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このドラマは科学捜査を目立たせるためか・・いつも同期が弱すぎると思うのです。今回も殺人を犯した人も、その死体を動かした人もやはり弱い。 ★★
2017年11月30日
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これはまた複雑な事件で面白かったですねぇ。一時間ものと思えないくらいに盛りだくさんの内容でだまされたわ~。まぁ、時間見たらまだまだ裏があるなぁとはわかるんですけどね。ダークサイトなんて本当にあるの?怖いね。 ★★★★★
2017年11月30日
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あ~、初めのうちにリタイアしないで良かったわ。よく知る俳優さんの知らないことがたくさん出てきて面白い。今日の沢村貞子さんのエピソード素敵でした。粋な女優さんでしたものねぇ。 ★★★★
2017年11月30日
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旦那さんが浮気していた奥様。夫の不満から浮気しちゃった妻。なんだか、どの夫婦も他人行儀の家庭ばかりだなぁ。でも、1番幸せそうな奈美さんの家庭が1番悲惨になってきそう!夫は妻のことを知り抜いて仕事として結婚したのか・・・こういう展開はねぇ。面白いけれど、すかっとしないなぁ。 ★★★
2017年11月30日
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そうそう!怒るべき!堪忍袋の緒が切れました。藤吉見てたらむかつくし、伊能さんようわかってるし、2人の男の格の差ですね。 ★★
2017年11月30日
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学芸会みたいな演技のばかばかしさ。まぁ、いいか、たまには。で、偽の孫娘に仕立てたジョンウォンの夫の娘が恋していると知ったギョンジュの父親は?どうする? ★★★
2017年11月29日
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静岡支店の山崎瑛のもとに繊維会社社長(小市慢太郎)が追加融資を申し込んでくる。しかし、会社の業績は良くなく、なかなか稟議を通せない。その時、社長が新規素材開発に投資している事実を知った瑛は、そこに光明を見いだす。一方、階堂彬は、叔父2人・晋(木下ほうか)と崇(堀部圭亮)がリゾート開発に着手するために、メーンバンクを産業中央銀行から三友銀行に乗り換えるという話を知らされる。 静岡の山崎瑛が担当する繊維会社の経緯は胸のすく思い出2人のあきらの連携がばっちり。 ところがバブルがはじけ、おじさんたちのリゾート計画は大赤字。その彬の父親が病気で・・ 階堂家危機一髪です。 ★★★★
2017年11月29日
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結婚直前で久松とシャープさんの言葉で女優を続けていくことにした徹子。そして、森繁久弥、渥美清がシーナさんの店にカレーを食べに来て運命の友人、向田邦子にも会います。NHKのドラマでは相当仲良しでしたね。 ★★★
2017年11月29日
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このドラマもつまらないですねぇ。ここまで見たから最後までなんとなく見てみようかな・・・ていうだけ。 ★
2017年11月29日
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暗い・・・暗すぎる・・・面白くない・・視聴率悪いのわかる。待たせたならちゃんと理由は説明すべきだよね。待つ方は大変なんだから。でも、婚約者の裏の部分がわかったからいいのかな。 ★
2017年11月29日
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濱田岳はてんを好きだった男として、広瀬アリスは藤吉を好きだった女性としてと言うことで複雑な気持ち。そして、藤吉、見掛けだけで女心わからなくて最低。 ★
2017年11月29日
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ラジオなら読めば良いけれど、テレビはセリフがねぇ。その大変な世界より結婚の方が良いかと次々とお見合いする徹子。そんな時期もあったのね。 ★
2017年11月29日
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君臨する男。寵愛される女たち。文豪が築き上げた理想の“家族帝国”と、そこで繰り広げられる妖しい四角関係―日本文学史上もっとも貪欲で危険な文豪・谷崎潤一郎。人間の深淵を見つめ続ける桐野夏生が、燃えさかる作家の「業」に焦点をあて、新たな小説へと昇華させる。 「細雪」「痴人の愛」大昔読みました。その作者、谷崎潤一郎のことが すごくわかりました。 ★★★
2017年11月29日
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2016年公開のアメリカ映画。 楽しく見れました。どの家族もいろいろあって、いろいろな母の日を迎える。いかにもアメリカ映画らしいユーモアとペーソスにあふれた映画ってところかな。 ★★★「プリティ・ウーマン」などの名監督G・マーシャルの遺作となったハートウオーミング群像ドラマ。さまざまな事情を抱えた女性たち、家族たちが迎える“母の日”を綴る。 元夫が若いモデルと再婚したと知って胸騒ぎを覚え、子どもたちが再婚相手に懐かないようあの手この手を繰り出すサンディ。両親に黙って国際結婚し子どもをもうけたが、母の日を前に突然両親がやって来て大慌てのジェシー。16歳のときに極秘出産し、やむなく里子に出した娘が突然現われて困惑するカリスマ社長ミランダ。妻を亡くし、娘のため奮闘するも空回りがちな父親ブラッドリー。それぞれの家族が迎える“母の日”は……。
2017年11月28日
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なんと、佐藤智子は市長になってしまいました。市民の選挙中の反応がなかったのは残念。でも犬崎ですよね、問題は・・・彼と戦うのは大変そう。バスの中のシーンが良かったわ。泣けました。 ★★★
2017年11月28日
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濱田岳はやはり可愛いわ。それにしても、藤吉は本当に疲れているみたい。大丈夫でしょうか・・・そして、明日は濱田岳と広瀬アリスさんの顔合わせ見れるのかしら。 ★
2017年11月28日
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お~、スンへも最悪なんだ・・ウネに何か悪事を働き、そのせいでウネはおかしくなって入院している。なのに、会長には「死んだ」と嘘をつく。そのときの会長の嘆きと周りの人の演技がくさすぎてびっくり。でもね、主役のジョンウォンが結構好きで見ています。いい加減ギョンジュの悪人に気づけば良いのにね。続きを見せるのがうまいね。 ★★★
2017年11月27日
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今回は野際陽子さん、渥美清さんとの出会いが興味深かったですね。最初は渥美さんにうざがられたんだ・・1番の驚きはシャープさんの登場。でも頑張り屋で私は好きだなぁ。 ★★★
2017年11月27日
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三友商船による東海郵船の買収提案に対し東海郵船社長・階堂一磨(石丸幹二)は事業拡大で対抗しようと産業中央銀行・安堂章二(小泉孝太郎)と階堂彬に融資を頼む…。 取引先を助けたために静岡に飛ばされた山崎瑛、実家だから良かった・・ と言うわけでもないらしい。でも、銀行員と言うだけでエリートなのにねぇ。 出世ってそんなに大事かな。静岡の上司も嫌らしい。 何がいやらしいって階堂彬のおじさんの一人の木下ほうかがいやらしい。 一人だけ下手な演技で見てられないなぁ。ドラマ台無し。 ★★★
2017年11月27日
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日本橋支店副支店長・不動公康(利重剛)に井口製作所の稟議書を突き返された山崎瑛。心臓病を患う井口の娘のためにもなんとか稟議を通したい瑛だが、不動の壁は厚い…。 3話目はアキラたちが17歳の時が流されます。貧しいアキラと裕福なアキラ。 どちらも綺麗な心を持った銀行員。他の先輩たちは汚いわ~。 でも、貧しいアキラは17歳の時にであった銀行員にあこがれてなったのよね。 救われたから・・・ ★★★
2017年11月27日
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2014年公開の韓国映画。テコンドーの選手として将来を期待されていたデスと、歌手を夢見ていたミラは恋に落ちるが、ミラは17歳で妊娠してしまう。家族の反対を押し切って結婚した2人だが、生まれて来た息子のアルムは普通の人よりも何倍も速く成長老化してしまう先天性の難病“早老症”を患っていた。デスとミラは愛情たっぷりにアルムを育て、幸せな家庭を築いていくが、16歳になったアルムの身体年齢は80歳を超え、余命いくばくもなく……。 悲しく優しく美しい物語でした。一つ一つのエピソードに感想を言えばきりがない。 アルム君の声が素敵でした。難病で見た目は老人の息子に対する両親の愛情。 他のこと変わりなく接してくれる隣のおじさん。デスと父親の久方ぶりの再会。 美しいシーンがたくさん。良い映画でした。 ★★★★★
2017年11月27日
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幼少から兄弟のように育った藤吉(駿河太郎) と猪之助(木村了)。2人は共に腕ききの大工。しかし、藤吉が所帯を持った頃から猪之助に変化が現れた。女を好きになっては上手くいきそうになると振ってしまう。そんなことを繰り返し、次第に仕事も手につかなくなり食事もとらなくなったという。赤ひげの指示で、保本登は猪之助の治療を始めるが、猪之助が怠けているだけにしか見えない。しかし、赤ひげの見立ては違っていた。 あ~、親離れできない、大人になりきれない男の子でしたのね。 ★★
2017年11月27日
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ニューイヤー駅伝の茂木の活躍は想像通りでしたが、物事がこのままとんとん拍子に進むわけもなく、アトランティスの悪人2人が大活躍。ラリバナラッセルの社長とのやりとりは見応えの或るものでした。そして、悪人2人への社長の言葉も素晴しかった・。・・これからの展開楽しみです。 ★★★
2017年11月27日
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みさお(浜野謙太)の歌の売れ行きは思わしくないが、同じ事務所の俵あきら(永瀬匡)はアイドル演歌歌手として人気上昇中だった。彼はかつてロックバンドのボーカリストで、深情社長(安達祐実)が「演歌を歌わせればスターになる」と確信し、いまの事務所に引き抜いたという過去があった。かつてのバンド仲間と再会したあきらは自分の裏切りをわび、バンドが解散することを知って動揺する。そしてあきらは…。 あきら君役の永瀬君、「べっぴんさん」で新入社員の出来る子でしたね。 なんか顔が濃すぎていまいちだったんだけど、今日の放送で一変。 いいわ~、あの歌も良いわ。「恋でしょ、どっ恋しょ節」?のりも良いし。 「男の操」の曲も好きだけど、作曲がつんくでした。 ★★★★
2017年11月27日
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伊能さん、まだまだ出るのね。でもな~、と思っていたら風太登場。最強です。楽しみ~。 ★
2017年11月27日
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カリフォルニア州のパームスプリングスで、腕・足・首を切断された胴体だけの遺体が連続して発見される。被害者の身元は運よく判明し、聞き込みの結果、2人とも離婚や離別の悲しみから酒浸りだったことが分かる。そうこうするうちに、ゲイ・タウンのど真ん中で胴体が相次いで発見されたため、犯人はゲイ・コミュニティーと関わりのある人物だと推測。被害者の行動を追ううち、あるゲイのカップルが捜査線上に浮上してきて……。 怖かったです、男の嫉妬。相変わらずの手際よさでもう少しでの被害者を救えて良かった。 ★★★
2017年11月26日
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平成29年度文化庁芸術祭参加作品。50年ぶりに再会した小学校の同級生たちが人生最大の大冒険!?連続テレビ小説『ひよっこ』の岡田惠和が贈る大人のための笑いと涙のロードムービー。高槻功(市村正親)が定年を迎えた日。小学校時代の同級生・坂田典夫(角野卓造)から、同窓会の誘いの電話が入る。欠席の返事を出していたが、典夫から「リーダーがいないとはじまらない」などとおだてられ顔を出すことに決めた。当日、会場の小さなスナックに到着してみると、集まったのは功のほか、幹事の典夫、お調子者の田村実(でんでん)、影の薄い米倉正一(片岡鶴太郎)、マドンナの花岡真知子(松坂慶子)のたった5人。夜通し騒いだ明け方、功たちが目覚めると仲間の一人実が死んでいた。暗く沈んだ気持ちになった一同に無性に腹が立った功は、孫娘のピアノ発表会の会場まで実の遺体を連れて行ってあげようと一同に提案する。◇出演者市村正親、角野卓造、でんでん/大路恵美、安藤玉恵、河井青葉、浦山可児/片岡鶴太郎(特別出演)/かとうかず子、松坂慶子◇スタッフ【脚本】岡田惠和 は?って感じのドラマでした。これを文化庁芸術祭に出すの?あまりのくだらなさと リアリティのなさ。それに60歳はこんなに老けてないわ。 ★
2017年11月26日
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ヨンフンは良い夫です。でも、誰にでも優しすぎる。優しすぎるのはジョンウォンも同じ。家も仕事も知らないギョンジュを妹だと思い結婚記念日まで放り出して助けに行く。。わかったときはどうするのかしら。ギョンジュと母親が結託していることをヨンフンは知りました。少しは毅然とするのかな。オクシム会長演技が大げさで少し引く。養女のスンヒ、孤児をセレブの中で育ててくれて地位ももらい、弁護士の夫もいるのにまだ欲張り。 ★★★
2017年11月26日
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1961年公開のアメリカ映画。若さゆえに苦悩する恋人たちを描いたウォーレン・ベイティ-鮮烈のデビュー作 高校の同級生ディーニーとバッドは仲のいい恋人同士。 大人になりかけのふたりは感情的にも肉体的にも成熟していくが、セックスについては意識して触れないようにしていた。そんなある日、バッドは性への衝動を押さえられずに他の女性と関係を持ってしまう。このことを知ったディーニーはショックを受け…。 若さゆえに悲しい結末を迎える恋人たちをウォーレン・ベイティ-とナタリー・ウッドが演じ、ナタリーは1961年度アカデミー賞主演女優賞にノミネートされる。 「エデンの東」のエリア・カザン監督、1961年度アカデミー賞脚本賞受賞に輝く名作ドラマ。 良かったです。心が突き動かされる感じ。すごくすごく、バッドを愛していた ディーニー。その苦しみがひしひしと伝わってきてつらかった。 2人ともとても愛し合っていたというのに。切なかったわ~。 1928年から1929年にかけてが舞台。大恐慌が背景に或る。 好景気からの崩壊。そこにもドラマがある。ナタリー・ウッドがすごく綺麗。 ★★★★★
2017年11月26日
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ジョンウンをオクシム会長の孫に仕立て上げようと画策する会長の弟の娘がジョンウンの夫ソンフンを彼女から奪おうと画策するギョンジュ。そしてソンフンの母親もジョンウォンの実家の貧しさを嫌い、ギョンジュの味方を・・ソンフンホントに良い奴なのにどうなるの? ★★★★
2017年11月26日
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最終回は感涙必至だという謳い文句でしたが、そのとおりでしたね。アザミの母親は息子を殺した・・・だから許すことは出来ないけれどもう憎まない。そして、アザミは息子が命をかけて守った命だ・・・人は悲しみの中では生きていけるけれど苦しみの中では生きていけないのよ。さくらさんの名言だね。続編もあるのかな。 ★★★★
2017年11月26日
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すごいですね~。ここまで生徒の母親の相談に乗って、結婚したい相手にまで会いに行って、学校がいち生徒の人生に介入するなんて・・・何が正解か。それは後にならないとわからないわ~。それより、蒼井優演じる教師が素晴しい。彼女の演技力でしょう。多部未華子演じる婚約者も良いんですよ。どちらもいい・・・ ★★★
2017年11月26日
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若き考古学者ジェームズ・サットンが路地で射殺された。通報したのは同業者のローラ。サットンは何か価値のある物を発見したと言っていたが、それが何かは誰にも分からない。遺体の首には死後にネックレスが引きちぎられた跡があり、そばにはいくつかの手がかりが残されていた。銃創は明らかに至近距離で撃たれたものだが、弾は浅い位置に留まり線条痕がなく、どんな銃で撃たれたのか断定できない。検視の結果、サットンは1、2年前にも1度撃たれ、素人の手により弾が摘出されていたことが分かる。その時の処置が適切でなく、今回の被弾により見過ごされた動脈瘤が破裂、死に至ったのだった。ステラは犯行現場にホームレスの男がいたことを突き止め、その男に接触するが… いろいろなエピソードが満載で面白かった。ステラは怖い思いを2度もしましたね。 助かって良かったけど、本当の悪はそのままなのかな・・ ★★★
2017年11月25日
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職場の太陽の助産師の小松さん。命に関わる病気でなくて良かった!見ている人も吉田演じる小松さんが大好きなはず。今回の主役は小松さんでしたね。そして、下屋医師もちょこちょこ顔出すんですね。素晴しいチームなのに・・・四宮先生まさか・・・ ★★★★
2017年11月25日
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久しぶりに内山理名さんの主演ドラマを見ました。専業主婦の有元光(内山理名)は、夫・大(永井大)と息子の3人暮らし。ある日、過労で倒れた父・泰造(舘ひろし)の様子を見にいくと、医師からガンで余命4日と告げられる。 幼くして亡くなった兄の代わりに光を社長にしようと育ててきた泰造に反発、専業主婦となった光。病床の父を前にしても、自分の気持ちを素直に伝えられない。しかし光は、町工場を守ろうとする父の思いを知り、ついに社長を継ぐと決意。その言葉を聞いて、泰造は息絶える。 父の生きがいの工場を次ぐ気のなかった娘が継ぐことにした・・そのいきさつが第1話。 えっと思ったポイントは3つ。男のことばかり遊んでいたのに暗い・・娘時代の顔が 内山理名さんと似ても似つかない・・・余命が3ヶ月とかじゃなくて3日か4日。 そんあことあり? ★★
2017年11月25日
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今回は商店街のホームページ。今の世の中、全世界に配信できる・・すごい。和久井映見さんの写真見たら、男が殺到するかも。でも、ちゃんと会社成り立つほど稼いでるのか心配だわ。原作が萩原浩さんだと知りました。読んでみたいです。 ★★
2017年11月25日
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面白い部分になってきました。NHKのドラマでも徹子さんより他の大物がとても見応えがあって良かったんだけど、これから楽しくなるわ。山崎君の渥美清にてて良いわ~。そして、マッチの森繁久弥。浅野ゆう子の沢村貞子。野際陽子さんの娘が演じる野際陽子。(彼女は直前の徹子の部屋に出ていて野際さんの昔の徹子の部屋の映像がたくさん出てうれしかったわあ。)豪華ですねぇ。 ★★★★
2017年11月25日
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高橋一生さん、フル活動なのね。てんの家族が一周年でやってきて鈴木対決がまた見られ、風太が結婚式で大泣きしてそこはグー。でも、鈴木京香さんいなくなるんだ・・・この先が心配。 ★★
2017年11月25日
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悪い奴でしたね、編集長、。でも・・・やられたね。本音をどこででも誰にでも話してはいけない時代です。ネット社会ですから。胸がすきました。でも・・・精神科医・・最後は彼女ですね。 ★★★
2017年11月24日
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悲しい事件でした。その人の幸せはその人それぞれの価値観で満足できれば良いのだけれど隣の芝生は青いと言うから人のことがうらやましく思えてひがみやねたみが生まれるんだろうな。だから、自分を大きく見せたがる。見栄っ張り。そういうときに支えにナル宝物のような友人がいればそれだけで人生は幸せ。彼女は病気がつらかったろうな。そして殺されて悔しいよね。若くて綺麗な子はそれだけで幸せなのになぁ。若気の至りではすまされないですね。稲森いずみさんのたばこを吸う姿がやけにかっこよかった。視聴率はいまいちのようですが、「相棒」や「科捜研」より好きです。 ★★★★★
2017年11月24日
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守ちゃんのお見合い相手、酷かったですね。ナナの登場のおかげで助かりました。彼女はアメリカのお偉いさんの娘でそこが絡んで胸のすく物語ではありました。最後の高笑いはあきらさんじゃありませんでしたね。たまには良い。 ★★★
2017年11月24日
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うれしいですね。賢いおトキ登場。てんが考えつかなければいけないことをおときやお姑さんが思いつき、てんはニコニコするだけ。藤吉もやっと良いこと思いついたのに、やはり五分五分で通せませんでしたね。 ★★
2017年11月24日
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今回の事件は中でも好きな方。殺されたジェイスンはとてもいい人で気の毒でしたが争った直後に、うしろむいて無防備すぎるやろ!とは思いましたが・・西尾まりさんと柴田理恵さんの演技さすがでした。 ★★★
2017年11月23日
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NHKに受かったものの、その特異なキャラで叱られてばかりいた徹子さん。そんな徹子さんをそのまま受け入れてくれた飯沢さんとの出会い。うれしかったでしょうねぇ。すべてをそのまま受け入れて好きでいてくれる人をみんなが欲してるものですから。 ★★★
2017年11月23日
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すごい夫婦愛だなぁ。でも、そんなに愛し合っているのなら他の生き方が山ほどあると思うのに、本当に私の理解の範疇にない。今回はいつも憎まれ役の大河内検察官が少し良い役で出ました。そのための物語かな。 ★★
2017年11月23日
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きな臭い事件が出てきましたね。贈収賄事件・・・なんだか、あちこちに問題がたくさん出てきて複雑なドラマになってきたから最初の方の爽快感がなくなって残念。「正しい人」私もわかる気がしました。 ★★★
2017年11月23日
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え~!てんのおとうさん、なくなっていてもう49日も過ぎたの?いくら本人が知らせるなと言ったとしても・・・そして、よしんば周りに気を遣ってたからかとしても、笑いすぎだね、てん。 ★
2017年11月23日
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育ての母親の手術費用を夫の用意してもらったジョンウォン。でもこれが本当にとても嫌な姑がとってしまい、その上、夫の話すと追い出すと脅されヨンフンに相談できない・・・とにかく悪いのが3人はっきりしています。ジョンウォンの親友でヨンフンを自分のものにしようと画策するギョンジュ。その父親。そしてジョンウォンの姑。最低の3人が最後にギャフンというのを延々と楽しみに見る・・・いつものパターン。 ★★★
2017年11月22日
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やはり徹子さんは変わっていますね~。エキストラがそんなに目立ってはいけないことは誰でもわかりますよねぇ。今日は徹子よりおばさんの恋やシーナさんのことが話題でしたがこのことも後で大きく取り上げられるのかな。興味あるわ。それにしても三宅君のお芝居見たの初めてかも~。と思いながら見ていたらディーン・フジオカですよ。びっくり箱みたいなドラマです。 ★★
2017年11月22日
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2015年公開の日本映画。実在の塾教師、坪田信貴による2014年度ベストセラーランキング総合第4位に輝いたノンフィクションを、TVドラマ「コウノドリ」の演出を手掛けた土井裕泰監督が映画化。連続テレビ小説「あまちゃん」をきっかけにブレイクした有村がギャル語を話す女子高生という、これまでのイメージとは違った役柄に挑戦。彼女を大学合格へ導く塾講師役で伊藤淳史も好演する。また、有村演じる娘さやかを信じ切って温かく見守る母親役に扮した吉田羊の熱演にも泣かされ、若者だけでなく親の世代にも支持されて大ヒットした。 高校2年生のさやかは中学入学以来、まったく勉強をしていなかったせいでついに学年ビリという成績を取ってしまう。担任の西村からクズ呼ばわりされた彼女は一念発起し、坪田が講師をする学習塾に入る。だが、金髪でへそ出しルック、超ミニスカの彼女の知識は小4レベル。超難関の慶應義塾大学合格という誰もが不可能と一笑に付するであろう目標を持ったさやかに対し、坪田は独自の教育方法で次第に彼女を本気にさせていく。 いやいや、良かったです。感動とともになんだか人生というものをこの歳で 考えながら見ていました。正しいのは何か・・・正しい人間であり続ける事。 親の期待。子供の苦しみ。人との出会い。親のあり方。頑張っても立ち向かってくる壁。 たくさんね。 泣けましたね。キャストも良い。架純ちゃんも伊藤君も吉田羊も最高でした。 ★★★★★★
2017年11月22日
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全191件 (191件中 1-50件目)