1998 タイミング

 1998


~2月末~<産婦人科の門を叩く>

以前から生理不順なので近くの”産婦人科”に通い始める。
この時から、不妊治療の長い戦いが始まった。
この時軽い内膜症があるといわれる。
「先生には妊娠したら治ります」といわれたが、
通院を長引かせる原因になった。

~3月~

生理6日目から、薬を処方された。「これはその時は排卵をさせるための薬」
と先生に説明された。今考えると、”クロミッド”だったのでしょう。
先生からのタイミング指導が始まる

~4月以降~

たいした検査もせずにとにかく、クロミッド&HCG注射の繰り返し
一向に結果が出ない。HCGの説明は「とにかくみんな打ってるから大丈夫」
という、ごく簡単な説明しかなかった。

タイミングは1年続けましたが結果は出ず。


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