ハイネの森

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2022.06.25
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(泊ってからしばらく経っているので細かい感想はないが、泊った記録として)


アサインされたのは山側の219号室。





デラックスダブル 30平米のお部屋

扉を開けて部屋に入ると、リゾート感溢れる木の温かさがある。



右側には、このホテル推しの、ウィリアム・モリスデザインの生地が囲ったミラーがある。



入ってきた扉は、クラシックホテルあるあるの、ドアノブ高めの外国人仕様。


これだけでミーハーな私は嬉しくなってしまう。

一番リーズナブルなプランで予約していたのでそれほど期待していなかったが、


なかなかよろしいやん。

クローゼットを見ると、

それなりに長期滞在をするお客さんを相手にしていると思える仕様。
(使い捨てスリッパ、パジャマあり)

私は1泊ですけどね。




ベッドヘッド側の壁紙は ウィリアム・モリス デザイン、ゴールデンリリ―。


ウィリアム・モリス (1834-1896)は、「モダンデザインの父」と称されるイギリスのデザイナー。今も熱心なファンが多くいるデザイナーさんだ。




デスク





紅茶とお茶を飲むことができる。

冷蔵庫の中(有料)




バスルーム


バスタブは猫脚。
温泉大浴場があるので、部屋のバスは使わなかった。

シャンプー類はTHENAE。

THEMAEはキャピトル東急で見たことがあるな。

歯ブラシセットなどはポーチに入っていた。



予約サイト特典のケーキセットを、チェックイン後すぐに持ってきてもらった。


ホテル名物のゴルゴンゾーラベイクドチーズケーキと赤ワイン。
このチーズケーキはとても美味しかった。




高原リゾートホテルなので、のんびりしよう。







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Last updated  2022.06.25 14:00:09
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