ユーラシア大陸を旅する

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セント・カトリーナ




セント・カトリーナ


4月11日

 朝8時に起き、出発の準備をする。みんな(7人)で乗り合いジープに乗り、バスターミナルに向かう。

 ダハブでは多くの人たちとも知り合うことが出来、本当に楽しい場所だったが、次の目的地、セント・カトリーナに行くことにした。

 セント・カトリーナは、モーセが神から十戒を授かったと言われているシナイ山にある町だ。

 9時30分のバス(16£E=290円)は定刻に発車。途中、国立公園に入り(通り)、入園料10£Eを払い、11時50分にセント・カトリーナに到着。

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*このレンガの建物の一つが宿*


 今日の宿、「Sheikh Mousa(ドミ、15£E=270円)」に荷物を置き、昼ごはん用の食材を買いに行く。この宿はキッチンが使えるので、自分たちで食事を作れるのだ。今日の昼食はパスタ。

 ここは標高1500m程にあるので、日差しはきついが、いくぶん涼しい。

 明日はシナイ山に登るので、夕方、ご飯を炊き、明日のおにぎりを作っておく。


4月12日

 深夜の1時に起き、歩いてシナイ山に向かう。30分以上歩いてやっとゲートに着いた。

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 そこから修道院の横を通って、山を登りだす。3750段の階段はキツイと聞いていたので、ラクダ道をえんえん登ることにした。

 真っ暗な中、小さな懐中電灯の明かりだけで歩き続け、もうヘトヘトになっているのに、最後に800段の階段があった・・・。しかたなく、登る。

 十分、余裕があると思っていたが、山頂に着いたのは日の出直前だった。結構な数の観光客が登ってきていて、もうよい場所がなかったが、なんとか日の出を見ることが出来た。すごい眺めだ。

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 昨日作っておいたおにぎりを食べてから山を降りる。下りは早くて、1時間くらいでセント・カトリーナ修道院まで戻れた。

 修道院が開く9時まで待って、中を見学。大きな修道院だが、観光客の見られる場所が少なかった。

 もうクタクタだったから乗り合いトラックで町に戻り、宿でゆっくりする。



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