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過去。墜落した機体からの脱出に成功したメンバーの多くが負傷。そんな中、看護の知識があったミスティは大活躍する。一方、現在。25年前のことをほのめかす奇妙なマークが描かれたハガキを受け取ったナタリーは、送り主だと思い込んでミスティに会いに行く。しかし、彼女も同じハガキを受け取っており、送り主のことを独自に調査していた。ミスティは、トラヴィスを捜しているナタリーに情報を共有する。サバイバル・・・・苦手な分野すぎます。
2022年12月30日
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1996年。高校の女子サッカーチーム“イエロージャケッツ”が州大会を勝ち抜き、全国大会への進出を決める。しかし、前途有望なメンバーは大会へ向かう途中で飛行機事故に遭い……。25年後の現在。生還したメンバーはそれぞれの道を歩むが、森の奥で過ごした1年7カ月の記憶を引きずっていた。彼女たちが過酷なサバイバル生活について何も語ろうとしない中、そのひとりであるショーナの前に記者を名乗るジェシカが現われる。ホラー食強い感じ。一話目はまだわかりません。最後まで見通せるかしら。 ★★
2022年12月30日
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高校生の娘セボム(キム・ソへ)と暮らすシングルマザーのユンヒ(キム・ヒエ)は、ある日一通の手紙を受け取る。それは20年以上連絡を絶っていた、北海道の小樽で暮らす友人の日本人女性ジュン(中村優子)からの便りだった。母親宛の手紙を盗み見したセボムが、差出人であるジュンに会うと言って聞かず、半ば娘に押し切られるようにユンヒは小樽へと向かう。2019年公開の韓国映画。静かな映画でした。小樽運河の夜景が素晴らしい。 ★★
2022年12月30日
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美容師の遥香(松井愛莉)は5年間、彼氏ナシの25歳。 クリスマス迫る12月。 友人の七海(金澤美穂)からワインパーティーに招待された遥香は、場になじめず、気疲れしてしまう。 そんな遥香に優しく声をかけてきたのは、文具メーカーで働く俊一(古川雄輝)(28)だった。福岡が舞台の実話に基づいたお話。シリーズもの。これは2021年に放送されたものです。2度目の視聴ですが、福岡が舞台で楽しい。見た目ではないですね。 ★★★★
2022年12月29日
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月子(長澤まさみ)と勝浦(溝端淳平)が、ガンダム詣に出掛ける。そこで、同じくガンダム詣をするグループの一人が月子に、仲間の貝原(矢柴俊博)が時間になっても現われないと相談する。月子らが、貝原の家に行くと、浴槽で感電死している貝原を発見。感電死の原因となった水没したノートパソコンを解析すると、その中にあるメッセージが残されていた。2013年に放送されたドラマです。このドラマで長澤まさみのスタイルの良さにびっくりでした。貝原の死・・・悲しい。 ★★★
2022年12月29日
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「第34回フジテレビ ヤングシナリオ大賞」で大賞を受賞した作品を豊嶋花主演で映像化。意識がなく入院している父を持ち、うつ病の母親のケアもする高校2年生のひかる(豊嶋)。ある日、親友の美沙(横田真悠)から演劇部の照明係を頼まれ、手伝うことにしたひかるは、部活に真剣に取り組む転校生の瑠璃(祷キララ)と出会う。若者向けですね。ヤングシナリオですものね。 ★
2022年12月29日
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「ジョジョの奇妙な冒険」(集英社)からスピンオフした荒木飛呂彦の同名漫画をドラマ化した第8話。京香(飯豊まりえ)と打ち合わせ中の露伴(高橋一生)の元に、ファンの少年(柊木陽太)が突然訪ねてくる。ところが露伴は、仕事場にいきなり来るのは良くないと言って玄関扉を閉め、追い返してしまう。このお話は意味不明。飯豊まりえちゃんがかわいい。 ★
2022年12月29日
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「ジョジョの奇妙な冒険」(集英社)からスピンオフした荒木飛呂彦の同名漫画をドラマ化した第7話。長らくリアルな取材ができず、うつうつとしていた露伴(高橋一生)は、バキンと名付けた子犬を連れて散歩に出掛ける。夏の強い日差しとマスクのせいでもうろうとしながら、見知らぬ神社に迷い込むと、そこには根元に大きな洞のある巨木があった。またまた不思議なお話。琴音ちゃんが出てましたね。どう終わらせるかと心配しました。 ★★★
2022年12月29日
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1967年に生まれ2005年に亡くなった歌手本田美奈子さん。平野綾さんが彼女の役を演じます。彼女のことを考えるといつも涙が出る。そんな存在です。本田美奈子さんは…もう一人が夏目雅子さんです。二人とも同じ病気、白血病。平野綾さんもすごく歌が上手い人ですね。でも、アメイジンググレイスは私の中では永遠に本田美奈子さん。
2022年12月28日
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工場を営む大吉(千葉哲也)を、弟の音弥(藤原竜也)が殺害。捜査に来た古畑(田村正和)は、当初大吉がよろいの入った箱を取ろうとした際に倒れて事故死したと考えるが、状況から他殺だと気づく。そんな中、音弥は「15年前に父が失踪して以来、先代の社長も大吉も、地元の童歌の歌詞の通りに死んだ」と証言する。2006年に放送された古畑のスペシャルドラマ。藤原竜也可愛い!今、改めてこのお話を見てみて、やはり三谷幸喜は天才だと思い知らされました。面白かった~。 ★★★★★
2022年12月28日
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最終回をキャストたちと見る。キャストがいろいろな思いを語る。それだけの番組なのに最後の方は泣いていました。視聴者がいろいろ感想を述べる時。登場人物の顔。顔。顔。感動ありがとう。素晴らしい大河ドラマでしたね。
2022年12月28日
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お父ちゃんの工場を手伝う舞。リストラされた人の友人は舞に冷たいわ。舞は会社で経営に苦しむお父ちゃんの姿を見てしまいました。舞はお父ちゃんを励まします。同じ環境で育ってお兄ちゃんはなんで冷たい? ★★★
2022年12月28日
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雑居ビルの地下で死体が見つかり、そばにいた慶一郎(船越英一郎)が殺人容疑で逮捕される。さらに、慶一郎の指紋が付いたナイフが凶器と断定される。取り調べで慶一郎は「事件前後の記憶がない」と主張するが、雄一(マギー)は慶一郎の送検を決定。昌志(内藤剛志)は、送検される前に無実を証明すると宣言する。最終回は今迄で一番楽しい内容でした。悪もあぶりだされたし、味方もわかりましたね。 ★★★
2022年12月28日
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新宿西署のベテラン刑事・牛尾(片岡鶴太郎)の活躍を描くシリーズのファイナル。心臓外科の名医・前園(天野浩成)が刺殺される。牛尾は第一発見者のフラワーショップ経営者・英子(美村里江)から事情を聞くことに。原作がしっかりしているのと美村さんの演技力のすばらしさであっという間に終わりました。おじいさん刑事たちともお別れですね。 ★★★
2022年12月27日
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日本を代表する今は亡き画家・九条の屋敷で殺人事件が発生。被害者は、九条の娘で画家の美千代(矢田亜希子)のアシスタント・百合子(吉田羊)と判明する。糸村(上川隆也)は折られた絵筆に疑問を持つ。一方、森田(西村雅彦)は、百合子が美千代の“ゴーストライター”であったという情報を得る。被害者役が吉田羊さん!いまやときめく・・・そう思ってみると演技力抜群なんですよね~。それに比べて、西村まさひこの下手なこと。でも~、姉妹だなんて・・・ ★★★
2022年12月27日
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お父ちゃんは退職してきましたが、不況のために社員のリストラに迫られます。舞は会社を手伝うことになりました。まずパートのおばさんたちが切られました。工場を愛する方たちでした。機械も売るようにとお父ちゃんは迫られます… ★★
2022年12月27日
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拓朗(眞栄田郷敦)は、大門亨の死の意味を理解し言葉を失う。一方、村井(岡部たかし)は、保身を優先する大門副総理(山路和弘)のやり方やマスコミのあり方に怒りを爆発させ、「ニュース8」のスタジオに殴り込む。村井のただならぬ様子を見た恵那(長澤まさみ)は、その真意を知りたいと拓朗の元を訪ねる。あ~、あ~、こういう風に決着をつけたのですね。終始、暗いドラマでした… ★★
2022年12月27日
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梓(若月佑美)の“殺害現場を目撃したかもしれないのに警察に通報しなかった”という罪の意識につけ込み、犯人である雲野(杉本哲太)は自分に不利な証言を封じる。そんな中、翡翠(清原果耶)は鶴丘(瀬戸康史)に余罪を吐かせるため、拘置所へ赴く。すると鶴丘は、翡翠に「君は雲野に殺されるよ」と不穏な予言をする。あ~、また騙されましたね~。あなたはもうだまされていると何度も言われていたけど・・・・面白かったです。 ★★★★
2022年12月26日
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姉グレーテルのためにお菓子を作り続けたヘンゼル(瀬戸康史)は、今や3人のアシスタントを抱え、街の繁盛店Chez mon frère(シェ・モン・フレール“私の弟”の意)の人気パティシエだ。かつてヘンゼルに菓子作りを指南していた<魔法のかまど>(キムラ緑子)も、ヘンゼルごひいきの喫茶店マダムとして、ヘンゼルを見守り続けている。クリスマスシーズンで多忙なパティシエ・ヘンゼルに、マダムの喫茶店で、心ときめく出会いが訪れる。しかしときめきもつかの間。彼女ソニア(宮澤エマ)はこの世に未練の残るゴーストだった。ソニアは生前、恋人と一緒に食べるはずだった「世界一のクリスマスケーキ」をヘンゼルに作ってくれと頼む。さあ、ヘンゼルどうする!?美味しそうなスィーツ満載の楽しいドラマ。瀬戸康史と宮澤エマの組み合わせと「時房」と呼ぶシーンは受けました。 ★★★
2022年12月26日
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舞台は、隠れ家のようなフレンチレストラン「エルミタージュ」。おしゃれな雰囲気の中、57歳の渋谷武(鶴見)と51歳の鬼島恋(鈴木)がデートをしているところから始まる。マッチングアプリ「アーベック」で知り合った2人は、実際に会うのはこの日が初めて。登録されたプロフィールを頼りに会話しようとするが、それぞれの“趣味”の話題になると、ボロが出てしまう。それは、お互い見栄を張って、プロフィールにうそばかり書いていたからだ。最初はうまくいかなかったが、久しぶりにときめきを覚えた2人は、デートのたびにうそを告白していく。最後には「絶対に言えない」秘密が残っていた。期待外れでした。もっとワクワクするかと思いました。不倫で彼の妻が自殺未遂でこんなに自分を責める人は最初から不倫なんかしませんよね。 ★
2022年12月26日
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最終回 恵理菜(北乃きい)は薫(小林星蘭)として育った小豆島に千草(高橋真唯)と渡り、思い出の跡をたどる。そこで、15年前に希和子(檀れい)と写した写真を発見する。成長した薫と少しだけ会えた希和子。普通に過ごせばほかの幸せがあったでしょうに。これは今になれば、檀れいさんの代表作と言って過言ではないと思いました。 ★★★
2022年12月26日
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お父ちゃんが倒れたと聞いてあわてて大阪に帰った舞。胃潰瘍だと言うことで…リーマンショックで会社が厳しいからだと初めて聞く舞。病室でお父ちゃんと話しているとお兄ちゃんが来ました。帰るお兄ちゃんを呼び止めて、お父ちゃんを助けてくれと舞。お兄ちゃん「なんで?」わ~。 ★★
2022年12月26日
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教師の安西(北見敏之)が学校で首を切られ死亡。捜査陣は安西と会っていた人物から話を聞くが、解決への糸口が見つからない。そんな中、安西の携帯電話に生徒の香菜(荒井萌)との履歴が何件も残されていたことが判明。一方、糸村(上川隆也)は遺留品の中国茶わんの出どころを追う。これからというときに殺されて残念でしたね。犯人はこの先生に結局人生ダメになった…それだけではないのかな。 ★★★
2022年12月25日
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フィレンツェの工房で絵画の修復士を目指す順正は、順調な生活とは裏腹に、いつも心に虚しさを抱えていた。それは学生時代を共に過ごし、運命の女性だと思えたあおいの存在だ。留学生だった彼女は10年前に順正と別れて香港に戻っていたが、順正は今もなおあおいのことを思い続けていた。ある日、順正はあおいがミラノにいることを知るが、彼女は実業家の恋人と裕福な生活を送っていた。現実に打ちひしがれる順正にとって最後の希望は、かつてあおいと交わした“30歳の誕生日にフィレンツェの大聖堂で待ち合わせる”という約束だった…。2001年公開の日本映画です。竹野内豊が若い!フィレンチェ、きれいな街ですね。フィレンチェとミラノ訪れたことがあるので楽しく見ました。ヒロインの女優は知らない人だと思ったら香港の女優さん。気の強そうな背の高い女性。う~~ん。なぜ彼女?英語が話せるからかな?報われない彼女役が篠原涼子さん、このころも演技うまい!順生、元カノ忘れられないならもっと冷たくしないとね。 ★★★
2022年12月24日
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骨密度を測る新型医療機器のセールスマンとして生計を立てるクリス(ウィル・スミス)は、大儲けを見込んで買い取った機器を思うように売ることができず、家賃や税金を払えない状態に陥ってしまう。妻のリンダ(タンディ・ニュートン)にも去られた彼は、証券会社の正社員を目指して養成コースを受講しようとするが……。2007年公開のアメリカ映画です。自分よりも息子を愛している。息子がいたから頑張れた。面白いというより、ずっと応援し続けていて、仕事が決まったら感動。最後はもう少し幸せなシーンが欲しかったかな。 ★★★★
2022年12月24日
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おたね(戸田菜穂)は赤ひげ(船越英一郎)から自身の失われた記憶について聞き、全てを思い出す。一方、養生所に運び込まれた善助(植木祥平)は不治の病に侵されていた。善助の許嫁・おくみ(山崎果倫)は、善助の命が短いとしても夫婦になりたいと泣く。そんな二人に、赤ひげは養生所で祝言を挙げることを許す。あ~、最後はおしのさんと赤ひげのお話。胸が痛いお話でした。でも、最後に会えてよかったと思います。続きが楽しみなドラマです。 ★★★★
2022年12月24日
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氷柱(黒島結菜)が誘拐され、助けに向かった黒崎(平野紫耀)だったが二人は絶体絶命のピンチに陥ってしまう。そこに現れたのは、思いもよらない人物だった。一方、宝条(佐々木蔵之介)は蒲生(秋山菜津子)の新党設立に向け資金集めを急ぎ進めるが、これまでの黒崎の動きが影響し、雲行きが怪しくなっていく。あ~、良いですね、こういう終わり方。黒崎に幸せになったほしいな~。平野君最高でした。 ★★★
2022年12月24日
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マンションの一室で栞(松本若菜)と悟志(和泉崇司)の首つり遺体が見つかる。遺書が残されていたため、心中として捜査が進む。そんな中、糸村(上川隆也)は室内に調理器具がない事に違和感を覚える。さらに、悟志が包装された香水を持っていた事が分かり、糸村は聞き込みに向かう。またまたひどい事件。悟志君のタイミングが悪すぎた!犯人も人でなしね。 ★★★
2022年12月24日
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のぞみの卒業試験、達也の受験の日です。星野と二人で格安の事務所を見つけたのぞみ。あづさは赤松と結婚しても、今のところで動物病院を続けることになりました。そして、達也は獣医になるための大学に合格。姉も弟も頭いいですね~。おじさんのお店ジャイアントも改めて開店してみんな勢ぞろい。開店パーティーです。あづさが結婚して家を出て、のぞみは事務所を出して3カ月。いろんなことがうまくいっているようです。事務所の名前はひまわりです。だからこの題名なのですね。達也はたまに病院を手伝っています。おじさん夫婦は相変わらず仲良し。徹が毎月少し家計の足しにとお金を入れに来ます。食事に誘う薫乃。あづさも誘われてOK出します。のぞみも帰ってきてみんなで夕食…純ちゃんが依頼人を紹介してくれました。初めての国選以外の弁護です。少年犯罪。のぞみのやりたかったこと。裁判所に星野と向かうシーンでジ・エンド。いい朝ドラでしたね。 ★★★
2022年12月23日
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青年の弁護をもう一度引き受けることに、世論は批判的で赤松大変そうです。星野とのぞみは二人で事務所を開くことに決めました。あづさと赤松のこと二人のおばあちゃんも賛成して、あづさは家を出て赤松と暮らすことに。動物病院も閉めるみたい。あづさはほかの病院で働いて薫乃に仕送りをしたいと言いますが断られます。赤松に聞かれ、本当は病院もそのままで営業したいとあづさ・・・ ★★★
2022年12月23日
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パン子(内田理央)が東京へ引っ越すかもしれないと知った遼平(鈴木伸之)は、自分の都合で引き留めるのは勝手すぎるのではと思い悩んでいた。一方、パン子は愛犬・たもつの遺品を弟・隼人(武知海青)へ届けるため父・志朗(近江谷太朗)の自宅を訪れるが、ある事をきっかけに忘れていた過去の出来事を思い出す。昔の出来事をやっと思い出したパン子。昔からやさしい高橋君でしたね、 ★★★
2022年12月23日
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想(目黒蓮)は紬(川口春奈)に「一緒にいるほど、好きになるほど辛くなっていく。声が聞きたい。もう聞けないなら、また好きになんてならなきゃよかった」と思いを打ち明ける。そんな想に紬は自分の気持ちを伝えるも想には届かずにいた。そんな中、紬は湊斗(鈴鹿央士)から、想は奈々(夏帆)からある言葉を投げ掛けられる。カスミソウは雪の結晶みたいですね。このドラマで一番好きだったのは奈々ちゃんでした。 ★★★
2022年12月23日
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舞ちゃんは星空クラブというクラブを旭君のお母さんに勧めます。旭君は行ってみることにしました。でも、直前で拒否。子育ての悩みは大変ですね。お母ちゃんから電話。お父ちゃんが倒れた! ★★
2022年12月23日
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右京(水谷豊)と薫(寺脇康文)は、角田(山西惇)に頼まれ、宝石窃盗グループの一斉逮捕に参加。しかし、取り逃がした犯人がいたため、右京らはしらみつぶしに捕まえる継続捜査にも協力する。そんな中、容疑者の一人が、黒いコートを着た女性(橋本マナミ)に追い掛けられ、歩道橋から転落死する事件が発生する。ものすごく気の毒な女性…夫は死に、赤ん坊はさらわれ人まで殺してしまう。これは・・・ありえないです。 ★★
2022年12月23日
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単なる刺殺事件と思われた背後に、一人の青年を愛してしまった姉妹の激しい葛藤が渦巻いていたさまを裁判の過程で浮き上がらせていく骨太の人間ドラマ。神奈川県の相模川沿いにある土田町の山林で、若い女性の刺殺死体が発見された。その女性はこの町の出身で、一年程前から厚木の駅前でスナックを営んでいた坂井ハツ子であった。数日後、19歳の造船所工員・上田宏が犯人として逮捕されるのだが……。大竹しのぶと渡瀬恒彦がその年の助演賞を多数獲得した。1978年公開の日本映画。今は亡き俳優たちが勢ぞろい。殺された姉役が松坂慶子さん。妹役が大竹しのぶ。青年役が永島敏行。生きているのは彼らくらい?あ~、姉は彼を愛していた。でも、彼は欲望だけだった…私なら、松坂慶子さんに賞をあげます。 ★★★★
2022年12月22日
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舞ちゃんはおばあちゃんに就職が延期になったつらさを打ち明けます。話を聞いてもらい少し楽になりました。旭君のあ母さんもおばあちゃんに苦しみを打ち明けます。気持ちはわかりますね。 ★★★
2022年12月22日
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最終回 しのぶ(多部未華子)は奈々(浜辺美波)の母・町子(笛木優子)を襲った犯人を突き止めるが、鉄平(濱田龍臣)と奈々が逃走する犯人のトラックの荷台に乗ってしまう。小学校で卒業式が始まろうとするころ、しのぶは郁夫(前田航基)と共に車で犯人を追跡するが、追い詰められた犯人は思わぬ行動に出る。あ~、新藤さん振られた~。しのぶは4月から長野の学校で務めることになったのですね。みんなとお別れのしのぶ。長野でも相変わらず。洋服が派手~。 ★★★
2022年12月21日
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若い女性が殺害される事件が発生。刑事の新藤(小池徹平)らが捜査を進める中、鉄平(濱田龍臣)は同級生の奈々(浜辺美波)の母・町子(笛木優子)がベランダから転落する場面に遭遇。転落した時の記憶がないと聞いた鉄平と奈々は、誰かに突き落とされたのではと疑い、しのぶ(多部未華子)に相談する。鉄平君と奈々ちゃんが~!二人とも大人になっても大活躍してますね。これがしのぶの最後の事件。次に続きます。 ★★★
2022年12月21日
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この朝ドラ、毎回毎回の主題歌の前の小芝居が楽しい。松嶋菜々子可愛い。優の店のお祝いをしていたところに徹がやってきます。薫乃にあづさと赤松のことを大賛成してほしいと言います。薫乃の面倒は見ると言われて怒る薫乃。一人でも大丈夫だと言います。でも夜に少しのお酒で酔い、寂しいとあづさに・・・あづささんとずっと生きていくはずでしたものね。のぞみは就職先の事務所が自分がしたい少年事件を取り扱わないと聞いて少し考えています。赤松は例の青年の再審を引き受けて… ★★★
2022年12月21日
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のぞみはあづさに早く赤松と結婚しろと言います。好きだから結婚はできないとあづさ。薫乃のことも話しています。あづさが家計を支えているのですから。うららは福島に帰っていきます。最後まであづさのことは反対だと言います。のぞみは同期の仲間と学科の授業でまた顔を合わせます。就職が決まらないのはのぞみと星野だけです。まだバイトでぶらぶらしている達也は優に意見されて獣医になり家を支えようと思うと徹に話に行きます。獣医って難しいの知ってるのかな?甘い考え。むかつく。赤松の事務所に例の青年が来て、本当のことを話すことにしたといいます。赤松はそうなるとどうなるか話します。それを聞いて怖がる青年。また弁護をしてくれと赤松に頼む青年を励ます赤松。それを見て感動するあずさと星野。優と桃子は店を再開するとみんなに発表しました。 ★★★
2022年12月21日
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福島での実務研修のいよいよ最終日になりました。北山部長からこんなにハラハラさせられたのは初めてだと言われます。一人一人に厳しい言葉。愛ある言葉です。良い教官です。東京では優と桃子の子供はじめちゃんにみんな夢中です。のぞみが東京に帰るときに、うららおばあちゃんもついてきました。のぞみは就職がなかなか決まりません。あづさと赤松の付き合いのことでうららと薫乃は喧嘩・・その赤松のところに挨拶に行ったのぞみと星野。用があって出かける赤松の留守番をすることに…帰ってきて3人ですき焼きを食べようとしたところにある人物。赤松が弁護して無罪になったものの、本当は自分が殺したといった青年。彼は噓をつきとおすと決めたといいます。家族のために。3人に誰にも自分が殺したとは言わないでくれと言います。それでも悩む青年に赤松は3日間だけ考えろというのです。 ★★★
2022年12月21日
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恵那(長澤まさみ)は、真実を闇に葬ろうとする巨大な力を感じ、再び心身のバランスを崩していく。一方、大門副総理(山路和弘)の娘婿で秘書の亨に接触を図った村井(岡部たかし)は、拓朗(眞栄田郷敦)にジャーナリストを名乗らせ、亨と引き合わせる。亨は、過去に村井の力を借り、大門の告発を試みていた。ネットで拡散したらいいのになぁ。と私も思います。 ★★
2022年12月21日
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京都市内のビルの一室で、女性の遺体が発見される。臨場したマリコ(沢口靖子)は、現場のビルがつい最近まで古久沢(石黒賢)がひそかに属していた“シャドーラボ”が存在した場所だったことを知り驚く。遺体には凍死の所見が認められたが、当時の現場の状況下で凍死はあり得ないことから、マリコらはその謎を追う。最終回は難しい話でした。日本という国は科学者や物理学者を大事にしない…そうかもしれませんね。 ★★★
2022年12月21日
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民宿に泊まりに来た子は旭君。わがままです。都会の学校になじめなかったので環境を変えようと島に来たのでした。舞ちゃん操縦縦を忘れないようにイメージトレーニングをしています。旭君はその横でずーっとボーっとしています。柏木君が応援の電話をくれます。長距離恋愛。旭君は学校に行かないと駄々をこね、おばあちゃんは無理に行かせることはないのでは?と言います。縁側で一人遊ぶ旭君。舞ちゃんが練習していながら声にしていた専門用語をすらすらと…頭いい!舞は旭君を見て自分も島の学校に来ていたころのことを思い出します。そこにたかし君!久しぶりの再会。 ★★★
2022年12月21日
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学校でパーティーをしていたしのぶ(多部未華子)らがケーキを食べようとしたところ、中から血の付いたナイフが出てきた。そのころ、とあるマンションで血まみれの女性の遺体が見つかる。しのぶは、現場近くに血で”ケーキ”と書かれたメッセージがあったと知り、ナイフと事件の関連性を疑う。しのぶは名探偵だわ~。しのぶをめぐる恋のさや当てが面白い!松本まりかさんが出てましたね。 ★★★
2022年12月20日
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1996年・第49回カンヌ国際映画祭でパルムドールに輝いた、イギリスのマイク・リー監督によるヒューマンドラマ。かつて養子に出した娘が訪ねてきたことをきっかけに、家族をめぐる秘密と嘘が明かされていく様子を、徹底したリハーサルと即興演出でリアルに描き出す。私生児の娘ロクサンヌと2人で暮らす中年女性シンシア。彼女の弟で写真家のモーリスは2人のことが気掛かりで、妻と話し合ってロクサンヌの誕生日に2人を自宅へ招くことに。そんな折、シンシアのもとに、彼女の娘だという女性ホーテンスから電話が掛かってくる。確かにシンシアには、若い頃に出産し顔も見ずに養子に出した子どもがいた。戸惑いながらも、ホーテンスと会う約束をするシンシアだったが……。シンシアをブレンダ・ブレシンが熱演し、ゴールデングローブ賞、カンヌ国際映画祭、英国アカデミー賞で女優賞を受賞。1996年公開のイギリス映画。見るのは2度目。一度目よりも面白い。話の面白さも抜群ですが、映像が最高です。 ★★★★★
2022年12月20日
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考察一課に「顔面タトゥー連続殺人事件」の新たな被害者が出たとの一報が入る。だが、慎三(柳沢慎吾)は「このヤマには触るな」と考察を禁じ、その様子に慶一郎(船越英一郎)は疑問を抱く。これはわけわからないわ。でも、中山忍さんが良かった~。希代の殺人鬼の役。らしくないところがいい。 ★★
2022年12月20日
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今回は前畑秀子さん。演じるのは桃香さん。日本最初の女性金メダリストで「前畑頑張れ!」のラジオの放送のことしか知らなかった彼女の人生。金メダルを取らなければという苦しさ。終わったら水泳から離れた気持ち。後に、子供たちに水泳の楽しさを教え始めた彼女。なんか泣けました。 ★★★★★
2022年12月20日
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武四郎(吉沢亮)は、地震の影響で直前になって手術が延期になってしまった圭吾(柊木陽太)のことを心配していた。そんな中、道東総合病院のERから植野(安田顕)の元に、地震の影響で崩壊したトンネル内で、スキー旅行に来ていた小学生グループが巻き込まれる事故が発生したと連絡が入る。このドラマ、話すばかりで緊迫感とかないドラマ。最後までつまらなかったです。 ★
2022年12月20日
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お兄ちゃんが雑誌に!預言者になってる。リーマンショックの影響で就職が一年伸びそう。ショックを受ける舞。会いに来てくれた由良さんに励まされます。お母ちゃんに言われて五島のおばあちゃんのところに手伝いに行く舞。おばあちゃん足をくじいています。おばあちゃんは民宿をしています。親子連れが来ました… ★★
2022年12月20日
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