お茶の葉のひまヒマ日記

お茶の葉のひまヒマ日記

そのときの私 4


しかし、バイトに行く途中で電話があり
「仕事が長引きそうだから今日は会えない。ごめんね」
と言ってきました。
「あぁそうなんだ。残念。仕事なら仕方が無いね。がんばってね」なんて言ってたのですが、後から考えると少し様子がおかしかった。

私は知らなかったんです。
元カノが色々手回しをしていたのを。

その電話の後、彼は元カノに会ってました。
元カノから電話が掛かってきたのです。
電話に出なきゃいいのに、出てしまったのが最後。

元カノは泣いていたそうです。
泣きながら
「親とけんかして家を追い出された。
 今日からどこにも行くところが無い。
 どうしよう。助けてくれと」
そういって泣きじゃくったそうです。

彼は優しい人。
そんな風に言われたら、話を聞くということになったのです。

そして、どこにも行くところが無い。
と訴え続けた元カノが勝ったのです。
(しかし後から「行く場所があった」事を彼女自らが私に暴露していた)

彼は自分の部屋に泊めました。

少ししたら東京にいる本命の彼のところに行くんだ。

そういってたらしい。

彼は私に言うのを躊躇っていました。
それはそうですよね。
彼女以外を部屋に泊めてるんですから。

言うのには勇気がいったとおもいます。
でも、話してくれました。

これで話してくれなかったら別れてたろうと思いますが、正直に話してくれた誠意を信じ、寝るところは別。何もしていないという言葉も信じました。

東京にいる元カノの彼は知ってるのかといったら
「知ってる。彼女のことを頼むと電話で言われた」
といっていたので、その彼のことを正直変だと思いました。

私が彼なら、すぐ元カノを自分のところに連れて行くと思ったからです。
(ちなみにそいつも一人暮らし)

今思うと、自分中心でしか物事を考えられない元カノを近くに置きたくなかったのかな?
後で友達から聞いた話によると、その本命さんは元カノと一緒にいると疲れるから、サークルで(大学生なので)泊りがけの集まりがあるからと嘘をついて他の女と会ったり、携帯はメモリーを見られるので、着信&リダイヤルの痕跡は消去。
Eメールも大学のパソコンから送るなど、念を入れまくった浮気をしていると。

浮気しまくりのすごいカップル!

しかし元カノは
「●●ちゃんは(本命の彼)、私の事らぶらぶでぇ~ 私のことしか見てないの♪」
な~んて言ってた。

そうなんだ。ラブラブって言うのは、浮気をしまくってるってことなのですね。



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