星の国から星の街へ(旧 ヴァン・ノアール)

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2021.03.13
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関西出身の方には知名度が高い「広岡浅子(1849-1919)」だと思いますが、私は朝ドラで初めて彼女の名前と偉業を知りました。

 今年の大河「青天を衝け」の渋沢栄一(1840-1931)と同じ江戸末期生まれで大阪の豪商に嫁いだ後、事業にはほとんど興味を示さない夫に代わり炭鉱事業に乗り出し、また社会のためにと現在の「大同生命」の操業や女子教育のために「日本女子大学」の設立など数々の偉業を果たしました。



 「あさが来た・ロス」に浸っている時、大阪在住の知人が広岡浅子の「サンケイ特別版」や「大同生命の広岡浅子特集」を送ってくれました。

 今でも大切に取ってあります。読み返すたびに現在よりも女性が「事を成すことが難しかった」であろう明治・大正時代に信念と気骨で困難に立ち向かって行った実行力には改めて頭が下がる思いです。

 「サンケイ特別版」の最後のページには「遺言はしない。平常言う事が皆遺言である。」という彼女の言葉があり、その真意として「私はもう十分生き切った。言いたい事も存分に言ってきた。その私が生きてきた道を知ってくれるならそれでいい。知らない人にまで何かを残そうとは思わない」と続いています。正しく彼女の自信、潔さ、達観を表した言葉です。

 因みに5年前に送ってもらった物をまた読み返してみようと思ったのは「あさが来た」の中で彼女に影響を与える人物として登場したディーン・藤岡さん演じる「五代友厚」が大河「青天を衝け」でもまた登場すると記事にあったからです。

 「五代ロス」という言葉も生み出した演技力が6年という熟成期間を経てさらに「熟成」していることを大いに期待しています。







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最終更新日  2022.03.23 10:33:54
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