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今日もアクアネタ~
今日も悲惨な話・・・
さらに続く・・・新魚第2弾 悲劇の最終章~です
では・・・
酸欠事件から翌日・・・
やはり セグロの調子が戻らず エサも食べない
さらに数日・・・
一点を見つめてジッとしてる
もうダメだな・・・ って感じた翌日に~
やっぱりな・・・
実は酸欠・・・初めてではないんです
以前も気づいた時には酸欠で 横たわってる状況~って事はありました
エアポンプかければいいと思うんですが、そこまでしなくても問題ないので・・・
その後、マジマジと他の魚を観察したんですが・・・
ビックリ
大事な大事なメインのオニハタが・・・
白粉まみれに・・・
ヒレも粉をまぶしたように重症~
さらに、アケボノまでも・・・
水槽中~ チョ~やばい・・・
気が付いたのが遅すぎました・・・これは・・・全滅の予感
入海数日後からエサも爆食いしてたし、病気の兆候は無かったので問題ないと、観察をほとんどしなかった
気が付いた時には、もうこの末期的状態・・・
すぐにオキシ投入~
ここまで進むと、自分の力量~では助けるのは難しい・・・
数日して・・・
やっぱり、オニハタ・アケボノ
こうして・・・第2弾の新魚達は全て・・・
残ったのは・・・
第1弾の ウズマキとトゲ・・・
病気が蔓延してる中、ほとんど症状も出なかった
こいつら強いかも
思えば・・・
やって来た当初も白点症状~は まったく出なかったですね~
不思議だったが、この水槽~はリセットしたので病原菌がいないものと思い込み 調子こいて第2弾をポチってしまった
案の定~
第2弾は白点 まみれに・・・
こんな状況下の中でも生き残る PB の魚恐るべし
と・・・思っていたら・・・まだまだ続きます・・・
第2段が全滅して2日後・・・
ウズマキとトゲがいきなり白点になっていた
そして、ケアの甲斐も無く・・・
そして、水槽~はこんな状態に・・・
今回の原因・・・
第1弾の新魚達(PB産)は入海当初から第2弾を迎えるまで 病気が出なかった
なので、水槽~に病原菌はいないと 第2段(AG産)をポチッタが・・・
これがまずかった・・・
第2弾のはTinyサイズが多く体力もなく貧弱すぎた・・・
抵抗力のないチビから病気を発症~ 蔓延して第2弾は全滅・・・
こんな時でも、第1弾には病気の兆候~は ちょっとだけ・・・
PB産は最強 と思ったが・・・数日後には病気まみれに・・・
そして~
細菌って 宿主がになると次の宿主を求めて次々と屋移りし、比較的 大丈夫だったも重症化する
そんな気がします
やっぱり・・・病気が蔓延して重症化してしまったら、水槽の中で治療をするよりも 個々を隔離して治療~しなければ治せないのかな と最近思います
ま~~~軽傷~の場合は 治せない事もないんですが・・・
とにかく、自分は治療~がとっても苦手です・・・