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S・キングが原作の大ヒット作「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」の続編にして2部作の後編。大人になって再会した仲間たちは、“ペニーワイズ”と再対決へ。“モダンホラーの帝王”と呼ばれる人気作家キングの代表作のひとつ、「IT」を映画化し、世界合計興収が7億ドルを突破した大ヒットホラー映画の続編。前作でピエロのような怪物、“それ(IT)”であるペニーワイズと対決した十代の少年少女たち、“ルーザーズ(負け犬)・クラブ”だが、“それ”が現われたらまた集まろうと約束していた。そして“それ”と戦ってから27年後、彼らは故郷の町で再会し……。ホラーではあるが、登場人物たちの友情や大人への成長が感動を呼び、クライマックスは大いに盛り上がる。 2016年。メイン州の田舎町デリーで、30年近く前と同様の凶悪事件が発生。かつて少年少女にしか見えない、ピエロのような犯人“ペニーワイズ”と戦ったビル、ベバリー、リッチーら“ルーザーズ・クラブ”の面々は大人になり、町を出た者も多かったが、新たな事件の発生を知って27年前に交わした約束を果たすべく、デリーに集って再会。彼ら“ルーザーズ・クラブ”の7人は、命懸けで“ペニーワイズ”との決戦に臨むが……。 2019年公開のアメリカ映画。前作でみんなで戦った子供たちの27年後に集まりまた戦う。もう子供の可愛らしさはなく、もう目を覆いたくなるようなグロイ映像が長々と続く・・・・で。。。倒したけれど結局、よくわからなかった・・・スタンリーとエディは死んでしまった。最後は良い終わり方でしたが。 ★★
2020年09月30日
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桜子と笛子を前に部屋に逃げ出す冬吾。冬吾を好きなマリは「あの人もともと女に好かれるのよ。しょうがないことだ。」と笛子に話す。そこにまた婚約者のしま子がやってくる。親の決めた婚約なのに、冬吾が逃げてるのに追いかけまわし一緒になれないなら死ぬという。冬吾は好きな女がいるから一緒になれない。と告げる。。。6年間追い続けた冬吾。勝手に追いかけておいて「私の6年はどうなる!」マロニエ荘のみんあにお化粧してもらい綺麗になったしま子。やっと冬吾をあきらめてくれたようね。冬吾は笛子と岡崎に帰りました。良かったね。 ★★★★
2020年09月30日
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マロニエ荘に帰ってきた冬吾に過去のことを問い詰める桜子。笛子姉ちゃんのために・・・ぽつりぽつりと心中事件のことを話しだす冬吾。その心中は相手による無理心中。助けられた冬吾はすぐに東京に逃げてきた・・・追いかける女。ストーカーね。冬吾と焼き芋を食べながら、お互いに淋しくないと強がりを言う桜子。笛子を東京に呼ぶために桜子が書いた手紙とは。。。冬吾と交際をしていると嘘を書き、笛子はおめおめとやってきて、2人をひっぱたく・・・何も知らない冬吾はびっくりするよね。嘘と知り怒る笛子・・・たくさん内容が詰まった15分でした。 ★★★★
2020年09月30日
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裕一の元に突然、関内家で馬具作りの修業中の五郎(岡部大)が現れ、すっかり自信をなくしたと弱音を吐く。そんな中、梅が五郎を追って上京する。五郎はプレッシャーに弱いんだね。それくらい梅はわかってあげないとね。梅のいるときに、軍人の妻である吟もやってきて3姉妹が揃いましたね。それぞれ違う立場の3人。戦争への思いも違うみたいね。 ★★★
2020年09月30日
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おじさんとともに認知のお礼を言いに、久兵衛のもとを訪れたかをる。かをるはそれを理由に母親のるいと別れるつもりではないのか・・と確認するが久兵衛はきっぱりそれを否定する。ある日、学校の帰りの電車の中で惣吉の弟に会い名前を聞かれるかをる。兄貴に頼まれたという。嬉しい反面、醤油屋の娘は折り合いの悪い漁師の惣吉に嫌われるのではと心配になる・・・・ ★★★
2020年09月30日
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昔、郷ひろみ、野口五郎、西城秀樹が御三家と呼ばれていた頃。妹が郷ひろみの大ファンでずいぶん彼の歌を聞いたものです。アルバムもあったけど、初期の彼のアルバム、いい歌たくさんありました。近くのコンサートのチケットが取れなかったのか一度だけ妹のお供で下関(だったと思う)にコンサートを見に行った記憶が。。後ろのほうの席で彼は遠くにしか見えなくてそのうえ、みんなが立ったりするものだからぼ~っと座って見ていて浮いた存在だった気がする。でもおかげで彼の歌はよく知っていて、今カラオケ好きな私は一人で「郷ひろみ特集」なんてやるのです。そんな中見たこの番組。彼の歴史。阿木陽子さんとの対談。たくさんの歌の数々。懐かしかったなぁ。最初の頃の彼の歌をYouTubeなんかで聞くと相当なだみ声。でもいつかそれが変わってきて歌がすごくうまくなった・・・・一度だけラジオに出した「哀愁のカサブランカ」のリクエストハガキが番組で読まれ、3000円のレコード券(そのころまだレコードでした)をもらった思い出。私のベストソングは「ハリウッド・スキャンダル」十八番です。そして彼が最後に歌った歌「僕が30代の中ごろに出会った歌できっとずっと歌い続けていく、僕にとって本当に大切な歌です。聞いてください。」と言った時頭に浮かんだのが「言えないよ」でした。それが大当たり。きっとファンの間でも一番人気なのかな。歌詞がね・・・良いのよ。大好きな曲です。「言えないよ」いつまでも若々しくパワフルな郷ひろみでいてね。
2020年09月29日
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この最高の韓国ドラマの最終話。見終えるのが淋しくて・・・でもどうなるのか見たくて、前回に続いて見たのですが最初のシーンはヨルダンだった・・・こういう風に物語が続いてたのね。ペトラの遺跡、そこでのオ次長の話。本当に素晴らしい言葉。同期のそれぞれの成長も素晴らしかった。みんないいやつ。もうね、褒めるところをあげるときりがないくらい素晴らしいドラマでした。もう一度、韓国ドラマを見はじめてこのドラマに出会い本当に良かったです。驚くのは一番最後のグレの父親の葬儀のシーン。同じ時にオ次長の元部下が同じ場所で葬儀をしていてその時に、グレとオ次長はぶつかっていた・・・・細部まですごい!「半沢直樹ロス」なんてニュースでやってたけれどレベルが違いすぎる。「ミセンロス」もっとみんなを見ていたかった。最後に、ヨルダンでのグレは髪型も変わりすごくかっこよくなっていた。 ★★★★★★
2020年09月29日
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以前に会社のお金を着服していた社員を弾劾した時もなぜか白い目で見られた営業3課。今回も…正義を貫こうとするとみんなが白い目で見る。日本では考えられないわぁ。そういう社会なんですね。それで、あの・・・あのオ次長が会社を去る。グレを正社員にしたくて受けた仕事で辞めることになりグレも慟哭。何も悪いことしていないよねぇ。同期や何人かがグレを正社員にしようと動くのですが難しそうです。次が最終回。どう終るの? ★★★★
2020年09月29日
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黒崎(片岡愛之助)からのヒントもあり、かつて東京中央銀行が箕部(柄本明)に貸し出した20億円の融資の流れを突き止めた半沢(堺雅人)は、「倍返し」することを心に決める。そのためには決定的な証拠をつかむ必要があると考えた半沢は、協力者になってもらおうと最後の望みを懸けて、ある人に会いにいく。そうかぁ、この最後の大逆転のために前回の裏切りがあったのね。最終回は妻も出てきて半沢に何よりの言葉。江口のり子、西田尚美、地味な演技派の正義感がいい。そして何より上戸彩。及川光博・・良い役だわぁ。歌舞伎役者たちの大げさな演技はいただけないけど。 ★★★
2020年09月29日
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達彦に未練たらたらながら夢をあきらめないと東京に戻った桜子・・・そんなに夢中にピアノ弾いてたっけ?試験にも遅れそうになった程度。達彦を失うのがどういうことかわからない人の心もわからない娘です。冬吾を好きなマリさんに「お姉ちゃんと良い感じで・・・」なんて傷つけるようなことを平気で言う。有森家には冬吾の婚約者が追いかけてきて冬吾また逃げ出す。笛子姉ちゃん。。失恋か。。。桜子の親友、薫子が冬吾の過去を調べてくる。追いかけてきている女性は冬吾の心中未遂の相手だったという。そこに冬吾。問い詰める桜子。過去を始める冬吾。相手役ね・・・光浦ですよ・・・光浦康子。 ★★
2020年09月29日
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相撲で2週間空いたなぁ。もう外国人ばかりで不祥事続きの相撲中継なんてやめればいいのに、国技から外せばいいのに・・・受信料払っている私の意見です。かねに冬吾のことを聞いた磯おばさんは文句を言いに来るのですが、すっかり冬吾に丸め込まれてる。そこにじいさんやってきてまたがみがみ・。。。そして夜は宴会・・冬吾はじいさんも丸め込んでるわぁ。不思議な魅力のある男。笛子姉さんも好きみたい。東京に帰る桜子は冬吾に有森家をお願いするが断られる。「絵描きだから一つ所には住めない」山長で働く達彦に会いに行きお互い頑張ろうと笑顔でお別れ。でも本当は・・・ですね。 ★★★
2020年09月29日
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戦争が激化し、音が開いていた音楽教室の生徒は弘哉(山時聡真)だけになる。そんな中、音は吟に連れられて参加した婦人会の人々の熱心さに圧倒される。音ののんびりさ。戦争への心構え。少しのんびりだけど今のコロナに対する個々の熱さと似てるかも・・・ ★★
2020年09月29日
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律子がお見合いをすっぽかしたから父親はカンカン。一緒にいたかをるは謝るのですが、久兵衛はかをるを責めない。その代わり女中のハマにすごく叱られ気分を悪くする。久兵衛はかをるを認知すると言う。それを聞いて、かをるはるいと別れる条件なら嫌だと言う。るいはうれしくて泣いているのだが、それを見てかをるはそう思ったのだ。翌日。おじさんと入兆に行ったかをる。留守の久兵衛を待っていたら、そこに弥太郎がやってくる。ひどい役ですねぇ。流れ者の役。この翌年にさんまは「男女7人夏物語」で俳優として認知されるんだけどやっぱり、このドラマでもうまいわ。 ★★★★
2020年09月29日
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マウトを失ったシーブレンは動揺を隠せない。一方、カーラインはオラフと思われる男に、彼の髪の毛が現場で発見されたことを伝え、マウトの殺人事件への関与を問い詰める。さらにDNA検査により、彼とオラフの父親ヘリットは親子関係にないと判明する。しかしヘリットは妻の浮気を疑っており、彼がオラフだという可能性は残されていた。カーラインはオラフ本人のDNAを探すが、それを知ったヘリットはある行動に出る……失踪した息子が帰ってきた。喜んだのもつかの間息子は妻の不倫相手との子供で自分の子ではないかもしれない。少なくとも、親友と妻との不倫を知った・・・どんどん秘密があばかれるのね。 ★★★
2020年09月29日
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S・キングの代表作を映画化した大ヒットホラー。子どもの連続失踪事件が相次ぐ田舎町で少年少女たちが事件の中心にいる謎の存在“それ”に立ち向かっていく。続編も誕生。キング自身の人気作「スタンド・バイ・ミー」を思わせる、思春期の子どもたちが繰り広げるみずみずしい交流を描いたドラマと、不気味なピエロ“ペニーワイズ”の姿をした闇の存在との闘いが平行して描かれるホラー映画の大ヒット作。「MAMA」で注目されたA・ムスキエティ監督が、長大な原作のエッセンスを抽出し、本作でも恐怖とドラマ性を両立させる卓越した演出手腕を発揮した。大人になった主人公たちが、“それ”と再び相まみえる続編「~THE END “それ”が見えたら、終わり。」も作られて大好評。 1988年。メイン州の田舎町デリーでは、子どもが突然失踪する事件が相次いでいた。そんな中、吃音にコンプレックスを抱く少年ビルは幼い弟を土砂降りの外でひとり遊ばせるが、弟はそのまま行方不明になってしまう。やがて弟の失踪に責任を感じるビルをはじめ、負け犬クラブと揶揄されるいじめられっ子の仲間たちは、不気味なピエロの姿をした“それ”が事件の裏に隠れていることを知り、力を合わせて立ち向かおうとするが……。 2017年公開のアメリカ映画。実はこの間見たばかり。続編を見る前にもう一度見ておきたくて再度視聴。群像劇は1度じゃ私には把握できないからやはり2度目のほうが相当面白かった。ホラーと友情がうまく融合して素晴らしい。怖い映像満載。最後の誓いで手のひら血だらけ・・・斬りすぎでしょ。 ★★★★
2020年09月28日
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半沢(堺雅人)は、かつて東京中央銀行が箕部(柄本明)に貸し出した20億円の融資の実態を探る。だが、元副頭取が不正融資を手掛けたと突き付けられ、半沢は手も足も出ない。また箕部を追う黒崎(片岡愛之助)が異動させられる。黒崎の「伊勢志摩ステートを調べなさい」との言葉から、半沢は伊勢志摩へ向かう。世の中では良い評判しか聞かないこのドラマ。私にはうっとうしい。こんな大げさな演技ばかりのドラマが増えないことを望みます。 ★
2020年09月28日
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圭司(山田孝之)のパソコンに、依頼者・詩織(コムアイ)の死を知らせる信号が入る。詩織は自分のスマートフォンが48時間操作されなかったら、データを全て削除するよう頼んでいた。祐太郎(菅田将暉)は本当に死亡したか確認するため、弟のふりをして詩織の部屋に入ると遺体を発見する。圭司は警察が来る前に立ち去るよう命じるが、祐太郎は舞(麻生久美子)の指示で遺書を捜す。すると、部屋に“エンディングノート”があり、その中にはdele宛てに「やっぱりデータは消さないでください」と、手書きで追加した伝言を見つける。複雑な人情話。どういうつもりだったのかは本人が死んでいるのでわかりませんが、虫の知らせでもあったのかなぁ。あの若さで生前葬。いくら今までの自分と決別するためとはいえ・・・親友役の石橋静河さん。原田美枝子さんと石橋凌さんの娘さん。足が長くてスタイル良くて驚きました。 ★★★★
2020年09月28日
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役員会で、大和田(香川照之)が債権管理担当常務の紀本(段田安則)を、帝国航空の立て直しは新体制で臨むべきだと追い詰める。だが紀本は、中野渡(北大路欣也)が国会に参考人招致される可能性があると言い、引き続き任務を続けると宣言。一方、半沢(堺雅人)は紀本と箕部(柄本明)の関係が気に掛かる。最終決戦が訪れました。シーズン1で敵だった人間が味方に・・大和田をはじめ、福山次長、そして黒崎までも・・・彼は左遷させられてしまいました。最後のやっつけ方が楽しみ。 ★★★★
2020年09月28日
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裕一は戦時歌謡の他に、戦果を伝えるニュースで流れる曲作りにも携わる。一方、戦争の影響で食料の配給が少なくなり、音は日々の献立作りに苦労する。久志に召集令状がきました。みんなで壮行会をして送り出しましたが一日で帰ってきました。原因は痔。これで軍隊入れない人が珍しくなかったそうで知りませんでした・・・これか戦争中、どうなるのでしょ。 ★★★
2020年09月28日
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朝、居間でおもちをほおばるかをる。美味しそう。そこに律子が訪ねてきます。桜田淳子です。おつきが柴田恭兵・・・けんもほろろに律子に追い返される。律子に誘われて近くの浜を散歩するかをる。実は律子はお見合いから逃げてきたのだ。怒り狂う父親。律子は父親の経営の仕方に反発をしていた。ラッパの弥太郎・・さんま登場。なんとさんまさん、朝ドラに出ていたのね。流れ者の役のようです。やくざからかをるたちをかばって殴られて鼻血。なんてお宝映像が詰まったドラマでしょうか。 ★★★★★
2020年09月28日
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湖畔では、行方不明になったマウトの捜索が続いていた。現場で指揮を執る警官ピムのもとに、犯罪捜査部のカーライン・ファン・アンデルがやって来る。一方、オラフと思われる男は意識を取り戻したヘリットに、自分がオラフだと確かめるためDNA検査で親子鑑定を申し出るが、拒否されてしまう。実家だった家に立ち寄り記憶を呼び起こそうとするが、何も思い出せない。そこへ現われたカーラインは、マウトが行方不明だと告げ……。 25年前の窃盗はオラフではありませんでした。女の子たちが彼に罪をかぶせたのです。でもまだほかにも隠し事がありそう・・・で?DNAでオラフじゃない?殺人者?どうなる? ★★★
2020年09月28日
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久しぶりに錦織圭の試合を見れて、そして勝てて良かった!手ごわい相手で最後までハラハラさせてくれました。フルセット、たくさんプレイを見れて最後は勝てて本当に嬉しいですね。1年1か月ぶりのグランドスラム勝利です。また次も頑張ってほしいです。
2020年09月27日
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半沢(堺雅人)が帝国航空の立て直しを進める中、金融庁から業務改善命令を出されて銀行の立場は悪化。国土交通大臣の白井(江口のりこ)は、半沢にさらなる圧力をかける。半沢と渡真利(及川光博)は、銀行内に政府へ情報を流す人物がいるはずだと推測。その後、白井が討論番組で、世論を味方に付ける発言をする。怪演と言うのは少数だから面白い。ここまで誰もかれもが大げさな演技をして、どんどん大げさになるともう私には学芸会にしか見えない。先も大体読めてきた・・・・韓国ドラマの「ミセン」をたまたま見ているから、その違いに驚かされる。 ★★
2020年09月27日
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政府が帝国航空の立て直しに乗り出し、東京中央銀行に500億円もの債権放棄を迫ってくる。半沢(堺雅人)は事態を回避するべく、帝国航空の再建案を作り上げ、債権放棄の拒否を宣言。さらに、半沢は白井大臣(江口のりこ)が立ち上げた帝国航空再生タスクフォースのリーダー・乃原(筒井道隆)と勝負を挑む。今は簡単に録音できる時代になり、曽根崎の悪だくみが露見しました。本当の悪人は知らんぷりしてますけどね。少し芝居が大げさすぎてきたわぁ。 ★★★
2020年09月27日
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半沢(堺雅人)は、航空会社「帝国航空」の建て直しを任される。だが、国土交通大臣・白井(江口のりこ)が同社改革のため、東京中央銀行に債権放棄を求める。白井が立ち上げた再生組織の帝国航空再生タスクフォースのリーダー・乃原(筒井道隆)、白井を支援する議員・箕部(柄本明)らが半沢の前に立ちはだかる。いよいよ「帝国航空篇」の始まりです。キャストも一変。江口のり子さん、面白い女優さんです。このドラマでさらにブレイクするでしょうね。帝国航空の役員の中の悪をぶった切った半沢。次は新たな敵・・・筒井道隆さん・・・悪役だわぁ。 ★★★★★
2020年09月27日
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依頼を受け、死んだ人のパソコンなどに残された“デジタル遺品”の削除をする圭司(山田孝之)と祐太郎(菅田将暉)がさまざまな問題に巻き込まれる。祐太郎をスカウトした弁護士の舞(麻生久美子)は、弟の圭司と共に仕事をするよう指示。すると、圭司はその場で依頼人の死亡確認をするよう祐太郎に命令する。2018年に放送されたドラマです。菅田将暉と山田孝之、夢の組み合わせ。はちゃめちゃな菅田君の魅力爆発です。 ★★★★★
2020年09月27日
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当時の若手スター、マッチオが主人公をさわやかに演じたヒット作。負け犬の境遇から這い上がる主人公を描いた名作「ロッキー」のJ・G・アヴィルドセン監督が、ボクシングを空手に変え、「ロッキー」学園版風に手堅くまとめた。主人公に空手と人生を教える老師役で日系人俳優N・P・モリタが存在感のある演技を見せ、アカデミー助演男優賞にノミネート。美少女役は「バック・トゥ・ザ・フューチャー」第2・3作や「ピラニア3D」のE・シュー。シリーズ化され、続編2本と主人公を女性に代えた第4作が作られた。 内気な高校生ダニエルは2人暮らしの母親の仕事の関係で、カリフォルニアに転居。新しい学校で美少女アリに一目惚れするが、そのために彼女の元ボーイフレンド、ジョニーに目をつけられる。ジョニーは空手道場“コブラ会”の門下生で、学校にのさばる不良グループを率いる。ある時ジョニー一味に痛めつけられていたダニエルは、空手の達人の日本人ミヤギに助けられる。その強さに感動したダニエルは彼に教えを請おうとするが……。 1984年公開のアメリカ映画。これはこれは・・・てっきり子供に空手を教える映画だと思い込んでいましたが立派な青春映画でした。師匠はミヤギサン。日本人です。日本人なら一度は見ておかなければ。。。その気になって良かったわ。 ★★★★★
2020年09月27日
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2018年放送のドラマ「今日から俺は!!」の特別編。誕生日を女子と過ごしたい今井(仲野太賀)は、三橋(賀来賢人)と理子(清野菜名)の仲の良さに激しく嫉妬する。そんな中、今井は怪しい物売りから気になることを言われる。数日後、三橋は喫茶店で、女子大学生・奈美(新川優愛)らに囲まれる今井を目撃する。前半の連ドラを清野奈名と橋本環奈が振り返りクイズに答えるシーンが一番面白かった・・・もう2年になるのか・・・面白いドラマでした。スペシャルは・・・今井の家族がひどすぎた。 ★★★
2020年09月26日
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銚子は醤油と漁業の町で、両方とも江戸時代に紀州和歌山から人が広めたそうで、醤油づくりの人は発行する間、紀州に帰る。そこで、遠く離れた銚子に妾を作ることが多かった。しかし、大正から合理化のために紀州から離れ家族で銚子に移り住むことが多くなり、かをるの父親もそういう男の一人だった・・・なるほど・・・昭和元年のお正月、かをるは母親とともに父親の会社入兆に新年の挨拶に行きます。父親役は津川雅彦さん。妻と愛人が2人。今ならひんしゅくものね。本妻の娘、律子と初めてのごあいさつ。けんもほろろの律子。そりゃそうだ。 ★★★
2020年09月26日
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オランダの湖畔にある小さな村スハウエンダム。1995年、オラフとアリスという2人の高校生がパーティの帰りに姿を消す。2人の失踪は理由がわからないまま25年の歳月が流れた。ある日、ひとりの男が村に現われ、自分は失踪したオラフだと言う。連絡を受けたアリスの妹ウィレマインが話を聞くと、オラフと思われる男は自分のことも過去も何も覚えていないと告げるが、アリスのブレスレットを持っていた……。 25年前の真実は何か・・・彼らは何かを隠しているのは確かですね。オランダドラマ・・・珍しい。欧州のドラマは落ち着いた内容が多くてなんか好きです。 ★★★
2020年09月26日
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この回にアンが自分の過去のことを話してよくわかりました。苦労してここまでなって、まだ父親に苦しめられている。あの、食事の時に下品に音を立てて食べているシーンは鳥肌もの。ハンが上司の不正を疑い張り込んでいた車の中で見たものは・・気になる・・・そして、本社から来た人々。オ次長を通報?あと2回でどう終るのかしら。本当に素晴らしいドラマです。もう、たくさん見すぎて韓国ドラマをみなくなっていたけれどまた見始めて、このドラマに出会えてよかった。 ★★★★★
2020年09月25日
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みどり(石原さとみ)は、6回目の出産だという妊婦の分娩に付き添う。出産を終え安堵したのもつかの間、他の患者から薬の相談を受けるなど、みどりは忙しく仕事をこなす。そんな中、小野塚(成田凌)が来て、喫茶店にみどりを呼び出す。小野塚がある説得を試みる中、急患の連絡が入ったみどりは店を飛び出していく。最後まで看護師さんでした。瀬野さんが助かるなんて・・ドラマですね。 ★★
2020年09月25日
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犯人との頭脳対決・・・古畑にかなうわけがありません。正義感の強い犯人。それがあだで捕まりました。最後は古畑さんは散歩に行きます。彼はそのまま古畑になることはありませんでしたね。田村正和さんの代表作の一つですね。 ★★★★★
2020年09月25日
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この回と最終回での前後編。犯人役は江口洋介さん。斉藤洋介さんも出ています。たまたま、古畑が携帯使用で説教されていたところに舞い込んできた。。。お気の毒。次が最終回です。 ★★★
2020年09月25日
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藤堂は、出征することになった自分のことを思って歌詞を書いてほしいと鉄男に頼む。程なく、鉄男は戦地に赴く人の心情を意識した歌詞を書き上げる。鉄男は藤堂先生のために「暁に祈る」という詩を書きあげます。裕一が作曲し、久志が歌ったそれは大ヒット。藤堂先生は戦争に行ってしまいました。妻の泣き顔・・・この歌、聞いたことある・・・・戦争が始まったとはいえ、まだ少し平和な日常生活。でも、数日後に太平洋戦争が始まるそうで、地獄の始まりですね。 ★★★★
2020年09月25日
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お~!ここで桜田淳子と柴田恭兵さん登場。すごいドラマだわ。本妻の娘と父親の部下のようです。桜田淳子さんはお嬢様役。かをるの腹違いの姉です。そのりつこが乗る人力車とお魚を運ぶ漁師たちがすれ違えず喧嘩になりそうなところの毅然とした彼女の態度を偶然遠くから見て、かをるはあこがれを抱きます。桜田淳子さん、良い女優さんでしたものね。たくさん出るのかしら。楽しみ。もう見れないから。 ★★★★
2020年09月25日
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事件がなく、全員オフの土曜日。職場で殺人鬼に襲われる悪夢に悩まされているリードは、カウンセラーから普通の人と普通の会話をするよう勧められる。どうしていいか分からず訪れた公園で、サミーという少年とその叔母マックスと知り合う。一方、シモンズ宅でベビーベッドの組み立てに参加したプレンティスは、突然訴状を受け取りオフィスへ。待っていたのはFBIに狙われているという妄想に取り付かれていた元隣人だった……。たくさんの小さな出来事が散りばめられた箸休めのような回。産まれたばかりの赤ちゃんが なんて可愛い! ★★★
2020年09月25日
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ヒョヌが再び倒れヒョヌの容体が急変し死ぬ恐れがあることを実感したジヨンは、悩んだ末ジェウク(ペ・スビン)に子どもを産む提案をする。人工授精について調べるジヨンの姿にミノはジヨン(ハン・チェヨン)の決断に気づくが到底受け入れることができない。一方、ヒョヌを諦めないサンチョンにジェヒはジェウクに代わってヒョヌの病気のことを明かすが…。人工授精をして兄弟を作る・・・兄の命を助けるために。。。映画でもありましたね。そのできた子は?できたとしても絶対はありえないのでは?重いテーマですね・・・子供が生まれるまでの命の保証もない。一方、ナギョンは妊娠できないどころか、卵巣腫瘍が大きくなり閉経が早まると致命的なことを言われる。。。罰。 ★★★
2020年09月24日
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オ次長は、部下たちのために、グレを正社員にするために営業3課を大きくしようと悩んだ末に専務からの案件を受け入れます。順調に3日総出で進めていたけれど、急に高いエージェントを相手が突き付けてくる・・・調べるとなんだか怪しげ・。・・どうなる? ★★★★★
2020年09月24日
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二つの連続殺人事件の被疑者で元警察官・谷内田(大和田獏)の公判に、天樹(東山紀之)が証人として出廷する。天樹は類似点のある別の事件も谷内田の犯行と考え、捜査を始める。面会した谷内田の言葉に違和感を覚えた天樹は、谷内田の息子、被害者の家族や関係者に話を聞きに行き、ある疑惑にたどり着く。意外な人が犯人でした。大和田獏さん。。このドラマに出るのがニュースになっていましたね。少しやつれて見えたのは役柄だけじゃないんでしょうか。 ★★★★
2020年09月24日
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レンタルさん(増田貴久)は、自身のアンチ・神林(葉山奨之)から、神林が手掛けるイベントの審査員になってほしいと依頼される。何もしなくていいという条件だったが、審査するということに気が引けたため、レンタルさんは途中で姿を消してしまう。神林はレンタルさんを捜し出し、強く非難する。もう、家庭のお金が底をついてきた・・・それを妻に知らされたレンタルさん。どうする? ★★★
2020年09月24日
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鉄男の歌詞が採用されず、曲作りは難航する。裕一ら3人は歌詞を書くヒントを得るため、福島に帰郷することに。そこで久々に藤堂と再会を果たす。鉄男と裕一が福島に帰ると久志も来ていて福島3羽ガラスそろい踏み。久志は裕一のことを「僕たちの癒しです」と言います。そこで藤堂先生に会い、先生が戦争に行くことを知ります。先生は鉄男に「俺のことを思って書いてくれ」と頼みます。3人は落ち込みますが・・・鉄男は詩が書けるでしょうか・・・ ★★★
2020年09月24日
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吉武家にお邪魔しているかおるたち3人。かおるがモデルの絵を見せてもらいます。母親役は草笛光子。男勝りの親分肌。お妾をしている母親のもとに、もう一人のお妾さんが訪ねてきて、銚子に本妻が来ることで共同戦線を張ろうと言うのだがるいはけんもほろろに断る。そんな時、大正天皇が崩御され昭和が始まる・・・ ★★★
2020年09月24日
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今回の犯人役は玉置浩二さん。これもお宝です。ドラマの冒頭から飛行機の中で、古畑と2人で会話するシーンです。スマトラからの帰り。ちょくちょく出る矢嶋智人さん…今回は添乗員役です。飛行機の中での犯行。もう逃れようがないでしょ。奥さんとのっているのに愛人ですよ。とっさにパイロットに成りすましたけれどばれないわけがない・・今回は西園寺大活躍。箸休めの回かな。 ★★
2020年09月24日
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テネシー州メンフィス。シングルマザーのロンダ・カークマンが娘とともに差出人不明の小包を開け、中のアルバムを開いた瞬間に爆発して親子は重傷を負う。これはオハイオ州とケンタッキー州で起きていた同様の爆弾事件の3件目だった。BAUは最優先案件として捜査に乗り出す。3件の被害者には共通点も接点も見つからない。だがロンダの両親の話から、被害者の家族のもとに葬儀の招待状が送られていたことが判明し……。 逆恨みに近いけれども、人の不幸を観光にしてはいけないという事ですね。 ★★★
2020年09月24日
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スキー骨折の癒えた石原裕次郎が、久々に主演した石坂洋次郎原作の青春映画。裕次郎扮する売れっ子美容師の息子と、芦原いづみの女子大生が、自分たちをとりまく性の問題、出生の秘密などに対して、若いエネルギーをぶつけていく様を描く。1961年公開の日本映画。NHKBSで放送していて日活の青春映画と言うのは初めて見ました。昭和36年です。石原裕次郎ですよ。はっきり言って全くかっこ良くない。デブです。相手役が芦川いずみさん。伝説の女優さん、藤竜也さんが大変な思いをして結婚したと聞きましたが本物は初めて。おとなしいイメージの女優さんでしたが結構気の強い役。化粧も濃いめ。吉永小百合さん・・・芦川いずみさんの妹役。コロッとかわいい。でも、演技は素人・・小沢昭一さんが主人公の親友役、学生役にしては老けてます。。お年寄り役でしか見たことない女優さんが皆さん若い。せりふがとにかく早い。早送りしている感じで聞きづらい。そしてみんなが下手。これ演出?しょっぱなから、大学の授業で教授がタバコを吸いながら教えているのに驚かされる。とにかく下品でガチャガチャしたセリフが多くてあきれる。内容は言葉が相当過激。当時としてはどうだったんでしょうか。 ★★
2020年09月24日
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このドラマ、私が今まで見た韓国ドラマの中で一番好きかもしれない。一流企業に勤めてるとは思えないほどみんなが追い詰められている。嫌な奴も良いやつもいる。群像劇。3課のオ次長が最高。キム代理も本当にいい人。グレの同期もそれぞれいい。あと4話で終わるのが淋しい。 ★★★★★
2020年09月23日
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ジェウク(ペ・スビン)も適合しないことが分かり、ジヨン(ハン・チェヨン)はドナーが現れるのを待つしかなかった。一方、ジェウクは自分の過去の過ちとヒョヌを助けられない現実に苦しむ。その様子にミノも複雑な思いだった。そんな中、ジェウクの父サンチョンはヒョヌの親権を取り戻そうとナギョンを使って訴訟を起こそうとする。それを知ったジェウクは…。浮気して捨てておいて、子供ができないからジヨンが産んだ子供を取り上げようとするセレブのわがまま。いかにも韓国。でもその子が白血病。誰の骨髄も会わない・・・・先がわかるような・・・ ★★★
2020年09月23日
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今回のゲストは福山雅治。お宝の回ですね。さすがにこの回は集中して見たのでしょう。少し覚えあり。なんて若い福山雅治。障碍者で車いすに乗る福山さん。板尾創路も若くてかっこいいじゃん。彼が殺される役。動機は彼女(戸田菜穂)を取られたから・・・・用意周到で冷酷な殺人者です。遠隔装置で殺した犯人。でも・・・トイレで・・とは計画外でしたね。彼を殺して自分から離れていった女性に罪を着せようとした。福山がこんな嫌な役するのは珍しい。それがお宝ゆえん。でも・・・古畑はすぐわかります。彼が推理をさせたがるとその相手が犯人なんですよね。そして、事件のことを聞いた時の反応で、もう古畑にはわかる。気を付けなければ・・・ ★★★★★
2020年09月23日
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主題歌の担当者が厳しく、鉄男は何度も歌詞の書き直しを指示される。一方、音の音楽教室の生徒で悩みを抱える弘哉(外川燎)は教室を辞めようとする。音痴で教室を辞めようとしていた少年に裕一が与えたハーモニカ。それが彼の音楽の楽しさを教えてくれました。娘のハナが教室に入らないのは意地を張ってるのだとも教えてくれます。鉄男の屋台に来ていた戦争に行って腕を亡くした男が「戦争は地獄だ」と話します。そしてまた、歌詞をダメだしされ作詞を断った鉄男。彼が書かないなら自分も辞退すると断る裕一。音の姉の軍人をしていて、祐一を紹介した夫の顔がつぶれると音に頼みに来る姉。姉の生活も大変そうね。え~!ここで小山田先生(志村けん)登場。しみじみ。 ★★★★
2020年09月23日
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