凍結胚移植②(移植４回目）
２００２年６月１９日＜周期１４日目＞
内診にて卵胞の確認、左が１５ミリ
血液検査→ホルモンを調べる（この数値によって排卵の予想をする）
診察料＞＞＞￥３４２０－
６月２１日＜周期１６日目＞
内診にて卵胞の確認、左１９ミリ
これを排卵させるための注射ＨＣＧを打つ
胚盤胞移植予定日が決まる・・・６月２８日（金）決戦は金曜日♪
診察料＞＞＞￥５８０－
６月２６日＜周期２１日目＞
内診にて卵胞の確認、内膜の確認
採血・・黄体ホルモン確認 ・・・数値８．５（単位はわからない）
５以上あるといいらしい。
順調に進み、金曜日に移植決定。
当日凍結してる卵が無事に融解できてるか
確認したうえで、病院に行く事になる。
治療費＞＞＞￥８９０－
６月２８日＜周期２３日目＞＜移植１日目＞
１１：００ＡＭ 病院へ 培養士に説明を受ける。
無事に融解した凍結卵が順調に分割を再開した。
今回も胚盤胞を１つ戻す事に
準備をするためにリカバリー室へ
１２：０５～ＥＴ ５分で終了
内膜の厚さ＊＊＊１２ミリ
今回は、すんなりと戻せた。少し痛みはあったが全く問題なし。
ベットにうつぶせのまま帰り、ホルモン注射をお尻にする。
うつぶせのままベットで３時間過ごす
薬が出された＊＊＊デュファストン、ユベラ（朝昼晩毎食後２錠）
膣座薬（就寝前１つ）
ＥＴ代＞＞＞＞凍結卵ＥＴ・・・１０万円
消費税・・・・・ ５千円
薬剤その他・・・・ ６２７９円
合計＊＊＊ 111，279円
７月４日＜移植７日目＞
採血・・・ホルモンの検査 数値＜１２＞
ホルモン注射を一本
治療費＞＞＞￥３，５８０－
７月８日＜移植１１日目 判定日＞
採血して妊娠ホルモンの検査
結果・・・・数値＜７，５＞ 判定・・・陰性
７月１２日＜移植１５日目＞
生理の様な出血
この時完全に生理だと思っていた。
この後６日間出血があった。
７月２４日＜移植２７日目＞（妊娠週数で言うと７週になった頃）
次の移植の準備の為に卵胞の確認に行く
内診で、内膜が異常に太く（１３ミリ）
採血した結果、ホルモンの数値（１９）がこの時期にしては多かったので
移植は無理という事で説明を受けた。
この日、帰宅したら、病院から電話があった。
「妊娠ホルモンが出ているので、明日かあさってにもう一度受診してください」
とのこと。数値が４００以上あるとの事。
「え？普通に生理と同じように出血がありましたよ？」と私
「ということは、流産ですよね？？？」
「でも、判定の時は、数値も低くかったですよね？？？」
こんな事ってあるのかぁって思いながら次の受診日を待つ。
治療費＞＞＞￥３，９２０－
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