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あらあら、今回は始まって半分以上ちんぷんかんぷんで見てました。でも、青柳さんが主役だったからまぁ、いいか・・・卑怯なキャラの青ちゃんの潔さ・・15年前の青ちゃんの真摯さ。・・・でも、おなか壊してる・・・楽しかった。 ★★★
2017年05月31日
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#8 勝負の夜ドリューとシャノンは、車が横転した事故現場に駆け付ける。車内に閉じ込められた女性エイヴリーに応急処置を施し、救出後ヘリで搬送する。先に助け出された少女ブリアナは軽傷だったが、里子でもともと嚢胞性線維症を患っていた。一方、トファーの妻ジャネットは義母スーメイの異変に気付き、ERに連れて来る。血圧が低くなるばかりのスーメイにTCとトファーはあらゆる検査を行なうが、原因がつかめず……。 トファーの母親の病気・・・たいしたことなくて良かった!けれど、トファーは 複雑。やはり親の恋愛の容認は難しいものですね。 本当に患者に寄り添い、仲間をいたわる・・・それがすごすぎる。 ★★★
2017年05月31日
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#7 母と娘の夜ドリューはライリーとともに、アフガニスタンから帰国したシドと公園のフェスティバルに出掛ける。ところが花火が暴発し、多数の負傷者が発生する事態に。シドとドリューは重傷を負ったリンダとダリヤの親子を救急ヘリでERに搬送する。一方、現場に駆けつけたTCとトファーは負傷者の手当てを始めるが、さらにトラックの中に積まれた花火が爆発。近くにいたトファーが爆風で飛ばされ……。 ドリューもライリーも本当に良い医師です。腕も良いし心も綺麗。みんなが清くて 見てて気持ちの良いドラマです。花火の事故は怖かった~。 ★★★★
2017年05月31日
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ヘインは10回目の番組放送を決心し、スンインにジュングを捕まえるように頼む。初めて犯人からの指示がないまま番組を進めることになり、方向性を悩む番組制作チーム。一方、ドンウクは「チョン・へインのウォンテッド」に関する本の出版を準備していたジヌンから思いがけない証拠を得る。 SGの社長はなんと極悪でしたねぇ。それがずたずたにされたのはすっきりしましたが SGの社員達に罪のない人たちがたくさんいるんだろうなぁ。ショックだろうなぁ。 なんて思いました。チャ刑事は格好良かったわ。 ★★★
2017年05月31日
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7話にきて、有島君が別れを決めた・・・結局遊ばれたから見ていてそごく楽しくなる。それに、夫の異常な行動。友人達。有島君の妻・・・キャラが引き立ってきてすごく面白くなりましたね。ルンルン! ★★★★★
2017年05月31日
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嫌われ者の犬山小春。。富士真奈美登場。そして、彼女とともにやってきた石上プロデューサー役で津川雅彦。往年のスターが次々出てきて楽しみ。 ★★★
2017年05月31日
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個性的なのに仲良しだった6人。見ててもほほえましくて好きでしたねぇ。あれは、やはり年長者のする技でしょうし、愛子さんも良かった。なのにお別れ。さみしいねぇ。 ★★★★
2017年05月31日
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ヒョヌが生きている証拠を確認するために、高速バスターミナルへ向かうヘインとスンイン。番組制作チームは、同じくヒョヌを捜すSGグループの人々を発見する。テレビでニュースを目撃したジュングは病室から逃げ出す。一方、テソプは殺菌剤の問題を隠すために、また別の計画を立てる。 やっとヒョヌが帰ってきて、犯人のジュングも逮捕されました。今頃になってもとの夫のくれた子供靴をまじまじと見て、今頃になって隠されたものを見つけ出す。ヘインの思い出した7年前のことはもう、思い返したらあれが原因だったと何故ヘインは気づかなかったのかと不思議でした。思い出の元夫は自分のみの危険をばんばん出してたのにね。 ★★
2017年05月30日
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思い切り大げさな表情の演技・・・それが鼻についても見ている内に最後は勧善懲悪でその大げささが気にならなくなる・・・1部もそうでしたから、きっとこのお話もそうなんでしょうね・。それまで我慢ですね。 ★★★
2017年05月30日
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#6 猛暑の夜猛暑の夜、マラソン中に心臓発作で倒れた女性ジョージアがERに搬送されてくる。髄膜炎と診断されるが、ジョージアは再び心臓発作を起こしてしまう。一方、ルチャリブレ観戦へ出掛けたジョーダンとシャノンは、白熱した試合で乱闘に巻き込まれる。そこでジョーダンをかばい負傷したヴィクトルとラウンドガールのエミリアをERに搬送。ヴィクトルはCTで嚢胞が見つかり経過観察となるが、咳き込み喀血したことで結核が疑われる。 川崎病だったり、寄生虫だったり。。診断が出るまですごく時間がかかる患者がたくさん。 その中でのエアコンの故障。汗だくのスタッフ達。こちらまで暑くなったぁ。 ★★★
2017年05月30日
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初めにやすらぎ体操。恋ダンスのシニア版か?そして、最後の中島みゆきの主題歌「慕情」いいなぁ。あの歌。大納言が「もう一度会うなら死ぬ前に女房が良い。いろいろ話せるから・・」涙・・・ ★★★★
2017年05月30日
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みんなのこの先がだいたい決まり、お別れの時が近づいたとき。楽しかっただけに別れは悲しい。涙の朝でした。みね子達の行く工場の社長さん・・うさんくさくない? ★★★
2017年05月30日
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#5 死と向き合う夜プレスラー製薬のMR(医薬情報担当者)ジェシカ・サンダースがERにやってくる。スコットとポールはその会社の心臓弁の試験プログラムに申請しており、対象に何とか選んでもらおうとするが、その条件としてプレスラー製薬とERとの独占契約を結んでほしいと言われる。ジョーダンはがんの化学療法を受ける女性ハンナを担当する。死ぬことを受け入れているハンナにジョーダンはプレスラー製薬の治験を受けさせようとするが……。 製薬会社の女性綺麗な人ですねぇ。ジョーダンも美しいけれどジェシカは セクシー。この彼女がスタッフ達とどう関わるのかなぁ。TCとは良い感じ。 ★★★
2017年05月29日
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#4 怒りに包まれた夜アフリカ系アメリカ人の男性を射殺した白人男性スティーヴン・ベネディクトが、評決の直前に法廷で失神してERに搬送されてくる。折しも裁判所付近の通りではアフリカ系アメリカ人ミスター・ゼロをリーダーとするデモ集会が行なわれていた。SWATに同行したTCは、その近くで起きた銃撃現場へ向かう。そこにはともに撃たれた警官と少年がいたが、救急ヘリでは一度にひとりの患者しか搬送できず……。 やはり、人種差別の根は根強いのね。そして、銃社会の恐怖。日本は平和です。 ★★★
2017年05月29日
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引っ張りますねぇ。この間の事件。刑事の弟の死とも関係あるからでしょうね。私としてはちゃんと完結する構成の方が好きですね。櫻子さんの弟祥太郎君のことも少し出てきました。藤ヶ谷君が思いの外良いなぁ。 ★★
2017年05月29日
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今日は悲しいお別れのお話でした。明るい楽しい寮生活。美味しい食事。友達と別れなければならない。何より、仕事、生活どこに住むの?たくさんの不安が彼女たちを襲う。そんなときも愛子さんは人のことを思いやる。みんなどこに行くんだろう・・・ ★★★
2017年05月29日
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誘拐事件の黒幕を知ったヘインたちは混乱しながらも、ヒョヌの身の安全のために犯人の要求通りに番組を放送する準備を進める。一方、スンインは犯行の決定的証拠をマネージャーのギョンフンが握っている事実を知る。さらにSGグループの社長ハム・テソプが拉致され……。 まぁ、細かく構成されていること!なわけないでしょ!という韓国ドラマの特有さが あまり感じられない。ただ、大企業の悪がよくドラマの中に現れるものが多いけれど そんな傾向があるのか・・日本はどうなのか・・・ そろそろ終りに近づいてきました。ヘインさんが綺麗ですね~。 ★★
2017年05月28日
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探偵側からのドラマの最終回です。孫の誘拐に偽札に見える本物の紙幣を貸して偽札と考えた班員は子供を殺してしまった。妻と引き離され事実を知った息子は父親を殺害する・・・これ以上の悲劇はないという位の悲劇。暗いドラマでした。つまらなくはなかった。 ★★
2017年05月28日
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谷原の意識が回復して、村井が救助されて、4人がそろいました。そして調べ回って最後にわかった広沢の彼女は・・・美穂子・・・でしたね。原作読んでるから、衝撃の最後を覚えているからねぇ、矢張り読まないで見た方が良かったわ。 ★★★
2017年05月28日
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年を重ねるということは、おなじ相手に、何回も、出会いなおすということだ。出会い、別れ、再会、また別れ―。人は会うたびに知らない顔を見せ、立体的になる。人生の特別な瞬間を凝縮した、名手による珠玉の六編。 6篇の中で1番好きだったのは「むすびめ」それからぐっときたのが「青空」 この2篇だけで「読んで良かった」と思える1冊でした。 ★★★★
2017年05月28日
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スヒョンが殺害されたことを知り衝撃を受けたジュングは、計画を終わらせるべく準備をする。ヘインは事件のすべての事情を知る。捜査チームと番組制作チームは、ヒョヌの身の安全確保のために動き出す。一方、SGグループの社員たちに、ヨングァンがけがをさせられたことを知ったスンインは激怒し……。 本当に悪いのはSGグループ。そして癒着している警察上層部。 加湿器除菌剤のせいで死んだ人たち。それを知らせたい妊娠中の妻をそれが原因で なくしたジュング。ヒョヌのことは心配じゃないですね。SGをぎゃふんと言わせれるかどうか・・ です。 ★★
2017年05月27日
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いろいろな手紙の道具がそろっていて驚かされます。ちゃんと使い分けている鳩子。祖母の手紙を読んで真実を知る鳩子。この透明感のある娘が、あんなにぐれていたなんて不思議ですねー。 ★★
2017年05月27日
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最近のNHKのBSはもしかしたら総合の方より優れているのではないか・・と私は思う。「こころたび」や「日本の百名山」それにこれ。国民全員に見せてあげてくださいと言いたい。この「カーペンターズの真実」は目から鱗でした。私の1番好きな外国の歌手。若い頃夢中で聞いていた歌の数々。カレンの美しい声。そして、コンサートを見に行ってがっかりした思い出。カレンの衝撃的な死。死んでもまだ残るあの澄んだ歌声。カーペンターズは忙しすぎた。あの頃の日本のアイドル達。ピンクレディーも言っていた。眠る暇もなかったと。今なら考えられない。だから短命だった・・・コンサートでもあまりにもひどい歌声は、今考えると会場の音響が問題だった。九電体育館・・・体育館だよ!がっかりして悪かったなぁ。私も若かった。懐かしい心の思い出。
2017年05月27日
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2014年公開のアメリカ映画。人気推理作家テスは、講演旅行の帰りに山道で車がパンク、立ち往生するはめになった。携帯電話も通じず、通り掛かったトラックに助けを求めるが、親切そうに見えた巨漢のドライバーはやがて本性をあらわにして彼女を暴行し、下水管にうち捨てる。そこには他にも女性の遺体が複数あり、テスは男が罠を仕掛けて暴行殺人を繰り返してきた異常犯罪者と知る。辛うじて逃げ延びた彼女は、悪夢を消し去るため男への復讐を誓い……。 いや~、面白かった。怖かった。はらはらした。すっきりした。 ナビや幻の老婦人に救われた。 ★★★★
2017年05月27日
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今回の主役は大地真央さんでしたねぇ。アナコンダーといわれる女社長役。それが、勘違いがもとで、佐々木課長に恋をしてしまう。なんと可愛い女になってしまう。お笑いてんこ盛りでした。コメディに徹底してるところが良い。 ★★
2017年05月27日
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ジウンの父親が死ぬ前に残したビデオを見て衝撃を受けたヘイン。スンインは、犯人と事件の真相に徐々に近づき始める。ドンウクはチェ・ピルギュを訪ね、番組のために断われない取引を提案する。一方、スヒョンを心配し不安になったジウンは、ミオクの目を盗んで何者かに密通し……。 ジウンの父親の昔の証言ビデオ。それに対する弁護士達の言い分。そこに来た 裏を知る元刑事・・・ミッションが終わったころ、番組を見たジウンがこっそり電話を かけた真犯人は・・・やっとスタッフの中の犯人がわかりました。まぁ、怪しかったけれどね。 でも、みんな怪しかったけど。 ★★★
2017年05月27日
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今日は相続のことがずいぶん勉強になりました。遺すのが多いとすごい額の相続税がかかるのね。お金持ちは大変ですね。 ★★★
2017年05月27日
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今までの楽しい青春ドラマに終りが来そうな展開です。綿引さんとの別れ。そして・・・会社が・・・来週からみんなどうなるのかしら。もう、他の子が出なくなるのはさみしいけど。愛子さんの行く先も。 ★★
2017年05月27日
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おかしいと直感したスンインが窓から下を見ると、ヘインが追われている。UCNを訪れたテソプは、今後はSGグループが「チョン・へインのウォンテッド」とUCNの法律顧問を引き受け、番組に介入することを表明する。一方、スヒョンは真犯人の出したミッションに従わず暴走するが……。 う~~ん。レベルの高いドラマですが小難しい。謎が絡んで誰が怪しいかわからない。 信じられるのはヘインとソンインだけ・・・その2人がジウンを助け出したのだけれど 実行犯の青年はここで殺されてしまいましたね。とりあえず後5話です。 ★★
2017年05月27日
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今回はゲストが鶴田真由さんでした。ネイリストに隠された犯罪。何で今まで発覚しなかったのか不思議。私も真壁さんが芝居していると思いましたから彼女をよく知る仲間もわかっていたでしょうね。でも、人はあんなに都合良く自殺してはくれないと思いますね。鶴田さん、おいくつになられたのか・・美しいけれど年取ったな~。 ★★
2017年05月26日
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楽しいときはいつか終わる・・・刹那的なものだけど。この寮の面々がばらばらになると思うとさみしいなぁ。そして、みね子が泣きながら食べてコロッケ。みね子の気持ち、優しいなぁ。大鵬の相撲のラジオ中継が時代を物語りました。「巨人、大鵬、卵焼き」の時代だね。 ★★★
2017年05月26日
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秀さん事件がなんとか穏便に収まって、次は相続問題。さすがシニアドラマ、勉強になります。 ★★★
2017年05月26日
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結局事件ではなかった。ていうか・・・最初からあの目撃者の女性が怪しいなぁとは思ったんですよ。あの変装がばれないなんてカメラも役立たず・・・そして着替えて出るときの場所に監視カメラがあるかどうか・・・普通は考えるよね。斉藤由貴さんの役が好きで見ています。 ★★
2017年05月26日
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2014年公開の日本映画。染谷将太主演。 新宿・歌舞伎町のラブホテルを舞台に、さまざまなワケありの男女が不思議な人間模様を織り成すさまを、染谷将太、前田敦子ほか豪華多彩なキャストの競演で活写した群像劇。 周囲には一流ホテルマンと称して、実は歌舞伎町の某ラブホテルの店長を務める徹。彼には沙耶という恋人がいたが、ミュージシャン志望の彼女は、レコード会社の社員・竹中から念願のメジャーデビューをエサにラブホテルへ誘われ、くしくも徹と鉢合わせするはめに。そのラブホテルではほかにも、デリヘル嬢として働く韓国人女性のヘナ、時効を明日に控えた逃亡犯カップルの康夫と里美ら、さまざまなワケありの男女の人生が交錯する。 訳ありカップルがたくさん現れたラブホテルの24時間。韓国人の2人のお話が 切なかった~。時効を控えた2人・・悪い子としたんだけど応援したくなりました。 警察官の不倫。愛を知らない少女と悪に手を染めている青年との出会い。 群像劇としてはだんだん引き込まれていく過程が大成功だと思います。 ★★★★
2017年05月25日
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生みの母と育ての母の対決。すごかった・・・可愛い時をずっと過ごしてきておいてちゃんと育てたと自慢する嫌なオンナ。それに対して「生きていて!」としか思わなかった。(子供を失った上にバッシングされた結衣。マスコミはちゃんとした報道してね。)結衣の完勝です。悔しいよね。1番可愛い時を人にとられて。本当に見てても悔しかった。でも、過ぎた過去は戻せない・・・ここで、大塚寧々さん登場!彼女大好きです。彼女がこのドラマにどうかかわるのかな。 ★★★★
2017年05月25日
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まぁ、よく似た人がいたものです。基本優しいのに矢張り人を殺そうという衝動を持っているのは怖い。そしてかばおうとした娘はなんて母親思いかしら。ああいう豪邸素敵ですねぇ、目の保養でした。久しぶりに矢沢さんの奥さん見れてうれしかった。 ★★★
2017年05月25日
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お盆は三男だけが茨城に帰りました。みね子や時子の話を母親の会に報告。おじさんもやってきて久しぶりに楽しかった・・・しかし、みね子達の生活に暗雲が・・・やはり、みね子はあの食堂で働くのですね。私はほかのキャストの先が心配です。特に愛子さんがいなくなるとさみしい。 ★★★★★
2017年05月25日
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昼間に起こった謎の自殺と自殺者の残した遺書に、衝撃を受けた捜査チームと番組制作チーム。ハ・ドンミンと接見するために拘置所を訪れたスンインとヨングァンは、衝撃的な場面を目撃することになる。一方、スヒョンは医師に扮してボヨンの病室を訪ねるが……。 謎があちこちにある・・・でも、すべてが7年前のヘヨンの夫の事故にあるらしい。 ジウンの母親の飛びおり自殺。本当に自殺か?番組スタッフの中にもしかしたら犯人が? 本当に信用できる人が何人かいる。でも・・・味方の顔をした中に敵がいる・・・って 言っていたのは「小さな巨人」でしたね。 ★★★
2017年05月25日
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栄ちゃんってなんて気が長くてお人好し!かくまった上に土下座をして20分以上の秀さんの沈黙に耐えられるなんて・・・でも、お話は思いがけない方向に・・大村という大俳優の遺書が屋根裏から見つかった。秀さんが黙って天井見ていたのは違和感からだったのね。秀さん、マロや大納言には結構愛想良かったなぁ。 ★★
2017年05月24日
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遊びのつもりの男が女に引きずられていくのか・・・夫の笑顔の気味悪さにおびえる妻は理解できる。「私、悪い大人になっちゃった・・」いやいや、自分のことしか考えない。子供より子供でしょ。ワインを夫が部屋中にぶちまけるシーンはすごかったなぁ。「あとどうするの?」と余計なお世話。 ★★★★
2017年05月24日
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大納言とマロには本当のことを話してなんとか許してもらった栄ちゃん。ヒメの助言、うまくいったのか・・・それにしても、秀さんに土下座までする必要ないよねぇ。 ★★
2017年05月24日
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青春ですねぇ。せっかくの海に行く日の大雨。「ウェストサイドストーリー」見たなぁ。初演じゃなかった。何度も劇場であったから、ずいぶん後になってみたけれど私は「サウンドオブミュージック」の方が断然好きでがっかりした記憶がある。でも、当時の若者には青春だったんだろうなぁ。みんなの影響のお芝居も楽しかった。愛子さんの踊りも楽しかった。そして、海にも行けた。最高の日でした。新聞見たら今後のキャストが出ていて工場が倒産するらしい・・・この予告はなくて良い。何で、朝ドラは「来週のひよっこ」みたいに先を教えるんだろうなぁ、 ★★★★★
2017年05月24日
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結婚式の記念撮影で転倒した花嫁クリスタルと巻き込まれた花婿エリック、さらには花嫁の父ホルヘと花婿介添人たちがERに搬送されてくる。クリスタルの態度から父親ホルヘと不仲なことを察知したジョーダンは、従軍経験があり娘を心配するホルヘの肩を持つドリューと対立する。一方、トファーは母スーメイを楽しませるため、TCとともにカジノへ。しかし同じゲームに参加していた男性クライヴが突然倒れ……。 親子で難病を同時に発症することなんてあるんだ・・・トファーと母親の関係。 「あなたは私の自慢の息子」・・・までは良かったんですけどね。やはり、同居は無理だよね。 ジョーダンにはまた新しい彼氏が・・美しいからねぇ。 ★★★
2017年05月24日
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UCNの社長室から響いた銃声を聞き、駆け付けたスンインたちは衝撃の光景を目にする。「チョン・へインのウォンテッド」のネット掲示板で、特定のマークと一緒に撮った不気味な写真を発見したボヨン。犯人を慕うファンクラブができたことを知った番組制作チーム、スンイン、ヨングァンは、彼らが追跡していた事件の衝撃的な事実を知ることになる。そんな中、ボヨンが何者かに誘拐され……。 誘拐されて埋められたボヨンの救出。ファンクラブの模倣犯。模倣犯は怖いですよ。 そして、死人がまた一人・・・また一人・・・犯人は番組のチームの中にいる疑惑も。。 一気に見ないと難しそう。でも難しくて一気に見れない・・ ★★★
2017年05月23日
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とても良い終り方でした。山下先生、容疑が晴れて良かったわ~。スマホの動画も役に立つものです。痴漢の被害の賠償金は平均30万円だそうです。それを目的にする女性がいてもおかしくない。怖い世の中です。一年間の活動の中で成長したみんな。こんなPTAなら良いですね。 ★★★★★
2017年05月23日
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豊洲署篇が始まりました。ある学園の闇・・・それは失踪した社員の妻の失踪届から始まりました。山田君が同じ豊洲署に来て2人にコンビで事件を解決するのかと思っていたらとんでもなかった。和田アキ子に梅沢富美男、芸能界の両巨頭を悪のてっぺんに置いている。そして、ユースケサンタマリアか。と思ったら早速殺されて逮捕されたのが山田・・・どう展開するのか予想のつかない楽しみです。 ★★★
2017年05月23日
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今朝も朝からほっこり。水着を買ってきたみんな。自分たちだけ楽しんで申し訳ないと手を合わせるみんな。みね子や時子からの手紙を読む故郷の家族の風景。みね子を心配する時子。綿引さんと合唱の先生のやりとり・・そして、みね子への絵。どれもほっこり。 ★★★★★
2017年05月23日
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人のことばかり考えている人間もいれば、自分の欲望のために子供を殺す人間もある。このドラマには中間がない。ただただ暗い・・・でも謎は解き明かされたい。2作も同じようなドラマを見ているけれど、4号警備よりまし。 ★★
2017年05月22日
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最終回なのに、何が何だかわからなくて、細かいわからないところが多すぎて全くお話に入っていけませんでした。危険すぎるよね~。この仕事。 ★
2017年05月22日
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第6回日本アカデミー賞 最優秀助演女優賞・最優秀撮影賞・最優秀照明賞・優秀作品賞・優秀監督賞・優秀脚本賞・優秀主演男優賞・優秀音楽賞・優秀美術賞・優秀録音賞1982年度キネマ旬報ベストテン第9位1982年劇場公開作品 出演 加害者側:萩原健一、小柳ルミ子、高橋かおり被害者側:岡本富士太、秋吉久美子、和田求由 報道関係:宅麻 伸、三波伸介、菅原文太 丹波哲郎、藤谷美和子 警察関係:平幹二郎、伊東四朗 監督: 伊藤俊也 原作: 読売新聞大阪本社社会部 脚本: 松田寛夫 音楽: 菊池俊輔 撮影: 姫田真佐久 主題歌:「風が息をしている」(作詞:谷川俊太郎 作曲:菊池俊輔 歌:林牧人)配給:東映株式会社 製作:日本テレビ放送網・東映株式会社内容(「キネマ旬報社」データベースより)「女囚さそり」シリーズの伊藤俊也監督が、1980年に発生した「宝塚市学童誘拐事件」を題材に映画化したサスペンス。被疑者家族と被害者家族、事件を追う警察と報道関係者の間で交錯する思惑と人間模様を鮮烈に描き出す。 1980年の頃の日本はこうだったんだなぁ。懐かしい俳優さん。亡くなられた人。あの人達の若い頃。あの人の子役の頃。家電のうるさい音・・・懐かしく見ました。衝撃的な誘拐でしたが、子供を殺さなくて良かった。しみじみとした人情劇・群像劇。そして加害者の家族、考えさせられることの多い映画でした。 ★★★★★
2017年05月22日
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