ゆうやけめだまやきのブログ(障害者の旅行、ニュース、レシピ紹介)

ドラマ「親愛なる僕へ殺意をこめて」を観ました。

親愛なる僕へ殺意をこめて DVD-BOX [ 山田涼介 ]

一話目

売春女性ばかりが狙われた殺人事件。あらゆる拷問。自ら火を放って自殺。謎のメッセージ。また殺す。15年。こんな仏みたことありません。大金。三日間。記憶が抜けてる。息子よね？　二重人格。金持ち向けデートクラブ。儀式的側面。騒動。

二話目

大事には至らない。止血部を焼く。救い出す。殺した犯人知ってるの。例のお客さん。新たな容疑者。上からの指示。中に誰かいる。被害者の父親。

三話目

先に出るね。連れ去られた。犯罪者や殺人鬼に惹かれる性癖。お前が盗んだんだろ？　顧客リスト。拷問。生かしたまま最大限話させる。

四話目

三日間。癖。姉。小樽。どうして養子になったの？　元々保護司。完全に真似できる。交通ICカード履歴。メンタルクリニック。一緒に来ていた女の子。二重人格。養護施設。誰も知らない。5歳でホームレス生活。

五話目

助けに来たやつ。生まれ育った場所。虐待を受けていた。殺してくれたの。ずっと探していた。お父さん。現場から逃げ出した男。

六話目

あとから生まれた人格は。苦痛を受ける人格。自分の意志で交代できない。真犯人は他にいる。警察の人間が深く関わっている可能性。

七話目

警察官による買春の事実が。15年前のこと。根は真面目。真実を知りたいか。罪は積み重なっていくばかり。

八話目

シロツメクサ。幸運と復讐。従業員。また襲われた。一番大切なものを奪ってやる瞬間。すぐ近くで生きていた。痛みを感じないからこそ。

九話目(最終回)

正体。それ以前から壊れていた。拷問しているとき痛みを感じ存在を感じた。人格統合。居場所がなかった。痛みを放棄。

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フジテレビ

同名漫画のドラマ化

売春女性を狙った拷問殺人事件

二重人格の主人公と色々