つれづれなるままに(レッスングッズの玉手箱)

ゲーム5(音程戦争)

「音程戦争」

トランプの「戦争」と同じ要領ですが
ミュージックスタンプ 等を使って、いろんな音程のカードを用意します。
同じ枚数のカードを配布し、よくついでから
1・2の3で、カードを一枚出します。

一番音程の広い人が、カードをもらいます。
同じ音程の場合は、もう一度、1・2の3でカードを出します。
(勝負がつくまで、出します)
手持ちのカードを出し終わったら、もらったカードの枚数を数え
たくさん持っていた人が勝ちです。

音程トランプ

市販の 「音程トランプ」 を使ってもいいです。

このトランプは1度から8度までの音程カードと9(休符)
10~13は4期に分けた作曲者のイラストカードでできています。

音程トランプ

音程トランプ2


1~8の数字は書いてないので、音程を読んで把握します。
音程がわかれば、通常のトランプと同じように遊ぶことができます。

このトランプの1~9のカードを使って
{9(休符)は一番強いが、1(1度)には負ける…}というルールをプラスすると
さらにゲームも面白みを増します。


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