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欧州車のアベレージスピードは日本車のそれよりも高いことから、ブレーキの効きや信頼性というのは高い評価を受けているのはよく知られていますね。これ、実はブレーキに対する考え方やパッドの違いによるものだと思うんです。街中を走る輸入車のホイールを見るとブレーキダストで黒ずんだものがほとんど。「ブレーキは効いてナンボ」という考え方なのでダスト汚れなんかあったりまえということなのでしょう。また、キーキーとよく鳴くのも多いですね。うちの155もご多分に漏れず、ちょいと走れば白いホイールが灰色に。掃除も結構大変で油分が多く、こびりついて落ちにくい。ホイール専用スポンジを用意しないといけません。そのスポンジも真っ黒。確かに効きは良いし、踏み応えも日本車より全然良いです。私は、効くなら汚れても鳴いても構わないですね。日本車はどうかというと、見てくれ重視なので汚れちゃイカンって考え方なのかな。H○NDAの営業マンに何年か前に聞いたところ、「ブレーキダストでホイールが汚れる!」と文句言う人ほど、自分で洗車しないとか、効きが甘いとか文句を言うそうです。で、我が155のブレーキは交換時期が近づいたので EBC のパッドを買ってみました。フロントにGreen Staf、リアにケブラーストリートの組み合わせ。フェードしないというのが謳い文句なので期待大です。これで新装開店したFISCOを走るぞ~。
2005/05/21
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うちのJack、夜は寝てます。変だとお思いですか??もちろん昼も寝てます。羨ましいっす。「梟は夜行性だから、夜は煩いんじゃないの?」とよく聞かれますが、夜行性になる生き物って何でそうなったんでしょうか?梟は他の猛禽、鷲・鷹に比べると飛ぶことのスピードも力も劣ります。そこで、彼らが飛ばない夜の時間帯に「狩り」が出来るように優れた視覚・聴覚を持ち、羽音のしない翼を得たと言われています。実際、視覚の良さには驚かされました。何かをじっと見てるなぁと思って視線を追ってみると、7~8先の壁に小さな虫が這っていたりします。聴覚もすごいのでしょう、時々私には聞こえないような小さな音に反応しているようです。羽音も、餌を狙ってる場合はマジに聞こえません!餌の用意を台所で終えて振り返ると私の後ろでホバリングしてやがったり、餌を手に持とうとした瞬間に音も無く飛び寄って来て奪いやがったりします。そんな一種野性味を感じさせてくれるのが魅力であり、そのくせ餌をねだりに肩にとまりにくるのでとても可愛く思えます。夜は私たち家族に合わせているのかどうか知りませんが、おとなしく寝ています。きっと昼間は人間が煩くって眠れないのでしょう。
2005/05/20
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懸賞で何かを当てたこと・・・。むか~し、ミニカーのカウンタックが当たった事だけ。当時としてはとてもうれしかったのを覚えている。しかし、それを羨んだ弟は両親にねだり、なんと色違いのモノを手に入れていた。長男って苦労するのよね(一応、三人兄弟だったりする)。大体さぁ(ここらあたりから懸賞から話がズレてくる)、原付や二輪の免許取るのもバイトを始めるのも両親から大反対を受けても諦めず戦い続けたのに、弟達が同じ時期になると両親の方から「免許ぐらい取っとけ」とか「バイトぐらい経験してみろ」って・・・。そりゃないだろうぅ!!!話は戻るけど、懸賞好きです。楽天の懸賞市場に毎日通ってます。でも、当たったことありません!ってーか、ホントに当たるの?サマージャンボってホントに当たった人いるの?年末ジャンボってホントに当たるの??誰か教えて。
2005/05/18
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TOEICの受験票が届きました。そして思い出しました・・・何もやっていなかった事を・・・。学生時代からテスト前に勉強したってすぐ忘れるから直前に勉強する!などと大層なことを行っておきながら、直前にやっても大して変わらないから・・・と、結局何もやらない・・・。でも、TOEICの受験料も高いし、日曜日を一日ツブしてしまうのももったいないし。せっかくだから、心を入れ替えてやってやろうじゃないか。よし、明日からがんばるぞ!(自爆)今日は明日からの特訓の為に早めに休むのだ。(さらに自爆)って事で、おやすみなさい。(現実逃避)
2005/05/17
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サルーキーと聞いて、すぐどんな犬種か思い浮かぶ方はかなりの犬好きでしょうか。大学時代の私の先輩(女性)で、と~っても変な方・・・特徴的な方・・・面白い方・・・(・・・しまった、いい表現が見つからない・・・)・・・。とにかく先輩がいたのですよ。その方は、とにかくコーヒー好きで、入れ方にうるさく、研究室に遊びに行くとご親切にも私に血のにじむような特訓を施してくれた、とてもありがた~い先輩です。おかげで先輩はおいしいコーヒーを堪能できるようになったわけです。(誇張120%)また、エゴこころがあり、・・・もとい、絵心があり、まるで写真のような精密な絵を描く方でした。その方の描く、血球像や病理組織細胞標本は後輩の私にとって宗教画のような神々しさを感じさせるものでした。(誇張120%超)で、その先輩と7年ぶりくらいに連絡がついたんです。驚きましたね~、日本にいなかったんですから!なんとドイツで獣医師を目指してらっしゃるんですよ。羨ましい!で、冒頭にもあったサルーキー犬のボダイ君と旦那さんとお子さんとベルリンで暮らしているんです。こちら↓がその方のBlogなんですが、犬好きの方はぜひご覧ください。http://blog.hundbodai.com/犬用品輸入ショップもあります!ペット先進国ドイツでの生活の様子と、ヨーロッパの自然保護・動物愛護精神を垣間見ることが出来、いかに日本のペットブームが異常なのかご理解いただけると思います。
2005/05/15
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気が付いてみれば、今日は13日の金曜日ですね。私は全く気にしないし、無宗教なのですが…。先程、自分でキリ番(1111)踏んでしまいました。なんか地雷を踏んだ気分。キリ番を踏んだ方は掲示板でお知らせ下さい。このHPではキリ番踏んだ方から何かいただくシステムになってます。画像でも日々思うことでも良いですよ。
2005/05/13
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我が家のペットの紹介をFree Pageに少しづつUpしていきます。今のところ写真無し、文章のみですが見てやってください。レオパにまだ名前をつけてないんだよな~・・・。ケロロ軍曹の登場人物・・・登場地球外生命体の命名規則に従い、またヤモリを壁チョロということから、「チョロロ」!なんか、安直だな・・・。
2005/05/10
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先日から続いて、ヒョウモントカゲモドキを再度紹介します。初心者向きの爬虫類、もっとも飼いやすい爬虫類などなど・・・わりととっつきやすいイメージを持ってしまいがちですが、ちょっと待ってくださいね。いろんなHPでも紹介され、情報量も豊富であり、最近は大型のペットショップで低価格で購入できますが、安易に飼おうと思わないでくださいね。初心者向き、飼いやすいと評しているのはいろんな爬虫類の飼育を経験している方の言葉ですよ。何と比較してそう評しているのかを考えてみてくださいね。命あるものを値段で決めるのも、飼いやすいという評判で決めてしまうのも本人の問題でしょうが、5年から10年は生きる可能性のある生物です。よ~く、考えて ペット消費国のペット消費者 にならないでください。偉そうなこと言ってすいません。先日の日記は「衝動買い」としてはいますが、あの日あの場で購入してしまったことが「衝動買い」なのであって、購入予定はありました。決して、無計画に飼うことにしてしまったわけではないことをここに追記しておきます。ヒョウモントカゲモドキは英名をleopardo gekcoと言います。gekco=ヤモリですので、豹柄のヤモリってことです。学名はラテン語でEublepharis maculariusと言います。読み方はよく分かりませんが、どうやら瞼があってまだら模様のヤモリという意味らしいです。インド北西部からパキスタン、アフガニスタンからイランに分布し、夜行性で昆虫が主食とされています。野生種は豹柄が全身に現れ、くすんだ色をしているそうですが、飼育下ある個体は改良を加えられ、様々なパターンを呈します。脱皮を繰り返してゆく過程で変化してゆくので、ハッチ直後はある程度のパターンは推測できるものの、完全には予測できないそうです。そこが人気の所以でもあるのでしょう。そのうち、レオパや梟のページを追加していきますのでお楽しみに。
2005/05/09
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以前、この日記を「自爆日記」と評されたことがあります。どうやらその通りの展開なのですが、そのままHP名にするのも癪なので「やってもうた日記」に改名しようかとも思いました。が、やっぱり癪なのでただ日記タイトルに「やってもうた・・・」を追加するだけにしました。で、今日の「やってもうた」は衝動買いです。実は私はあんまり衝動買いをしません。大抵、迷い抜いてもしくは決め兼ねてるうちに時間が過ぎ、月日が過ぎ、欲しかった物が必要でなくなったりします。ただの優柔不断ですね。使い捨てカイロをなかなか使えず、もっと寒い日が来るからその日の為にと使わずにいると春になってしまうのと似ています。・・・・似ていませんか・・・・。4/29の日記に書いたヒョウモントカゲモドキというヤモリを衝動買いしてしまいました。POPULAR NAMEをレオパード ゲッコウ(Leopard Gecko)と言いレオパと略して呼ばれます。今日は事情があって休みを取っていたのです。夕方に何とはなしに出かけたくなり、以前から行ってみたかった爬虫類店へぶらりと南麻布。途中、行く末を案じさせるような冷たい雨が降ってきました。南北線麻布十番一番出口から徒歩。ついてみると、お店は・・・・解体中?!なぜ?どうして?なんやら、棚を外へ運び出している方にお聞きすると、高円寺に移転したとのこと・・・。新店舗の地図を貰い礼を言ってそそくさと退散しました。雨はさらに冷たく降っていました。帰ろう・・・、寒いし・・・。傘忘れたし・・・。だって家出るときは降ってなかったんだもん。フード付のブレーカーをすっぽり被り、雨に打たれながら麻布十番駅へ戻り、路線案内をみると、南北線で永田町~地下通路で赤坂見附~丸の内線で新高円寺~徒歩5分・・・。もしくは大江戸線で中野坂上~丸の内線・・・でもいいのか。気がついたら、新高円寺駅でした。(永田町~赤坂見附の地下道なげ~よ、丸の内線車内あち~よ)さらに激しい雨の中を小走りに行くと一際明るい店舗が見えてきました。やっと着いた~!店舗の奥一角が爬虫類のスペースになっていました。カメレオン、クレス、コーンスネーク、亀(靴噛まれた)、そしてレオパ!こんなにたくさんのレオパを一度に見るのは初めてですが、どの個体もすごい綺麗!レオパにはそのカラーのバリエーションが非常に多く、目を楽しませてくれます。ノーマル、ハイイエロー、アルビノ、リューシスティック、タンジェリン、ハイポタンジェリン、スノー、ブリザード、バナナブリザードなどが一応私も見分けのつくバリエーションです。一つ一つケースに入れられた個体をじっくり眺めていると、店員さんが取り出してくれました。そのときまで握り締めていた移転地図に気づいて下さり、色々とお話できました。新種のアルビノやキャロットテール、ベビー達も多数見せていただきました。かなり高価な個体も多く、価格に相当に、それ以上に綺麗な個体ばかりでした。そしていつの間にか、淡い黄色を纏ったバナナブリザード(マジこんな綺麗なの初めて見た)と、ややオレンジテールのハイポタンジェリンのどちらにするか迷い始めました。両方ともベビーではなくすでにヤングと呼ばれる、生後5ヶ月程度の個体です。手に乗せると、バナナブリザードは逃げ出しまくって大人しくしてくれません。一方、ハイポタンジェリンは手の上でジッ・・・と私を見る。・・・。腕を上る。二の腕を上る。肩まで迫る・・・・。「これにします!」やってもうたぁ・・・・。そんなわけで家族に迎えたのがこいつ↓です。
2005/05/06
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今年小学校に入学した息子は、カブトムシ、クワガタムシ、カナブン、セミを見るのは大好き。ですが、触れません。手に乗せると、とっさに払い落としてしまいます。幼虫で動かなければ、手の上に乗せていることを我慢できる程度。去年の夏はセミ捕まえ、息子の服の胸の辺りにとまらせたら、泣き喚いて逃げ出しました。それでも離れなかったセミも偉いけど、顔を真っ赤にして走り回る息子がおかしくておかしくて(笑)。やはり去年の秋、しながわ水族館でヤドカリに触れる催しがありました。どういうう訳か平気らしく、初めて見る大きなヤドカリに興味津々。いろんな子供に弄り回されて貝に閉じこもったヤドカリをやがて出てくるまでじっと眺めてました。今日はこどもの日。たまたま立ち寄ったペットショップに、特別セール ”一匹180円”。息子は連れてこなかったのですが、うちの嫁さんが3匹も買ってしまいました。オカヤドカリというのが正式名称です。
2005/05/05
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少し前の話ですが、AlfaRomeoから159という新型が発表されました。その画像を見て、「なかなか良いでないの」と思っていたのですが、よくよく諸元をながめると車体のサイズがかなり大きくなっていました。詳しいサイズをここに記すほど覚えは良くないのですが、BMWでいえば3Seriesが156サイズ、5Seriesが159サイズって感じかな。166って車種もあるのだけれど、159はそのサイズに練ってしまうことになります。加えて166は来年にも生産を終了するとのこと。車体が大きくなり、値段も高価になり、エンジンもGMのV6ブロックを使用するとか・・・。う~ん、まだどんなものかは全く分かりませんが、Alfistaの期待を裏切らないモノであることを祈るばかりであります。
2005/05/04
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久しぶりにAlfaRomeoネタです。うちの155、すこ~しいじりました。といっても、パワーアップしたわけではありません。どっちかというと、重くなってしまいました。重くなるというのは通常はネガティブな意味合いを持つのですが、今回は違います。ボディ剛性という言葉はご存知ですね。車体の「ねじれ」や「ゆがみ」に対する強度と考えてもらえば良いと思います。実際には「何%剛性が向上」などと素人が論ずることは出来ないので、ここでは「剛性感」という言葉を使ったほうが良いかもしれません。自宅から車で20分程度の所にラテン車を扱っているお店があります。ミ○ーバさんといえば、ラテン車好きなら一度は耳にしたことがあるかもしれません。今回はそちらで、”フロアサポートバー”なるものを取り付けました。実は去年からちょこちょことお邪魔してまして、そのころはこのパーツの155用は無かったんです。156用の評判を聞き、155用を作ってくださいと催促していたような感じです。そしてようやく、先日取り付けることが出来ました。取り付け後、早速走り始めると・・・・。ステアリングを切ったときの反応の鋭さがまるで違います!走り始める前にミ○ーバさんから「慣れるまではコーナー気をつけてください。クルッと回りますよ」と言っていた事が嘘ではないと判りました。実際、ちょっと早めに飛び込み向きを変える瞬間にアクセルを煽ると、リアタイヤ(YOKOHAMA DNA GP)が鳴きはじめます。後輪が前輪よりもやや外側を回る感覚。これぞFFのターン!こうなると物足りないのはシートのホールド。元々RECAROがついているのですが、物足りないので、SR-3をオクで落札。シートレールもミ○ーバさんオリジナルを取り付けました。学生時代フルバケを使用していましたが、さすがにそこまでは必要ないだろうし、腰も痛くなるし、もう年だし・・・。明日は、GW渋滞にはまらない程度に走り回ってこようかと思います。
2005/05/02
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爬虫類解体・・・・。キモ悪・・・・。じゃなくて、「飼いたい」です。以前、映画 ”ハリー・ポッター” シリーズの影響で「梟を飼いたい」という方が増えたと聞いたことがあります。私はというと、既にその映画を知る前から梟というか、猛禽類を飼いたいと思ってましたのでそれはいいのですが、むしろ一作目で登場したドラゴンが気になりました。といっても、現実にドラゴンなんていませんので(いたらいたで困るし・・・)、爬虫類へ興味がいきました。果たして、ドラゴンが爬虫類かどうかは置いとくとして・・・。爬虫類も飼うにはそれなりの知識が必要です。当然、「見た目がドラゴンの様」という大前提があるので、イグアナ、トガゲ、ヤモリなんかどうかな~っと・・・。そういえば、ドラゴンって日本語で表すと「竜」と「龍」の二通りありますが、前者のほうがその形態を表していて、正しいというか起源としては合っているそうです。まぁ、それは置いといて。実際に飼えるかどうかは、個体の入手が出来て、飼育環境が用意できて、餌の供給が可能であれば良いのです。もちろんペットとして愛せて、家族の理解を得るのが第一ハードルですが。個体の入手:最近のペットショップはすごいです。品揃えが!爬虫類飼育セットなんてのも種類ごとに用意されてたりします。良心的なお店は数ある良品の中から、経験と実績から選択したモノをセットとしてあります。安心感はありますが、あーでもないこーでもないと薀蓄を蓄積するのが楽しみの私にとってはイマイチはありますが。かつて見たことのある極悪飼育セットは「カクレクマノミ飼育セット」ですね。映画の影響を受けてどっかのメーカーが作ったのでしょうが、あれじゃー二週間生存したらいいとこでしょう・・・。飼育環境:水槽でOKっす。小さい個体はプラケでOK。温度・湿度管理、および紫外線灯(必要ないのもいる)。床砂、シャルターなど、代品や自作も可能。餌:人工餌がほとんど用意されてます。各種ワーム、蟋蟀、マウス&ラットなんかは既にうちの梟用に扱い慣れてますので問題なし。で、何を飼うか・・・。始めはドラゴンに近いものを考えていたのですが、人馴れや繁殖、仕草の可愛らしさから、”ヒョウモントカゲモドキ(レオパード・ゲッコウ)”に的を絞りました。気になる方はWebで検索してみてください。”レオパ”という語で相当数引っかかります。とはいったものの・・・色々事情があって、入手はいつになることか・・・。そうそう、中二の頃、学校の朝の自習テストでこんな問題を作りました。問:次の空欄に当てはまる語を埋めよ。 ( )とか( )を( )や( )に 入れると( )を発して溶ける正解: ( 鉄 )とか( 銅 )を( 塩酸 )や( 硫酸 )に 入れると( 水素 )を発して溶ける ↓誤り:良い子は絶対にまねをしないでください ( エリマキ )とか( げ )を( 塩酸 )や( 硫酸 )に 入れると( 奇声 )を発して溶けるあ~、明日も天気がよさそうだな~っと。
2005/04/29
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今日は実にいい天気。しばらくサボってた日記を再開するにはちょうど良いかも。つーか、いろいろと忙しかたんっす。メインのPC参号機のOSをWin2000からWinXPにUpgradeしたら、Virusに感染して駆除に明け方までかかりました。今日から、PC環境も復活していい気分です。あ、息子のAptivaも MMX 233MHz、Memory 64M になり、サクサク動いてます。
2005/04/29
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6歳の息子に「遅い」と言われた IBM Aptiva T81 (97年製)をUpgradeすべく、オークションサイトを探し回り、CPU MMX 233MHz と DIMM 32M を破格で発見。残念ながら楽天様のオクでは見つけられませんでした・・・。まずは DIMM 32M を100円で落札。ライバル無しで楽勝でした。ついでに 参号機用にMaxtor ATA/133 40GB HDDも衝動落札。こっちはライバルが多く最後まで気が抜けませんでした。 CPUの方は日曜日が終了日時。終了時間の前後に MMX 200MHz が二つも出品されているので価格によっては迷うところ。すでに他の人の入札が入っているので楽しい駆け引きになる事を期待しましょう。それにしても IBMのPCは ThinkPadも含め頑丈で壊れないですね。個人的に一番好きなPCブランドです。PC部門ごとレノボに売却というのが非常に悔やまれますね。確か少し前には、ストレージ部門も日立に売却してしまいましたね。まぁ、IBMなりの事情があるのでしょうけど、と~ってももったいない気がします。そのうちMACに移行しようかな。
2005/04/21
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会社から家に帰り着くなり、息子の出迎え。「パパ、パソコン変わった!」Win98から、WinMeの変化にかなり興味をそそられた様子。たどたどしく説明してくれる姿がいじらしい。「でも、遅くなった・・・」・・・・・・。はい、気が付いてました。6歳の息子にも指摘されるとは・・・。誰か、MMX 233MHz と DIMM 168pin 32M 下さい。オークションで探してみるか。クロックアップも出来たらしてみるか。
2005/04/20
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むか~し、むかし・・・・といっても 1997年の事ですが、初めて自分のPCを購入しました。 IBM Aptiva Model T81 です。CPUは MMX 166MHz、メモリ 32M、HDD 3.2G、OSは当然 Win95。それでも価格は20万を超えていたような気がします。本当はMMXの200MHzが欲しかったんですが、財布の軽さ加減で諦めたのでした。さて、その後は自作に目覚めてしまい現在までに3機作りました。初号機: MB Epox、 AMD K6-2 400MHz + Memory 128M + HDD 8G + Win98弐号機: MB ASUS、 AMD Duron 800MHz + Memory 256M + HDD 8G + Win98参号機: MB Aopen、Intel Celeron 2.2GHz + Memory 512M + HDD 8+30G + Win2Kちなみに初号機はModemから出火、Main Boardが焦げて昇天。弐号機はSouth Bridgeが逝ってしまい、昇天しました。いくつかのパーツは友人宅で出番を待っています。参号機は現役ですが、今年小学校一年生になった息子用にAptivaにWin98を導入してあそばせていました。ところが、息子の友人と一緒に遊んだ時に何かファイルを削除してしまったらしくシステムが不安定になってしまいました。しょうがないので、只今再導入をしています。Win98にするのもつまらないので、友人から使わなくなったWinMeを貰い受け、導入中です。MicrosoftのHPで確認する限り、Pentium 150MHz 以上のプロセッサ、最小 32MB 以上のRAM とありますので、本当に最小構成です。くくく、息子には内緒でUpgradeしているので、明日が楽しみ~。驚くだろうな~。
2005/04/19
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簡単レシピ 用意するもの ・パスタ ・ツナ缶 ・醤油少々 ・黒胡椒 ・空腹 簡単調理法 ・パスタを茹でる - 固め推奨 ・茹であがったパスタをよく湯を切ってフライパンに移す ・油を切ったツナとよく混ぜ、醤油、黒胡椒で味を調えつつ、ごく軽く炒める ・できあがり~!お金の無い学生時代、友人のアパートで何度このパスタで空腹をしのいだ事でしょう。あ、オリーブ油があるとさらに良いです。
2005/04/17
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このブログの存在をある人に教えてみました。こんなこともやってみてるんですよ、ってな感じでかる~い気持ちで教えてしまったんです。そしたら、携帯メールで返事が来ました。たった一言・・・・、ただの自爆日記ぢゃんどうせ、そうだよ!頭来たから、HP名を自爆日記に変えてやろうかな。
2005/04/14
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3/13に手元に届いた iPod shuffle 。 以来、通勤時は大活躍してくれています。通勤時間が癒しの時になってしまったのですから、もう大変。出勤直後は ”癒し”の残留効果でウツラウツラ・・・。今日も家の玄関を出るなり、聞き始めました。ラルクやポルノ、HOTEI、KISS、Aero Smith、Queen、etc ほどよく shuffle されてます。徒歩15分ほどで駅に到着。ホームに下りるとちょうど電車のドアが閉じる直前でした。駆け込み乗車~。しまった。飛び乗ったところは結構混んでいる所でした。まぁ、2駅で乗り換えるし~。どうってこと無いでしょう。これが、その後の悲劇の始まりでした。iPod shuffle からは 今井美樹 pride 。 多少の込み具合もこの曲で癒されてしますのさ~。なんて悠長に聞きほれていたら、次の駅でえらい人の数が乗り込んできました。こんな、「鞄から手を放しても落ちない」込み具合なんて久しぶりです。ぐおぉぉぉぉぉ! 発車時は思いのほか流されます。でも、iPod shuffle からは 今井美樹 pride ~♪もうすぐ乗り換えだから、それまでの辛抱さ・・・なんて思った時でした。いつもなら、ほんのちょっと揺れる個所を車両が通過したのです。その瞬間私の周りで将棋倒しのような人の圧力が!!! 左手 :つり革 左肩 :鞄 右手 :傘 右ポッケ:iPod shuffleぽちっとな (
2005/04/12
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今日は残念ながらの 雨 。これで桜も一気に散ってしまうのでしょうか。そういえば、本格的な花見なんてここ何年もやってないな。大抵は翌日風邪を引くのは私一人だったりします。そんな話をすると、それは呑みが足りないからだと言い張る奴がいて、結局そいつのお陰で二日酔いも併発します。風邪が治る頃には葉桜なんだよな。
2005/04/11
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ん~、なんか最近カテゴリが「戯言」ばっかりだな・・・。だって、風邪で寝込んでたもん。まぁ、ともあれ 四日ぶりの出勤ですよ。四日ぶりに朝六時半に起きて、歩きましたとも。いや~、桜咲いてんじゃん!!!っつーか、早咲きの桜なんか散ってるよ!!!コートなんて誰も着てないよ!!!季節の巡りはなんて早いんでしょう。花粉マスクをしていると嫌に熱く感じます。マスクを取ってしまいたい。でも、それは罠。てやんでぃ、とって堪るかい。あー、マスクの中だけ汗かいた、きもちわりー。約一時間50分で四日ぶりの会社へ着きました。久しぶりにこんな連続した運動をしたんでもうフラフラです。エレベーターで xF へあがり、自席へ・・・・。あれ・・・・・?なんかあんまり見ない人ばっかり・・・・・・。あれ・・・・・?僕の席に誰か座ってる・・・・・・・・?おれ、クビになったっけ・・・・・・・・?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。ぼーぜんと立ち尽くす私。それを見守る見知らぬ方たち・・・・・。階を間違えましたぁ!「あ、そうだったぁ」とか言いながら、間違えたわけじゃないんだぞという振りをしながら・・・・・・・・・・・・・・・・逃げましたとさ。四日ぶりの会社は心臓に悪いぜ。
2005/04/08
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午後から熱がやっと下がりました。臥せっていた期間、かなり暖かな気候だったんですね。自分は発熱で寒くてしょうがなかったんですけど。そういえば、インフルエンザの診察に行った時、ジャンパー着てたのは僕だけだったような気がします。久しぶりに風呂に入ったらのぼせました。風呂上りに体重を量ったら、-3.5キロ!いい減量になったわい!まぁ、それでも結婚前の体重とは7キロ多いんですけど。
2005/04/07
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日曜日:息子が発熱。急な発熱からインフルエンザを疑う。月曜日:息子は朝から平熱。火曜日は入学式なので安堵。私は出社後に体がだるいことに気付く。なんとか一日やり過ごし帰宅すると、妻も発熱していた。息子は元気一杯。就寝前に体温を測ると39.5℃!目を疑う。火曜日:夜明け前、40.7℃。記録更新にやや喜びを感じたのは熱のせい?入学式に参列するつもりが自宅で安静に。体中が痛くて吐き気が少々。動く気力も無い。夕方、意を決して内科を受診。待合室でヘロヘロになっていたところを見かねた看護師さんが診察順を早めてくれました。体温は41.0℃。インフルエンザ診断キットで「インフルエンザA」と診断。タミフルを5日分処方。本日、水曜日:息子、小学校の第一日目。私は、体温38℃を下らず。会社は休むことにする。妻、38℃を記録。夫婦ともに撃沈。加えて、すこぶる元気な息子も就寝時に38.5℃を記録。一家轟沈。去年、インフルエンザワクチンを接種したんですけど、一部で言われるようにやはり効果は期待できないものなんでしょうかね。
2005/04/06
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昨日の夕食前、なんか顔が赤い息子・・・。おいおい、耳まで赤いぞ。熱を測ると38.5℃!こんなに暖かいのにどうして??お子様の急な発熱には注意しましょう。今日になっても、37.5℃以下には下がらない。でも本人はいたって元気。昼食後にはスヤスヤと昼寝。日曜日の急患で病院に行くほどでは無いと判断し、私は車いじりをすることに。愛車のアルミホイールには前オーナーがつけたと思われる、いわゆるガリ傷があり、一応納車時には白のタッチペンで補修されていたのですが、ボロボロに剥れてきているのです。そこを鑢で磨き、アルミニウムパテで埋め、アルミホイール用の塗料で塗るのです。時間的に余裕が無いのでパテ埋めまでで終了。ちなみにこのホイールは、SPEEDLINE製でお気に入りの品です。さて、パテ埋めも終わろうかといった頃に、サイレンを鳴らした車が近所を走り回っている様子・・・。マンションの住人も何人か外へ出てきます。そこへ、うちの奥様も。聞いてみると、停電ですって。もう20分ほど回復せず、エレベーターも使用不可とのこと。と、そこにサイレンを鳴らした車が見えました。その車には「東京電力」と書いてありました。どうやら、すぐ近所の電柱のトランスを点検している模様。と、いうことはここいら一帯が全部停電しているわけですね~。野次馬も増えてきました。行き交う車も何事かときょろきょろしながら運転しているのが見えます。おいおい、そんな運転は危ないぞ~、と思っていた矢先にあわや接触という場面も。早々に引き上げ、目を覚ました息子と遊んでいると電力は回復。約50分程度でしたか。ちょっと遅めのおやつを三人で食べ、少々ウトウトしていたらもう暗くなっていました。また寝ている息子の体温を測ると、40.5℃。おいおい、インフルエンザじゃないだろうな??流行に乗り遅れていないか?
2005/04/03
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昨日の日記で書いたとおり、ひしゃげてしまったバケツは私が住んでいるマンションの備品なんです。で、午前中にマンションの管理員室へ行き、事情をお話し、謝罪と弁償をしようとしたのです。ところが、このマンションの管理員の一人(この時点でどの方かは不明)がどうも態度がよろしくないとの評判でした。内心、その人がいなければ良いな~と思っていました。まず、ごみ集積所の様子を窺うと清掃係の方がお二人いらっしゃいましたので、事情をお話いたしました。そのお二人は、これらのバケツは廃品を利用しているものであり、弁償には当たらないこと、管理人室への報告は必要ないこと等をご親切におっしゃってくださいました。ですが、廃品といえども管理組合で使用・管理し、また他住人も洗車・掃除等に使用している品でしたので管理人室へ報告に向かいました。管理人室には管理員一人・・・。私が住人であり、昨日バケツを使用したこと、不注意から壊してしまったことを説明している途中で、私の説明をさえぎる形でこうおっしゃいました。「あんた、誰に断って備品を勝手に使ってるんだ?」あたっちまった~・・・、と思いました。私は、以前から管理員の方や清掃係の方に断って使用していた旨を説明しようとしましたが、「備品は使用前に必ず管理人に許可を取りに知らせに来るのがあたりまえでしょう!」と言い返されました。私は以前から他住人も洗車・掃除に備品を使用していること、そして毎回貴方の許可が必要なのかと尋ねました。ここで、はじめてその管理員は自席から離れ、机を回り込んで窓口に近付き、さらに「誰に許可を取って使ったのかって聞いてるの!」と言いました。まるで、住人には備品の使用権はなく、許可無しに使用するなという口調でした。私は再度、以前から管理員の方や清掃係の方に断って使用した経緯のあることを説明しましたが、「そんなことは私は聞いてないし知らない」と続け、弁償の意思を伝えると「あんたが勝手に使って勝手に壊したんだから、勝手に弁償して置いておけば良い。私は聞いてないし知らない」と、まるで飛び寄る虫を払うように手を振り、自席に戻りながらおっしゃいました。いや~、久しぶりに本気で腹が立ちましたね。勘違いや誤解が原因でこんな発言をしているわけじゃないんですよ。その場でしばらく口論となりましたが、他の管理員さんが収めてくれました。とりあえず管理会社に報告してやるぅ!
2005/04/02
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今日は仕事はお休みでして天気も良かったので、久しぶりに洗車しました。花粉情報では「非常に多い」となっていましたけど、ホノビエンのお陰かぜんぜん平気でしたよ。いや~、愛車の汚さ・・・よくよく見ると、黄色い・・・。花粉?黄砂? こうなるとどっちでも良いです。まずは水を良くかけて、汚れを落ちやすくしまして、カーシャンプーで泡立てたスポンジでジャブジャブ。汚れの下から綺麗な赤い塗装が現れます。この赤を見るたびに、「赤い車は色褪せするから買わない」などと言っていた過去を思い出します。そんなこともあったね~と笑って済ませましょう。過去の車歴(カラー)を思い出してみると・・・ 赤/白(バイク) => 白(軽自動車) => 黒(ジムカーナ仕様) => 黒(オープンカー) => 白(スポーツセダン) => パール白(スポーツセダン) => 赤(スポーツセダン)てな感じですね。黒い車は磨き上げるとものすごく綺麗になりますが、あっちゅうまにホコリが目立つようになり、磨き傷も目立ちます。夏場は車体が熱くなり、WAXのムラがなかなか落とせなくて苦労しました。本当は一番車に似合う色だと思いますし、好きな色なんですが、もうよっぽどのことが無い限り選ばないでしょうね。白い車は水垢が目立ちますが、割と洗車は楽でした。磨き傷も目立たないです。スキーなどへ行った後は、元が白なんて思えないほど汚れますね。でも、洗車して元の白に戻るのが楽しかったりします。それに白は夜間の視認性が高いので、黒よりも追突されにくいかも知れません。赤い車は・・・。やっぱり色褪せが気になります。すでにリアスポイラーは退色していて赤というより、ピンク色に近くなっています。磨き傷も黒ほどではないにしろ目立ちます。汚れを放置すると赤黒くなるんですね。これがまたいかにも汚く見えるんです。さらに、街中でも目立ちます。当然、取締りの対象にもなりやすいでしょうね。気をつけなきゃ。さて、シャンプーの泡を洗い流した後はWAXをかけ・・・・ません。もうWAXをかけるのは止めました。だって時間かかるし、手間なんだもん。仕上げは、ゴールドグリッターを使用します。薄めたゴールドグリッターを噴霧器でふき、拭き取るだけ。あらきれ~!お値段は決して安くは無いのですが、このお手軽さは楽です。もう手放せません。さぁ、綺麗に拭き上げたらひとっ走り行きたくなりました。エンジンをかけ、暖機している間に洗車道具をトランクに片付けてっと。軽くブリッピングして、ギアをローに入れて、GO!ガガガガガガガガガガガガガ!!!なにごとじゃ~~~~!!!なにか忘れたっけ???車から降りて、車体前部に回り込むと・・・・バケツがひしゃげてました・・・・・・・・・。ナンバープレートもひしゃげてました・・・・・・。
2005/04/01
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今日は雨の影響もあり、寒いですね。薄手のコートを着ていたのですが、会社から最寄の駅までの寒いこと・・・。天気予報によると、明日は暖かそうですが花粉の飛散も多くなりそうなので、憂鬱です。さて、地元に帰ってきたのは19時ちょっと過ぎだったのですが、地元駅の駅ビルには大きな本屋さんがありまして、1Fからはエスカレーターで登ってゆきます。久しぶりにそのエスカレータに乗って本屋に向かおうとして思い出したことがあります。***先日、花粉の飛散が本格的になった頃のことだったでしょうか。花粉対策マスクを着けてそのエスカレーターで2Fに登りますと、青いパーカーに身を包んだ綺麗なお姉さま一人がいらっしゃいました。私が目前にまで参りますと、上目遣いにちょっと首を傾げ、セミロングの紙を揺らしながら私に歩み寄り、特上の微笑みを浮かべてこうささやきました。「よろしかったらどうぞ」と、両手でチラシ入りのティッシュを差し出しました。ああ、そっか・・・ティッシュね・・・。一瞬呆気に取られながら、一瞬の期待が脆くも崩れるのを感じながら、空いた左手で受け取りました。いや、受け取ろうとした時です!まさに不意を衝かれました。受け取った私の手を上下に挟むように彼女の手が!「よろしくお願いしますね♪」不意を衝かれたその行動に何も反応出来ずに”ボー”っとしながら、惰性で3Fへのエスカレーターに乗ってしまいました。何年ぶりかで・・・、 胸キュンした。 (懐かしいな YMO 歳がばれるな・・・)3F行きのエスカレーター上で振り返ると、彼女は二人組みのおじさん達にも同じようにティッシュを渡した後だった。「おお、最近の娘はサービスいいなぁ」とはそのおじさんの声。そのおじさんの手には例のティッシュが三つずつ渡されていた。私の手には一つだけ。振り返った私の手に一つだけのティッシュを見て、おじ様達はこう思ったことだろう。「勝ったな・・・(おぬしは一つしか貰えなかったのだろう)」そしておじ様たちは私がこう思っていると考えたことだろう。「まけた・・・。こんなオヤジに・・・」しかぁし、そのおじ様達のさらに後ろで先ほどの彼女は・・・。「あ~、終わった終わった。最後は合わせて六つもオヤジ達にくれてやったわ。」とばかりに今までティッシュで満たされていたのであろう空の紙袋を片付け、エスカレーターから見えなくなっていった。「よく聞け、オヤジども。お前たちはただ最終処分役だったに過ぎない。真の勝者は俺だ!」と、マスクの下でほくそえんだ。もちろん、温厚な私は声に出して言えませんでした。たしか、翌日にこの話を同期に教えたところ・・・。彼女の手法はキャバレーのお姉ちゃんの手口であることをため息混じりに説明してくれました。***今日、その彼女がティッシュ配りの後に消えた方向を見ると、そこにはコンタクトレンズの店舗がありました。 コンタクトにしようかな・・・(注:私は眼鏡を愛用しています)。
2005/03/28
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今、うちの奥さんの実家に遊びに来ています。関越を練馬から時速約xxxキロで約xx分でつくのですけど、こちらは空気が違いますね。寒いです。もうすぐ春だと思ったのに、ここはまだ冬ですよ・・・。まだ土の部分が残っている土地が多く、朝は都会ではなかなか見られなくなった霜柱が立つそうです。私が幼い頃はよく霜柱を踏んで遊んだ記憶がありますが、息子にはそんな機会も少なかったので明日の朝は楽しみです。こちらで飼っている犬も夜は犬小屋の中で毛布を被って寝ています。さっき犬小屋を覗いたら、鼻先だけが毛布から出ていました。明日は散歩もしてあげるとするか・・・。しかし、ちゃっぷい・・・。(←死語)
2005/03/26
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早いもので、このブログを作ってから二週間が過ぎました。HOME左横のCategoryを見れば判りますが、車ネタを一つしか書いてないんですね(これで二つ目になりますけど)。実は、下書きみたいなものは結構あるんですよ。携帯のメモの中に仕舞いっ放しなんです。それも内容が「壊れネタ」、「困ったネタ」なんで、メモってるうちに気持ちが沈んでくるんですね~。まぁ、そういったいわゆる自爆ネタの方がウケは良いらしいでしょうけど。で、155のことなんですけど、うちのは中古で手に入れました。下取りにしたのは、新車で購入したHONDA Accord Euro-R(CL1)です。2万キロも走ってないAccordは、ホントもったいないことをしたと思ってます。少々手を加えてありましたし、車が縁で知り合った方も多かったので。ですが、ずいぶん悩んだ末に155を選びました。もう、今しか買えないと思いましたから。前のオーナーさんもあんまり走ってなくて、メーターは3万100キロ程でした。付属のジャッキは使った形跡全く無しで、接地する部分にも傷一つありませんでした。10連装CDチェンジャーのカセットにはビニールがかぶったまま。全くのどノーマル状態でした。納車点検時にステレオヘッドユニットのみ不調で交換してもらいましたけど。今となっては、本当に155好きな人しか買わないでしょうね。DTMで155を見てしまった方とか。その当時の155が下の画像です。不恰好でしょ?でもこの姿が忘れられなくなってしまうんですよね~
2005/03/25
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「関東地方ではところにより雨になるでしょう」”ところにより”ってどこのことだろう?って思ったことありません?幼馴染の悪友はこう応えました。「雨が降ったところのことだろう」・・・ああ、なんとなく納得。まぁ、それは置いといて・・・・。黄砂まみれの色褪せ始めた真紅の愛車は、この雨のおかげでオレンジ色 になっていました。このまま渇くとこびりつきます。週末は洗車で半日が潰れ、虚弱体質の私は翌日筋肉痛に悩ませられることでしょう。唐突に思い出しましたが、「誰もいない深夜の学校で、音楽室のピアノの音が・・・」って言う怪談、よくありますね?誰もいない学校で、いったい誰が聞いたのでしょう??こんな、変に矛盾した話を集めてみると面白いかも。
2005/03/22
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近所の映画館へ、息子とうちの奥様を送って行きました。シャークテイルって映画だそうです。私はその間どーしてたかって?その辺をぶらぶらしてました。日差しは暖かいし、風はそれほど強くなく、花粉の対策は万全。2時間ほど映画館近くの古本屋やパソコンショップ、雑貨店、スポーツ用品店を見て周り、本屋で学研「一年の科学」を息子用に買い求めました。付録は回転顕微鏡です。回転顕微鏡・・・。・見る者が回転してしまう不思議な顕微鏡!・馬の模型の変わりに顕微鏡が据えてあるメリーゴーランド!・ひっきりなしに自ら回転する顕微鏡!・・・・ではありません。ま、要は対象を円形の容器に入れ、その容器を5個設置可能なスタンド部が回転可動するわけですね。オマケに星砂が少々付いて、レンズは接眼・対物共用でx5、x10です。1200円(税込)を越える価格に一瞬戸惑いました。だって、私が遥かXX年前に純真な少年だった頃は800円程でしたから。あんまり息子が興味を持たないようだったら、次号からは買うのを止めよう・・・と思いましたね。映画を見終わった息子たちと待ち合わせ、帰宅。内容をあーだこーだと教えてくれる息子の努力は認めるものの・・・。サメが出てくるとしか判りませんでした・・・。そんなん題名から推測できるっちゅーの!帰宅後、早速「一年の科学」を与えました。「これはね、パパが子供の時にも・・・」なんて話は全く聞かずに顕微鏡を組み立て始めるその姿は、いろんな意味で将来が楽しみです。で、息子が観察に選んだものはというと、 1.星砂(一応オマケに付いてますしね) 2.10円玉(表面の傷、腐食具合が見応えあります) 3.塩(x10位じゃ結晶までは確認できません) 4.ティッシュの切れ端(繊維の様子が確認できます) 5.Jackの羽毛 (私が掃除したにも拘わらず、部屋の隅から見つけてきて下さいました)でした。私が一つ一つ「これはね・・・」なんて説明してやると「うん、うん」なんて聞いてるくせに一通り終わると「これはね・・・」っていかにも自分が元々知っていたかのようにママに説明を始めます。その姿は、いろんな意味で将来が楽しみです。
2005/03/21
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もう時間的には一昨日のことになってしまいましたが、花粉を避けて出かけるには海に近いところと思って、お台場に行ってみました。大三京浜~首都高(ベイブリ経由)~湾岸と、自慢のV6サウンドを奏でながら小一時間のドライブ。途中、AlfaRomeo 164、147にも遭遇。同じ155 Limited Versionに遭遇した事が無いのですが、高速でしかも湾岸で並んで走れたらいいなあ・・・。実はこれ↓の招待券があったのです。http://www.dinosaurfactory.jp要は恐竜化石展なのですが、発掘~組み立てまでの工程が実に判り易く説明されていました。一人一人にPDA(携帯情報端末)が貸し出され、要所要所でヘッドセットで音声説明がされるのです。また、2箇所で記念撮影が出来、映像は有料で印刷も出来ますが、発行されたメンバーIDを使用してHPから閲覧も可能です。卒園したばかりの息子も彼なりに充分楽しんだようです。そんなに広さは感じない会場ですが、立ち止まってPDAと展示物の睨めっこ・・・。疲れました。帰りの車内では、リアシートの二つの寝息が恨めしいのでした・・・。
2005/03/20
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好んで小説を読み始めたのは横溝正史の金田一耕助モノでしたかね。たぶん中学校にあがるまえのことでしょう。近所の本屋さんの本棚に一際分厚い文庫本、「八墓村」。分厚い=いつまでも楽しめる的な発想で買って読んだ記憶があります。学校の図書室には江戸川乱歩もありましたが、こちらにはどうも馴染めませんでした。その後の分厚い文庫本というと、京極夏彦の憑き物落としシリーズですね。特にシリーズ第五弾「絡新婦の理」は1389頁!文庫本の厚さとしては限界ではないかと思いますが、どうなんでしょう?読み応えはとてもあるし、内容もGood。「この世に不思議なことなど何も無いのだよ」は名科白。第一作目の「姑獲鳥の夏」は映画にもなるという噂を聞きました。出来る限り長く続いて欲しいシリーズです。中心人物たる陰陽師・中善寺秋彦の事件の真理を論理的に解明してゆく過程は、私の拙い文章では伝えられないほど魅力的です!ミステリーに範疇に入るかどうか微妙だとは思いますが、森博嗣のS&Mシリーズ、Vシリーズも好みです。何かしら前述の憑き物落としシリーズと共通した感触を覚えるのは私だけでしょうか?そのVシリーズ一作目「黒猫の三角」はコミックにもなっているのを偶然にも見つけました(画/皇なつき)。これには驚きました。原作をこれほど魅力的に漫画に出来るとは!まるで漫画の方が原作のような錯覚を覚えます。まだ読んだことの無いVシリーズファンにはお薦めですよ。
2005/03/18
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花粉症の症状が出始めたのは小学校3年の頃だったか・・・。母もずいぶんと昔から悩まされていたらしいです。弟が二人いるのですが、揃って花粉症です。ですからこの季節で思い出されるのは、それぞれのくしゃみとハナカミで満たされたごみ箱です。その頃の市販の薬は、鼻詰まりの苦しさから開放するというより、夢の世界へ現実逃避・・・つまり眠くさせて感覚を鈍くさせるような感じだった気がします。点鼻薬や漢方薬などで楽になったのはこの数年のことですね。このブログのHOMEやお気に入り商品ページでも紹介していますが、ホノビエン薬は本当にお薦めですよ。眠気も少ないですし、花粉マスクさえ外出時にしていればほとんど鼻詰まりに悩まされません。あまりに楽になるので、薬を飲むことやマスクをすることを忘れてしまうほどです。もちろん個人差があるのでしょうけれど・・・。気になる方は「ホノビエン」でググッてみては如何?
2005/03/17
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普段のうちの梟 Jackは、餌を与える前はやたらと私の肩や頭にとまり、耳や髪の毛を引っ張り餌をねだります。なかなか可愛いのですが、嘴は鋭いので痛いこと・・・。そのくせ、満腹すると近付きもしませんし、逆にこちらから近付くと威嚇します。ところがこのところ、餌を与えた後も肩に止まりに来るようになりました。この日記を書いている今も左肩にとまっています。何をしているのかというと、襟を一生懸命引き裂いているのです。どうも、餌をねだっているうちに部屋着の襟を咥えて遊ぶのが癖になってしまい、さらにエスカレートしてきた次第。おかげでお気に入りの部屋着はボロボロ・・・。でも、懐いてくれているような気がして和みます。もともと梟って種や個体にもよりますが、犬猫や小鳥の様にべた馴れはしないものと言われています。「人間がそばにいること梟が慣れる」程度と思ってください。ですから、小鳥と同じ感覚で安易に飼おうと思ったりしないでくださいね。
2005/03/16
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今日は私がXX年前に卒園した幼稚園で、長男の卒園式が執り行われました。二年保育でしたけど、ほんとにあっという間の二年間でした。お子さんをお持ちの方はこの時期同じ想いをなさっていると思います。子供の成長って早く感じますよね。入園前は「幼稚園なんて行きたくない」って泣いてたのがほんの何ヶ月か前のようです。息子が他のお子さん達と屈託のない笑顔でふざけ合っているのをみると、自然とこちらも頬が緩みます。園歌斉唱も大きな声で。二年前の入園時は泣いていただけだったのに。式の最中、要所要所で涙を浮かべている妻の横顔も印象に残ります。担任の先生も、最後にうちの子を抱きしめ、その瞳をウルウルとさせていました。私も花粉のせいでグズグスと鼻をさせていました。我が子は4月に、XX年目に私が卒業した小学校に入学します。親という字は「木の上で立って見る」と書きます。我が子を見てるのでしょう。親になった私達もかつて見守られていたように。卒業を迎えられた皆様、おめでとうございます。
2005/03/15
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私はずいぶん前から鳥が好きで、小学生の頃からインコを何羽も買っていました。その究極の目標は猛禽類を飼う事。猛禽類の独特な雰囲気にあこがれていたんですね。大学生の頃になると、小型の隼であるチョウゲンボウなどはよくペットショップでも見かけ、飽きもせずただただ眺めていたものです。価格はとても学生の身分では手の届かない桁でしたが・・・。また、ペットショップに入荷するものでないと飼える動物ではないと心のどこがで思い込んでいました。当然、梟なんて見かけませんでしたから飼えないんだと思っていたんですね。そんな折、よく訪れるペットショップの一番すみに奇妙な箱を見つけました。手の届かない棚の上のほうにダンボールをかぶせられて、何気なくその暗い箱の中を下からのぞいてみると、変な形の木の棒が十字に入ってました。その縦方向の木の上部がクルッと回転するのです。びっくりしましたね。つまり、梟の首の部分が私の方向を向いたのでした。その時の梟はヨーロッパコノハズクという種でした。価格は・・・国産中古バイク250ccクラスが買えるほどと言えばお解りになるでしょうか?梟って飼えるんだ!神秘的な雰囲気にすっかり魅力を感じていました。それから毎週休日はそのペットショップへ通って眺めてましたが、一ヶ月ほど経つといなくなってしまいました。そして、時は流れ・・・。大型のペット専門店であれば時々梟を見かけるようになりました。でもまだ価格は高価でした。と・こ・ろ・が、とある映画の影響で入荷が多くなり、新車の50ccスクーター並に価格が下がってきたのです。この間、もし飼えるならば大きさや性格、特徴的な容貌からアフリカオオコノハズクと心に決めていましたね。それがこの子、Jackです。
2005/03/11
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今日は自慢のV6エンジンを紹介します。エンジンを買ったら155のBodyが付いて来ました。スペック的にはな~んも突出したところの無いエンジンですが、4000rpm越えたあたりからの刺激は格別!こんなSOHC V6エンジン他にありませんよ。また、その排気音も「フェラーリいらず」とまで言わせしめるもの!・Spec 2.5L (2492cc 88.0mm×68.3mm SOHC 12valve) 165HP/5800rpm 22.0kgfm/4500rpmまぁ、マフラーノーマルではそれほど快音を奏でるというとこまでは行かないのですがね。いろいろとアフター物が出ているのでそのうち交換する予定です。それにBodyは緩いです。緩いというか、剛性(感)の不足を感じます。また、どこかしらから絶えずギシギシと言う音が聞こえます。これは内装の建て付けの問題らしく、一説によると内装の材質自身が固く、造りが日本の気候に合わないとか。逆に日本車の内装はヨーロッパでは耐久不足で割れが良く起きるんだとか。そんなわけでBody自体が歪んで音が発生しているわけではないらしいのですが、あまり気分の良いものではありません。そこではじめに手をつけたのはBody補強に関してです。前後のロアバー、フロアサポートバーを装着。かなりしっかりとしたBodyに鳴りました。これらは後日Upする事としましょう。あとは、走れなくなることは無いのですが、不具合出ますね。 パワーウィンドー不調 :時々治る 内気循環・外気導入切り替え不可 :放置 風向切替不調 :時々治る クーラント漏れ :処置済み 様子見 油温計停止 :処置済み 完治 ガソリン臭 :キャップの締め付けにコツ有り バッテリ突然死 :ジャンプで復活(ゾンビ状態)「なんで、壊れるイタ車なんかにしたの?」友人達はみなそう言います。「ふ・・・そうしろとささやくのさ、俺のGhostが」大抵みんな最後まで話を聞いてくれません。
2005/03/10
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筆不精な私も今日から日記らしきものを作ってみることにしました。一大決心ですね。日々の出来事や趣味(ペット、車、PC)のことをおもしろおかしく紹介していくつもりです。そのうち幼馴染達との連絡の場にもなるかもしれませんね。まぁ、いつまで続くか解りませんがよろしくです。ちなみに・・・ 愛車 AlfaRomeo 155 V6 LV ペット アフリカオオコノハズク PC 自作機・・・です。
2005/03/08
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