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注文していたDVDが届きました。『GOLDEN BALLS LIVE』思えばこれが私にとっての「初生ラーメンズ」でしたわ。数年経って見返して思ったのはもう、間違いなくおバカさんってことです(爆)何なんでしょうね、この人達(笑)こんなにお金かけて、贅沢に遊んでる(風に見える)のを全国ツアーで回ったんですよね。何だか、意味もなくすごい(笑)久ヶ沢さんはやはりとてつもなく魅力的でカッコイイ。確実にいい男です。でしょ? でしょ?最近ではすっかり『田中一郎』として有名になった野間口さん。まだまだ細くてややアイドルっぽいヴィジュアルの西田さん(笑)。懐かしいなぁ。これを観に行った時、すごくドキドキワクワクしたんだよなぁ。ちょうど何列か前に室岡さんが来てたっけ。小林氏のソロライブには行かないのでしばらくはこのDVDで楽しむことにします。想像して~慮って~(笑)
March 22, 2008
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先日、初めてラーメンズの小林賢太郎氏が夢に登場しました。場所は入り江(爆)左右はちょっと突き出た感じの岩場でプライベートビーチっぽく砂浜があるわけですよ。目の前の水平線に夕陽が沈んでいく絶景ポイントで(笑)その砂浜に平屋の・・・コンビニくらいの大きさの建物がありまして、そこがラーメンズさんのオフィスなんです。たぶん、小林氏が社長(笑)私はそこで経理とマネージメントを担当している人らしい。(っていうか、絶対に社員総数が5人くらい。内2人はラーメンズ(笑))私が箒とチリトリでオフィスの掃除をしてるとこっそり小林氏が帰ってきます。小林氏の位置からは大きな観葉植物の影になっている私が見えない。すると小林氏、机の引き出しからこっそり何かを取り出してチマチマと書いているんです。観葉植物の葉の隙間から覗いてみると、どうやら領収書を書いているんですね。この領収書が100円ショップで売っているようなやつで(笑)小林氏がものすごくこそこそ書いているんで、気になって良く見てみると・・・ラーメンズ様右の金額を領収しました 30000円但し 『V6 コンサートチケット代として』なんじゃそりゃ?(爆)思わず「何やってるんですか?」と声をかけると小林氏は文字通り飛び上がって驚いてました。 私:「何、こそこそやってるんですか?」 小:「いや、あ、これはさ、来年V6と一緒に仕事するから、まずコンサートとか 見ておいた方がいいと思ってさ」 私:「そんなの堂々と出せばいいじゃないですか?」 小:「これ、経費で落ちる?」と、そんな会話をしていると、なんとバナナマンのお2人が登場!!!設楽さんが「何だぁ? また小林がコスイことしてんの? 六華さん(仮名)も大変だねぇ」と労ってくれました。ギザウレシス♪その後、海に面したテラスみたいなところで4人で並んで冷やし中華を食べました(笑)我ながら何てワンダホー♪な夢なんでしょ(爆)ちなみに小林氏は黒のTシャツに黒のスリムなジーンズ姿。体型は8年くらい前の、すごく細い頃でした(笑)私の夢はいつもフルカラーです。温度もあります。妙にリアルで笑えます。
August 24, 2007
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フリーページに「ラーメンズ好きに100の質問」のページを作ってみました。ああ・・・私ってこんなこと思ってんのね(笑)
August 11, 2007
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これからNHKのBSで放送があります~♪生で観た時と感じ方が違うんだろうな~。とにかく楽しみですちょっと昔のラーメンズの作品とか見直してみたんですけどいやぁ・・・片桐仁はすごいですね。何だろう、あの感じ。パッと見だとやはりインパクトの強さばかりが目に付くんですよ(笑)あの髪型と過剰な表情とかね。でもふとしたときに物凄く『美人』になってる。文字通り『美しい人』って意味です。もともと片桐さんはすごくスタイルが良いんですよね。肩幅もしっかりあって(決してマッチョではないですが)腰が細く足が長い。5,6年前のとても痩せていた頃なんてモデルさんみたいな体型ですからね。加えてその佇まい方が可愛らしい。完璧に素になってる時とか、口が半開きになって足が少しだけ内股気味になってたりする(笑)。本当に可愛いくて天使のようなのよ(笑)ただのおじさんのはずなのにねぇ・・・・(爆)小林さんももちろんかっこいいですけどね。私の好みで言えば(言うな)もう少しだけ肩幅があって猫背が直ると良いと思いますさ、飲み物も食べ物も用意した!楽しませていただきます。
May 18, 2007
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第16回ラーメンズ公演『TEXT』を観て来ました。その前に上野動物園に行って、巣鴨のとげ抜き地蔵に行きました。これで東京タワーにも行ってれば、かなり高齢者向けでもOKなツアーになりそうなコースですが・・・(^^;)さて、ラーメンズの本公演、初めてだったんです、私。小林氏のソロとかGBLとか、片桐さんの出演してるお芝居は生で観たことがあったんですけど、本公演は初。前回の『ALICE』があまり好みではなかったのでどうなんだろう・・・と思ってたんですが今回の作品の方が好きですね。『TEXT』と銘打ってるだけあって、言葉遊びにこだわった良く練られた作品になってました。(偉そうだな、私)飛び道具的なネタもなかったので、しっくり。やはりね、片桐仁はすごいですよ。彼の存在がラーメンズをラーメンズにしてるんだと思いました。ものすごく徳な人で(笑)あんなに個性的なルックスをしてるのにどういうわけかどんなキャラクターにもなじむんですよね~。非常にラブリーでセクシーなパフォーマーです。小林氏・・・年、取ったね(爆)見た目もさることながら、ネタ自体が年を取った。それは決して老化したってことじゃなくて、老練っていう感じ。『桜』の時のような鮮烈な感じとか、『ATOM』の時のような衝撃はないけれど観ていて「はあ・・・」とちょっとうなずいてしまうような・・・(笑)相変わらず屁理屈こねてる感はあるんだけど、これが彼の個性で魅力と言えばそうなんですからね。持ち味ってことね(笑)ギリジンキャラの復活!!!!もう、片桐仁が愛しくてたまりませんわ!!!!
March 22, 2007
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来年のラーメンズさんの本公演『TEXT』のチケットを確保することができました(たぶん)エレ片のリスナー枠(?)で先着販売があったんですがラッキーなことにそれ滑り込めました。何でも2分だか4分で完売したとのこと。そうなの? 本当に?そんなに人気があるの?(^^;)とりあえず、明日払い込みしてきます。で、何がやばそうかっていうと私が3時間しか寝てなくて(朝4時にラジオが終り、チケット申し込み関係で 結局4時半くらいまでPCの前にいた。 でもって眠れたのは5時くらいで 起きたのが8時ってことさね)その後、この時間までずーーーーーっと起きてるってことです(笑)いや、笑えないって。もう無理の利かない年齢なんだってば!!!
December 16, 2006
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先日の月組公演観劇の後は小林賢太郎氏のソロコントライブへ。クリスマスシーズンに向けてキラッキラ☆☆の銀座界隈からその真反対にあるような下北沢へ・・・(爆)私、初めてだったんですよ、下北沢。いやぁ・・・なんつーか・・・・・・そうか・・・ここが『下北沢』なのかぁ・・・(笑)別に深い意味はありませんが、私は単純に駅が汚い街は好きじゃないんですよ(^^;)初めての本多劇場。小演劇(って言うの?)の聖地。・・・そうか・・・ここが『本多劇場』なのかぁ・・・(笑)仕方ないじゃん!だって私はほんの数時間前まで『東京宝塚劇場』と言う日本で一番キラキラしてるでっかい劇場にいたんだも~~~ん!!!(笑)さて。まんまとTシャツを買ってしまったり、ピンバッジのガチャガチャ(正式には“カプセル玩具”よね)で「ALICE」のを手に入れたりしながら客席へ・・・。(ガチャガチャはお一人様一度に3回まででしたが 私のお財布には1回分の小銭しか入ってなかった・・・)『ポツネン』小林氏が1人で、思いついたことをやりたいようにやる。そう言う舞台でした。いろんなものを使って(体、小道具、スクリーンetc・・・)とにかく「面白そうだ」と思ったことをあれこれやってみる。1人でのコント・・・と言うとイッセーさんとかを連想しますけどそういうのとは全く違う、『小林さんのネタ帳展示会』でした。細かいレポはいろんなファンサイトを参考にして(笑)思い出したことを書いておきます。(自分の為に)シンプルな舞台の割りに、今回は衣装に凝ってましたね。「ご挨拶」にも書いてありましたが「フォーマル」ということでベストにジャケット、帽子付き。でもね、これ、ちょっと言いたい。あの衣装をチョイスしたのなら、もうちょっと綺麗に着なくちゃ意味がない!最後にあのキャラクターになることを前提としているなら尚のこと。ジャケットのサイズが微妙に合ってないように見えたのは袖口のデザインのせいかもしれないけれど、だったらそこは直すべき。そして何と言っても一番気になったのはパンツ(ズボン)のライン。どうしてあんなタックの入ったダボついたのを穿いてるの???もっと綺麗なシルエットになるのを選べばいいじゃない?最初にあの帽子(山高帽みたいな・・・)を被っているのを見た時チャップリンをイメージしてるのかと思ったわよ・・・(^^;)でも舞台に立つ『小林賢太郎』にチャップリンは似合わない。私はコントの何たるかなんて全くわからないし、興味もない。見て楽しむ、それが全て。ただ1つ思うのは、『シンプルであるからこその美しさ』みたいなものがあってそれ故にラーメンズの・・・小林賢太郎の作るコントは魅力的なの。排除されたものを、観る側が補填して行くことで面白さが増すことって絶対にあるでしょう?いつものラーメンズの公演なんかはまさにそれで、観客は何もない空間に窓を見たり、テーブルを見たりする。登場人物の台詞の隙間に、その人物の日常を見たりする。徹底的にそぎ落として行った結果、多くのものが現れる。だから今回の衣装についてはすごく中途半端な気がしたのですよ。フォーマルな衣装はきちんと着こなすからこそ、シンプルになる。サイズが合ってなかったり、ラインがダブついてたりすることで余計な情報が付け加えられてしまうの。それは小林氏の作る作品にとってすごくマイナスだと思う。まあ、これもきっと、直前に宝塚の男役さん達がピシッと衣装を着ているのを観てきたから思ったことなのかもしれないけど(^^;)ネタとしては実に小林氏らしいものだと思いました。パントマイムあり、言葉遊びあり、騙しがあり、不思議があり・・・。全体的には非常に綺麗にまとまった公演だと思いました。そう。『綺麗』これこそ、私が小林賢太郎氏に求めているものなんですよ。目にも、耳にも、心にも、綺麗でしっくりくる。そう言うパフォーマンスが好きなんです。残念なことに私は1回しか観ることができないんですが大晦日の千秋楽までには、衣装をなんとかしてもらいたいなぁ(笑)あ、そうそう・・・あの図形のパネルを使った最後の作品。あれをぜひラーメンズバージョンでやってもらいたいです。観ている時から私の頭の中では、片桐さんがあのパネルをいろいろとヘンな形に作り変えて、楽しそうにしてる姿が浮かんでました(笑)小林賢太郎が1人で作ると『あの形』になったけれどラーメンズが2人で作ると、また別のものになるような気がするので。
November 30, 2005
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天城茎太郎様・・・これは小林賢太郎プロデュース(略してKKP)の第4回公演『LENS』の主人公であります。もともとは椎名林檎さんの『百色眼鏡』と言う短編キネマが原案になっていて、天城さんはその中に登場する探偵さんです。やはりこの短編キネマに登場する駒形警部役の大森南朋さんも出演されていて、非常に良い味を出してくれています。もともと小林さんはコントを書く人です。ラーメンズのコント作品は演劇的な要素も強いのでこういう風にお芝居を作りたくなるというのも解る気がします。KKPについてはいろんなところで割と批判的な意見がでてますが(^^;)私はすごく好きなんですよねぇ。「コントはあんなに面白いのに、演劇になるとどうしてあんなに酷いんだ」そう言う意見を見ると私は頭の中が『??????』って感じです。面白さの基準なんて個人的なものなのでなんとも言えませんけど。私は昔から自己演出が過剰な人が好みなんです。亡くなったX-Japanのhideさんとか、宝塚関係で言うと真矢みきさんとか真琴つばささんとか。周りから自分がどう見えて、どんな風にするとファンの人達が喜んでくれるのかを考えて、自分自身もそれを楽しめるような人が大好き。小林さんにもそれに近い匂いを感じるんです(笑)。この天城と言う探偵のイメージはファンが小林さんにやってもらいたいと思うキャラクターにピッタリだったんだと思います。特に女性の(爆)。原案があったにせよ、それを膨らませて人物像を創り上げたのは小林さんですからね、作為的な可愛らしさがあるんですよ。あの衣装と眼鏡が絶大な効果をもたらす武器になることを十分に知ってるんだと思うんですよねぇ。(一部の腐女子に・・・(^^;))きっと小林さん自身がこの天城茎太郎と言うキャラクターのことがとても気に入ってしまったんでしょうね。で、それを使ってもっと面白いことをしたくなってしまった。じゃあどうしようかなぁ~って感じで出来上がったのがこの『LENS』なのではないかと・・・。作り手が何かにインスパイアされて、そこから広がっていくものって絶対に面白くなるものだと思います。思い入れはパワーになるし熱にもなります。パワーと熱のこもった作品がつまらないわけないんです。ただそのパワーや熱がどんな人にも同じように伝わるかと言うとそうも行かないんですよね。どこかで他のものに変換されて伝わってしまう場合もあるだろうしマイナスの作用を起こすこともある。チューニングが合わなければ音は聞こえてこないし、度の合っていない眼鏡では視界はぼやけてしまいます。なので「私には面白さが解らなかった」とか「他のコントの方が好きだ」とか言うならいいのですけど「これは酷い」とか「つまらない」と言うのはどうかと思うんですよ。それを楽しんだ人間に向かってケンカを売ってるのかと・・・(笑)まぁ、匿名で書き込める掲示板だから言えるんでしょうけど(^^;)それにしても、私が何故こんなに天城様(うわ、“様”付けだよ)が好きなのか・・・。それはひとえにそのシルエットの美しさにあります☆冒頭のシーンでの影絵のような場面。あの場面の天城様の後頭部のラインの美しさと言ったら!!!!(何てマニアックな・・・)あの後頭部はちょっと他ではお目にかかれないくらいの私好みの形です。もちろん眼鏡も書生姿もすごく好きなので、それだけでも3杯くらいおかわりできるくらいなんですが(笑)やはり何と言ってもあの後頭部ですよ・・・うっとり・・・。(いいんです、バカだと呼ばれても・・・・)あと、これはどうなんだろうと思ったところはあの時代にも「メニュー」と言うのか?(言うのかもしれませんが、それが世間に浸透しているのか?)「メッセージ」と言う言葉も同じく。「チェーン」もですね。そんなことが気になったりしてはいるんですがすでに20回以上DVDを見返している者としては今更気にしているとも言えないわけです・・・・(笑)
November 20, 2005
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恋は人間をアクティブにします(爆)ってことで小林氏ソロライブ、チケット確保!!!!!いやぁ・・・人生って諦めなければなんとかなるもんです(笑)まさに『捨てる神あれば拾う六華あり』(爆)ここにきてへこたれていたダイエットも成果がでてきました(^^;)なんとなく体重、体脂肪共に落ちてきているようないないような・・・。これは年末まで目が離せなくなってきましたよ、六華さんの人生(爆)・・・・うう・・・・嬉しいよ~~~~(喜泣)
October 23, 2005
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本日は小林賢太郎氏のソロライブ『ポツネン』の一般発売でございました。ええ、ええ・・・見事に砕け散りましたとも!霧のような雨が降る中、庭の芝刈りをしなくてはならなかった傷心の私を慰めてくれたのは・・・・・ カエルちゃんは平気なワタクシ♪このくらいのサイズのカエルならお家で飼いたいなぁ。さ・・・チケットをどこで探そう・・・(^^;)
October 22, 2005
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「シティボーイズ」のライブDVDを見ています。こうやってシティボーイズさんのコントをしっかり見たのは初めてです。大竹さん、斉木さん、きたろうのお顔はテレビで良く見ますが舞台に立っている姿はまったく別物ですね。大人です。カッコいいです。エロティックです。昔から関西のノリ・勢い重視系のお笑いよりもきっちり計算されたものの方が好きでした。なので「シティーボーイズ」みたいなのは大好物です。芸人さんに限ったことではありませんが私は男性に必要な魅力と言うのは*品格*可愛げ*エロティシズムこの3つだと思っております(笑)ついでに手が綺麗で眼鏡が似合っていればパーフェクトです!(爆)上手くは言えませんが私の中では「エロティックである」と言うことと「セクシーである」と言うことは全く別なのです。たぶん・・・セクシーって言うのは・・・うーん・・・うーん・・・坂口憲二さんとか、反町コウジ(字がわからない(^^;))さんとか織田裕二さんとか・・・・???まあ、とにかく私は「セクシー系」な男性は好みではないのでラーメンズさんとかシティーボーイズさんとかバナナマンさんとかのエロい空気の分子を感じられるコントが楽しいんですよねぇ。大竹さん、二枚目だよなぁ・・・
October 2, 2005
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レンタルしてきた『落下女』を見ています。片桐さんが出演してるというのは当然大きなファクターですが私の密かな楽しみは「おぎやはぎ」でございます(笑)。『ライブ! 君の席』で、小木さんの存在感、矢作さんの佇まいにかなりな勢いでやられました。「バナナマン」のお2人のキャラクターも良い感じで・・・。この『落下女』にはその2組に加え「ドランクドラゴン」も出ているので非常に安心して楽しめるものでした。片桐さん、久々のテレビ出演ですしね。(ええ、絶対に小林氏が出るような番組ではないと思います)女を落とす方法をいろいろと提案していくと言うコンセプトなんですが私が思わず落ちそうになった一言は、矢作さんの「肌を露出した女を落とす一言」でした(笑)言い方といい、表情といい・・・高得点を叩き出してます。ちなみに問答無用で噴出してしまったのは小木さんの「退屈な毎日を送る人妻を落とす一言』でした。ありえね~~~~~(爆)しかし・・・片桐さん・・・この手の番組なんだからさ、主旨に乗っ取って目の前に綺麗なお姉さんが出てきたら『もっと キョーメよ!!!』(笑)それにしても「杏さゆりちゃん」って可愛い~♪私はしっかりメイクしてるタイプの可愛い子ちゃんが好みなのでああ言う顔立ちの女の子が、あの位のメイクをしてるとかなりグッときます(笑)うわ・・・私、片桐さんよりも「キョーってるよ」・・・(笑)
September 18, 2005
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東京追加公演の最終日。昼・夜の連チャンで観てまいりました。私にとって初の『生ラーメンズ』でしたがKKPでお馴染みのメンバーも出演してらして一気にお得な感じでした。で、自分でも笑ってしまったんですが、劇場に着いた時に「同じ建物の中にコバがいる・・・」と思ってドキドキしてしまったんですねぇ(大爆笑)これはね、自分でもどうかと思いましたよ。中学生男子かっ!!と己に突っ込みを入れつつ・・・(^^;)(いやぁ・・・でも私もまだドキドキできる体力が あるんだなぁと、少し嬉しかったりして・・・年寄りかっ!)さて、公演。明転した時にまずずらりと5人が並んでます。これが意外に(失礼)皆さんすごくいい男でした。ネタに関してはいろんなサイトで書かれているので細かいことは抜きにして(笑)感想としては・・・ああ・・・こんな感じなのね・・・今までビデオで見ていた本公演のイメージもあるんでしょうがやはりそれとは全く違ってましたね。あるインタビューで小林氏が「ずっとこういうのをやりたかった」と言ってましたが、確かにやたらと楽しそうで・・・言い方を替えると『The やりたい放題』でしたね。演者の楽しさが伝わる舞台。それは一番の基本だと思いますし、それがなければ魅力的な舞台は作れないと思います。でもそれだけではダメなんだとも思います。私が観たのは千秋楽、しかも追加公演と言うことである意味では凱旋公演です。これまでの公演を観た人も多いでしょうし、演者の側もそれを知っているのでしょう。そこにどうしても生まれてくる感覚。「言わなくても解るよね」「この面白さ、解るよね」と言う、一種の甘さがあるのは否めないのではないかと・・・。私は十分に楽しみました。でもこの公演をリピートしようとは思わない。生の舞台にあるライブ感さえ、馴れ合いの感じがするのです。きっとそれはこの公演の内容云々ではなくて、私が今の小林氏に対して思っていることが原因なんだと思います。どうしても今の彼の状況は偏っているように思うから。もっと自由に、あらゆる方向に広がっていく為には沢山の刺激を受けた方がいいはずなのに、どうも今の小林氏は決まった周波数のものしか受け付けようとしていない気がします・・・。でも、やっぱり好きですよ。DVDを3枚も買ってきてしまったし、グッズも買ったし(爆)だから次の本公演に期待します。片桐さんが他の舞台に出演している間、小林氏は新たなアンテナを立ててくれると信じてますから。それにしても・・・久ヶ沢さん、西田さんはムチャクチャカッコいいっす。西田さんってアイドル系だわ~☆
September 16, 2005
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