ユーラシア大陸を旅する

ユーラシア大陸を旅する

中国 広州




中国 広州 1元=約1.3円


6月4日

 8時に起きて、出発の準備。郵便局で絵はがきを出し、近くのパン屋で朝食用にパンを3つ(HK$7)買って、宿に戻る。身支度を整え、10時に宿を出る。バス乗り場までに、牛乳プリン屋があるはずなので探したが、見つからなかった。残念だが、次回にしよう。

 10時30分発の広州行き(HK$100)に乗り、出発。30分程で国境に着き、出国。イミグレを越えて、また同じバスに乗り、中国側へ行く。入国手続きを終え、外に出ると、バスだらけだ。僕の乗ってきたバスが見つからない。ちょっと焦って探していると、バスのドライバーが声を掛けてくれた。あ~、良かった。ちょっと、見えにくい場所に停まっていたのだ。

 深セン(国境)から広州まで約110Kmを走り、午後1時30分に到着。が、花園酒店の前だった。ここからでは、広州駅までは遠い。「東方賓館に行きたい」
と言ったら、連れて行ってくれた。

 バスを降り、広州駅に行く途中に中国銀行があったので、両替しに入ったが、大きな銀行なのに、窓口が2つしか開いていない上に、行員が無茶苦茶トロい。イライラしながら待っていたが、最初に出したシティーコープのT.C.(トラベラーズ・チェック)をジロジロ眺めたあげく、「使えない」と言われた。アメックスのT.C.なら大丈夫(US$100→840.2元)だったが、難儀な国だ。

china01


 省バスターミナルでヤンシュオ行きの切符(130元)を買う。発車は夜の8時30分だ。まだ6時間もある。とりあえず、2階53番の乗り場を確かめ、外に出てみたが、荷物が重いのであきらめ、バスターミナルに戻った。

 ここのターミナルはかなり大きく、乗り場が50カ所以上あり、全てに服務員がついてチケットのチェックなどをしている。

 念のために、53番乗り場の女の子にチケットを見せると、流ちょうな英語で「ここですよ」と教えてくれた。かわいい娘だ。

 午後6時すぎ、近くにいた中国人に時間を聞かれ、答えると彼はどこかへ行ってしまった。が、ポツンとボストンバッグが残っている。まさか、とは思うが、気持ちが悪いので場所を変える。

 暫くして見に行くと、もうボストンバッグはなかったので、安心して元の場所に戻った。

 午後7時半、あのかわいい服務員の女の子がスタスタとこっちに歩いてきた。何かなと思っていたら、「53番の乗り場は、もうすぐ閉まるので、55番から乗って下さい。20:30は出発時間なので、20:20には乗車して下さいね。」と親切に教えに来てくれたのだ。僕が外国人なのでチケットを見せた時に覚えていてくれたのだろう。
 その後、彼女とメールアドレスを交換し、写真を撮って別れた。

 バスは予定通り、午後8時30分に発車。



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