思いがけなく78まで生きてしまった・・・だって服も派手だしねぇ。あのネイルもねぇ・・・ ★★★
2017年04月28日
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やがて買い主は、店主が選んだ品物に、人生を支配されていく――。その店は、人生の岐路に立った時に現れる。さかさまの絵本、底のないポケットがついたエプロン、持てないバケツ……。古道具屋は、役に立たない物ばかりを、時間も空間も超えて客に売りつけ、翻弄する。不可思議な店主の望みとは何なのか。未来は拓かれるのか? 買い主達がその店に集結する時、裁きは下され、約束が産まれる。 不思議な古道具屋。人生が変わっていく人たち。それぞれのつながり。 読んでいて、矢張り柴田さんは天才なのではないか!と思いながら読んだのですが・・ そうだった。彼女はSFチックなところがあって最後はこう着地するのか。 なんだか納得できない私は頭が固いなぁ。 ★★★
2017年04月28日
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3人組が東京に旅立つ日の3つの家族。それぞれ感慨深く、幼い妹と弟がバスを追いかけて走ったとき。泣くよね~。 ★★★
2017年04月28日
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離婚はしていないと嘘をついてこうを引き取った2人。自分の育ての親ママを忘れられないコウ。そこに現れたママ。みんなの気持ちがわかる・・・本当はすぐに届けなかったママが悪いのだけれど・・・ ★★★
2017年04月27日
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今回の代書は「離婚の挨拶状」ご主人からの依頼でした。鳩子はすごく調べて考えて、インクや切手にもこって作り上げました。あぁ、こんなに相手の気持ちにより添って代わりに作るなんて素晴らしい代書やさんです。小川さん原作らしい、地味だけど優しい物語になってます。 ★★★
2017年04月27日
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今回のお相手はダメンズプロミュージシャン。23歳。彼と世田谷でタイ料理。今日は貫地谷の心の声が冴え渡っていて面白かったなぁ。タイ料理も美味しそうでした。 ★★★
2017年04月27日
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元ピアニストの女社長(藤真利子)が殺された。殺したのは彼女の育てた盲目のピアニストか?それともその妹か?やはり、こんな喧嘩しながらも仲が良いチームワークばっちりの警察ドラマって落ち着く。ほっとする。渡瀬恒彦の代わりをいのっちが見事に務めてて悪いけど、前のシーズンよりすき。このままずっと続いてほしいなぁ。 ★★★
2017年04月27日
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ヘレンとホイットニーを連れてウィリアム大学の見学ツアーに行くが、ホイットニーは大学に行かずにモデルになると言いヘレンを驚かせる。ノアは学生新聞で本を酷評され、気分を害していた。記事を書いた男をレストランで見かけたノアは、彼に殴り掛かってしまう。その様子を撮影した動画がネットにアップされていると、イーデンがホテルのノアの部屋に伝えにくるが……。 本当にノアという男は鼻持ちならない。人間が出来てないのね。 別れたヘレンとも今は逆に良い感じ。そしてイーデンとも関係を持とうとする。 ただの浮気男で道徳観はどこにある?それにしても、このノア役の俳優さんはすごい。 こんな役、良く引き受けたなぁ。 ★★★★
2017年04月27日
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みね子達の高校の卒業式。あのバスも最後。良い3人組です。時子役のお嬢さん、綺麗ですね~。これからブレイクの予感。そして3人の母親のシーンが良かった。柴田理恵演じる三男の母親の話は胸にしみました。 ★★★★★
2017年04月27日
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ヒメのお話の出版はあきらめたものの、栄ちゃんの過去の浮気はなしを書こうと宣言する井深涼子。愕然とする栄ちゃんでしHAND、悪夢まで見てしまいましたね。施設で働く若い人たちの紹介。たくさんいますね。興味深い回でした。 ★★
2017年04月27日
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感謝祭の日、ノアは出産を控えておなかの大きくなったアリソンと出版社のパーティーに出席する。だがノアには宣伝活動を仕切るイーデンがべったり付いていて、アリソンは疎外感を覚える。さらに、アリソンがゴシップ記事の記者と話した内容がネットの記事となって流れてしまう。一方、コールはルイサと親しくなるが、彼女が本気と知って怖じ気付く。 有名になったノアは昔のノアではない。いつも見られて注目されて、何より本が 自伝的でアリソンやロックハートの立場がないのだ。これこそ、人を傷つける書き物 なのだ。いつもノアは自己中だ。 ★★★
2017年04月26日
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え~っと、波瑠さん、昔苦手だったけど「あさが来た」で好きになった。その後のドラマも欠かさず見てて潔いキャラばかりで好きだった。しかし・・・このドラマはひどい。おバカすぎる・・・男も女も。やめようか・・・とも思うけれどまだ広がりがあるのかもしれない。鈴木伸之・・何者かと思ったらエグザイルのメンバーなんだ。かっこいいわ。 ★
2017年04月26日
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う~~ん。かっこいいアクションは見せてもらっているのだけれどお話としてはどうかなぁ。いまいちそそられないんですよねぇ。リタイアするかも・・・ ★
2017年04月26日
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あ~、和久井映見さんの経営する工場で時子と働けることになったみね子。和久井映見さん、「ちりとてちん」でキュートな母親になって好きでした。今回も彼女のキャラが楽しみです。 ★★★
2017年04月26日
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栄ちゃんの言った言葉。物書きというのはたくさんの人を喜ばせても一人の人を傷つけてはいけない。これが胸にしみましたねぇ。ノンフィクションを混ぜるなら生きている内は気をつけないとね。 ★★
2017年04月26日
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ヘレンは、母マーガレットと父ブルースを交えてゴットリーフの事務所で離婚訴訟のための話し合いをする。そこへ子どもたちと野球観戦に行ったノアから、マーティンの腹痛がひどくなり救急外来に向かうと連絡が入る。ヘレンが駆け付け、マーティンは緊急手術を受けることに。ヘレンは、マーティンの腹痛はノアが原因の心因性だと主張していたマーガレットに家から出ていくよう告げる。 ヘレンはやっと呪縛から解放されたようです。もうあきらめた方が良い。 憎み続けるのはエネルギーがいる。解放しなければ、自分が前に進まない・・・ やっと、ヘレンとの仲も落ち着いたノアの前に母親の精神世界に引き込まれたアリソン。 そして妊娠・・・先が読めません。しかい、きわどいシーン。俳優も大変だぁ。 ★★★★★
2017年04月26日
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コールド・スプリングのコテージでひとり目覚めるアリソン。ノアは体調の悪いマーティンのために市内に残り、ケータイにも出ない。イヴォンヌの家には娘一家が来て、アリソンは買い出しやランチの給仕などを手伝うが、イヴォンヌの態度はよそよそしく、アシスタントもクビになる。そんな折、アリソンはノアがイヴォンヌに預けた原稿を拾い読みし、内容にショックを受ける……。 ノアの原稿を読んでしまったアリソン。そう、アリソンはすごく魅力的。内容は 彼女には不本意だったかもしれないけれど、男はみんな彼女に夢中になる、そんな魅力。 そして、彼女は元夫の元に・・・ 今回はアリソンとコールという元夫婦からの視点でした。ロックハート家もいろいろ変化があり 物語の先が見えないが面白い。 ★★★★★
2017年04月25日
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離婚訴訟の法廷でヘレンの弁護士は、ノアには適切な住居を得る経済力がなく、子どもより愛人を優先していると力説する。だが、判事はヘレンが所有する資産の半分をノアに譲るよう言い渡す。また、ノアとアリソンの同居は認めず、アリソンに対して子どもたちとの接近禁止命令が出される。アリソンはクラウン・ハイツにアパートを見つけるが、ノアにしばらくコールド・スプリングに残るよう言われ……。 今回はヘレン側とノア側からのお話。ヘレンは自分がフランクを愛していないと気づいたのね。 さみしさを紛らすためにつきあっただけ。そして、薬に走ってしまう。ハイのまま外出して あちこちで醜態をさらし、挙げ句の果ては車をぶつけ子供達の前で逮捕されるのだ・・ 子供の面倒を見ることになったノアは自分の実家に連れて行くのだが・・ 本当にノアとアリソンの出会いはたくさんの人の運命を狂わせたけれど、1番の被害者は 子供達。そしてヘレンの苦しみもね。 ★★★★★
2017年04月25日
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宗男おじさん良いなぁ~。癒やされるなぁ。津田さんも、いつもの嫌な役ではなく良い先生役でうれしいなぁ。みね子はあの食堂で働くのかなと思っていたけれど、和久井映見さん登場。彼女のところで働くのかなぁ。先が見えないドラマの面白さです。 ★★★
2017年04月25日
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主役の相葉雅紀の大根ぶりは悲しいのですが、そのほかのキャストがなんとかカバーしてる。生瀬さんの一人コメディ」も慣れたし、なんと言っても松重豊と滝藤さんのキャラで救われてるかな。ミポリンは鼻の下が伸びた・・・これはこの間テレビで年取ると鼻の下と目の上が伸びて顔が老けると言っていましたが、その通りなのね。それと彼女のセリフの聞き取りが時々出来ない。でも、あのミポリンを見れるだけで良いとしましょう。事件は単純。でも、あの岩は一歩間違えば、車を直撃してたよねぇ。それに1番恐怖感じないのが不思議でした。 ★★★
2017年04月25日
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スパークス、面白かったのにねぇ。売れなくなっちゃって、相方もやめて、もう他の人と組めない。ピンでもない。じゃあ、お笑いやめるってこと?もったいないなぁ。こんなこと、芸人の世界ではたくさんあるのかなぁ。暗い回でした。 ★★
2017年04月24日
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中学生の職業経験。うちの近所でも時々見かけます。みんな素直で一生懸命で可愛くて、こんな生意気で可愛くない少年達はいませんけどね。まぁ、後の変わり様を浮き立たせるためでしょうが、やはりやり過ぎは禁物ですよね。昔の3人がまた仲直りして居酒屋で飲むシーンは良かったなぁ・・だけど・・「辞任!」って(笑 ★★★
2017年04月24日
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「半沢直樹」や「下町ロケット」と同じテイストがする・・・でも、決定的に違うのは主役の演技力と原作が池井戸潤ではないというところでしょう。見ていてわくわくした前2作と違い、見ていてむかむかするんですよね。これは、舞台が警察と言うこともあるかなぁ。中では本当にどろどろしたものがあるというのは、小説や今までのドラマ。映画でも山のように見せつけられているのですが、元々、国民のために一丸となって戦ってほしいものなんですよ。だから、フィクションの中ではせめて一丸となっ点の事件解決が理想なんです。それを、こうもがんがん内部の汚さを見せられるのは叶わんな~。ただ、やめるには惜しい。斜め見でもしますか。 ★
2017年04月24日
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3話は「アイドルのつぼ」殺されたのはアイドルのマネージャー。ろくな捜査もないけれどその場にいた3人をマッサージして犯人をまた言い当てたジョー。くだらないけれど妙に面白いので見ています。 ★★
2017年04月24日
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過去のみんなのエピソードを小説として出していたのは井深陵戸(野際陽子)今日は石坂浩二と野際陽子さんの2人のシーンでした。ペンネームのこいのさしみのわけは鯉のお刺身のお店から来たのでした。お刺身美味しそうでしたね。女優さんがみんなウィッグつけてるなぁ。 ★★
2017年04月24日
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何だ、このドラマは~!妖怪人間か!「早くにんげんになりた~い」か?突っ込みどころ満載で見ていましたが、時間が後半あっという間に過ぎて見終わりました。不思議なドラマです。笑いと涙。ミステリーと恐怖。恋愛。なんだかたくさん入っていてそれが調和してる。まだ初回だからこれからがっかりなんてことがありませんように。 ★★★★★
2017年04月24日
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骨と甘いものをこよなく愛する変わり者の櫻子さん。キスマイの藤ヶ谷君を振り回しながら事件を解決していく・・・というドラマでしょうか・・・観月ありささん、ダイエットしたのかな。ほっそりしててまた綺麗になった。彼女のセリフの滑舌の良さが好きで、彼女のドラマはほとんど外れないと思っているのですがこのドラマもなかなかです。ケーキ美味しそうだったなぁ。藤ヶ谷君が少し弱いけどね。 ★★★
2017年04月24日
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一縷の望みだったお正月にもお父ちゃんは帰らなかった。最後のバスまで待った子供達。笑顔で幼い妹や弟が悲しまないように振る舞うお母ちゃんとみね子の最後の涙。お父ちゃんはどこなのかな・・みんなの気持ちわかっているはずなのに。 ★★★
2017年04月24日
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介護していた女性は孤独だった・・・孤独につけ込んだ犯人。つかまったし、女性の無実も決まったしめでたし、めでたし・・なんだけれどまだまだ裏があるようです。主役の玉山鉄二さんのシリアスすぎてなんだかなぁ・・・救いもほしいドラマです。 ★★★
2017年04月24日
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う~~ん。若い人向きかなぁ。私の心には何も響いてこない。リタイアです。 ★
2017年04月24日
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ブラック企業と噂される不動産会社の警備を任された朝比奈と石丸。そこは、かつて石丸が経営コンサルタントを行った会社でした・・・石丸の過去も描きつつも2人のコンビが絶妙な味を見せます。好きですね、これ。 ★★★
2017年04月23日
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ノアはアリソンと愛を交わした後、プールでひと泳ぎして戻り、アリソンにプロポーズをする。ある晩、ロバートとイヴォンヌ夫妻との夕食の席でアリソンは2人のなれ初めを話すが、それは事実と違うロマンス物語だった。そこに突然ノアの娘ホイットニーが現われる。ホイットニーはアリソンからスコッティの連絡先を聞き出そうとするが、アリソンは断る。 どんなに愛してても子供には叶わないなぁ。アンナ生意気な小娘のご機嫌を取るような 言葉を・・顔色をうかがう・・・子供が4人もある男との再婚。大変ですよねぇ。 ★★★★
2017年04月23日
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いや~。抜群の面白さですね。鈴木建設のライバル会社の社長(松平健)が浜ちゃんのつりの弟子になり、犬猿の仲のスーさんと鉢合わせ。その上、浜ちゃんを自分の会社に引き抜こうとする・・・楽しかった~。みち子さんとの恋もなかなか・・そちらには浜ちゃんのライバルが現れた。ますます楽しくなるなぁ。 ★★★★★
2017年04月23日
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新ドラマが始まり、このドラマの続きは久しぶりです。海外ドラマや今時の警察ドラマを見た後のこのドラマのほほえましく癒やされることよ。今回は慌ただしい年の暮れがあけお正月の風景。正月早々あちこちにこそ泥が入り大騒ぎ。その事件もまたほほえましいのです。素子とただいちは結婚するようです。素子の両親は熊取乙女と親戚なるのを死ぬほどいやがるでしょうね。でも、素子は本当に賢くて良い子ですよねぇ。ダイヤモンドのような娘さんだわ。 ★★★★★
2017年04月22日
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罪を犯して女達・・・とても興味がありキャストもそこそこなので期待していた分見始めてすぐのがっかりです。もう少しシリアスに作ってほしかった。リタイアです。 ★
2017年04月22日
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