2006年8月1日分
ニュース 内容
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戦争の無い世界はいつ?(1)
過去に
日本は戦争で負けました。
それから、
日本は変わっていきました。
しかし、
今でも戦争や紛争が続いています。
イラク国内や
イスラエルとレバノンの戦いでは、
双方の多くの人たちが、
ケガや亡くなってたりしています。
他にも
多くの国で争いが起きています。
お互いに
言い分はあるのでしょうし、
国内の情勢や考え方も違うでしょう。
でも、
考えて欲しいのです。
すべてが同じの人なんて、
元々いないのです。
「●●●が違うから戦う」や
「○○○は敵だ」と考えないで欲しいのです。
同じ人間と言う立場で考えてください。
生まれる時は
母親の中で育つのも同じだし、
水や食料が欲しいのも同じです。
住んでいる星だって
同じ「地球」なんです。
まずは
信じてみて欲しいのです。
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2006年8月4日分
ニュース 内容
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問題点ばかりを残して終わりかよ!
お国の方では
官民一体とか言って
「弱者切捨て」や「補助金のカット」や
「消費税の引き上げや」などを
遠慮なく行なうつもりなのでしょう。
数の多さにつけこんで、
国民の生活はまったく無視の状態。
国民保険や介護保険が
うまく機能してないのも
お国を見習った?
自治体の市町村の
大きなミスを背負うのは国民。
「障害者自立支援法」の名で出来てる
障害者を苦しめる法律や
各種補助金の打ち切りも
官民一体の障害者の痛めつけ法だったのだろう。
こんな問題点ばかりを残して、
終わろうとする
総理は何を考えているのだろう?
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2006年8月11日分
ニュース 内容
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岐阜県庁の裏金問題にはビックリ!
岐阜県庁の
裏金問題にはビックリですね。
「燃やした」と言うのは?
お金をですよ。誰が信じるか!!
今回の裏金に
誰が納得すると考えていたのでしょうか?
納得しないから
「裏金」なんでしょうが・・。
今までに何も知らない?
前知事やそれらの役職の人がいたなんて
考えられませんね。
今回の事は
他の全国の都道府県でも調べて欲しい!!
絶対に出てきそうな予感がします。
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2006年8月12日分
ニュース 内容
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事故から21年
1985年8月12日
日本航空ジャンボ機が
群馬県(旧上野村)の「御巣鷹の尾根」に墜落
乗員・乗客の内520人が犠牲になった
あの事故から21年たった。
事故の翌日に
事故現場の映像が
TVで流れたを見ましたが衝撃的でした。
しかも、
生存者が4人いた事は
本当には驚きの一言でしたし、
あの事件での唯一の救いかも?
でも、
事故直後には、
多くの人が生存していたそうです。
公共交通機関として役割が大きい
飛行機の運行には
最大の注意をして欲しい。
そして
最後に犠牲者の冥福を・・・。
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2006年8月15日分
ニュース 内容
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もう二度と戦争はしてはいけない
戦いをはじめる時は
「これは正しい戦いだ!」と言う。
それによって
お互いの兵士やその以外の一般人も
亡くなったり負傷する。
もちろん
「戦いをしない」のが一番である。
その為には
「お互いを良く知る」必要がある。
そして
「知ってもらう」事が重要だが、
それをうまく伝える必要がある。
情報がうまく伝達されていないと、
大変な誤解を生み、
それがさらに大きくなっていき、
やがては修復不能な所までいってしまうと、
戦争も・・・。
もう二度と戦争はしてはいけない。
これは世界中の国にも、
理解してもらう必要がある
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2006年8月17日分
ニュース 内容
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日本固有の領土?問題
みなさんは、
『北方領土』と呼ばれている日本固有の領土を知っていますか?
北海道の
択捉島、国後島、色丹島、
歯舞諸島(歯舞群島とも言います)の4島です。
この四島の面積合計は約5000平方Kmで
千葉県とほぼ同じと考えてもらっていいでしょう。
1956年10月に調印された日ソ共同宣言では、
『歯舞諸島および色丹島を引き渡すことに同意』と
なっていますが、現状は占領されたままです。
8月16日に
北海道根室市のカニかご漁船が
銃撃され乗員が1名が死亡した事件では
その後、
船と乗組員は拿捕された国後島にいるらしい。
ロシア側からの話では
『密漁と領海侵犯』で拘束・起訴されるとの事だ。
今回の事件は
各方面に大きな問題となりそうです。
日本は
今回の北方領土以外にも
竹島(独島)や尖閣諸島や沖ノ鳥島の問題もあります。
もちろん、
諸外国との領有権問題もそうですが、
その海域の各方面の資源問題も絡んでいます。
日本は
関係諸外国の話し合いを
根気よく続けて
早い解決を期待します。
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2006年8月21日分
ニュース 内容
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核兵器の所有国の増大
『イランのウラン濃縮活動』や
『北朝鮮の核開発で地下核実験準備か?』などの
ニュースが飛び交っている。
それ以外にも、
核兵器の拡大は、
年々増加していっている。
それらの核兵器以外にも
今回のイラク戦争で使用された
【劣化ウラン弾】などの後遺症に苦しむ人の数が
多いのは間違いない。
使用されたウラン弾からも
放射能は出ているし、
それらのをウランによって
多くの病気の元となり、
身体に影響を受けているのは兵士や住民である。
これらも充分に
核兵器と言えるのではないだろうか?
あの恐ろしい核兵器の被害にあった
世界で唯一の被爆国の日本は、
これから大きな声で
「すべての核兵器の廃絶」を
訴えつづける必要があるだろう。
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2006年8月27日分
ニュース 内容
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常識って
息苦しい?
最近は
「ささいな事」や
「ちょっとした事」や
「ストレスがたまった事」が
動機となって殺人や放火が起きています。
動機を聞くと、
『どうしてその前に?』と考える事が多いです。
【我慢する事が美徳】という人が
いるもしれませんが、
その内容に
≪よりけり≫なのでしょう。
昔に比べても、
人々に我慢する力が
減ったのかもしれませんが、
その我慢の限界に達する出来事が
多すぎるようになっているもの事実でしょう。
それは、
「守らない事」が増えているからじゃないでしょうか?
【決まりや常識】を守らない事が多いと感じます。
その事が見つかり
追及されると、
【決まりや常識】の事について、
非難したり抗議をしたりする。
社会が乱れてきているのではないでしょうか?
すべてをガチガチの規則ずくめでは、
息苦しいのですが、
常識の範囲を考えて欲しいのです。
それが出来ないのなら、
終わりかも?
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2006年8月29日分
ニュース 内容
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送水管のトンネル崩落事故
広島での
送水管のトンネル崩落事故によっての
断水は生活に大きな打撃を与えている。
この事は、
普段の生活にも重大な問題となっているし、
企業なども危機的な状況とも言える。
今回の事故以外でも、
地震災害などでの
ライフランの寸断でもが起こる。
水・電気・ガス・通信などは、
人間が生活していく上では、
無くてはならないものである。
この中の一つでも使えないと、
不便な生活を強いられるのが、
日本の現状でもある。
今回の事は、
あらゆる面で
行政や関係機関などに
早急な対策や反省や改善策を
求めていく必要があるのではないだろうか?
公共工事などが
多く行なわれているが、
「作ったら作ったまま」では困るのである。
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