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今日は良いお天気だったのか、何だったのか。。。。
風も強いし、晴れたり曇ったり。。。
午後からは激しい雷雨、夕方までは晴れ、日没直後からパラパラと。。。。
ややこしいお天気に、ママもご立腹
おいらの礼服が犠牲になりました
去年の10月末に購入した椎茸栽培キットは、1回目大量に収穫できました。
収穫後は、水没させて1週間ほどすると、またニョキニョキと出てきました。
収穫本数はドンドン減ってきましたが、1本のサイズアップでトントンですな。
もう、これが最後、今度で終わり、と思わせながら何度も何度も収穫できます。
もう、無理でしょ、って思ってた今回。
また、出てきました。
画像には、大中小が見えるでしょ。
今回も大きな物が収穫出来ました。
まるで不死鳥の如く蘇ります。
今年の秋にももう1回買ってみましょう。
昨日は粗大ゴミの日だった。
集積場には、いつものオッサン達がいましたよ。
おいらが出した物は鉄の塊。
オッサン達には、嬉しい廃品でございます。
鉄くずですが、素材として蘇ってくれるでしょう。
昨夜はお通夜(招魂式)に参列していたので、作業時間は30分で切りあげちゃったZ1の修理。
早いとこ完成させてしまいたいですね。
前日にICレギュレーターとDYNA-S(フルトラキット)を組み込んだ。
点火時期を調整するにはエンジンを始動するのですが、4気筒とも綺麗に火が入り安定したアイドリングを始めました。
タイミングライトを使い、アイドリング付近のエンジン回転数の時、「F」マークに合わせて行きます。
各気筒とも上死点に合わせれば良いように思えますが、それでは燃焼速度が追いつかない。
つまり、上死点より若干早く点火する必要があるのです。
エンジン回転数が上昇すれば、機関内も高速で作動する事になるんで、点火時期もドンドン早くする必要が出てきます。
そこで機械的な自動進角で、回転上昇に伴って着火時期が早くなるように設計されてるんです。
フルトラは3本のボルトで固定されるんですが、一番上のボルト位置(プレート位置)が違うのが調整した証だよ
スロットルグリップを何度かスナッピングしたら、絶好調の頃のZ1に蘇ってました
何度も絶命したエンジンは不死鳥の如く蘇生致しました。
やっぱ、丈夫なエンジンだ事、ガッハッハ
ちなみにZ1は開放型バッテリーを使うのですが、今回ICレギュレーターに交換された事で、密閉型(ノーメンテ)高性能バッテリーも搭載出来るようになったはずです。